ガールズバンドクライ 第8話の感想

「あーやっと元通りか苦労させるな〜もう」
と嬉しそうだったけど
明らかに以前より2人の距離縮まってるし
ニーナは自分に向けたことない笑顔してるし
なんだか凄くモヤモヤする安和すばるは
存在する可能性大だと思う

実は見てたっていうね
作画、アフレコは違和感はあるけど、主人公のロック感と曲が素晴らしいよね。アップテンポ激しくてなんか癖になる曲調で今までで出てきた曲全部好きだわ。話自体はかなり破天荒で、ダイダスとの因縁がどうなるか楽しみね。

長野遠征帰路
自分の高校時代の頃バンドデビューの夢
ライブ前勝手に自身を語り桃香の怒りを買った仁菜
ライブ前勝手に辞め宣言の桃香を攻める仁菜
仁菜熊本から出たのは腹黒いヤツと仲直り拒否
経済的援助全てを実家へ送り牛丼屋バイト仁菜
桃香と仁菜と話

アニメ滞ってる、いかんいかん。ようやくヒロアカ見た。

社会性がなさすぎる所が古のバンド漫画を踏襲してる感じでいい。
今まで光とかよくわからんヒラヒラで表現してたものを線で表現してて最初はハリネズミ？って思った。

手を怪我して暇な休日。熱量が半端ないアニメはスクライド以来かな？　

よくわかんねえな。フェスの会場にどうして桃香が滑りこめたのかもわかんねえし、暴力を軽蔑してるフシのある仁菜が桃香にその暴力をふるってどうしてそれで仲直りになるのかもわかんねえ。憤ってキャラを泣かせとけばいいと思ってんなら大間違いだぞ

転生したらスライムだった件（55～56話）
ハイスピードエトワール（7話） 見た

2人に続いて泣きそう
ダイダスへの戦線布告も最高にカッコよかった

もしも君が泣くならば

優勝〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ネタバレすみません⇩
最後めちゃ泣いた推しがいる側として、救われた側としての気持ちを全部爆発させた感じの演技。になちゃんの思いとても伝わった。トゲナシトゲアリ２人vsダイダスのシーン良いぃー！ダイダスへ向ける言葉と宣戦布告
告白です→涙

どうみても仁菜と桃香の関係はLike以上Love以上の何かだろ
百合の一言で片付けてほしくない

ジンベエの『失ったものを数えるな!!』、空目恭一の『知らんな。俺はお前の影では無い』に通ずる精神が宿ってるからな。

桃香さんと井芹仁菜が、井芹仁菜という怪物の育て親がやっと爆発してくれた。全く知らない音で、片側からしか繋がっていなかったのに…気づいたらお互いの生きるチカラになっていて…。愛しいわ…。

ストーリーも劇中歌もめっちゃいいけどやっぱりOPが一番好きだ。初めて一回もOP飛ばさず見てた。
一番好きなのはこのシーンやけどマジで"生きてる"って感じがする...

今期のアニメ音楽系つよいな・・
演技については一部及第点とCGが強いから苦手な人もいるかもしれないけど、ぜひ見てほしいなぁ。
PVとかライブでの歌声、音楽、映像力の入れ具合とカッコよさがぱねぇ。
素晴らしい・・。

またバンドものかとスルーしていたのを後悔するほど滅茶苦茶面白い。流石は花田先生、ドキドキニヤニヤワクワクヒヤヒヤさせてくれる。登場直後のすばるちゃんが棒読みのような気がしていたが完全に慣れたぜ。あとはルパさんの闇がどうなるか！

猪突猛進というか、頑固というか…
でも自分の芯を持ってるのはスゴい

ティーンエイジャーだったらやっぱドル売りするのは当たり前だよね。てか、多くのバンドは大学進学のために上京してそこからスタートなのでは。つまり、桃香たちは早すぎた

憧れから愛へ変わる瞬間が最高な八話と、師になれない桃香の代わりに桃香の憧れの人が仁菜を道を教える回
両方合わさっていい二話になってる。

本当に素晴らしい回。とにかく感情を揺さぶる。サービスエリアで飲む水、揺れる水面、ダイダスとの場面で降る雨、そして流れる涙と、水関係の演出が続くのもすごく良い。

ただ、前から新しいギター欲しくて買うならジャズマスターにしようと思ってたんだけど、今買うとミーハー激痛おじさんになりそうだから、そこだけ困ってる
そしてミーハーってもはや死語だから、それも困ってる

昔バイトしてた店舗がまさか聖地になるとは思いもしなかったw

それはさておき、仁菜の声優の演技、最初の頃に比べて段々上手くなってない？本当に16？

演技も曲も内容も全部神
正直、今のところ今期アニメで1番好き

ユーフォやよりもい好きな人にオススメしたい

この売れるため大衆に合わせる問題、外側から見て「とにかく売れなければ生きていけない、売れてから好きな事すりゃいいじゃん」って凡人な自分は思うけどそうじゃないんだろうな。ロックじゃないんだろーな。とにかくニーナ達の物語見せてもらってる感じがして面白い。

こういうのを見ると、ジブリがやりがちな声優らしい声優より別分野から連れてきた人に声優をさせることで生まれる化学変化とその意義が分かる気がする。
これはこのアニメで俺が好きな女。

多方面に噛みつく仁菜さんだけど決して強くはない。それでも戦う吠えまくる
「狂犬」と笑われようと突き進む
こんなカッコよい主人公、長らく見たことなかった

正直もう少し時間掛けて欲しかったけど、お互いにとって救いに至った着地は本当に綺麗でした。桃香への想いが仁菜とダイダスから其々浮き彫りになって、強烈カウンターを食らった（食らわした）怒り喜び哀しさ悔しさ色々入り混じった煮え切らない想いからの涙は貴女達だけのモノです。

ガルクラ2話。仁菜は勉強、桃香は音楽とそれぞれの道でがんばろうと決め。最後のお願いとして東京と神奈川の境＝多摩川で仁菜に好きな歌を歌う事を頼む桃香。「空の箱」を歌う仁菜。

仁︰好きです
↓
桃：なんだそりゃ
↓
仁：決まってるじゃないですか、告白です

その後の号泣シーンでうるうるだったがふと我に返り俺氏「告白！？まさか…好きの意味ってそういう事だよね！？裏の意味とか考えずにry」とか同じくガルクラ好きの友人に感想言ったらこう帰ってきた

遅くなったけど ヒリつき感と熱さが同居してて見てて刺さる＆心削られるけど見終わった後の爽快感がまた良い。やっぱり桃香さんと仁菜は運命の絆と言うかそんな関係なんだなーと。今後のダイダスとの関係も気になるけどまずは自分達をどうにかしないと。次回も楽しみ。

なんでアニメ初出演であの演技が出来るんですか？
地味に高校時代との声の使い分けが出来てる桃果さんも凄い

この表面に張力が張るまでなみなみと水が注がれたコップ。
そのコップ一杯にどれだけの気持ちをかけたか…
注いだ後には目の前で繰り広げられる喧嘩の中に戻らなければならない。
すばるちゃんの気まずそうな気分が伝わってきたシーンでした。そしてこの顔である…

濃厚。ひたすらに濃厚な桃香×仁菜回
とりあえずダイダス時代の桃香さん可愛くて好き

桃香さんもかなり重いけど仁菜がそれ以上に激重感情ぶつけてきて最高だった
あと実質告白どころか普通に告白したのびっくりした
次回からどんな関係になってるのか気になりすぎる

仁菜の桃香への想いの強さがここまでだとは 桃香が泣くところでもう..

エンディングが流れる頃には顔伏せてめっちゃ泣いてて、最初に出た気持ちは仁菜ありがとうだった。

(このありがとうは桃香を救ってくれてなのか、こういう気持ちにさせてくれてなのかは自分でもよく分からない)

・もう涙が止まらないくらい感動した

・いじめたことを反省もせず笑ってるやつがいる
　でもそんなやつに押し潰されなかったのは
　桃香ちゃんの声、歌があったからだ

・憧れの人が自分を理由に逃げようとしている
　それは今まで自分が信じてきたものを
　否定されたも同然

感情がぐちゃぐちゃ過ぎてマジで面白い

仁菜ちゃんVS桃香さんからダイダス登場辺りのシーンでボロボロ泣いちゃった
桃香さんからダイダスへの小指立て、おにいさんゆびの代用だけじゃなく本来の「Promise!」的な意味が乗っかってそうなのが最高ですね

仁菜と桃香の強火エピを見せられた後に
最後にサービスシーンで締めた
安和すばるさんのことを思い出すと
ジワジワと笑いが込み上げてきたな…

仕掛けからフィニッシュブローまで完璧すぎるよ…
感情移入しまくりで、たまんねえ……

仁菜が桃香と結婚する（私の脳内で）の巻。今日から自活するんでよろしく先輩と頭下げてきた仁菜にｶﾞｸﾌﾞﾙするツンデレちゃん。自分の生き方は間違ってないと他人に認めさせたい。自由には責任がともなうって、本来はこういう意味だな。

朝の予告通り
告白シーン
多摩川スカイブリッジ
に来ました(笑)

ETERNAL FLAME ～空の箱～
流しながら橋を川崎方面に泣きながら渡って来ました♪(笑)

ついでにある場所で、宣戦布告な中指（小指）も立ててきた♪

何かとは言わんけどすげぇわかるところがあった
売れるとは何かってところリアルだね

美少女アニメに政治が持ち込まれてる！と少し驚いた。アニメの美少女なんて地に足のつかない記号でいいんだ、と言ってられる時代ではもうないのかもね。

桃香さんは人間臭くて愛すべきキャラです（形ばかりのフォロー

この3日間色々と映画を観る機会があったのですが
ラプンツェルで泣いて
スーパーマリオブラザーズで泣いて
ワンピースFILM REDで泣いた

ゲームやりながら流し見なんだが主人公がウザすぎて流し見でも結構キツイんだよ
なんでそんな評価高いん？
何を面白いと感じてるん？
高校中退したか中学生卒業で関東出てきたガキが理想掲げて喚いてるのがそんなにいいんか？
マジでわからん

｢もしも君が泣くならば｣

神とさせていただきます。

ずっとにやにやしてしまうｗ
あやふやで無茶苦茶でそれでも突き進んでまとまっていく、この感じが青臭くて最高にロックしてるｗ
これのせいで曲に背景がまとわりついて最高なんだよね。

やってしまった
早寝してかなり早く起きたとは言え
皆様　知ってますか？
1話切りとか　倍速が流行ってる時代
たぶん　そんなみてる人多くないやないかな？
でも自分は好きだ
演技は上手くないけど
これ　偉い人騙した?
好きなもの作った？

違うアニメ再生したかと思ったｗ
引き続きギスギス
けど、桃香気づいちゃった？気付かされちゃった？これはもう止まらない！？
ダイダスとも絡んできたしワクワクするー(*´∀｀*)

理不尽な過去、その仁奈を救った桃香の歌を原動力に破天荒な行動で進み続ける姿が本当に清々しい

仁奈が桃香の歌と出会ったことで世界が広がったこと、その桃香に対して衝突した上で本当に伝えたかった気持ち「好き」を打ち明けられて本当に良かった

神回

2人の助けになった「空の箱」
退路を断ち切ってバントをしていく桃花と仁奈の様。
ダイダスの桃花のバンドをさらけ出した「空の箱」が仁奈、そして桃花自身を助ける。2人にとって特別な曲。

ルパちゃんの言葉や様が刺さる刺さる
ロックが必要、私もロックがしたくなる
泣くシーンで心が揺さぶられた
ハッとした桃香、仁菜の言葉からの
あの流れ、凄く良かった

回を重ねるごとに面白くなっていくけれど

フリーレン全部見たから　すごいよかった　心がもってかれてしまったわ

桃香さん、頼れる先輩枠だと思ってたらまさかのバンドメンバーで一番か弱い存在だとは笑
キャラデザ、ダウナーな感じ、私生活のズボラさ、一度夢破れた過去持ちといった要素が刺さりまくったな。間違いなくこの作品の最推しキャラだわ

仁菜「やっぱり私、桃香さんが好きです」
猿「オッホホ〜〜♡」

仁奈「告白です」
猿「アッ゛！！！！！(大音量)」

身も蓋もないかもだけど仁菜って親からの仕送り断って、通帳送り返して、牛丼屋のバイトのみ・・・
大丈夫？

3話くらいまでは、仁菜さんが指を立ててるのみたら、やめなさいよ…（笑）ってなっていたのに、
遂に、出ました！！いいぞ！！それでこそ、井芹仁菜！！！
って思ってしまっている。
爪痕、残されたんだ。

あのボリューム上げるとこよ…
やっぱニーナは頭おかしいわ(崇拝)

完全に映画の cure　なのだ。
仁菜さんが萩原聖人で、桃香さんが役所広司かなと思ったけど逆だったのだ。
伝道師なる萩原聖人である桃香さんによって、役所広司である仁菜さんというとんでもないものが覚醒してしまったのだ。

もしも君が泣くならば

もしも君が泣くならば

もしも君が泣くならば

マンドレイクからP-MODELに移行する時も色々とあったし、メジャーデビューから再び地下に潜ったり、相棒の田中さんの脱退や、その後の凍結までの流れとか…

「キミとボクが直接繋がる世界」という事

マンドレイクからP-MODELに移行する時も色々とあったし、メジャーデビューから再び地下に潜ったり、相棒の田中さんの脱退や、その後の凍結までの流れとか…

「キミとボクが直接繋がる世界」という事

これもある意味ロックか。
Vo.仁菜が狂犬ならGt.桃香は猛犬。師弟であり姉妹であり一連托生、合わせ鏡なんよ

ラストの仁菜の告白からの桃香さんの涙はガチで涙腺崩壊不可避やろ。
普段から包み隠さず出していく仁菜のますっすぐな言葉だからこそこんなにも響くんだろな。
泣き声を歌で上書きする演出もよき！

逃げ腰の桃香にキレる→逃げるな～！→思いっきりビンタする→壁に押し付けて頭をガンガンする→走行中の軽トラックの前に飛び出す→人気バンドに宣戦布告→桃香に好きですと告白する→桃香と両思いになる
桃香さんとんでもない子をバンドに誘っちゃたね…

評判に違わず主人公が狂犬すぎてアニメとして傍観するには実に面白いね(´∇｀)
賛否けっこう別れるんだろうけど個人的には１話目から好み
最初から追ってても良かったな
尻上がりで面白くなっていると思うしまた楽しみが1つ増えたよい

まだ見てない人はまじで見てほしい
オリジナルアニメでは今期一

熊本市には阿蘇区は存在しません

肥後銀行と熊本銀行が合併

COCOSA熊本の大谷楽器にて

これで少しでもダイダスとの関係や想い
桃香さん、仁菜のお互い持ってた複雑な想い達がぶつかって、前むくようになれたんじゃないかな
涙腺緩みました
素敵なことだな…
良いバンドになれる

「あなたはあなたのままでいい。あなたはあなたのままだからいい。あなたがあなたのままだから、私はあなたが好き」

仕事昼休憩入る
↓
twitter見る
↓
↓
職場で急に涙流し始めて周りが困惑する

以上4手で詰みです
対戦ありがとうございました

上手く言語化出来ないけど脚本の組み立てがそんな感じ。これ、最終話近くでヒナとニナイセリの関係性の変化で終わる気がしてならんのだが。ヒナを庇うニナみたいな。まさか、な。予想が外れることを祈ってやまない

「間違ってなかったって、言ってやるから！」
　叫ぶ仁菜に、前髪で表情の隠れたヒナの口元、笑ってる？
　すぐフラットな表情に戻り
「さぁ、知らない子です」
（あの時もそう叫べれば良かったのにね）ってこと？

ほら、雲間に流れ星

桃香は昔の仲間をクラクションで拒絶する
仁菜は直前のシーンで車の前に立ちはだかってへたり込み、そのクラクションの音を聞く
果たしてどうなるのか

中指が理由で観て面白く、ほぼ最新話までイッキ観したけど・・・
CGアニメってあんま好きになれなかった(某糞アニメのせい)けど動きや表情ここまで出来るんだなと感じた

１話見た時はちょっと無理かなと思った
２話見て、主人公のぶっ壊れぷりに面白いかもと思った。
ちょっと泣かしに来てる所もあるので、「お前の思い通りになるか！私はそんなに簡単じゃない！」って抵抗したくなるけど…

くそぉっ…！」て言葉、ダイダスのメンバーとのやり取りを経て、「自分の選択（脱退）は正しかったのか？」という不安、焦燥、後悔からでたものなのかなと。
そんな風に自分の正しさを疑ってた時に仁菜のあの言葉がきたら、ぶっ刺さりますよね。

面白い、空の箱〜
井芹の良さが出てる
ダイダスの残りメンバーのそれぞれの意見や井芹、桃香さん、ヒナ
ここまで来たかと感じ
ガルクラ、キャラの表し方が上手いなぁ

」ってところがほんと熱いなぁ。今どき「正しさ」を求めるアニメなんてあんまないよね。

ダイダスメンバーが「喋らなくてもいい。ただ聞いておいて。」と、一方通行かもしれない言葉を伝えるのも印象的でした。

井芹仁菜と河原木桃香のターン制感情ぶつけ合いバトルは前を向く感情を言葉にのせた仁菜の勝ち。あなたの〇〇で…を繰り返し最後に桃香さんの名前を読ぶコンボはずるいて、感情にロジックが合わさった言葉は最強よ。

週末のTV番組を何となくまとめ
の結果に視聴者が絶望
5/26光る君へ21話：節目の回でオウムのニーハオが全てを持っていく
5/26鬼滅柱稽古編3話：原作２ページで30分を費やす

ちょっとネタバレ食らってても泣いた
曲に救われてここにいるっていう仁菜の存在が愛おしすぎる
こういう人が世の中に無限にいるからバンド辞めた人がいたとしても音楽は続けてほしいわ

葛藤回、だいぶ良かった。
人間関係と心理描写でここまで良いエピソードを出せるのは強い。
あの手紙で家族が納得するわけないとか、仁菜はだいぶ考え無しなんだけどやっぱロックではあるよ。
こいつ本当に「空気を読んで、みんなに合わせて生きてきた」のか?