ざつ旅-That's Journey- 第5話の感想

また北へ向かったちか
後半は佐渡島かと思いきや粟島へ暦との二人旅
徒歩で6ｋｍ先の内浦まで向かうが、慣れない土地と暑さでついた時間がギリギリに
閉店10分前でよく入れたね

・電車やバスが１時間後とかだと「じゃあ歩くか」ってなる
・自分の体力を過大に見積もって歩き出し途中で後悔
・しかし歩き終わった後に感じる謎の達成感
一人旅あるある過ぎる

旅先で思い浮かぶ人の顔
だからこそ一人旅では人との繋がりを感じられ、また次の旅が始まるのだと気付けた栃木旅
そんな話し相手が居なくて少し寂しさを感じたことで、粟島旅へと次の旅が始まった繋ぎ方も含めて良い回だった

久しぶりの一人旅＆はっすーとの離島旅前半
個人的に今回の回は全旅の中で圧倒的な満足感あった！
一人旅を通して自分の視点の変化を感じてて繋がりの大切さを実感
後半は2人旅！夏休みの離島旅。すずちゃん…君、隠れ巨○だね？

縛り旅みたいなことやってるな。ナコンさんリスペクトかこれ

ここだいぶ昔に行ったことあって懐かしくなりました。「八溝そば」っていうここいらでしか食べられない田舎そばで、とても美味しかった記憶。天ぷら付きの盛りそばがやたら安かった。また行きたい。。駅から結構距離あるので鈴ヶ森氏はよく歩いたなーと思う。

1人旅ものかと思っていたので拍子抜けしたけれど何も考えずに観る事が出来る作品を欲している身としては受け入れやすかった。最近は平日だろうがどこも混雑している状況みたいなので人嫌い出不精からするとどこも行きたいとは思わないけど、一緒に行く人がいたら遠出したいわな。

大傑作、巧みな演出で臨場感と旅情が見事だし脚本も良好 烏山ざつ一人旅、気まま出来て自由なのがいいね 防空壕跡で日本酒、トンネル跡でワインと流行ってるな。内省と気付き「一人旅の旅の先って誰かなんだ」と来て粟島にハッスーと二人旅なので情感が湧くね。夏に徒歩移動は無茶

先に4話でちせ登場の構成の妙に大拍手
彼女の慟哭に涙が止まりません
他ONEPIECE1128話
サターン聖の登場シーン、これぞ！という凄味が素晴らしい

-That's 今回は栃木県が舞台でした。

栃木県と言ったら、日光が出てくるかなと思ってたんですが、烏山や宇都宮でしたね。

行ってみたいなぁ

順当に大島とか神津島とか｣
｣
ぼく｢粟島！？！？！？！？｣

まずは「滝駅」へ。

ふむ、周りは自然豊かなところですね。
駅前にロータリーや駐車場はありません。

「よし！」
同じく、この次の電車までの合間の時間に来ました。

日々は過ぎれど飯うまし くれあとしのんが免許取ってドライブ旅( ˙꒳​˙ )
ん？（ｵｲ

高速での帰り道は運転手以外みんなおねむw
幼少期のくれあの思い出と被ってましたな( ˙꒳​˙ )
くれあ、良いおかんになるよ（ﾏﾃ

PA訪問や観覧車に乗ったり築地で食巡りと見応えあったし、肉野菜は無いが海鮮BBQが美味しそうで食欲が湧いた...
ロリのくれあが可愛いｗ

日々は過ぎれど飯うまし 人を轢いてはいけないw 的な話だった。こういう行き当たりばったり感、学生っぽくていいよね。くれあがめっちゃお母さんしてたw それにしても、ななが打ち解けてて本当に良かった#2025春アニメ

-That's Journey-、視聴なう！

タイ、美味しそうねー

-That's Journey これ観た後必ず近場で楽しめるスポットネットで検索している自分がいます
⚪︎ばいばい、アース　13話観る

違う絵描いていたのですけど
5月10日はメイドの日だったと言う事で
お絵描きコンコ

烏山線は乗ったこと無いんですが、確か蓄電池式の車両使ってるんですよね
いつか乗ってみたい
それにしても当てのない旅っていうのはいいですね
私含め大抵の人は目的を決めて旅をすると思うんですが、そこに何があるかも知らないで気ままに旅するっていうの、憧れるなぁ

観光地という訳ではなく、思い付きで田舎の路線に乗る雑さが良いですね。一人旅と複数人旅の両方の良さに気付くという展開も良かった。

暦と粟島へと旅をする。自然に溢れていてこれまでとは少し違った場所。
鯛のやり取りだったりと、二人のイチャイチャが最高。

皆との旅を経て新たな視点が増え旅の楽しみが増えていく描きが素敵ねこれぞ雑な旅！で進む旅でも行く先で気付きを得て何かを拾い、それが次へと繋がっていく。そしてちかと暦の親友ペアへまた戻るサイクルが綺麗。

Journey- いくら若いとは言っても真夏に粟島一周は狂気の沙汰だろう。アップダウンあるんですよこの島は。
普通に喧嘩になると思う。

烏山線を走っていた見知らぬ車両、調べてみたらバッテリーの電力で走行するEV-E301系だとか。

自分は10年と少し前に乗ったことがあるけど、その時は年季の入ったキハ40系がまだ現役だった。しかし今では全てEV-E301系に置き換えられたらしい。

僕も旅程は割と雑に組むけど、「てきとーな駅で下調べせずに下車」はやったことないなー、リスク高すぎて怖い。。
14:00閉店の店に13:50に入店してオーダーというムーブは、まあダメじゃないけど、色々とモヤるものがあった

良くも悪くも最初の方と同じ、どこかに行くだけの話。先輩漫画家や後輩に比べると、暦という子は同行者として作品の魅力を削いでいない。
ギャグの説明をしてはいけない。
作画は…スペイン（南米？）のスタジオ？ 栃木なんて行ったことないであろう人たちが描いているのか…

Journey- ちかも段々と旅の沼に嵌ってきたなぁとしみじみw
今回前半は烏山、後半は粟島だったけど、旅ってひとりでも複数人でもそれぞれ違った楽しみ方が出来るのがいいよねぇ
あとやっぱりフェリー使うと凄く「旅してる！」って感じ出るのは凄くよく分かるw

栃木とは割と近くやね
龍門の滝は去年行ってた
粟島はGWに目の前は通ったけど、まだ離島は全然行ってないのよね
3枚目の奥に見えてるのが粟島です
今後は離島も攻めて行きたいね

龍神の祠で帽子を脱ぐ、石垣から年代を推察する、鳥居をくぐる前に一礼。最初できてなかったと思うんだよねここへん。旅の効能が随所に出ててニヤニヤしちゃった。もう最終回でいいんじゃないかこれw

ちかちゃんの烏山線の選び方や突発下車に観光の仕方、電車が無いから歩いて駅まで行くの最高すぎ。共感しかなかった。
後半パートの離島の選び方はすごいな。普通にそこまで行くだけでも大変だぞwww
離島うらやましすぎる。

一人旅はゆっくり気持ちを噛み締め、何かに気付ける旅… だが漫画は一向に描けない
このざつ感こそ本作らしさ、そして一人だからこそ人との繋がりを… それぼっちの前で言(ry
二人で離島へ、サ○ポケかな？ 水着回ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!! 存在しない記憶… でもお風呂ノルマ達成だ

視聴しました。
ざつに旅をしてきたちかが、今度は前を向いて旅の意義を再認識し、新しい感動を得てどんどん成長していて非常に感動的な超大作になっていました。
結果に行き着くのに何をするのか
ではなく何かをするから結果が出るを体現してると思いました。

「滝」の名前だけで滝があると下車。文明の利器もあるのに。そして降りた先での出逢い。どうくつ酒蔵行ってみたい！
一人旅はちかの旅好きの原点。1人だからこそ新しい視点に気づける。そしてそれらが皆に繋がる。言語化することで見える魅力がありますね

-That's 前半は北、宇都宮線で栃木県。烏山線方面一人旅。複数人旅をした事で楽しむ視点が増えた◎そばセット画+食べる画◎後半は暦と新潟県の題名一部の粟島（あわしま）同じ北の方向違い。夏休み。暦テンション高い◎真夏徒歩は健康な人の特権。鯛の定食画◎運動後お風呂◎1/2

駅の名前が滝
降りてみたら滝ありませんでした
のオチかと思えば、意外にも滝はあったw
まぁ雨の日に滝に近づくなといえばそれはそう

視点が増えて、知識が増えて、良きかな良きかな

お次は離島に行ったかw
はっすーから得られる知識はなくとも
一番楽しそうではある
いいなぁ

次回に粟島編後半あるなら１話で前編後編をABパートでやれば？と思わなくも無いけど、この「つづく」って感じで来週まで待つ感じが楽しみ・わくわく感あって良いな。

一人旅は現地の人と会話できるぐらいのコミュ力の持ち主だったら余裕で楽しめそうよな～
ちなワイわコミュ障やから無理だべ
誰かとの旅は田舎かつ目的地が同じじゃないと自分はあんまり楽しめないわ。
ほんま行く場所によりけりって感じ。

一人旅ならではの自由さ、誰かとの旅を経て視点が増えて世界の見方が広がるところ、そして一人での体験を誰かに話したくなるところ、全ての解像度が高くて感動してる。
自分も今まで経験しただけにそれがよく分かる。

もしかしてこの主人公、俺の擬人化…？

Aパートで栃木一人旅をしてBパートで新潟の島二人旅をする女
この行動力見習いたい

宇都宮線E231系1000番台
宇都宮線E131系600番台
烏山線EV−E301系

子ども時代の追憶、夏休みへの憧憬を描く冒険譚だが、ガチ命がけの大冒険で苦笑。keyの病弱設定はヤバいが、鷗にはどうか幸せな夏を‥。あと、肌色率が高いのは嬉しいが、keyが親会社のテンセントに怒られそうで心配。友情出演のぼたんはうらやまけしからん！

竜門の滝や洞窟酒蔵は栃木県の穴場観光地でオススメの場所間違い無しです

足を伸ばせば水遊園ややなで鮎の塩焼き、喜連川温泉を楽しむ事も出来てとても良い所ですね

こちらでも雨から晴れ渡る描写が！
「晴れ」がテーマの絵師100人展の期間中にこういうお話があるの偶然だろうか。笑
お蕎麦美味しそう・・・。
粟島の料理も美味しそうだった・・・！
良き回でした。

主人公が割と感想がチープなんが親近感湧いていいぜ。美味しいもん食って綺麗な景色見て楽しむ、これを肯定してくれる。

今のところこのペアが作中で一番てえてえ。時々ちかから摂取できるツンデレ成分ツンデニウムがとても良い！

今期は何もアニメ見てなかったので
ゆるキャンとはまた違った旅行記で面白い
最近こんな感じの旅行良くするから行き先候補として参考にしようかな

1回目はちかの日帰り旅で烏山線に乗り
滝という駅で気まぐれに下車したけど、ただの地名だけの駅ではなく本当の滝もありました
それもナイアガラの滝のような豪快な滝で
2回目はハースーと新潟の小さな島で1泊旅行
離島も楽しそうですがあちこち旅費が凄そうだなって思ってしまった笑

引き続き面白い。前半の近場の栃木はぶっつけ感が良い。また、天候が雨なのもリアリティがある。
後半の新潟の方は、島の一周6キロのハードさを考えると、それにトライできるだけの、主人公たちの若さを感じざるを得ない。
どちらも良い旅だ。

久々に見るのあっという間に感じる程引き込まれた　個人的に東北と四国以外県があやふやで日本地図苦手の民だけどこの作品のおかげで結構覚えていけそうな気がする　知らない場所の知見が自然と増えるのが良い　ハッスーは相変わらず元気で太いポニテが可愛い

栃木新潟も行ったことあるね

最終回までに旅のきっかけもらえそうだね

しかし、1話で1県じゃないんだ
冬から一気に夏になったし
マンガはどうした？
ホテル黒部、4つ星だよ？
賞金残ってるの？？

久しぶりの１人旅。
きしめん蕎麦とかあるんだな

酒蔵は漫画の人めっちゃ好きそう！
一緒に旅をした仲間によって視点が増える…か。
今まで旅した人を思い浮かべるってなんか最終話みたい。

大雨の中の旅行って最悪だし、結構歩いててハード
酒蔵もりりさん遭遇かと思ったらそうでも無かった
てかいつも思うけど鈴ヶ森さんの鞄小さくね？
一泊だし荷物もう少しあっても？
あとオクラスクって美味そうなお菓子調べても出てこなかったんだが。

はっすーと夏の島旅楽しそう

粟島は行ってないですが、夏（9月中旬）の佐渡がクッソ暑かった思い出。
目的地のかなり手前でバスを降りて歩いてましたが、汗だくになって人生初のしまむらに入ってシャツを買って着替えました。
フェーン現象‥恐るべし‥

原作組には、すべて制覇してる猛者がいるんだろうか？
原作者は絶対リサーチしてから、取材旅してるだろ

今回は栃木県那須烏山と新潟県の粟島か〜。やっぱ見たら行きたくなる！
ちかの「1人だからこそ人とのつながりを感じられる」って言う言葉はそうだなって共感した！
あと、ちかとはっすーの仲良し旅は見ててほっこりするし、なんか自分も友達と旅したいな〜って思わせてくれる！

良い話であった。粟島編次回に持ち越しか。
俺ももっと色んな所行きたいよ。うちの職場の昇給って他社の3分の1も無かった事に最近気づいたんだよ。どうりで長年働いても貧しいと思ったし友人知人達はそのお金何処から出てるの？と思ったよ。
　酒回って来たな〜

前半はちゃんと旅になって◎(東京発で烏山に泊まる勇気を買う)。後半は「ざつ」どころか綿密に計画しないと行けない場所(夏休みの離島ってはっきり言って金かかるだけ)。夏の海岸歩く無謀さを「ざつ」というのは、ちょっと違うと思う。

今回北は栃木と新潟と惜しい！
栃木の滝といえば、数年前に栃木の虹見の滝行ったな
烏山線に注目したのは評価
栃木で蕎麦に感動してたが、隣県には上州手打ちそばもあるから！
いちごもやよいひめがあるからはよ来いや～
あと毎回温泉回あってほんと助かりますぅ～↓
次は臀部も見せて

粟島回きた！

確か10歳ぐらいの頃に行ったな
ほぼ海水浴しかしてないけどw

Journey- ひとり旅の良いところは突発的な行動を取れるところとはいえガチ勘なのはすごい。洞窟酒蔵よかったしそばもうまそうだった。超観光地じゃないから雑なひとり旅の楽しさも今までより伝わってきたな。粟島、鳥白島っぽくていい。はっすー良いキャラだな。　

アニメを見て「面白い」って感情は当たり前に湧くけど「楽しい」って感情は久しぶりな気がする。
なんかこっちまでワクワクしちゃったもんね、

見た。
前半は栃木。気になる駅名で思いつきで下車するの良い。やってみたい。私も栃木行ったとき『おもちゃのまち駅』で下車してみたかった。
後半は新潟。新潟自体は行ってみたい　ってずっと思ってるけど、作中では島て。しかも粟島。チョイスがすごい。

-That's 一人旅の醍醐味とはいえ、行き先を決めずにローカル線の無人駅途中下車は無謀すぎる
本当の田舎の無人駅で降りたところで、何も無いんだよなぁww
夏の離島を踏破するって…あまりにも無謀なのでは！？って思うけど、意外と行けるものなの？

1枚目　2024年5月撮影　山ノ下みなとタワー　粟島汽船　フェリーニューあわしま
2枚目　2025年3月撮影　万代島駐車場から　和幸船舶　高速船awalineきらら ※1

※2

（1/n）

Journey- ちかちゃん、一人旅でも人と旅してても楽しそうなの良いな
見てるだけでニコニコしてしまいますね
冷静に考えてメロすぎる
AIくんもそう思うよね？

Journey- 栃木と意外と近い？あー洞窟貯蔵聞いたことあるわ。都合よくお蕎麦屋。なんか総括し始めて、いい最終回だったww 粟島初めて知った。

キャラとかストーリーとか状況設定とか、作品の楽しみ方はいろいろですが、本作は万人に受ける「旅」をテーマとしているため成功は約束されたようなもの。私、毎回羨ましくて仕方がありません。予定表に「探さないでください」と書いてどこかへ出かけたいものですね！

こんな旅行には憧れるけど、数万円の旅行を月１でも出来る人って余程裕福な家柄か職業の人かと思う。ましてや漫画描きながらなんて。毎週、天上人の暮らしを自慢されてるようでモヤっとする気持ちもある。叶わない夢って感じのアニメだ。

直島、女木島、男木島感を感じる
やっぱああいう島良いな絶対行きます

-That’s 原点回帰の無計画旅
旅仲間達の個性が明確になった事で一人旅にも物語性が出ている
最終回であってもおかしくないくらい綺麗に纏まったストーリーだった

粟島は来年新潟公演があればその時にでもと。公演が無くても父方のお墓磨き＆お参りの時にでも行こう（一昨年から2年連続やってたけど今年はゆかりん公演無くて行かない）

-That's

那須烏山て…。その上のさくら市にある喜連川早乙女温泉は行ったけども。粟島も行ったことがない。まさかの二連敗。

だったけど、 awalineきらら が映ってて驚いた。今は売却されて 淡路島～夢洲 で就航しているとかいう

独り旅で改めてみんなと味わう旅に想いを馳せるとは(笑)独り旅自体は女子っぽくないけど内情は(笑)それにしても粟島とはざつに旅をするには難易度が高いな(笑)これ、実写ドラマの視聴層向けの実写ドラマやればいいんじゃね？どうなるか見ものだわ(笑)

良いな。相変わらず風景の描写が素晴らしい。
前回とは真逆の行き当たりばったりな雑旅良い。一人旅でも他の人と繋がってるってテーマも良いな。
暦との二人旅は相変わらず仲良しでてぇてぇ。こういう港町凪あすみたいで良いかも(オタク並感)。

粟島は行ったことない新潟県民です。
わかってるんですよ。どんなとこかは
一回ぐらい行こうかな。

Journey- 前半、良い最終回だった。いや、なんかそんな雰囲気やったし(^_^; 滝はなんかテンション上がる。島の旅行は船に乗るのが楽しい。温泉ノルマクリア٩( 'ω' )و

こっちも離島に行くのかよwただこれAパートみたいに一人のがコンセプト的にも合ってる気がするなぁ。前回も書いたけど同行者ありだと行き先は違えどやることは飯食って温泉入るだけで判で押したようになるしキャラ同士の掛け合いも微妙だし。

宇都宮かあ、餃子やな。烏山線、すごい滝。龍神様が喋ってる。洞窟で日本酒、佐渡島でもあったな。いっそ歩く、わかりみ。この子、1人旅中SNS触ってないのか、えらいな。キラキラ、ニュータイプかな。次は、粟島、友達と2人旅、いいね。歩いて回れるんか。時速2キロw続きは来週

栃木烏山巡りから帰宅
アニメやった次の日にちょうどアニメと同じ雨でリアルに感じるために聖地へ
ほぼ今日で回れたけど そば屋が休みだったからまた行かないとなぁ〜と
いつも仕事で行ってたところだから色々複雑な感じでしたw

Aパート。敢えて日光線ではなく烏山線に乗るのが熱い。通常の旅ものとは逆を行った。あの太麺の蕎麦食べたいぞ。Bパート。粟島も知らない場所だ。新潟＝田中角栄王国

2話の宇奈月温泉に続いて、今週末行く予定だった烏山の予習ができて良き。
でも、マンホールカードが配布停止中なので、次回に回して松島に行きます

一人旅か…楽しめないのよねぇ。誰かと共有したいわけでも無いし。ただ仕事とかに限らずどこかに行った際にちょっと1時間くらいうろつくのは大好き（苦笑）。

日常系旅アニメって斬新〜
栃木パートは1人旅の空気感よく出てる
音楽とナレーションも馴染んでて良い
2部構成なのも良いね

やっぱり一人旅の方が"ざつ感"が有って好きかな。今回は途中下車したり全国的にそこまで知名度が高くない場所だったりしたも良かった。
後半の二人旅も悪くは無いんだけど、過去作品や特に今期は似た雰囲気の作品が複数有る為に同じ様な印象を受けてしまうのも不利に働いているのかなあ。

今回、前半がやたらしんみりしてて『まさか温泉回スルー？』って焦ったけど、後半ではっす＆ちかの温泉ちゃんとあって助かった〜

帽子あざといけど可愛いンゴ
毎回思うけど旅行きたい
GW終わったしそろそろかね

船、テンションあがりますよね
なんかこう冒険の始まり的な感じで

栃木は小学校の修学旅行で日光行った記憶
華厳の滝と東照宮

今までの旅を経て、一人旅で思いを馳せる
地肉となってちかの成長に繋がっているのが良い
その成長が漫画家としても飛躍するといいのだが

暦のいい意味でテキトーな感じが
天真爛漫さが旅を明るく照らしてくれる

新潟旅で粟島ってチョイスが渋い
昔鯛釣りに行ったなぁ、いつものスポットよりスレてないのか爆釣入れ食い状態だったけど、島の周りのせいか波がアホほど高くて旅館に出してもらった船1mくらい浮き沈みしてた

あと焼けた石入れて作るわっぱ煮が美味かった記憶

今度栃木の蕎麦屋行こう

栃木で烏山、新潟で粟島とか今回も行き先のチョイスが渋過ぎる（　･`,_ゝ･´）
これまでのところはだいたい行ってるけど、さすがにこの2箇所は行ったことない（　･`,_ゝ･´）

いちゃつきやがって… 今回は久々に雑味多かったな〜　一人旅は自分だけの裁量で好きに歩けるとこいいわよね