ざつ旅-That's Journey- 第4話の感想

一人旅→親友→後輩→同業の先輩達
と一通りの組み合わせで旅してたけど
もうこの繰り返しかな？
飽きるかも。

今回の目的地が地元で知ってる場所2か所だったので、内容が良く理解できてよかったな。
後は知らない場所の回を見て、そこに行ってみたいと思えたら本当に素晴らしい

旅行といえばやっぱり京都！
混みっぷりはハンパないが…笑
見どころ多いからね仕方ないね
この作品 描写もいいがキャスティングが素晴らしい
同年代は新進気鋭 先輩たちは確かな実力
そしてあのナレーション！
どこか親しみやすさを感じさせる

・・・１００点！！！

自分も温泉大好きで、昨日は3時間くらいみたまってたかな〜39〜40℃くらいなら永遠に入ってられそう

…りりさん、もはやただの中の人(ひよっち)な気が笑

皆様こんばんはです、明日もまたよろしく
引き続きまだまだ観ます！

『 伏見稲荷だー2年前行ったなぁ。『僕ヤバ』の聖地でもある。でも〇〇酒造とかがいっぱいあるなら、今度はそういう巡り方してみようかなぁ。ラーメン屋有名なとこ？美味そう宿一六ならそんな高くない。天橋立面白い地形だよね。

ちかと一緒に聖地巡礼してきました！

さすが日本三景 天橋立！
また訪れたい観光地です‼︎

天橋立は大学生の頃行ったなぁ
確か京都～出雲までの山陰旅行で最初に寄った気がする
股のぞき展望台って駅出て天橋立渡った先じゃなかったっけ？って思ったけど、調べたら駅側にもあったんだね
あと地味に渡るの結構大変で、レンタサイクル借りればよかったって思った記憶があるｗ

(5人で来てて私以外の4人)
アホか！ここまで登ってきて帰るってアホか！って思ったけど多数決で降りる事になったんだよね。
体力のない奴らめ……。

みたことある風景ばっかじゃねーか！！
もう一週間はよーやってくれよｗｗｗ

ちなりんちゃんと天橋立歩いてるときに撮った一枚で

またいこ

元伊勢 籠（この）神社の近くの民宿に泊まったら、昔ながらの民宿で部屋に鍵がなくふすまだけだったのをよく覚えてるｗ
伏見稲荷は新幹線の発車まで時間がなかったので、途中からほぼ走って一周した。あの時35歳くらいだったかな、若かった。

AIイラスト４７日目
GWにちなんで旅行編です。

まだ伏見稲荷行ったことないんだよな。でも天橋立は行った！！

伏見稲荷いいよね〜10年前くらいに行った。懐かしい。
天橋立は行ったことないから行ってみたいんよね〜
りりさん素面だとかっこいいのにお酒好きなのギャップがよかったw

伏見稲荷上まで行くの大変なんだよなぁ…とかみてたら日本酒瓶から直飲みしてて草。こいつはやべーやつだ

やっぱ京都いいなー
またいつか行ってみたい

旅を通して、色んな人と繋がっていく主人公が少し羨ましくなった
りりちゃんも師匠もいいキャラだった

毎回締め方が良い。特別ドラマチックなことが起きるわけじゃないんだけど半歩ずつ進んでいる。ふゆねぇボサ髪なのは自分でやってたのか、顔とか髪触る癖って個性出るよね。

おはようございますU^ェ^U

一緒にいて楽しそう（笑

伏見から京都駅、嵯峨野線、天の橋立と縁があるもしくは最近行った場所づくしで楽しかった。酒飲みの人はなにげに詩人だな。こういう酒飲みは御前のイメージだがまあ、同系統の作品でぐび姉やってるからな。

そういやソロ旅だしビジホだから和風の旅館に食事付きってやった事ねぇな。家族とかで昔行った時以外は。

原作を見てたからなんか増えてるかなーとは思いましたが結構丁寧に描かれてて良し。
登ってたのはビューランド側だけでしたが、天橋立をわたって最後に行った神社のほうにも登るケーブルカーがありまして上の傘松公園にて股のぞきもできまする

-That's 年長者二人の豪快で奔放な”ざつ”さ加減が主人公に与えるさまざまな気づき。余裕がありそうな大人だからこそ言葉にできぬ負の領域の深さもそれなりに。旅という非日常に飛び込むことでリカバリーとエネルギーとアイデアを得るメソッドが師匠格の何たるかを示す。

今回は京都旅！
京都はな～人多いし夏は暑いしで聖地巡礼に行くのにも何かと理由をつけて後回しにしてる県なんだよな～
今言ってもインバウンドの影響で宿屋とかばり高そうだしな～

俺もりりさんぐらいお酒強くなって旅先で飲み比べとかしてぇ！

先輩漫画家との旅で、連載に繋がる才能や努力をその目に焼き付けたちか
良いところからダメなところまで人の意外な一面を知ることも旅を通じてこその醍醐味で、距離縮まったことにより、ちかがアシ先としてりりの所へ行く締めが纏まりのある構成で良かった

Journey- 正直旅の内容には最初から期待してなかったけど、その代わり会話が面白かったり、キャラが可愛かったり、登場人物に人間味があったり、旅以外の要素でアドバンテージを作るのかなと思ってた。周辺部分がこんなに貧弱だとは。

Journey- りりさんめっちゃ酒豪で草
旅の最中ずっとお酒飲んでるの面白すぎる
しかも全然余裕そうだからめちゃくちゃ酒強いな
酔ってない時のしごできお姉さんの雰囲気とのギャップが良すぎますね
AIくんもそう思うよね？

Journey- 京都は旅行マジでやめとけ、外人のたまり場でしかないぞ。日笠佐藤のけいおん役員共コンビ久々？あー北に行くのね。まだ外人少ないんじゃないんかな。展望台から転落させたアホな事件あったなww

That’s Journey 3話までは楽しめてたけど飽きてしまったかもしれぬ
というか酒の話好きじゃないんよなぁ
酒飲むやつが一緒に旅するだけでもう酒がメインになるからなぁ
まぁ酒好きにとっては旅ってのはそういうもんなのか
やっぱシンプルに観光する方が好きだ
というか雑感減った

京都。アル中キャラって日常アニメでたまに見るよな（きくりさんとか）。んで、現実の我々は当たり前のように未成年飲酒をするが、アニメはPCだからしないんだよね

-That's あこがれの京都回、夢中で見てたらもうエンディング曲が流れてるひなわづ的に神回！
京都って街自体が異世界のように感じる、古都と現代がブレンドされたような
伏見稲荷の千本鳥居って全体だと一万本もあるのか！頂上まで40分の貼り紙、これも本当にあるのか！

-That’s Journey- 1人旅、2人旅、そして3人。人数が増えると人それぞれの楽しみ方が。価値観が違うと面倒な時もあるけど、受け入れればそれも楽しい

京都から足を伸ばして天橋立へ。焦点はここですか。でも股覗きみたいに視点を変える事で新たな発見が待ってる

-That's Journey- ちかと冬音とりりの3人京都旅。今、伏見稲荷大社は人が凄く多いんですよ... かなり人気のスポットです。京都中心地からかなり遠い天橋立。日本三景の一つで、綺麗な景色を堪能することができます。

京都回。漫画家三人旅も賑やかで良きですね。りりさんがいいキャラ過ぎて旅のアクセントになってるのも楽しいのです（笑）。

先輩の漫画家・糀谷冬音に誘われ、ちかは冬音の友人の少女漫画家・天空橋りりと3人で京都へ
大人っぽいりりと妄想力溢れる冬音
魅力的な先輩たちに感心していたちかだが、徐々にりりが本性を現し始め…。

観光名所をかわるがわる映しているだけで驚くほど中身がない。作画は雑で動くべきキャラが動かずずっと静止画。そのくせ裸体だけ綺麗に描く。こんなクソみたいな仕事で金取ってるんじゃないよ無能どもめ。視聴打ち切り。

-That's ちゃんと旅の計画してくれるお姉さんとか、歴史オタクの女の子とかが一緒だと観られるね。
天橋立普通に行ってみたいんだよな。

-That's Journey- 泥酔しながらの旅行はご遠慮ください。新キャラ登場かと思ったら旧キャラだった。京都もこれくらい過疎～程よい人出だと地元も客もWin-Winですね。

京都の千本鳥居には、昔登った当時は誰もいなかったなと回想すると同時、言い知れぬ思いがあり、改めてその心情を想起した次第。自分は主に地ビールだが、旅行する先々で銘酒を味わう天空橋りり嬢の拘りには共感する他は無い。美酒佳肴。

Journey-　★★★　星３
今回は漫画家のりりと冬音と京都旅。日笠さんと佐藤さんのアフレコに癒される。そんなベテランのお二人に負けないぐらい良いアフレコをした月城日花さんももっと評価されても良いのではないでしょうか。

Journey- 師匠の友人、天空橋先生と3人で京都旅。日本酒小瓶ラッパ飲みの旅はやばかったですが、漫画に向き合う顔はかっこよかったですね。ぐらんぶるならちかは浪人してたところです。友人、後輩の次は先輩との旅ということで、さすがに宿もちゃんとしてました。

-That's 京都の旅ということでしたがよくよく考えたら自分京都って大作戦のついでに観光する感じだからあまりディープに京都観光したこと無かったなぁ…と観ながら実感しました…(笑)
個性豊か過ぎる先輩に振り回されるちかが何か良いわぁ…

-That's 今回は先輩達と一緒に京都旅行。旅行に酒はつきものとはよく言うけど、それにしたって飲みすぎじゃねえ？www その一方で、漫画家としての仕事には至って真摯。というか、ちかが旅を始めた理由って、先輩方がやっていた事そのままじゃないか。

Journey- 天空橋の姐さん、グビ姉みたいだと思ってたらグビ姉よりひどくないですかw　昼間から日本酒はねえだろw

宮津まで行って天橋立行かないのはウソだよなあと思ってたらちゃんと行ってましたねw
この安心感、これでいいのよこれで

ほんと危険よ。なんでまたああいう「絵」が出来たんだろうね。実際に、風呂で酒飲んでた人なんていたんだろうか。