九龍ジェネリックロマンス 第4話の感想

「クローンにほくろは再現されません」

やっぱり九龍はクローンなのかな

Kowloon Generic Romance

2話まで観た。アニメになるとより食べ物が美味しそうだ……スイカとタバコ合うのかちょっと試してみたい
あとエッグタルト、オレンジチキン……食べたい。唐揚げ買ってきてソースちゃちゃっと作ってかければきっと簡単だやろう。

謎だ…どういうことなんだ！？
工藤さんがどんな人なのかわからなくなってしまった
グエンが2人いたけど1人消えて今は1人ってことだよね

はぁ〜〜〜面白い

ジェネリックラテ、何なんだぁ

再建した…だと？ 現実でも是非٩( 'ω' )و 全身整形さんと小黒は癒やし。新事実がちょっとずつ明かされていく。先も楽しみね。

今とは違う令子Bと工藤回想。現令子（以下令子A）は令子の事をあえて聞かない。蛇沼とグエン。楊明の想いと令子Aへの提案。小黒の引っ越し祝い。行かないつもりが工藤も参加。楊明、工藤へ敵意むき出し。工藤から令子Bの死因について聞いて引き。1/2

ミステリアスで雰囲気も良いんだけど、ミステリアスすぎてどうしても受け身になってしまうな。能動的に展開を予想したり真相を推測したりする気が起こらない。令子と工藤のラブロマンスもなるようになるだろ感が強い。なかなか難儀なアニメだ。

いや
本当に凄いことが起きていますね……。
こんなにゾクゾクするアニメは久しぶりです。

「九龍」「クローン」「違和感」
同じ場所に2人同時には存在出来ない。
「九龍」って場所は特殊なところか。
今いる鯨井令子は特別な存在？
楊明の全身整形は消える事を回避出来る？
九龍は1回なくなって違法で2回目…
今、3回目とか？楽しいな九龍！

工藤さんと鯨井Bの過去がいちいち大人な雰囲気で良すぎて困る(語彙力)
グエンと蛇沼さんの変装があまりにも派手で笑ったwイチャイチャすなw
楊明ほんまに良い子すぎん？めちゃくちゃ友達思いやん。小黒の引っ越しパーティーから一気に不穏展開で震えた。陳さんが

最後の展開なにあれ！！！どういうことなの！？！？！？これからの展開まじで楽しみ

そんなことは現実ではありえないし、ここはリアルな空間ではない？たまに修正中のファイルを元ファイルに上書きしちゃって、やっちまったぁってなることがあるけど、そんなことがここでは時々起きてる？何だか想像してたより仕掛けが大きそうです^^

クローンでもこさえてんのかなって予想してたのに上書き保存でもしたみてーにパッと消えたな。オカルトとか夢オチ以外で納得のいく落としどころあるかぁこれ

黒幕風の蛇沼ですら全容を知らない
九龍を「懐かしい」と言った外の陳さんは、取り壊された旧九龍の住人で陳さんB？
消えてしまった中の陳さんはクローン?
日本で工藤B捜索中？
少しずつ開示される設定と増える謎
最終的に初回から観直したくなるだろう

また新しく気になることがどんどん増えてて
ラストの工藤さんの発言が気になり過ぎて
1週間待ち遠し過ぎる

クーロンとクローン？
原作読みにネットカフェ行こかな

ただのラブ物語じゃなかった
そしてサスペンスに？

引き続き非常に面白い。クローンの概念が登場した。しかも、本体とクローンは共存できない。鯨井令子Bは一体どうやってこの世からいなくなり、今の鯨井令子がやってきたのか。解かれていくようで深まるばかりの謎。

予想は当たってた
でも誰がなんのためにクローンを作り出したのか
工藤発もクローンなのか
旺来地産てなんやろ
クローンを作るメーカー？
それとも本物の工藤が働いてるところとか？
近づくと消えるという謎も出てきたし街自体も似せて作られた感じやし実験か？？

漫画は小説を読んでいるような感覚になる眉月先生ワールドが特徴的・魅力的なんだけど、アニメでは分かりやすさに舵を切ってる感じかな？
作品の理解度言うか解像度が上がる感じでこれはこれで良い。

あーっ、なるほど！　九龍と◆◆◆◆ですか。これは予想外でした。でもそうですよね、ヒントは最初から出されていたわけですね。ラブロマンスとして見ていましたが、思ったより骨太の話なのかも。次回もしっかり視聴します。

表面的にはチンタラチンタラしてる雰囲気系恋愛アニメなんだけどたぶん大きな謎が隠されてるに違いないと視聴を続けてます。原作も買ってあるんだけどアニメ観てから読もうと思ってます。
これ観てるとやめた煙草が吸いたくなりますw

クローンにほくろは再現されない？3年前の商品が最新？なんだ、全員がタイムリープさせられてるとでも？まさか犯人がこいつだったとは、ってそんなわけあるか？

この街は違法で作られた九龍。肩紐にドキドキしたと思ったらキスされた過去ｗ最後の鯨井令子は俺が殺したって工藤の台詞、合鍵を持っていたってのが怖く感じる。陳さんが消えたところから驚かされましたね。ニセモノの輝きに本物の輝きを感じる人もいる。続く↓

開幕から色々謎が・・。あータイトル今更ながらジェネリックロマンスってそういうことか。謎がどんどん深まっていく。

鯨井Bについて考えるのをやめたかと思いきや痕跡を消すことには躊躇してしまうジレンマ。そして工藤についても謎が謎を呼ぶ。ジェネテラまで思わせぶりに絡めてきていてまったくわけがわからないw悪くないです。

まあ九龍でクローンてことなんでしょうね。偽物が真に迫ることはあると思いますよ。友達ちゃんも良い人だね。こんな隙だらけの美人がいてたまるか。そして謎は深まるばかりじゃんよ。見れば見るほど先が気になりすぎる。　

このアニメすごいな
今週は退屈だし切ろうかなと思ったら最後の数分でまた一気に引き込まれた
そうか クローンは2人存在できないのか
そして殺したとは一体
謎が明かされてまた謎が増えていく
この街には何が起こってるんだほんとに

オリジナルが一定距離に近づくとコピーは消える？ではあの第2九龍はやっぱり街ごとクローンなんやろか？とゆーか存在目的は何？てっきり蛇のおっさんが黒幕かと思ったら、彼らも謎を追ってるし。

ぐわー！！！！！そっち方面思い出して苦しい最高だ！続き気になり過ぎるー！！！！！！！

鯨井がクローンという可能性は否定されて新たな可能性が。入れ替わりは鯨井にとどまらず起きているようで、ただ他はオリジナルが九龍で接近するとコピーが消えるようで鯨井のケースとは違いそうか
問題の根本は同じなのかな
先が気になるので視聴継続します

工藤さん目線の鯨井令子（年下）はものすごくキラキラしていて可愛い。
こんなふうに見えていたのか・・・・せつな過ぎる。
１話から読み返すしかないな。

物語上、鯨井令子の異変に関して、彼女の矢印の向き先ではあるけれど、起きた事象に関しては何も知らない第三者として存在していたはずの工藤が鯨井Bを殺したとなると当事者性がまるで違ってくる。鯨井令子の物語の主体性が揺らぐとともに徐々に九龍・ジェネリックテラ

物語の構造上、展開が伝聞とかうっすらとした情況証拠とかに依るところが多く、ぐいぐい進んでいくかんじに欠ける。そこが魅力でもあるんだろうからなあ。むずかしい。

今期二作品目のさよなら人類
まさか工藤が口ずさむとは･･･
(これもなんかの伏線なのか？)

んで本編､堂々とクローン言い
おった そしてクローンは令
子さんだけではない様子｡さら
にオリジナルも混ざってる模様

何かの実験都市なのか？ここは

あくまで鯨井令子≠鯨井Bと思って観てたんだけど、ホクロの件でまた分からなくなった。でも工藤さんが実際に◯したってならやっぱ別人？
ホクロの件がまぐれだとしても一致点が多すぎて偶然ってレベル超えてるし...

“本物よりも絶対の自分”
鯨井Bの影を感じながらも自分らしく生きようと決意する令子
そんな彼女も“本物”が居ないから生きられる存在なのか

工藤の告白は本当なのだろうか
ジェネテラって一体何なのか

工藤にとっての令子は鯨井Bの“ジェネリック”って事なのか

鯨井Bはすでに死んでいる（工藤が手にかけた？）
陳さん登場でクローン陳さん消えた？
同じ理屈でキモグエン登場で感じの良いグエン消えた？
つまり、感じの良いグエンはクローン？
鯨井Bは鯨井玲子のクローン？その逆？
でもクローンはホクロまでは再現できない！？

最初なんだこの話？これワンダビジョンのウエストビュー？
九龍は工藤さんの作り出した街で、蛇沼とかが禁を破って潜入できてる感じ？

まるで自分が殺人犯だと名乗るかのような工藤。もう一人のグエンが存在しないと確信した蛇沼。そもそも第二九龍とは・・・おっと。

九龍は昔解体されていて、今の九龍は第二九龍だと言う。

鯨井が「ジルコニア」というクローンではないかと言う楊明。自分が全身整形だという話とここでつながる。

「ジェネリックテラ」という不可解な言葉も出てきて、基本的な設定が少しずつ明かされていく感じ。

工藤さんの「この夏のクーロンはどうかしてるぜ」

“この夏”はほぼほぼ答え言ってるよね

本物よりも絶対の自分を目指す鯨井Aは本物以上の価値があると励ましてくれる楊明はいい友達よ

工藤さんと鯨井Aを隔てる分厚い壁
手を伸ばせば通じ合えるのに鯨井Bの存在に縛られ手を引っ込める演出が何とも言えない…
全ての謎の鍵は鯨井Bの感情の行方

「二酸化炭素を吐き出して」さよなら人類まさかの今期2つ目、令和に流行ってる？九龍自体がジェネリック九龍、そしてキャラ達もジェネリック…ラミエルことジェネテラが悪さしているんだろうが…重なると置き換わるの！？「俺が殺した（ようなものだ）」案件だ。

アバンの湿り気も、動き出す本編もやばい。絶対の私になると決めた。後悔も痛みも、好きも全部自分のことにしたい。偽物には本物になろうとする意志があるから。多重存在実験の結果、工藤の瞳と告白…もう頭も心も情報過多だよ！

急に明かされた重要な秘密。一度消えて再建された街、クローンが存在するという大前提、そして鯨井Bが死んだ理由。普通に考えれば、人間のコピーを作る事よりかは、記憶を消去する方が簡単そうではある。

今の自分は紛れもなく自分だと信じて
突き進む事にした鯨井、強い人だ
ジェネテラやクローンの謎が深まる中で
工藤の衝撃発言(そして狂気的ともとれる
表情)、物語は一体どんな方向へ向かって
いくのか…
そしてクローンがもういないとわかり
ニッコリなグエンかわいい

蛇沼サイドでだんだんと九龍の謎に焦点が当たってきました。同じ人が二人、少なくとも同時に二人は存在できないようですが、何がどうなっているやら。工藤さんの言ったことも裏があるのか。引越しとか置き換えとかの暗喩がよかったです。

時代不相応に古い街並み。敷地内に同一人物の存在を許さないという、『九龍城塞のパラドックス』。十分な伏線が積み重なっているのにまるで全貌が見えません。面白いなあ…