ひろがるスカイ！プリキュア 第38話の感想

今回は唐突にスカイランド側の話だけど竜族は今回の話のためだけに用意された種族なのか？
てかヨヨさんマジで何でも知ってるやん(笑)
ほんと裏で何か企んでそうで怖い(笑)
そしてスカイランドだろうと当然の様に現れるスキアヘッドもやはり怖い(笑)

見た目からスカイランドの民に恐れられ排斥され、外界から隔絶された浮島に逃げ込みひっそり暮らしてきた竜族って、『王様戦隊キングオージャー』のバグナラクを思わせるなぁ。すんなりと和解し受け入れてもらえる優しい世界だな

竜族のみんなが飛べるようになって仲間に
ツバサくん賢者になる
大出世しすぎで驚きだよおおお

ハレバレジュエル!!灯台みたいな役目だな
行く途中なんかのアトラクションみたい
竜族との再会？出会い飛べるようになってスカイランドで受け入れてくれて良かったし、追い出されながらも手入れしてくれてた優しさ
スキアヘット浮島までくるのか
恐るべし...

スカイランドの空の道しるべであるハレバレジュエルの光が消えてしまい、ヨヨの推薦で、ツバサが原因究明にあたることになった
ツバサは遊覧鳥を説得し、みんなと背中に乗って分厚い雲と乱気流をかいくぐり、浮島にたどりつく
浮島に上陸したソラたち…。

浮き島のひみつ」を観ていました。本当にすてきな物語でしたよね。

浮き島のひみつ」
(脚本:村山功　演出:篠原花奈)
　鳥も人も混じっているな。
　乱気流?
　桐生ちゃああああああああああああああん!
　恐竜の足跡?
　やっぱ恐竜だ
　5人揃って恐竜戦隊
　しかも喋れる!?
　龍族か。

「大空を救え！浮き島のひみつ」より
ラストのツバサ少年の両目見せからの笑顔が可愛すぎた…
普段男子をそんな風に思うことないけど彼は例外です、変身シーンとか
「な、何ときめいてんだ…コイツは男だぞ」っていうアレが理解できますね笑

ツバサくんがぷにバードに戻ったおかげでみんなの足首が映った、ありがとう大賢者今週は全体的に足が細めの回。
しかしこの回は脚本がナチュラルにぶっ飛んでて面白かった、アイカツもプリチャンも今は無いし

竜族初登場。なんかこう…適当でもいいから伏線らしきものが欲しかったよな。ジュエル云々もそうだけど話が急過ぎ。戦闘の作画もちょっとアレだったけどスキアヘッド登場の仕方もいよいよヤバい。ヨヨ婆もそろそろ何者なのか教えて欲しい。文句ばっかでごめーんね？

気持ちではなく知識で飛行を促すツバサの研究者魂！
ついでに人外との共生も訴えるけれど、
これ龍だから良いようなもの（？）の
現在世間を騒がす熊さんだったら大変だ。

ひょっとして来年の男児キュアに！？

本日見たアニメ。「夜、空を飛ぶ事が出来ず」鳥目状態だと（最初から鳥や）。鳥ショタ以外は掴まるところないのにバランス感覚よすぎか。高所での安全帯・命綱無しでの作業、落ちても平気だったからヨシ！茸＋食虫植物＋触手という拗らせたニーズに応えていて草。

飛べない竜族が可愛い造形をしていた。火を吹いたりはしないんやな。

今回はキノコ＆ハエジゴクのキョーボーグと竜族の設定画を描きました。
次回もよろしくお願いします。

竜族のバラード。

管理も調査も出来ない光を灯台代わりにして交通の要に据え、異常が起きても外部の支援がないと解決出来ないスカイランド…

ともかく今回はツバサきゅんをメインにしたワクワク冒険回。
彼の個性が存分に活かされた良回でした。

気流や竜族の知識が博学で、竜族への言葉もまっすぐでよかったですね。
何の情報も伝えずに丸投げしたヨヨさんにはあきれますが。あと毎度、話しの腰を折って登場するスキアヘッドについても後で辻褄を合わせてくれるのでしょうかね。

あのハレバレジュエル（?）の消灯事件をヨヨさんからの命で調べにソラ島にきたら
恐竜帝国が！
おのれゴール！
チェンジ！ゲッターツバサくん！
ゲッターウィング！

ヨヨさん やっぱスカイランドの裏の支配者なんじゃ…

あまり語られないスカイランドの歴史や生態系の考察材料として竜族の存在は貴重。厳つい見た目と人間臭い仕草も一回だけのゲストとしては個性的。
シチュエーションが特殊な分、物語後半の個人回としてはやや平凡な気がしないでもない。

ツバサと竜と羽ばたく想い。久々のスカイランド＆ツバサくん個人回。伝説の竜族とプニバード族の意外な共通点、そして好奇心が結ぶ人と竜の新たな絆。異世界交流ものとしての本作が描く物語の結末も、何となく見えてきたかな？

今回のあらすじ、スカイランドの灯台的な奴がぶっ壊れたから直しに行く。今回は「スカイランドでの冒険」って感じで、軽い伏線など取り入れられており満足感の高いお話でした。また舞台がスカイランドということでカルチャーショックを感じられてよかったです。

ハレバレジュエルの光が消えた原因調査のため浮島に向かうツバサ達。飛べない鳥だったツバサが飛べなくなってしまった竜達に翼を与える、勇気の物語として大変によかった。ただ、キョーボーグ戦の最中にそれを展開しているのが、だいぶチグハグに感じられる。

竜族、最初は怖かったけど、話が分かる者ばかりだった。
今回の戦闘シーンはキュアウィングの知恵で大活躍だった。

4名
賢プロダクション
3名
ラクーンドッグ
1名
アプトプロ　
81プロデュース　
マウスプロモーション
アクセルワン
アスターナイン
劇団昴
文学座 1名
ケンユウオフィス
シグマ・セブン
キャトルステラ　

秋の植物第２弾といったところでしょうか、食虫植物が出てきて、まずはスカイをゲットした。島中に繋がっているキョーボーグであったが実際には、地面に生えただけの単純さがわかってしまい、粉砕。それでも諦めないスキアヘッドであった　

これまでのツバサは「自分が」知識を得ることを重視していたと思う。だから今回の「自分が得た知識・経験で他者を動かす」展開はツバサの変化・成長ではないかと。

乱気流の巻き起こる島に、かつての差別から心を閉ざしてしまった竜たちと、まるでツバサの力がフルに発揮される事を前提にしていたかのような舞台。ヨヨさんはこれも読んでいたのか。

スキアヘッドどこにでも現れよんなｗ 行き場をなくした人は、見つけた新天地から離れようとしないものだということを語っているように見えた。そもそも、行き場をなくしてはならないのだと。