九龍ジェネリックロマンス 第3話の感想

雰囲気は面白いんだけど展開と感情の変動が早すぎて追いついていない。雰囲気だけで飲み込めるタイプの作品でもないし、もしや原作ゆっくり見ないとちゃんとは分からないタイプのやつ？

かつての記憶？回想。蛇沼来店。リンゴ味。水槽。金魚。ひまわりと花言葉。小黒の部屋探しと無意識の言葉。グエンと蛇沼。グエンを探すが見つからない工藤。グエンと令子。目が良く見えない令子に眼鏡を勧めるが拒否。そして、倒れる令子と名を呼ぶ工藤で引き。1/2

ちょっといいんじゃない？ヤンジャン毎週読んでるけどすっ飛ばしてたの反省。

バーテンダーももう一人出てきて謎が深まってますね。。
恋を錯覚と言い返す杉田、メンタル弱かったらなかなかきついよ。。
蛇沼さん、古屋兎丸が描いてそうな見た目してるよね。。（バーテンと男同士裸、何も起きてない筈もなくなのか？）

今回も小黒が可愛かった٩( 'ω' )و …んだけど、ストーリーに関わってくる？ そもそも、話が進んでるのかどうかも分かりにくく。鯨井Bも同じとこで働いてたなら、社長もなにか知ってるはずだけど、そんな素振りないし。なぞ٩( 'ω' )و

・蛇沼社長のスプリットタン（自在に動く
・鯨井Bの名残を追い求める工藤さん
・鯨井さんに厳しく当たるグウェン（今の鯨井さんを否定する工藤さんの言葉も辛い
・原作見てますがミステリアスで展開にハラハラ（韓流ドラマにハマってた時と同じ気持ち

なんだこの神アニメは！
ミステリーとラブロマンスで90年代の作画わざとやってんのに中毒性やばすぎる

目がぁぁぁぁっっっの演技が神がかっていた

マンガ見てる時も思ったけど見てるとタバコ吸いたくなって仕方ない
耐えろ、禁煙4年目の俺

こっちも超スピードで進んでる感じだなー

みゆきちゃんとグエン気になりすぎる。しかも、九龍城砦が舞台だったんだ・・・九龍城砦といえば最高映画トワイライトウォリアーズですね

謎が謎を呼びまくっている、なにもわからないのに続きが気になる、友人が1話観た時点で続きが気になって原作に手を出して原作まだ終わってないから余計気になった!って言っててフッ軽がすぎる…
水カンのオープニング曲可愛いね
実写のほうも観たいな

ちょうど単行本3巻までいってた まぁこの作品何回も見返すの必至だからえぇけど しかし小刻みよくて原作通り全然破綻してない
あと変態扱いされてもえぇが 女性作家さんの胸の描き方 位置はよー分かってらっしゃる 好き(*´ω｀*)

明らか怪しい蛇沼先生、黒幕に近いのは確かやが、どうやら鯨井の存在は想定外っぽいなあ、茶店の兄ちゃんも怪しい側やった　元の鯨井さんはどこいったんや？　どこまでが確定存在なのかまだまだわからぬ。

鯨井B子と工藤の過去回想アバンから始まる本編。未だ謎を散りばめてる段階で大きな動きはなく…
鯨井B子の部屋に訪れた際に工藤が見た光景の描写がその後に描かれる令子とのやり取りの伏線回収へと繋がる脚本が面白すぎる。
令子とB子、部屋の内装は同じ

いやぁ……。
マジでどうなるんだこれ。
人格が別人であることは確定として、何が原因でこうなったんだ？
黒幕がいる？？？
面白過ぎる。
最高のアニメーション。

懐かしさを感じる部屋、九龍の街、
他人の人生、鯨井Bはもう存在しない。
九龍で何が起こってんだこれは！
蛇沼とタオは知ってるみたいだが…
九龍から出たら何かあるんか？
そんな事より蛇沼！てめぇ！キ、キスしやがって！し、舌も！クソ野郎がよ！🫩

金魚茶館のグエンと仮面の男、見た目は同じでも別人っぽい
令子が記憶を忘れている訳ではなく、鯨井Bが別にいると考える方が自然か
蛇沼らは何故令子を探ってたのか？
失楽園を思わせるような意味深描写も気になる

鯨井の健気さといい、工藤さんの鯨井Bとの思い出といい、なんかもうずっとしんどいな。
蛇沼シンプルにヤベェ奴w小黒も訳アリやん。垣間見えた闇に震えた。
グエンと蛇沼の関係がなかなかに衝撃。
いやぁ、終わり方。鯨井大丈夫そ？早く続き見たい！

残りの話数はどうなっちまうんだ

不穏さがどんどん増してく中で鯨井令子と工藤さんはロマンスが進行中
恋愛劇としてそれぞれの辛さが分かって見応えがあるなぁと思った

みゆき社長波風立てまくりですね。繰り返す彼女の部屋への訪問、記憶をなぞり安堵と違いを認識する工藤は何を思うのか？しかし個性的すぎるドア事情面白い。枯れてしまった向日葵の花言葉。

ミステリーで好き。
謎。謎。謎。何がどぉなってんの？
この作品。
吉岡里帆で実写化するんだよね。確か。
淡々としてる感じすげぇピッタリだと思う。
今期はおもしろいアニメが多いな。

河西さんの関西弁聞けてまじで嬉しかった！♡
最後の展開めっちゃきゅんきゅんしながらもえ？！ってなって続きめっちゃ気になる

2話観る
なんかモヤモヤするストーリー展開
後半盛り上がってきたりするのかなぁ

⚪︎剣勇伝説YAIBA う〜んコナンくんの方が好きだな

感想が辛口になってしまいました
今日はアニメをたくさん観ようと思ってます

アニメ観ながらお絵描きコンコ

と電流が走ったような感覚がした。ここまで込み込みの作りなんでしょーか。

原作派からするとすでにもう2巻後半までやってるらしい…（つまり原作大幅削除）。話のコントロール取れるかなぁ

笑いどころ多かったね。鯨井先輩と後輩の同じ点や違う点に反応してる工藤さんせつない…

蛇沼きっも。スプリットタンがきもさに拍車をかけてる。
小黒が可愛い。物件探しは工藤が先輩の面目躍如。
鯨井令子とは何者なのか、いよいよ謎が深まりスリリングで面白かった。

謎がどんどん深まってきたぞ
とりあえずあのセクハラ委員長はホモだったか
まぁホモっぽいキャラだしそりゃそうかもだけどまさかカフェ店員までもとはね

九龍の造形美、作品の雰囲気、物語、キャラクター全てがぶっ刺さり過ぎている…とんでもない作品に出会った。今後の展開が気になり過ぎて困る。楽しみに見ていこう(´ω｀)

榎木津礼二郎がこのビジュアルならCVイメージは立花さんだなぁって思ったらマジでそうで、キャスティング担当の人と解釈一致過ぎた
エキセントリックなキャラは立花さんのハマり役ですよね……！！！

へ～、これ映画版は池田千尋が監督なんだな。同じくアニメと映画が近い時期に発表されてた『君は放課後インソムニア』と同じだな。

前二話に比べると冴えない。最後の展開で次回に引っ張ろうとしてはいるが…。
画コンテが宮崎なぎさじゃん。実質「魔法先生ネギま！」だ

監督さんが割と有名な作品ばかり
手がけられた方だったの今更なが
ら知る自分

今回も鯨井Bとの回想からスター
ト。行った事のない場所なのに郷
愁が誘われる場所。分かります
記憶･･･、というか遺伝的に人の
身体に擦り込まれてる物だろうか

クローンっぽいけれど。それよりも街も本物じゃないんちゃうのかな？なにかの理由で住人共々コピーされてる九龍で鯨井さんだけが消失して～その代わりに今の鯨井さんを置いた。とか？

肌艶、手触り、体温、色、臭い、感触が有る事で驚かれる存在
鯨井令子はクローンと言うよりアンドロイド？
工藤が何をどこまで知っているのか
それが語られてからが本編となりそう

突然の再登場からのズキュウウウン…さすが蛇沼（？）！おれたちにできない以下略。どいつもこいつも腹に抱えててあやしさ満点で誰を信じればええんや状態。そもそも自分自身（鯨井）からしてわかってないしね。面白い。

置鮎キャラも謎すぎる。つねに付きまとう鯨井B。謎ばらまいてくるね。

キスがエロいっす。たまりません。鯨井さんから切り出したか。謎に引き込まれるな。ぬいぐるみもない部屋だったのがぬいぐるみ置かれてるの見るあたり本当に別人になった感が切ないね。　

きもい蛇沼医院長の謎、鯨井の謎・・・謎は深まるばかり
鯨井Bがいなくなって鯨井令子が目の前に現れたときの工藤は
どんな感じだったのだろう

水槽を買うシーンで令子の腕時計がないのに家に帰ってから腕時計がある不自然な描写。小黒が（屋上に）行くー！と言って左腕を上げるところ、原作にはない部分ですが、部屋に入って2歩進んでるのに左手が廊下側にはみ出してるのはおかしい。

少しずつ謎解き材料が明かされて来てる感じ。鯨井さんの記憶や陽明の全身整形、そして蛇沼の過去、もうひとりのグエンとか、いろいろと妄想が膨らむます。向日葵の花言葉、鯨井さんの慌てぶりに笑ったけど、最後はやっぱり切ない。次回も楽しみです。

4月に入ってずっとアニメばかり
さらっと２４分が終わってしまい、エンディングで「え～！足りない！」って叫んでしまったｗ

相変わらず訳はわからないけど、視覚で楽しませてくれますね。前と同じ部屋だけど、冷蔵庫にコップが無かったり、ぬいぐるみがあったり。鯨井の唇の色の変化に気づかなかった工藤はどういう意図があるのでしょう。鯨井からもらった向日葵もしおれてしまう。続く↓

たくさんの金魚も「代わりならいくらでもいる」っていう暗喩に感じる。それにしてもやっぱり作品全体に漂う空気感がすごくいいなぁ…

令子と鯨井Bは住む部屋が一緒だが、置いてるものと置いてないもので、性格が出ていて違うようだね
仮面の男が出てきたが、蛇沼と何か関係があるみたいだし、2人は人間じゃないのかな
令子が、工藤に対しての自分の恋心を告白するラストシーンが滅茶可愛いくて滅茶良い

鯨井は記憶もないのにいなくなった鯨井Bの人生の続きを続けているようなんだけど、何故なのだろう。誰かから指示でも受けているのだろうか
鯨井Bの知人から冷たい目で見られて少し可哀想だったけれど、相手からしたら不気味以外の何者でもないよなぁ

自分が鯨井Bの人生を"引き継いで"いるらしい事を自覚し始める鯨井A。それでも恋愛感情は自分のものと工藤に告白したのに否定され突き放されるのが切ない。姿を消したバーテンダー・グエンが鯨井Aの前に現れたり、工藤が九龍の異変に気づいたりと、鯨井Aのアイデンティテ

非常に面白い。知らないうちに、自分が他人の人生に入り込んでいたらどんな気分がするのだろう。一つ一つが違和感で覆われて、吐き気を催すかもしれない。工藤の先輩だった令子と、今の（工藤の後輩的位置付けの）令子、どのような関係なのか気になる。

声でAなのかBなのかわかるのいいな。あと、古賀ちゃんがクソガキ演技でよかったｗかわいい

Aランクパーティを離脱した俺は, 元教え子たちと迷宮深部を目指す。14話：アクタス（協力クレジットなし）
REINFORCE（協力クレジットなし）

“あなただけを見つめて”いる令子に工藤は辛くあたる
借り物の姿に借り物の記憶、この想いすら自分のものではないというのか

本当にこの気持ちが“偽りの愛”なのかと

令子と鯨井Bとの関係、そしてこの九龍そのものの謎が深まる
あの場所の向日葵が999本ならば

じりじりと謎に歩み寄ってる感じ。もどかしくも面白い。

グエンの膝に乗っかるみゆきちゃん見せて欲しかったよー
蛇沼みゆきの可愛いところを。
実写でもやらないかなぁ、多分
でも映画のキャスト出た時の竜星涼さんのコメントを読むにグエみゆの関係性はあるかな
栁俊太郎さんのグエンとプリクラ扉絵の再現してほしい 願望

みゆきさんがレコぽんにキスして舌を戻すときのあの”採取感”に笑ってしまった
劇伴も良いし、毎週あっという間に終わっちゃうからもう既に来週の九龍〜が待ち遠しいよ

★★★★　星４
鯨井Bの部屋を訪れる工藤。このシーンがその後、令子の部屋を訪れるシーンへの伏線となっているのも面白いですね。

向日葵の花言葉は本数によって変わる言葉で大量の向日葵だと「生まれ変わってもあなたを愛す」
大輪の向日葵の花言葉は「偽りの愛」
部屋の対比から懐かしさを喚起させて影の演出、鯨井Bの影を追ってる工藤さん

そして鯨井Bを否定し続ける鯨井Aも辛いよな…

蛇が蛇すぎる。家に招かれた工藤、家に自分から行く工藤。ぬいぐるみがなかった家、ぬいぐるみがある家、似てるのに違う、似てるからこそ違いが際立つ、ここら辺の脳破壊対比エグいね…知ってるけど知らないグエン、八重歯ちゃんの謎の記憶、この人達もAとBがいるのか？

あなただけを見つめてる。太陽に向く向日葵、あなたにとっての太陽は誰。春なのに夏なのは何故。辿り着けない部屋、他人の人生を歩む私。愛されてきた過去が私のものではないとしても、今あなたを想う気持ちは何…。いや面白れぇ…

アニメ １話から思ってたけど…これは多分連載当時、「不同意〜」が罪名になかったんだろうな？

今見ると作劇に強烈な違和感、不快感

昔の恋愛ドラマ、少女漫画のような古さ(キスがハプニングイベント扱い)

これ実写でそのままやって面白いか？

『他人の人生を歩んでる』仮面の男
『錯覚で触れて欲しいと思いますか？』鯨井令子

うぉぉぉぉ！おもしろくなってきた
他人の人生を歩んでる…は強烈！まるで全否定されてるみたい。心が痛む…。
何かサスペンスみあって好き（笑）

部屋を見る工藤さんのリアクションの差が。人が違うのはまだ理屈付けられそうですが、街の異変の方はどうなってるのかさっぱりです。鯨井Bさんを知ってる人から直接今の自分を否定されるのはだいぶ心折れますね。