ひろがるスカイ！プリキュア 第35話の感想

エースとヒーロー」
(脚本:井上美緒　演出:飛田剛)
　ましろちゃんのタイムかわいいw
　この中学、女子野球部の強豪なのかw
　女子野球部の部員、声が男前w
　ソラちゃんすげぇ。
　しゅ、手術が必要!?

肘を故障してしまい、思い詰める女子野球部のエース四宮たまき。将来のプロ入りとかを見据えていたら、手術を素直に受け入れたかもしれないが、彼女には「今しかない」という思いがあるんだろうな

野球部特別コーチのソラ!!
とりあえず強いし、あのジャンプ流石だな
久しぶりの雲パン出てきた
たまきの肘の怪我と手術....
病院から脱走をして一人で背負うたまきだけど、2話のソラの事も重なるというか感動した
最終的に総合優勝もして、良かった

女子野球なところが現代っぽい。昔だったらソフトボールだよね。キャッチャー役は微妙に声が老けてた。あと、初見で投球・バッティング・守備をこなすソラが強すぎる

合計953話。1話25分として397時間。1日10時間見続けて40日。年内に見終わるには1日4時間30分平均で見る必要ある。いける。かなぁ。

2刷目 by＜@matuokanili＞

ソフィは球界でも不動の存在（？）
ポセイジョン手術から打者そして二刀流復帰へ、たまきも〇谷も"ひとりじゃない"
それが生きがいなんだ、と。

ソラのもとに女子野球部のコーチの依頼が舞い込む
肘を痛めたエース投手の四宮たまきが休む間、連続優勝がかかった大会に向けソラを相手に練習したい、というお願いだった
ソラが部員たちと汗を流す一方、病院で肘を手術する必要があると聞かされるたまき…。

所謂ひとつの野球回。野球肘とかゴルフ肘ってワードとしてはよく聞くけど自力で治せないの？手術ってどういう内容なんだろ？切開して腱をどうこうって話ならたぬかながビビって逃げ出すのもまぁわからんではない。結果的に悪口になるけどひろプリにしては良回ですた

歳を重ねるとともにこういう青春モノに滅法弱くなってしまい、ちょっと泣いちゃった。先日の映画も、シリーズ全体においても、ちょくちょく「基本は『ふたりは』です」とツボを押さえてくる印象があって、そういう点にもグッときた。

①野球部の名バッテリーたまかな颯爽と登場
②ましろさんのこの表情彼女のお眼鏡に叶うカップルみたいですね←
③野球部の助っ人を頼まれたソラちゃん、にきっちり着いてくるましろさん女子部員の(尊い…)が聞こえる…
④何も知らなく
↓続

野球回あるアニメは名作です(言いたかっただけw)けれどこの話に持っていくのはやはり名作ですね。
ヒーローはひとりぼっちを恐れない。けれど、そうじゃないんだとソラちゃんが経験したからこその誰かの掬いになっている成長がまたいいですよね

野球回だから足首期待してなかったけど、予想よりソックスが薄めでいいじゃない
そして冒頭に出てきた部活少女が皆かわいすぎる！ソラちゃん次は何としてもテニス部の助っ人に行ってきて！！

ソラちゃん運動神経抜群だからいろんな部から勧誘されてる！すごい！バレーボール部の子とバスケェ部の子すごい好き！かわいい！部員全員で来る野球部の気合好き！映画特別OP！シュプリームの背中！気！回想！全部好き！！！！！バタフライのここすき

初期に見かけた男子モブがハーレムを持続してて草。このバッテリーがつき合ってない世界線は無い（断言）。1クールやってた球詠やハチナイを軽く超えるドシリアスな展開ぶっ込んでくるじゃないですかー。自らの意思での正体バレまでやるとは...！神回。

ひとりじゃない
ソラの成長がみられるいい回だったな
プリズムショットを投げるシーンがすごい良かった

背負うエース、分かち合うヒーロー。

大丈夫、今回はラブリーライジングバットはなしです。真面目なお話です。

いやホント、野球を通してこれまでのひろプリのテーマを総括するような濃厚な回でありました。

今回はピッチングマシン＆グラブのキョーボーグの設定を描きました。
次回もよろしくお願いします！

ソラちゃんにコーチしてくれと連覇を目指すフレンズ（カップルの意）率いるJO4野球部がやってきた
フレンズバッテリーは先輩後輩で穏やかじゃない
絶対学園内で人気フレンズだよ
それはともかく ソラましの間で昼飯食う軽井沢は殴るね

久々の学園回にしてヒーローガールの決着回か。早い！
たまきの代わりにソラちゃんが投げる、
なんてありがちな展開にしなかった点は感心。
部外者として分を弁える、令和のヒーローは気配りにも長けるのだ！
（面倒臭いなー）

ソラちゃんのヒーロー観と野球のエース像が重なり、チームワークの大切さが伝わる青春の一ページ。ひろプリは学校関連の話が意外と少なかったので、シリーズ後半戦で再描写があって嬉しいのです♪

超人的な運動神経を持つソラを臨時コーチに迎えるも、最後まで正部員達の力で勝利することを目指す女子野球部の心意気や良し。
自身の経験を踏まえて人を諭すスカイに成長を感じ、努力・友情・勝利が実を結ぶ物語が爽やかな感動を生む。

今回のエンディングは秋映画の名場面をクローズアップ！　そして次回36話、あげは最強の保育士失格？　いつも明るくアゲアゲな彼女に一体何が？　

たまきさんとソラちゃん、お互いの「秘密」は胸の内に。新たな気持ちで試合に挑む女子野球部と、応援席で声援を送る皆の絆。ヒーローは一人じゃない、みんなで力を合わせて戦うチームワークの素晴らしさ♪　

スカイが待つマウンドへ駆け付けるプリズム達！　みんなの友情パワーと元気を込めたエネルギーボールを全力投球するスカイ！　ラストは5人の合体浄化技でハレーションに大勝利！！　

たまきさんが病院を飛び出し、野球部のグラウンドに？　そこにキョーボーグ出現！！　たまきさんへヒーローとエースへの想いを語ります　

今週も出番があった紋田さん、今後は準レギュラー？　そしてエース不在の中、かなめさんを中心に運命の試合に挑む野球部メンバーを見送るソラちゃんたち。一方、たまきさんは肘の手術を前に迷いを見せ？　

まだ中学生なんだから逃げてもいいと思いましたが、彼女は1人じゃないことを伝えるのがテーマでしたか。
同世代で問題を解決していくのは理想的なのですが、本来そこで助けるべき大人達が全く出てこないのは少しモヤっとしますね。

エースへの期待と、ヒーローの孤独…　たまきさんとソラちゃん、ふたりの境遇や秘めた思いが野球を通じて重なります…　誰かの為に一人で頑張る事も大事だけど、時には誰かを頼る事も大切なんですよね　

野球回！　ソラ・ハレワタール、最強の助っ人としてエースの代役＆練習相手を務めます。チームワークが大切な団体スポーツの世界。

女子野球部のコーチを依頼されるソラ。転校以来ほとんど描かれなかったソラの学生生活。野球部の面々も非常に魅力的に描かれており、怪我で苦しむエースにかつての自分を重ねて言葉をかけるソラの成長が同世代との会話の中で描かれていくのが素晴らしかった。

感想 今日はソラちゃんが野球部の特別なコーチになる回です！

色んなことがありましたが、ソラちゃんは人助けできるヒーローですね！

次回はあげはちゃん、どうしたのでしょうか？

女子野球部のエースが野球肘で手術が必要で試合出られないのは悔しいよね。ソラに当たってしまうし。
今無理するより、手術して長く野球できるのが最善だよね。