るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(2023) 第6話の感想

左之助に盾にされて色々ぶつけられる剣心は普通に可哀想だけどどことなく可愛いなぁ。出てくる小物が徹底的に小物感があってある意味楽しくなってくるし、剣心と左之助出てきてからの掌返しがやばい。でも相手の力量を見誤って欲につられるのがね……

薫殿を拐った
黒傘、鵜堂刃衛。
実力はあるのは、分かりましたが
やはり、拐う相手が悪かった
剣心、マジ怒プンプンです

船が誰も漕いでないのに高速で動いてた＞＜。遥ちゃま曰く、あれも刃衛さんの能力だって＞＜。刃衛さん、あんな力まで使えるなんて強すぎる＞＜。
弥彦くんが男の子らしくて格好良かった！　弥彦くん、好き～！

わわゎ薫さん、言わんこっちゃない。。これ毎度のパターンか。剣心くんも大変でござるよ
壮馬くんのござるに悶絶ー

鵜堂刃衛エピソード①。
打ち切りの場合のラスボスとして作られただけあって、序盤の割にだいぶ強い人（強さ的には宇水ぐらいだと思う）。
最後の船でさらうシーンはなんか違和感あるが、原作から違和感ある描写なので色々と忠実ではあるな。

刃衛戦こんなんだったっけ。これが明治のハイエース。小舟のスピードおかしすぎるだろww

ガンビット…もといw、鵜堂刃衛登場
ここから剣心の過酷な戦いの連続が幕開けとなる

“不殺”の理念を揺さぶり“人斬り”の過去を呼び覚ませようとする
剣心の戦いは剣技だけでなくこれの連続、その最初の敵が刃衛

その一番の弱点である薫がさらわれる

殺人鬼「黒笠」浮浪人斬り・鵜堂刃衛。
ここから先、剣心が人斬りに…。
この戦いは期待したいですね！！
気合いシーン…そのままなんかに
変身する同じジャンプキャラを
思い出してちょっと笑ってしまったww
オラ、次回が楽しみだぞ♪

実写版では吉川晃司の背車刀がキレキレだった鵜堂刃衛いよいよ登場。幕末お互いに人斬りで有名だった二人だが二人には決定的に違うものがあった。だが刃衛は残酷にも剣心を無理やり人斬り時代の人格に戻そうとする。早く次回が見たい

薫殿って初期からこんな乙女だったっけ？かわいいな。暴力ヒロイン、守りたい文化だ。

剣心の元に警察署長が依頼を持ち込む
元・維新志士を狙って斬殺を繰り返す殺人鬼『黒笠』を倒して欲しいと言う
剣心と左之助は、斬奸状で殺害予告を受けた谷十三郎を護衛する
午前一時、予告されていた時刻に現れた黒笠
正体は、浮浪人斬り・鵜堂刃衛