柚木さんちの四兄弟。 第1話の感想

(新)
原作はベツコミ、制作は朱夏。2年前両親に先立たれた4人兄弟の物語。長男は学校の教師で歳の離れた3人の弟たちを育てている。初回は三男の視点で描かれていたけど毎回変わるのだろうな。ハートフルでいい感じでした。本郷みつるさん監督だしこれも視聴候補にしよう。

とても良かった
作画も綺麗で制作陣の熱意が感じられた
声優陣の皆様もとても良かった
特に寺澤 百花さんの初のレギュラーとなった本作だが、とても良かった
岳にピッタリだなと思った

見た
タイトルとキービジュからして女子向けかと思ったが、そうでもなく
両親亡くした4兄弟のホームストーリーか
上が23の高校教師
下が6の小1
かなりの歳の差だな

『カミ』は前にもこんなのなかったか。『柚木』は花火に行くあたりから泣けてしまった。三男の健気さと末っ子の大人ぶったセリフ回しがよろしいね。本郷監督演出の姿勢の良さがうかがえる好編。

両親を亡くした四兄弟。上は23歳、下は６歳の小学生。異母兄弟ではないようなので、なぜこんなに年齢差があるのか気になります。対立や和解、成長の物語となりそう。毎回兄弟の未熟さから起こるトラブルの話だとしたら、個人的には少しきついかも……。

本来微妙な作品なんだけど、本郷みつる監督なんで視聴確定。こういう日常の細かい描写があるものだとベテランの味が出るからね。

ってか、なんなんですか！本当に！
花火のシーンで、あまりに感動してしまって、思わず涙を流してしまいました
ほんわか系のゆるい作品だと思って油断してたら、ふいをつかれて泣かされました。
めっちゃイイ作品じゃん、これ。
結構好きかも

ハートフルなホームコメディで落ち着いて観られます。家族として助け合って生きていく四兄弟の姿からいろんな気付きを得られそうです。誰の視点から物語を進めるのかも楽しみなポイントになりそう。

四兄弟のハートフル…あーこういうの無理。知らんし調べる気にもならんけど女性作家が女性読者のために描く（有害な）オスらしさを排除した男キャラって生理的に無理なんだよな。気持ち悪すぎる。お呼びじゃないってことで

塗色は225系100番台、両数と車内は227系1000番台、駅は広島の横川駅北口。いろんな要素がごちゃ混ぜなので、駅の特定に時間がかかりました。「横河」だから素直に「横川」なんですが、和歌山線の「粉河」にミスリードされまして。

＞ ▲ ナナホシテントウを連想してしまった。見所見つけられるかなぁ

両親亡くした柚木家の四兄弟の話。上から23、13、12、6歳。今ゲームボイアドバンス無かったか。長男大変そう。次男はしっかりしてるけど三男は空回ってる感ある。四男もしっかりしてるな。今回は三男視点だったが、ずっとそうなのか、多分変わるよな。

あの年齢の11ヶ月はむちゃくちゃ違うからなあ。
もちろんそれ以外の要素も入るが兄弟ならばわりと。
故の焦りやその逆もという所もしっかり描かれてるのは良いな。
さらには3人一年生だなんてそりゃ寝不足にもなりそうだ。
まあ長男と三男がわりと同系統っぽいな。

今期の癒しアニメだ···四兄弟それぞれ尊い···。
湊が家族の役に立ちたくて頑張ってるんだけど空回っちゃって隼兄さんに怒られてるの「あぁ···兄さん違うのよ怒らないであげて···」ってなってたけど隼兄さんの為にやってるんだよって教える尊···さすがお兄ちゃん！

キャストの名前が見慣れない。
新人なのか知らないだけか。
松岡ちゃんはこの前
夏吉ちゃんと新時代歌ってたな。
それにしてもJCキャラなのに
声が少年ぽい。

4兄弟ものとしてはよく出来てたんじゃかいでしょか
親友枠の女の子の声はなんかちょっと合ってなかった気がするけど
最後の花火とかほんとに綺麗だし丁寧にアニメ作ってるなって思った

藤沢先生のファンやから
原作は何回も読んでるけど

嬉しくて泣いてしまった

仲良くて明るい四兄弟♪
兄弟って良いなぁ〜としみじみ思いました。四男の岳くんも、しっかりしているようでやっぱり花火やお祭りが嬉しいお年頃で可愛い
湊も皆のために頑張るけど空回りでも尊のフォローや皆をまとめる隼でチームワークバッチリだなぁ

両親を亡くし隼、尊、湊、岳の4人は支えあって暮らしていた。湊は家事を勝手でるも失敗ばかり。岳を花火大会に連れていくことで挽回しようとするもトラブルが...。あったかくて優しい話だ。下2人を演じてる女性声優さんの少年感いいね。

脱落作品

あまりにピュアッピュアで汚れたオッサンには眩し過ぎるよ…
でも冗談抜きで出来はすごく良いのでハートフルな日常ものを求めている人にはお薦め出来ると思う。

ハートフルな日常作品でよき 難しい話ばかりだと疲れてしまうのでホッとできる ﾃﾞﾓ…藤沢志月先生の作品は ハツ＊ハル が何より好きなのでﾃﾞｷﾀﾗｺｯﾁｶﾞﾐﾀｶｯﾀ… 23→13→12(11ヶ月違いの同級生)→6才の兄弟ってパパ…ママ…

作品を楽しむとかじゃなくて…

私も兄弟が居るので、自分の経験と共通する部分がありすぎて、共感性羞恥心でムズムズが止まらないですよｗ

初回の印象だと、この四兄弟の中で、しっかり者の次男が一番危なく見えるのは、私の気のせいでしょうか？

今後、どんな風に話しが広がっていくのか期待！

今季日常アニメが少ないので、前期のデキ猫のように良質な日常アニメ枠になれば理想的！

毎週尊死確定。
いや、観る前から心温まるホームドラマだとわかってはいたのよ？
特に一人称“俺”な岳がたまらん可愛い
隼役の岩崎諒太さん以外は声優歴は浅めかな？
戸谷菊之介さんはデンジ役の方ですね。

アニメも良きだった…ハートフル
漫画も泣きながら読み、アニメも泣きながら見てたら
flumpoolのOPの曲名【泣いていいんだ】だった
泣くよー柚木さんち大好きだよー
ボケっと見てたら号泣よ

今日観たアニメ
コメディではなく日常系かな。子供らしい愚かさ（別に貶してない）からの成長を描く物語って感じなのかな。悲しい過去からすれば、長男の過保護も仕方のないところか。
★★★★★☆☆☆☆☆（５／１０）

岳ちゃんも普通のかわいい末っ子に見える。
最初はほのぼの漫画だと思ってたっけ
いやほのぼの漫画ではあるんだけど

兄弟物に弱いから、涙腺爆発しそうになる。近所の紅一点幼馴染女子かわいいね。

隼はまるで親のように兄弟である湊達の面倒を見ていたのだと感じられる。尊と湊は同い年の兄弟だが外観や性格など湊と全く似ていなかった。湊はやんちゃな一面はあるが兄弟の為に役に立とうと頑張っていたのが伝わる。

6−2＝4で背負い過ぎ長男、無感情次男、トラブルメーカー三男、素直じゃない四男の家族物。
平凡でありきたり過ぎて先の展開は読めるし見てて楽しめる物でもない。
継続か切るか迷ってるが、覚えていたら見ようかな。
忘れてたらソレで終わり。

両親を亡くした四兄弟が何やかんやする話。設定が思ってたよりもヘビーだな。兄弟のキャラ紹介回としては悪くなかったけど、家族/兄弟モノとしては地に足がつきすぎてて、アニメよりも実写ドラマ向きって感じがする。アニメ的なフックがもうちょいあると良かったかも…

湊〜〜！頑張ってえらい！みんな偉いよ〜〜！！
可愛くて優しくてあったかい素敵な四兄弟の生活を毎週見れるのがとても嬉しくて、
これから楽しみです

ちゃんと字幕があったりOPで手話をやっていたりいろんな人たちへ向けての心遣いを感じた…！頭から最後までずっと可愛い物語だったな〜〜

」第一話。作画がほぼ完璧だった。京アニレベル。原画人数が17人ほどで、二原が二人くらいだったので、手堅い原画マンをしっかり押さえた制作体制だと思う。監督自ら音響監督も兼任。作画から芝居までしっかり作り込む意気込みだと思う。

原作がそのまま動いている～！わー、こんなにクオリティ高く再現されるなんて感激っ

隼兄さんがガクちゃんを旅行に連れていけないことを気にしているので、OＰが兄弟みんなで色々旅してるみたいになってるの嬉しい

両親を亡くした柚木家の四兄弟の生活を三男の湊中心に展開。長男は高校教師になったばかり？次男は湊と同じ中学一年生だけど4月生まれ。四男岳は小学一年生。家族のためになりたいと思ってるのにイマイチ頼られない湊のお話というところか

原作未読
両親を亡くした四兄弟が紡ぐハートフルストーリー。
この手のは如何にイイハナシを描くかが肝でもあるので、初回はキャラ見せ程度でしたが今後の捲りには期待がかかります。
こう、日常系作品としても割とスッと観られるので好きな部類ですねえ〜

」
古き良きドタバタ兄弟ホームコメディ。
三男がクソガキ枠は何故こうもハマるのか...

男兄弟4人のハートフルストーリー。さすがに一番年上は成人済み職業持ち。未成年ばかりでやっていくという不自然な話にはしなかった。ただ高校教師というのも大変だな（今大変でない仕事があるのか......）。

こういうとき、今なら携帯（スマホ）という手があると思うのだが、小1だとまだ持ってないか。ましてやこの状況だと。

お兄さんもまだ23歳だからなあ。いろいろ我慢や気配りもきくまい。

「ベツコミ」つまり「別冊少女コミック」（って言わないとおじさんわかんない）漫画原作。本郷みつる監督、田中織枝キャラデザ、周防義和音楽、朱夏制作。男兄弟物はアニメでは珍しいんじゃないか（「おそ松さん」除く。あれはね）。