#34 死神坊ちゃんと黒メイド(第3期)の感想

第3期
暴走したシャーデー
ニコ先生は作戦変更
シャーデーを倒す方向へ
しかし、ニコ先生の前に
坊ちゃんが立ち塞がり
お互いの力がぶつかる形に

死よりも辛い孤独かな
強力な力を持ったばかりに魔女にすら避けられる。ならいっそ恐怖で皆を支配する。それもこれも一人は嫌だから。坊ちゃんに呪いかけたのも孤独を味わわせる為だったのか...全てを抱擁され人を信じることができるか!?
残り2話

【悲報】
もうアカン、3期の坊ちゃんで勝てたことなくね？
ほぼほぼ黒星だわ。おかげさまで今日の仕事でのストレスは発散できた。ありがとうよ。

第3期 なんか盛り上がらんなー。展開的には王道なんだけどね、とくに感想が出てこん。

シャーデーの気持ちすごくわかる。強すぎる孤独が同じように強い魔力を惹きつけてしまったんだろうなぁ。だからって人を傷つけるのは許されることじゃない。そんな彼女でもダレスや坊ちゃん、アリスやみんなが愛してくれている今だから、救われてほしい。

歴戦の猛者達による総力戦を終結させたのは、力無き坊ちゃんとアリスによる心の抱擁だった
この作品らしい締めくくりに、目頭が熱くなった

坊っちゃんのかばいとアリスの抱きしめがシャーデーを～ってちょっと展開として弱いな～と思ったら。まだ決戦が残ってました(笑)

アリスがシャーデーの心の中に飛び込み両親から疎外された過去が判明。出会った時の孤独な坊ちゃんと同じとアリスがシャーデーを抱きしめた時、奇跡が起きる展開に泣いた

やはり最後はアリスか。そしてこちらも予想通りに勝手に暴走するシャーデーの魔力と。次回解呪で残りの大問題、跡継ぎ問題とアリスとの結婚をどうするかだねぇ…原作の後日談読んだから知ってはいるがさて（苦笑）？

シャーデーの心を解いたのは、シャーデーの中に入ったアリスちゃん。孤独はギューで解消できる！

と黒メイド
坊ちゃんの
呪いと呪いのぶつかりも
おもしろかったが
やっぱり
アリスのハグがつよいな。

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　読売テレビのご視聴
　ありがとうございました
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀.ﾟ･*.

アリスに優しく抱きしめられたシャーデー
遂に彼女の心が開く時が…

アリス凄い！いつものんびりしているのに、怖いものがないのかと思えるくらい迷いなく強くて優しくて、シャーデーを抱きしめるシーンは前回も今回も本当によかった！好き！話し方も声も好きだなぁ(〃ω〃)
シャーデーがアリスとシャロンの愛に癒されてくれたらいいなぁ！

第3期
心読める自身を誰も愛してくれない..なら女王として恐れなれてた方がマシ..
信じたい気持ちと閉ざした心がせめぎ合って行き場の無い感情が積もりに積もって怨念のように魔力を黒く染めてる..
シャーデーの中にアリス..

シャーデー攻略。坊ちゃんが固く閉ざされた心の扉を開きアリスが突入すると。サブタイどおりの共同作業。何も目新しいことはないがこれはこれでいいんだろう。結局ラスボスは分離してやっつけるのね。ちょい蛇足感が。

シャーデー……なんて悲しい女。色んな積み重ねの末、失恋すらちゃんと出来なかったのか。
しっかしアリスの無償の愛は凄いな。シャーデーの呪いの様な負の感情を解放しちゃったよ。そしてウィンプルを解いたシャーデーが可愛い。

3期 やっと シャーデーとの対話も終わりを迎えることに。勇気を出して進んで行くことにしたんだね

幼い頃のシャーデーにとってダレスは唯一の信じられる存在で愛していたがその愛は歪んだものになっていった。シャーデーはす　坊ちゃんからヴィクトルと同じものを感じていたように見える。アリスから抱きしめられた事でシャーデーは求めていた愛を知る事が出来た。

3期 シャーデーは愛情を両親から与えれず
周りからどんどん消えてダレスまで
いなくなったら嫌だから傷をつけた…
愛の与え方も伝え方もわからない…
そんなシャーデーを抱きしめるアリス！
そして友達を信じるシャーデー！
いっちょいくぜ！シャーデー！

愛が欲しかった。それだけの事。でも、裏切られるのが怖かった。だから、逃げ続けてきた。そんな彼女を救ったのは坊ちゃんとアリスであった。苦しむ彼女の心を開き、踏み込む。そして、抱きしめることで彼女を救う。シンプルだが、1番綺麗な解決方法。

孤独により行き場の無くなった愛。そして愛を知らずに求めた悲劇。
その孤独を坊ちゃんやダレスへの呪いの道連れもそれは自分を忘れて欲しくない想いも感じる…
その心を溶かしたのがずっと坊ちゃんの孤独に寄り添ってきたアリスなのがたまりなく素敵。

シャーデーの魔力暴走の絶望感。フリーが、、、って思ったけど生きててホッとした。
ダレスの語りかけもシャーデーの心の中でのアリスとのやり取りも泣いた。
意識取り戻してからの展開激アツ。最後のシャーデーかっこ良かったし髪型可愛すぎでは？早く続き見たい！

アバンの「だが、彼は決して孤独ではなかった」
そしてシャーデーも決して孤独ではなかった。
そんな未来が「友達が欲しい」と坊ちゃんに呪いをかけたことで起こるなんてね。
シャーデーの心の中のアリス、とっても良かったです。

「 アリスが見た葛藤するシャーデーの心がツラい。裏切りを恐れ素直になれないシャーデーはずっと誰かに愛されたかったんよね…ナイス抱擁だアリス。

和解の未来を選択したシャーデーに立ちはだかるは自らのドス黒い魔力…絶対やられないでくれ

3期
シャーデーも悲しき獣なのよね…

坊ちゃんの優しさとお祖父様の優しさがリンクする

みんなの活躍の場がキタ

ダレス
顔に傷をつけられてもシャーデーを…

アリスの聖母感

シャーデー美しい

いかにもポンコツ軍団な見た目の上級生たち、役に立ってるやん(笑)
坊ちゃんが開いたシャーデーの心に最後踏み込むのはアリス
正直驚きのある展開ではないけど、ここまで見てきたので大詰め感はある
で、シャーデーと分離した魔力がラスボスね、なるほど

最強ゆえのシャーデーの生い立ちや孤独、迷い。その本当の望みがただ想いを伝えて終わらせたかったそして友達が欲しかったっていうごく平凡なものだったのが切なすぎる。
まぁただの拗らせと言えなくもないけど。笑
勇気を持たせるきっかけが坊ちゃんとアリスだったのも良かった。

①自分を庇う坊ちゃんにシャーデーが黒い涙を…凍った心が解けてきたが…尚もその迷いから失神
②出動した上級生にアリスがついて来た愛ゆえの行動に感動するイブリン
③いつもふざけてる先輩たちの勇姿！
④坊ちゃんの危機を救ったカフ、お互いに褒め合う
↓続

坊ちゃんがシャーデーの心を揺るがしアリスが最後のひと押しをする展開は縁のある人物がやるからこそ意味があるし熱いものがあるね！
シリアスな場面や感動的なシーンでギャグっぽい演出を挟むのはこの作品の特徴でもあるし面白いとも思うけど場合によっては冷める時もあるな

愛されぬくらいなら恐れられていたかったシャーデー
"恐れ"で傷跡残す彼女の振舞いは、裏返せば他者から"無関心"となること…即ち"孤独"への恐怖なのが何とも切ない
そんな彼女へ届ける誠意とハグ
非常にシンプルな解決法だが、それが実に良い…

史上最強の魔女シャーデー美しい。友達を信じてくれてよかったーアリスの優しい抱擁が泣けたねもう、一人じゃないよ。一件落着…かと思いきや、暴走した魔力との最終決戦！？。ふふ、負ける気がしないわね。皆でhappy endに辿り着こう。

孤独の道連れ..坊ちゃんへの呪いもダレスへの傷跡もシャーデーの身勝手な自己愛だが..自ら忌み嫌われるよう仕向けていたのは哀しい..
ヴィクトルの孫の裏表のない言葉に涙し,シャロンの娘の愛に包まれ心を取り戻す見事な展開!
残り2話!全員の幸せを願ってしまう数少ない作品ですね!

暴走したシャーデーの魔力によって、ついにやられてしまったフリー
それを見たニコは怒りに駆られてシャーデーを本気で倒しに行く
ニコと戦いながらこれまでの人生を振り返るシャーデーだが、ニコの奥の手によってついに追い詰められる

辛い過去を持つが故に誰よりも愛を欲しながら愛を知らずに生きて来たシャーデーが何とも可哀想でした。だからこそ心を許した数少ない人間であるヴィクトルの孫とシャロンの娘に救われる展開にグッと来たし、EDの歌詞がいつも以上に心に沁みました

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　第3期 BS11ご視聴ありがとうございました
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今夜もご覧いただきありがとうございました！
ヴィクトルとの約束を守るためにも、
シャーデーと友達に…！

シャーデーが暴走し始めた。回想は負けフラグなのよ。シャーデーの過去も辛い事あって同情したいところもあるけど・・・。カフちゃん死亡フラグを立てないで！アリスはああいう行動できるの確かにメンタル強いねｗこの話を見てエトワールメモワールは沁みるわ・・・

過去の坊ちゃん(1期8話)とシャーデーは共に「愛してみたかった」を結論にしながら誰も信じようとはしなかった。孤独により行き先を失った愛は自己に還る他ないんだと思う。だから"信じる"というのは愛が巣立っていけるように心に橋を架けるようなものなのかも知れないね。

濃密な1話でした。シャーデーは心が読める能力がついて周りが恐れた父を倒してボスになった。シャーデーには一生消えない魔法の傷をかけた。時間の魔法を手に入れてヴィクトルに告白して終わらせたかった。信じたい気持ちと閉ざしたい心がせめぎ合う。続く↓

サブタイの｢ヴィクトルの孫｣は、孤独の友達としての坊ちゃん。｢シャロンの娘｣は、そんな孤独に苛まれたシャーデーを友達になってくれた、アリスを。つまり、シャーデーにとっての、｢友人｣を示すサブタイで、心がポカポカしました。

シャーデーの魔力暴走に全員で立ち向かうのアツいな。他人の心が読めるとは、かように過酷なものか。シャーデーが他人を恐れさせ屈服させる関係しか築けなかったのは悲劇だね。そんなシャーデーの心を溶かしたのが、坊ちゃんの孤独にずっと寄り添ってきたアリスだった。なるほど〜

シャーデーの過去回想からのまさかのアリスが中入っての説得で解決するとは思いませんでした。
そこからダレスのキズ治して自分の魔力と向き合うところかっこよかったです。

呪いをかけた相手とその想い人。
1番悪意を向けられてもおかしくない人達から、悪意ではなくこれまで誰からも向けられなかった愛情を与えられて涙を流すシャーデーのシーンで泣いたね。
なんて切なくて優しいお話。

第3期 シャーデー説得の決め手はアリス。怖いもの知らずな行動も、文字通り心の中に入り込めるのもさすがシャロンさんの娘です。自分のダークサイド的なものに対して啖呵を切るシャーデーがかっこいいですね。味方に回ると心強いです。