キボウノチカラ～オトナプリキュア'23～ 第3話の感想

中身はさておき最後のシーンで感極まる。スプラッシュスターもここで登場だよー。お店的にはいてもおかしくない、むしろいない方が不自然なぐらいだからね。次週が楽しみ！

ココロノキオク 視聴終了

くるみはタイムフラワー咲かなかったけど
アクア&ローズW変身とか
白黒の二人合流とかいろいろ濃かった

次回遂にあのキャラが本編登場かぁ_(:3 」∠)_

往年の力を瞬時に取り戻した変身の話題の後で、リハビリが必要な入院患者の姿は一層切ない。
かれんとくるみ二人分の変身回だからか、前回までと比べて展開が駆け足に感じてしまった。脇役にもうちょっとマトモな大人(上司)もほしい。

心に傷を抱えた患者に寄り添う事が出来ず悩むかれん
そんなかれんの心に寄り添い励ますくるみ

どのシリーズでも人生の選択に悩む青キュア
その選択が間違ってなかった事を改めて確かめる回

キュアアクア、ミルキーローズの共闘がアツい！

かれんさん好きとしては最高の一話で、感謝しかないです。
17年前にかれんさんが気になって、プリキュア5を見始めた日の事を思い出しました……。

医者になったかれんの突き当たった壁を描く。５の34話のミルクを看病するシーンが。の前にベッドでくるみを膝枕！　直後にポンと妖精の姿に戻っちゃったけど。そして５では最初の変身に失敗していたかれんが2番目に変身という胸熱の展開。

令和の時代でも変わる事のない かれミル の尊く気高い友情,甦る正義の心と友を想う気持ちが起こす奇跡に涙腺が…そして結構な頻度で開催されるプリキュア飲み会に新たな参加者が⁉︎初対面ではないってのが良いよね

このアニメは今の技術で昔のプリキュアの変身シーンとかを再構成したらどうなるか、みたいなテーマもあるのかな。
とりあえず行きつけのバーで飲むシーンが必ず入るのがおもろいw

今回で脚本の底が見えちゃった感じある
大人要素の引き出しがお酒ばっかりだったり、結局敵化した人そのものの問題は解決してなかったりと終始グダグダな脚本
頼みの綱のバトルの作画も悪く面白いのではなく好きな俳優が出てるからで見てる方が近くなってる

プリキュア知らない自分
くるみの正体にびっくらこいた笑

てか、妖精って大人なっても一緒にいるんやね

プリキュア達が大人になって擦れずに魂は変わらないのいいね

次は誰かな？

プリキュアに変身するときは子供に戻るのだが、つまり、大人はプリキュアになれないってことか。魔法少女とはやはり少女でないといけない。要するに彼女たちは巫女であり、だから処女性が重視される

キュアアクアとミルキィローズ。
1人2話づつかけるのかなと思っていたら、復活のシステムは前回で構築できたので後は各エピソード毎にということかな。
という所が見えた所でスプラッシュスター組合流。

次々とメタモルフォーゼしていくのいいね え！Splash☆Star。

このふたりのエピソードありましたね〜。ビッグ・アップルが好きなのが思い出深いりんごからとか、年月を経ても繋がっているのいいね…
咲と舞もようやく登場ですね。

かれん先生とミルクと心の記憶。過酷な現実と医療現場に向き合う中で、かれん先生が思い出した医師の「原点」。ナナちゃんと同じ視点でリハビリに向き合う事で彼女「らしさ」を今後の医療活動に活かせそうですね

大人になった水無月かれんさんはお医者さんで、大人になった美々野くるみさんは秘書？か何かそんな感じの仕事に就いてたね。
そして夢原のぞみちゃんは小学校教師、春日野うららちゃんは女優、秋元こまちさんは小説家や

ベッド脇に座るかれんのレイアウトを見て「あれ?」と思ったところで、あれは涙が出てくるよ。
アクアどころかミルキイローズまで変身とは大振舞いな。んじゃ、次は…というタイミングでSSの2人登場での展開とは構成が上手いな。

かれんさんのエピソード。それぞれ違う道だから今回は医療ドラマっぽくもあり。変身できなかったエピソードからの今回変身する過去との対比が良かったです。オールスターの要素まであるとは。

そうなると、患者をその気にさせるのも医者の役目という気もしてくる。かれんはその役目を、プリキュアの力で全うさせたわけだな。