ざつ旅-That's Journey- 第3話の感想

-That's 昨年ママンと家族旅行で行った宇奈月温泉じゃねーですか！！！！！！　うーむ、懐かしいな・・・。　昨年行った時は、ママンと一緒にトロッコ電車も乗りましたね。年始の地震の影響で、ルートの半分ぐらい閉鎖されてたけど

-That's 四国キター
てっきり愛媛・松山の道後温泉かと思ったが、香川・高松のさぬきうどんかぁ！作中に登場した山田家は鉄板だよね
香川なら「こんぴらさん」かと思ったが、うどんをメインにした！？
後輩ちゃんとの会話も旅の醍醐味。いいねぇ

That’s Journey 歴女でレズの女の子来たか
あの感情は憧れのそれを超えてるんだよなぁ
いつかは3人でも一緒に旅行するんだろうな
というか今回普通にケツが見えたな
温泉行くたびに今後はケツ見れるのか

Journey- ゆいちゃんがめっちゃ可愛かった
ちか先輩のこと好きすぎるし、歴史のことになると夢中で話しちゃうし、声もめっちゃ可愛かった
平塚紗依ちゃん、最高です
AIくんもそう思うよね？

-That's Journey-』 サブタイからコシ=うどんと予想してたの当たって良かった前回の初2人旅で2人旅の良さ知ったちかが今回の旅を通してゆいの相談にのったりとゆいにフォーカスしたドラマがメインに描かれ関係性含めて良かった

うどん食べたくなったので近い内食べにGOします

-That’s Journey- 思い立ったら即実行。調べてたら...でもそれも楽しい。運休だったり、臨時休館だったり、工事中で一部しか観れなかったり

でも仲の良い友達との2人旅だとそんなの関係ない。笑い話として心に刻まれ、また来ようを与えてくれる

今回はだいぶ西に行って香川へ！！
自分も香川行ったことあるけど、着いたのが夕方で店やってるかな～って覗いてみたら並んでるどころかもう閉店してて激萎えしたな～笑

旅の醍醐味はやっぱ現地の人との交流っしょ！

無計画旅ならではのトラブルを楽しみ、自身の無い後輩に旅でも活かされてた後悔しない心得を伝えるなど良かった
その反面、瀬戸大橋を大鳴門橋と描き間違え、マリンライナーは片方の荷物棚が消失しドアが片開きだったりと旅作品として致命的なミスが痛かった

-That's 前回の黒部周辺2人旅の続きから。宇奈月温泉。黒部峡谷鉄道トロッコ電車はまさかの展開。ここで笑える仲なら旅は楽しいと思った。高校時代の部活の2歳下の後輩、鵜木ゆいとの再会。一緒に旅をとのお願い。GW合わせで香川へ。歴女+城マニア。混雑の洗礼。1/2

Journey- 黒部の方いくならやっぱ最低2泊３日は欲しいな。ほたるいか好きだからほたるいか釜飯ぜひ食べたい。旅好きならどっかで計画したくなりそうなもんだけど。　

-That's Journey-

今話もロケとか取材、とても気合が入っていてすごいな。
四国って飛行機で行くイメージがあったけど、電車でも行けるのは知らなかったよ(^^;

ちかは、また暦と一緒に旅に出ていて、宇奈月温泉の露天風呂に入ってるシーンの、2人の無防備さがエロい
次にちかと一緒に旅をした、後輩の鵜木ゆいが、先輩想いで滅茶可愛いし滅茶良い
ちかと暦の2人を見守っていきたいと言うのが素晴らしい
歴女なのも面白い

Journey- 宇奈月温泉良いよね。だね～。トロッコ列車は冬そりゃそうだ！あーこのメガネ、アイプリのみつきちゃんか。東京高松遠いな。GWに宿取ってないの甘く見すぎ。金比羅山行けよww

-That’s 無計画旅行の心得が学べる回だった
・トラブルを楽しめないなら、目的地の休業情報は事前確認せよ
・後悔しないよう、気になった事はやっておけ
・繁忙期には、宿泊場所を事前確保せよ
日本だから安全と思うのは危険
女子で宿泊出来ないのは、マジヤバイ

Journey- OP、ここ数年で一番好きなキララジャンプ。新キャラは歴女JK。ザツな旅でも泊まるところは確保した方がよいと思うよ(^_^; うどん県は1回だけ行った気がするけど、うどん食べた記憶がない。なんて失礼なことを>< うどんは伊勢うどんの方が好きだけどな٩( 'ω' )و

ちかちゃんの取っ替え引っ替え2人旅…今回は現役JKの元後輩を旅のお供にうどん県香川へ。後輩ゆいちゃんのちかちゃんへの愛の重さが言動の端々から感じられて百合的にも楽しくなってきたのです。ゆいちゃんもうレギュラーでもいいんですよ…？

宇奈月温泉にやってきたちかと暦は、露天風呂を満喫しながら翌日行こうと予定している黒部峡谷鉄道トロッコ電車に思いを馳せる
しかし、まさかの予期せぬ事態が2人を待ち受けているのだった

Journey-　今週は黒部宇奈月温泉の続きと高松。電車が橋のここを走っているって知らなかったｗ

旅ごとに新キャラがどんどん追加されていく構成はどうなんかな。キャラにまだ愛着がない段階で旅をしても没入感がイマイチなので、日常パートの積み重ねがあった方がいいと思うが。

-That's 俺は一生主人公は早く大学を辞めろと言い続けるけど、このペースで時間経つとその内普通に卒業しそうだな。
鵜木ゆいとかいうメガネアイズツインテガチレズ歴史オタク地味女ドラゴンが出てこなかったら観るのやめてたな。
何で一緒の部屋に泊まらないんですか……。

-That’s Journey- 前回から引っ張ってきた黒部、まあさすがに日帰りはしないか。しかし雑旅は反コスパ反タイパだよなー、鯛パは100円でも。閑散期や平日は休業、繁忙期は混雑、旅行あるある。百合後輩は別部屋＆別風呂でもあまり落ち込まなかったけど「言わないだけ」か「健全な交際」か。

-That's 宇奈月温泉からの黒部峡谷鉄道で今回も旅を満喫かと思いきやまさかのトロッコ電車が運休。Bパートは後輩のゆいとの高松旅。歴史好きの後輩の解説付きの史跡巡りはうどん以外の魅力に溢れていました

先輩後輩の間柄における交歓が微笑ましいと共に、恐らく旅とは、たとえ一人で行こうと状況に応じ誰と赴こうとも、当地でそれぞれの立場に合わせ、異なる興趣が味わえるものと感取した。旅先で優先されるべきは美酒、には同意する。

-That's 今回は少し重めの感情を持つ後輩。同い年のハッスーには少し弱みを見せるちかも、ゆいに対しては見せない。そこに悔しさを感じながらも、慕う気持ちはやっぱり変えられない。

黒部の旅の続きと高松の旅でしたが友人の暦と高校の後輩のゆいでは当然関係性も違うし変わりますよね…同じような関係性にはなれなくてもちかとゆいは素敵な関係だと思いますよ…
あと旅するなら目的地の休みの日は絶対に調べた方が良いです(笑)！

-That's Journey- ざつ"学"が身についていくのも旅の醍醐味だよね
今回ゆいちゃんがその役割を担ってたけど暦との細かい事は考えず行き当たりばったりの感情で楽しむ旅とはまた違った何かを蓄えて糧にしていくようなそんな旅の楽しさが描かれてた気がして良かったです

Journey- あっという間に終わって体感時間が早い！
ほぼ観光と飯テロなんですが、こういうのでいいんだよこういうので。
本場の讃岐うどん食べてみてえ～

悪くない作品ではある。見ていてまあまあホッとするし。でもやっぱ15分で（もういいって

女子高生が当日まで宿を決めずに旅してるの、流石に"雑"が過ぎるだろ（物言い）

俺と一緒に快活CLUBに泊まらないか？

-That's そのため、今回はAパートが短い。そう言えば、富山地方鉄道は乗ったことがある。黒部の方ではなくて、富山市内だが。要塞みたいなブックオフに行ったときに利用した。