蒼穹のファフナー THE BEYOND（TV Edition） 第10話の感想

"信じる"
第6次蒼穹作戦の壮行会
総士が一騎と皮剥きしてるだけで涙出た
戦の前なのにそんなに日常感出すなよ
囮作戦が成功に
"ざまあみろ"と叫んだら
ああ操が
でも総士の"もうすぐ来る"を皆信じた
希望の子が島を､芹を呼ぶ
"おかえりなさい"で鳥肌の絶頂に達した

今期1心揺れ動かされるアニメ
仲間の誕生日を祝い、来年の誕生日を語り、過去と今を回想で重ねる
そういう当たり前の生の描写だけで涙腺が刺激される
後半の絶望と希望の緩急がやっぱり凄い...
総士が一騎を信じられるかって点が終盤の鍵になりそう

どいつもこいつもフラグびんびん。一騎世代から受け継がれていってるんだな・・しみじみ。美羽ちゃん押しに弱いww マークレゾンついに！第3のザルヴァートルは伊達じゃない。ここで来主が・・。島が、そして芹ちゃんで激熱展開。

来主……
ほんと、なんてあっけなく……
レゾン強い……
島が来て来主のコア拾ってくれて、芹ちゃんも来てくれたのは嬉しいけど、やっぱ喪失感すごいな……

皆が竜宮島に帰りたがっていただけじゃなくて、竜宮島もまた皆を待っていたというのがホンマ。

そして芹ちゃん・・・！

今と過去の子ども達が、雪遊びで重なる所。長年続いたシリーズだと実感する

マークレゾンの登場。3人のエレメントでも太刀打ちできないの強すぎない？

嵐=大気からの竜宮島よ。サブタイのセンスありすぎ
そしてカブトムシこと芹殿登場よ。熱すぎ

視聴

「いってらっしゃい、芹」

「みんな、おかえりなさい」

でもうダメだった

日常パートと戦闘パート、どちらも良かったな…

敵のザルバ━トルモデル登場だけでも熱いのに、更に助っ人として "あのキャラ"が再登場とか本当に熱すぎる…
もう存在しない者として認識してただけにな…笑

残り3話くらいかな。
最後まで楽しみたい

話の展開もびっくりなんだけど、まさかここにきてさらに新ED曲くるのか？って驚愕したの覚えてる
EXODUSまでで相当な数の名曲を創ってきてて、さらにですからね
angelaさん凄いですよ

窮地の場面で機体コードが強制追加登録されることで、あるキャラの生存と強力な援軍が来たのがわかる演出が各シリーズでお約束なんだけど毎回鳥肌ものでグッとくるのよねぇ

第11話のタイトルもさ、期待値爆上げのやばさよね

島に向かってるとき、島もまたこちらに向かっているのだ。"深淵"に落ちるこのタイミングで現れるのアチチ。そして白髪・芹が救援に来る展開もアチチ

流石は蒼穹作戦やで、6回もやってるのに飽きさせない。最高の盛り上げ方でオモロイ

待っていた…大食いチャンピョン芹復活！（ヲ
甲洋の時もそうだがこれはやはり嬉しい
なにげに神社奥で両親が映っていたのも伏線だったんだろうね

サブタイトル通り、嵐にまつわる前後が描かれていた印象

悲壮感というより、日常の続きを感じる静けさ

第6次蒼穹作戦が始まっての激戦

そして、嵐の終わりが見えるような希望と笑顔だった

自暴自棄にならずに生を謳歌するのは、確かに成長を感じますね
かつての自分達の姿を重ねるのも受け継がれていく物を感じます
圧倒されるも絶妙のタイミングで竜宮島、そして芹
決戦を前に昂る気持ちと犠牲が出るのではという恐怖が混じるのがファフナーですね…w

今を、生きる為に/ angela【2021】
アニメ　4　特典ＣＤ収録
曰く｢まとめ｣の曲
登場人物達全員の心情にあてはまりそうな。生きるために覚悟を決めて踏み出していく曲

ザルヴァートル化したマークレゾンが圧倒的過ぎる。
サブタイトルの嵐である竜宮島が来てくれたシーンは胸が熱くなる。

蒼穹作戦前のほっとできる時間。総士のイラストが面白く、美羽ちゃんはただただ可愛い。そして操…

(TV Edition) 雪合戦のシーンは感動しますね…
芹ちゃんが来た瞬間、ファフナーで久しぶりに｢あ、帰って来た…(号泣)｣て感情になりました。
芹ちゃん神秘的で綺麗な姿になりましたね
そして情報が多すぎて分からなかったけど、来住はどうなったんですか？！

Edition)
束の間の日常を終え始まる最後の第六次蒼穹作戦に感情が昂る。
島もまた待っていたんだ...知ってたよ。
芹ちゃんの"おかえり"に歓喜。一体何回目の最高潮だよ本当に！
そして次回「英雄、二人」
つまり約束された神回です。