ざつ旅-That's Journey- 第6話の感想

「俺たちの旅は まだ始まったばかりだ！」ってセリフを 窪田等さんの声で聞けるとはw
ブラタモリのパロディ ブラガモリ笑
渋谷スカイ・ミヤシタパーク・代々木公園・都庁など、アニメ作画では初めて見る場所や、あの場所だ！というのも出てきておもしろかった

東京の名所を紹介し始めたら切りが無い
東京の西って府中競馬場とかあるだろ！
渋谷横丁って調べてみたら、群馬食市は無かった無念
東京都庁はワイも前に登ったぜ、なんせ無料だからな
今度は夜に行ってみたい
あと、今回は温泉ノルマがなかったので、こちらを使用することにしました　

2人だけだと結構ざつだけど、受験生でなかなか会えないゆいとの旅では念入りにリサーチしているハッスーの一面が、普段のギャグとのギャップもあって好き

都会での女子会等、遠くに行くだけが旅じゃない,様々な旅のカタチを描くのが良き。生活圏再の魅力発見旅も良いなぁ

次回も期待！

Reゼロ 59話 64話
1話
ロックは淑女〜 勘違いの工房主 2話
異世界来たのでスケベスキル〜 LO 原画で参加しました。
よろしくお願い致します。
原画作業やってくださった方
ありがとうございます。
後は何に関わったか忘れました。

自転車好きだしやっぱり一度はやってみたいわ
後半はずっと遠くに出かけてたから逆に珍しい東京観光w
しれっと下調べしてくるハッスー本当いい人だわ

わっぱ煮と石焼鍋の違いってあるのかい？
でもこれ日本海側特有じゃなぁい？
バスと電動自転車で締め括られる粟島
ホーム(東京)編
高校の先輩後輩の交流
都会の夜景はビルの上(田舎の夜景は山の上)
土地にも人にも歴史あり

こりゃますます聖地巡礼が捗って、ありが”鯛”！！！
取り敢えず、都庁は近いうちに行ってみようかな。

ああいう所の手すりは本当に熱いのあるあるで笑った　都心も知らない所ばっかりで私は新鮮に観られたし、やっぱり癒しの作品で寝る前に観るのに本当に丁度良いのがありがたい

旅行の楽しさの一つって普段目にしないものとか、感じる事ができない自然に触れたりしたときなんだよね
（個人的意見）
だから旅行先でも割と都会な場所に行くと旅してる感が薄れてちょっと勿体なく感じる時がたまにある。

粟島回跨ぎからの渋谷・原宿女子会編。。
BGMブラタモリに似せてきてるな。。
さらっと新しい原宿駅映したり、再開発された風景を消費する感じ。明治神宮の代わりが都庁。資本主義ですか。。
ジャンルが前面に来ちゃうと成長のドラマが欠けちゃうのでどうもね。。

一人旅もいいけど旅は気の合う仲間や感性の近い人と一緒だと格段に楽しくなるからねえ。普段は仲良しでも旅先で「あ、こいつと合わねえな」ってこともザラにあるのでやっぱ新婚旅行ってのは結婚する前に行くべきだよ

島で思いつきのレンタサイクルという流れはいいのに上り坂でしんどい→展望台で疲れた分だけ…という薄味オチ。キャラやその関係性を絡めれば何倍も面白くなりそうなのに。Bパートに至ってはもはや旅でもなく都内で蘊蓄の少ないブラ◯モリごっこ。とことんペラいなぁ

渋谷は乗り換えで使ってた時期もあったし、あの辺は何度となく車では通ってるけど展望台はいまだに行ってない
都庁の展望台なら大昔に彼女と行ったなぁ・・・
今度仕事帰りに行ってみるか

Journey- ちか、暦、ゆいの都内女子3人旅めっちゃ楽しかったなぁ
3人の関係性だとか高校生時代の彼女たちの姿を見ることが出来てより世界観が深まった感じがしたねぇ
特に高校時代のゆいのメガネが今と違っていたのが凄く新鮮だったわ！！

粟島での2人旅を経て、高校時代の仲良し3人組で都心巡り
高校時代は毎日会えてたが、大人になって約束しないと会えない今は将来の夢よりも目の前の現実があるものの、3人揃えば夢を見てた高校時代に戻れる...
そんな変わらぬ関係性が描かれた心温まる回

前半は前回の島編の続き、後半はゆいも加わった東京編。Aパート短い！！

はっすーがいると楽しくていいな！しかしゆいのちかと暦と扱いの差…

はっすーいい事言うね
将来がちゃんと定まっていないという事でもあるけど…
楽しくずっと過ごせたらいいね。

電動アシスト自転車で島巡り、いいなあ楽しそう！
若い頃自転車で京都市内巡ったの思い出したわ
後半は東京3人旅！
地方民だと東京行ってもイベント会場やライブ会場だけで公園とかまず行ったことないからなあ
羨ましい

結婚まで東急東横線沿線に住んでいたので子供のころから馴染みがあり、それこそワンカットで出た終着駅のホームで育ってきたのですがヒカリエも宮下公園も自分の知っている風景では無かったです。（汗）新しきを知るのも立派な「旅」ですよね。

うーん、、、私的にはこの後輩のキャラあんまり好きになれないんだよなぁ…(~_~;;
ちかとはっすーとの二人旅で良かったのに。
渋谷スカイはパリピ孔明、宮下パークは夜クラで最近見た場所だ。東京また遊びに行きたいな。

-That's 前回の続き。粟島。朝ごはん◎一周を目指す。電動アシスト付き自転車はお知り合いのしか乗った事無いけれど、自転車自体の性能差も大きいのかなと思った。後半は後輩のゆいも加えたトリオで東京を舞台に延長戦な感じ。暦の色々な面が垣間見れた。1/2

はっすーが好きです
というかあまりにも話が良すぎて、生きていて良かったと思いました
いや、まじでいい。もうこれ以外の感想が何も出てこないレベルでいい
これが尊いってやつか…

Journey- 粟島まで行って語ることが島一周と料理しかないわけないだろって思っちゃうんだよな。だとするとめっちゃコスパ悪い旅だよ。これでしみじみして戻ってくるって、おっさんかよ。

後半冒頭で蒲田。そして改札口から見る電車が……

原作すっかり忘れてるので、どんな話だったっけ、池上線ぶらり旅なんて記憶にないな

なんて思ったら渋谷へ

そうか、なるほど（なにが

頭からっぽで見てられる作品、貴重。

温泉は良い。わっぱ煮、美味そう。電動チャリは楽。いや重くないやろ？激闘編、完。これはやらしい。渋谷スカイ行ったことない…無いよな？あー、工事中やったなー。代々木公園、デカいと思ったけど23区で5番目なんか。都庁の展望室とかあるんや。

今回も面白良かったな〜

よく考えたら東京ってあまり観光名所行かないかもね

いつもイベントか秋葉原とかメインでウロウロしてるかもね

中々行けないし仕方ないか

最初は渋谷来たwwwってなってたけど、意外と参考になったから、今度友達と行ってみようかなぁ〜
あそこらへんならすぐ行けるしね

ハワイで食べたパンダエクスプレスがまた食べたくて、友達誘ってミヤシタパーク行ったなぁ…

Journey- 大冒険後編はだいぶ省略。我が地元秋田にもわっぱ煮と似たような石焼鍋がありますね。そして今度は大都会へ。日焼けしてますますやんちゃガールに見えるはっすーの気配りがかわいい。擦れちまった社会人には、いつまでも仲良しな友達は羨ましいものです。

後半はどこに行くのかと思ったら、まさかの渋谷、都内笑。しかも３人で。
旅アニメは数あれどもブラタモリのパロディは初なんじゃない？？
渋谷と新宿で完結する旅。

ちかちゃん帽子似合うな。
日焼け跡を見せる暦ちゃんの谷間＆ブラチラのサービスショット。
俺もゴム製の帽子を被る時が来たな。

最近アニメの感想が下ネタばかりで恐縮です。

最後は都庁。
首都圏に何十年も住んでるけど、行ったことない場所多いな。
人混み苦手だしな(^^;)

サイクリングちか先生♡ノースリーブちか先生♡
やーしぶ！ヨルクラのエスカレーター！
代々木公園カラスほんと多くて夕方とかすごかった

前回の続きから都内の話になったね

西の方というから八王子や町田かと思いきやまさかの渋谷w(^▽^;)
渋谷は某イベントでTSUTAYAでグッズ買ったらおしまいだし他にも楽しめたりするんすねw

都庁の展望台が無料とか知らなかったし今回もいろいろ知れて楽しめた♫

あれ？なんでさっきの絵は昔の東急渋谷駅だだったんだ？
と思って見返したら蒲田駅だった
地下化する前の渋谷駅によく似てるのね…

粟島のレンタサイクル、帰りはどうした→中央横断すると高低差約160mあって、電動アシスト車でも困難。渋谷〜新宿って「東京の西」なのか? 23区内でも西じゃない(山手線の西)。アニメ画面上が楽しければいいという構成だけど、これは旅の半分しか描く気がない…「ざつ」なのは制作。

Journey- わっぱ煮絶対旨いだろ。まさかの東京かよ。東京はなんか微妙・・。

仲良し３人組都会ブラガモリの語感よすぎる
展望台にパンケーキいいなー
ゆいちゃん、はっすーの扱い先輩と温度差ありすぎて笑った
仲良しの中の適切な間合いあるよね
それと粟島のわっぱ煮はいいぞ
サイクリングは下り坂が最っ高に気持ちいいよ

真夏の大冒険 激闘編結構ざつに終了w
3人女子旅東京編。学生の時と違い徐々に会えなくなる時間が増えていくのは大人になった証拠。だからこそみんなと会える時間を大切にしたくまた学生の頃に引き戻してくれるはっすーの楽しく過ごしたい想いが滲み出てとても羨ましく思う。

メインは3人での東京観光、ブラタモリパロだったな。
でも東京観光ってありそうでなかなかないか。温泉地やら有名観光地が普通で。

渋谷は秋葉原に次いで自分が東京で2番目に多く行った事がある街

自分が推してる界隈のライブは渋谷で開催される事が多かったんだよね
だから自分自身が東京で4回主催した「Pixy Party」も渋谷で3回開催した(あとの1回は新宿)

-That’s 無計画を許容できる友人となら、二人でも三人でも無計画旅行を楽しめる
無計画の中にも代案をこっそり仕込んでいたハッスーを見直した

「 何コレわっぱ煮って美味そう！てか日焼けしたハッスーが何か良い。

で、ゆいちゃんも加わっての東京ブラガモリ…コレって"旅"か？何て野暮な事は言わない。女子が3人集まれば嫌でも見てて楽しい。

てかハッスーリサーチしてたの？それじゃあ"ざつ"ですら無いw

-That's

-That's 普通に良いアニメになってきました。
地元の良さ、もっと知っていきましょう。

ブラタモリのパロディで主題歌だった井上陽水の女神そっくりのBGMが流れてるwwww

俺じゃなきゃ見逃しちゃうね、、、、

レンタサイクル便利だよね
東京観光もアシスト自転車で回って見た。（上野から東京タワー、お台場）

無料の展望台登りがち

桜島行った時は普通のママチャリレンタサイクルで一周したけど、なかなかだった

そういうのが、旅の記憶に残る

どっかで見た駅前だと思ったら蒲田か。以前泊まったことがある。あと日高屋。この辺その時はお手頃価格だったけど、今調べたら死ぬほど高かった。はっすが来ると妙なテンションになるな。次回は伊勢か。伊勢も去年行った。

1話だけ面白かった！　主人公だけ良かった！

ハッスー、しっかり赤くなってから日焼けしてたw
後半もめっちゃ良いキャラしてんなぁ
東京女子会尊かった
いつか5人旅とかもあるのかな？さらにカオスになりそうだ

Journey- 島の朝ごはんが美味そうだった٩( 'ω' )و レンタサイクルは便利。天気と返却に注意だ。東京も見るところ多いんよな。お金はかかりがちだけど(^_^;

今までで一番良かった
ハッスーマジでいい女

・半分アニオリやん
・ブラガモリがここで出るのか
・ハッスー、伏線が追加された（原作は唐突だったな）
原作と時間軸異なる故の問題を整理したので、残りはいい感じで行けるのでは

粟島のサイクリングも良さげだけど、わっぱ煮……食ってみたいなぁ^_^
日本三景制覇の話を聴いてたら、私は宮島と松島に行ってるから天橋立を残すのみとなってるな。いつか行こう！

粟島での冒険旅は暑さもあり辛い事もあったがちかと暦はそれでさえも醍醐味に感じてるみたいだった。子供のところに自然に馴染んだりと暦の人から好かれやすいのだと伝わる。ちかと暦とゆいの3人は旅を楽しんだのと同時に更に互いの友情を深める事が出来た。

東京ってなんかの用事で行く事がほとんどで町並みとか基本見ないんよな。いつかゆっくり東京観光してみたいなとは思う。

引き続き面白い。前半は新潟の続き、後半は渋谷・新宿。どちらもいつも通りリアリティを感じ、面白かった。

ゴリラ
結ばれるまでが早かった。残りは2人が主人公みたいになるのかな？取り合いとかみてみたいけれど。

聖女
フィリアとミアどちら側も興味の惹かれる内容だけど別々に見てみたいなって
ジルトニアの人たち聖人だあ。

じゃあさ…粉を混ぜたもん食べに
行こうぜッ！…はっすーざつ振りw
オシャなパンケーキ女子会と
御参り代わりに都庁夜景デート
ガサツなイメージ先行な彼女の
リサーチ乙女な一面…そういう奴w
学生時代の"いつでも会える"感
今は連絡しないと合えない距離
近くでも"ブラガモリ"旅が良…

さて、自分も明日から北海道旅、登山計画がイマイチ立ってないのが『ざつ』ではあるけど、そこって一番雑にしていけないところだったりする。今日には判断せねば。

前半の激闘編はオマケで後半の都内3人旅が本編ですね。これまでバラバラに登場してたヒロインが集まってお得感ある…。旅してワイワイやるだけでなく将来や夢を語り合ったり過去を振り返ったり、まるで最終回みたいに綺麗に締まったエピソードだったのです。

真夏の大冒険旅 粟島篇から東京篇へ
高校時代では約束しなくても毎日会えていたのが普通
卒業後は約束しないと会えなくなった
だからこそ、会えた時、頑張ろうって励みになる
それが大人になった証なのが良いですね！
そして、大人になってもあの頃に戻れる

ハッスーが大活躍でした。
あとここ出てきたブラガモリ。そして次回の広島編に繋がると。
これは当時趣味で作ってみたブラガモリステッカー
サイン会で石坂先生やさいとー先生に渡したら驚かれたな

帰りはバスで10分
思いのほか近いw
最大の敵は暑さかな？

不意に手すりを触って熱がるのはあるある
細かいところがおもしろいw

ラーメンとパンケーキは同類w
今回は暦の良さが出てるなぁ
こんな友人いたら楽しいだろうね

粟島のわっぱ煮、焼いた石を料理の中に入れていて豪快だ。んで、都内はやっぱ公園と高所だよね。スカイツリーを敢えて外して都庁の展望台なのが捻っていた

前半の激闘編も後半のゆいちゃん入れた東京観光でもなかなかよかったですね
激闘編ではアシスト自転車に乗って島を廻るってのしてたけど結構大変そうでしたね
それと東京では東京らしいことやグルメをまわってが多かったな

Aパートの粟島後編は短かったな。自転車で一周できるほど小さな島なのだろうか。Bパートはまさかの渋谷・原宿・新宿。渋谷は高層ビルが増えすぎてしまい、高所恐怖症にはセンター街で飲食する以外に楽しめる場所がない街になってしまった。

粟島の温泉で癒やされたちかと暦は、翌日、未踏破の北ルートへ
ジリジリ照らす真夏の日差し!最後に待ち受ける800mの上り坂
果たして2人は無事に粟島踏破することができるのか…。
そして、『真夏の大冒険旅 激闘編』は、ゆいも加わった『東京編』へと舞台を移す

→パンケーキ食ってる！！食べたい！！
→こんな時間にこれ作る

いやー劇伴神ってるなぁ。
日常系のBGMがいっっちばん難しいんだよ。
ピアノ、木管、弦の使い方が上手すぎる。
サントラほちぃ、、、

わっぱ煮、焼けた石を入れるのワイルドすぎるがワイルド漁師料理って美味しそうだよなあ。珍しく都内旅、「先輩は先輩」やっぱりメガネちゃんって…ブラタモリパロディ、結婚するって、本当ですかぶりに見たな。上手くいったりいかなかったりするけれど揃えばあの頃のように楽しい3人旅。

天真爛漫に見えて実は気遣い上手な暦の
一面が見れて嬉しい
ちか曰く毎日顔を合わせる事はなくなって
しまったとの事だけれど、お互いに
「楽しかった」と笑い合える関係は変わって
いなくて…そんな姿に不滅の友情の尊さを
見た
この3人ならいつまでも、どこでも素敵な
旅になるのだろう

-That's Journey-』
ほぼ無計画で旅し、ドラマ性も薄いので、一緒に旅してる感ありますね。そのドラマ性のなさや、キャラ背景の薄さがマイナス面もあります。ただ、聖地巡礼したくなる。色々な所に旅したい。

-That's Journey- 小さい頃はお金がなくて大人になれば時間がないなんて言うけれどだからこそ大人になった今なら共に過ごす時間の密度がより濃いものになるかもねって。

変われど代わりはいない大切な人達とかけがえのない時間を過ごすちか達から感じるモノも濃く素敵でした。

後半は"真夏の大冒険旅東京編お久しぶりです三人で行くウキウキ女子会旅"で渋谷-代々木公園-東京都庁までの動き。
北海道の某旅番組だけじゃなく今度はNHKのタモさんの旅番組っぽいことまで、大丈夫か？
パンケーキ美味そうでした。
自分は渋谷だとPANDA EXPRESSしか知らない

1話丸々黒人のままで草　渋谷が舞台のアニメってカオヘとか俺つばみたいなキチガイアニメしかないから新鮮だった
七つの海を越えてはヤバい　インスタントkeyって感じだった

Journey-　旅先でテンション上がって電動自転車で並列運転で爆走する大学生、普通に迷惑で笑えなかった。

後半は渋谷。なんかヨルクラに出てきそうな建物が出てきたｗ

」みたいな時も感じたけど、今回の締め方もなんか予定調和で答えありきな動かし方だったから魅力がかなり薄まっている気がする。物語の組み立て方に良い意味での雑さがないんだよ。

今回のメインはちかゆいハッスーの三人で地元の東京旅(?)だったか…渋谷スカイだの渋谷横丁だの正直初めて知りました。まあ渋谷なんて行けないからね、オタクなので。三人の過去を絡めた日常回というのも、これはこれで良い話だった

大学生と高校生に立場が変わっても変わらず仲が良いのがいいね。てぇてえ回。
離島を制覇しようとするのは体力が試される旅だ。

原作で今後の旅先と重なる可能性があるため、都内で済ませないといけない一方、ハッスーの進路について伏線を入れてくる辺り、アニオリらしい話になっていて良かったなと思います
しかし、時間軸はやはり今現在なんですね

-That’s Journey- 粟島の残り半分と都心散策。やはり徒歩で1時間を超える移動なら自転車などを検討すべきか。東京も見て回ろうとすれば本当にいろいろあるけどその知識と時間がない。お金も無い。

Journey- 真夏の粟島最高だな。海見ながらの朝食からのサイクリングのさわやかさがたまらん。Bパートはまさかの渋谷。都内は都内で目的ないとさまようことになるからな、はっすーナイス。宮島は行った方がいいよ。おすすめ。会うとあの頃に戻れる関係性って、いいよね。　

渋谷何年行ってないんだろ。めっちゃ変わってるんだろうなー。旅アニメあるある、現実は絶対人混みだよね(笑)

前半は5話の続きで相棒との島旅
友達とサイクリングって楽しいのよね〜
後半はゆいちゃんも合流で3人で女子会旅。
はっすー、ゆいちゃんからかうのお好きなようで。そしてそれにふくれるゆいちゃんが可愛いのよ
ブラガモリ最高だったわ〜
最後ちょっとうるっと来た…

粟島の後半旅!/
坂がないと思ったら
上り坂多かったんだね/
後半は東京の名所
めぐり!/
3人とも同じ学校出身だから
とても仲が良くて
ほんわかな気持ちになれた♪/
ダジャレも意外と多め(

Journey- わっぱ煮なんて料理を知れることが嬉しい。粟島旅はあっさり終わり、次は3人で東京旅。旅じゃなくて観光って言いなよｗお転婆な様子とは裏腹に、パンケーキカフェや都庁の場所をリサーチしていた暦の印象は良い。

初めは粟島編の続き。後半は都内のザ・女子旅。アシストチャリでも登坂きついのはよく分かる(あの時は山登りだったけど)。
途中のパロディはだいぶ笑ったwまた、唐突な暦のツンデレや照れにも笑いwーだが、3人の紡がれし仲睦まじさは良かった。

本当に男子すぎるハッスー。真っ黒にキャラ変してて草
でも割と似合うじゃねーか

前回ちかはみんなから学んだことを活かしながら旅して、ハッスーからは何もない言うてたが
やっぱハッスーは存在するだけで旅も楽しくなるな

仲良し昔馴染み旅 ↓

粟島、電動自転車はあくまでアシストだから坂だとキツそう…無事制覇出来て良かった
アニオリの東京女子会旅
ちかと暦とゆいの3人で行くことに！
初心に帰った感じ良き
ハッスーが焼けてるの面白
ゆいと一緒だと歴史詳しくて楽しそ
東京旅が捗る
大人になっても仲良き

粟島編後半と渋谷編！
旅先での電動自転車は小回りきくしレンタル料金も安いから意外と車よりも利便性高いこともあるが夏場はマジで死ねる！
東京みたいな都会だと行ったことない場所や店多そうだから近場で雑でも割といい旅になってますねえ。そしてはっすーのブラチラえちち

蒲田駅西口と東急線改札・ホーム。蒲田から渋谷へ行くのに、JRじゃなくて東急を使うのいいですね。ちなみに、JRだと230円、東急だと250円です。

9/10
学生時代毎日のように遊んだ友達と旅を通してあの頃と同じように過ごす…いいオチだけど大学生じゃなくて社会人だったらもっと映えたな。　
自転車で栗島走るの良いよね…
渋谷歩くのは旅感ないけど悪くないと思うわ。渋谷なのにあんま汚れてないし人少ないのは気になるけど。

-That's 同じ場所にいる高校なら簡単に会えていたのが、離れた大学に入ってしまうと会うのに段階と努力が必要になってしまう。だからこそ、大切にしなければならない。それと、呼び方で変わる扱いの違いは笑った。

島の旅と東京の旅という両極端な旅でしたが田舎も都会も行ってみれば楽しいし面白い所があるわけよ…
そして高校生の頃は何もなくても会ってたけど大学生や社会人になると会わなくなるのよなぁ…だからこそ会えてる人は大切にしないとね…。

Journey-　わっぱ煮って確かにどこかで観た気がするなあ。粟島の郷土料理だったんか。
てゆか粉もんって言うからたこ焼きとかその辺を連想してたらパンケーキかい！　いや確かに粉だけども！

でもってさすがにブラタモリは許可出なかったかw

モブの小学生男子で永瀬アンナと結川あさきが並ぶ。Aパートは粟島後篇。こんな観光地だったんだー。

クレジットないけど一部WUXI HUAXIANに出してる
原画海外のスタジオばかりになってきた

真夏の大冒険のあとは大都会の旅かぁ。
東京もいい所沢山あるんだね。
東京に住んでても知らない場所ばかりだ

-That's Bパートはアニメオリジナルの東京編。日本全国の色々な土地に旅に出る作品だが、逆に起点となる東京は盲点だったということか。今回も、岩田光央さんは出ていてちょっと安心。