ポーション頼みで生き延びます！ 第4話の感想

九重ヒビキさんの絵で慣れてしまってるので違和感あったけどやっぱり面白かったので全転生者は見た方がいい

ふぅ…オタク特有の早口出てしまった…

九重ヒビキさんの絵で慣れてしまってるので違和感あったけどやっぱり面白かったので全転生者は見た方がいい

ふぅ…オタク特有の早口出てしまった…

この作者の作品って感じ。ろうきんにしろのうきんにしろ、世界観の設定がゆるくて平和だなぁ。

この作者の作品って感じ。ろうきんにしろのうきんにしろ、世界観の設定がゆるくて平和だなぁ。

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女神の友達ってことで通すのね？いいのね？君目的で戦争が起きるほどのことだけどほんとーにいいのね？
また姿を変えて遁走すると思ってたのに定住するようなので驚いた。本当に予想を外してくる作品だなあ。楽しや楽しや。

​相変わらず薬師に見えない。
髪色違っても気が付くのか。髪色かえる意味は？
でも知り合いだからって正体バラすのなんで？？？
金はとらないけど、要請が合った時に協力する事。
​新興宗教が確実に広まってますね・・・
神罰・・・何言ってんだコイツ？

商人との繋がり。女神の目の経緯。貴族のパーティーで奇跡披露。王宮と神殿の奪い合い騒動。公開討論会。セレス（ティーナ）落ち。謎のフードの人物が去って引き。カオルの自由に動ける立場固め。

今週もリアタイ視聴します。
ここで商人との大きな繋がりが。

カオルは対等な友達要らないのか。自分を妄信する子供達と力を恐れて忖度しまくる大人達に囲まれて承認欲求満喫か。周りから愛想笑いしかされない環境で幸せ満喫。神様だって彼女を友達だと思ってなさそうなのに。まさにポーション頼み。

脚が治ったカルビン「総統！(違)私は歩けます！」

能力を世の中の為に使うようになるとどうしても権力に干渉されるので、未然に防ぐ為先手を打つカオル。自己実現の為に異能を使いたいという思いが、欲得ずくとも純粋な善意とも違う現代らしさを帯びている。今のところカオルの意図通りになっている異世界側のインタ…

孤児を薬物で懐柔して密偵にして貴族界に手を出しつつ多神教的世界観を公衆の面前でぶちまけるアニメであった。相変わらずFUNA先生の書く女は適当な考えで行動するので冷や冷やするね

孤児を薬物で懐柔して密偵にして貴族界に手を出しつつ多神教的世界観を公衆の面前でぶちまけるアニメであった。相変わらずFUNA先生の書く女は適当な考えで行動するので冷や冷やするね

腹黒すぎて、いい！＾＾／
「のようなもの」ｗｗｗｗｗｗｗ
質疑応答ｗ
チート能力をこういう方向にもっていくの、いいねー

おもしろいんだけど、ポーションの器のなんでも設定は失敗だったと思う。ポーションがおまけで、そっちの能力頼りになってしまいそう。なんかもったいない。あと、女神の目になった経緯は、やっぱり前回で描いておくべきだったね。後にした意味がないし。

今回もとても可愛らしかったカオルちゃんどけどなんで女神様やってたんだろうと思ったけど子供達のためだったのね
それと、カオルちゃんを教会と王室が取り合ってたけど結局どちらにもつかないで終わったのはカオルらしいですね

誰にも肩入れせずやりたい様にやるカオルの姿勢は結構好きなんだけど、相変わらずアニメは会見に至るまでの進行が雑よね。
「神罰ってこういうやつですか？」って言いながらおっさんの背後を爆発させるやつ、かっこいいから私も異世界行ったら是非やってみたい。

雑なラブコメはじまた。カルト教団でも作る気か？また同じ展開ww 性格わる。なんだこの討論会。

これ、絶対作者の精神状態おかしいって。ミツハ殿と違って明確な目的もなく暴れまわってるのほんと恐い。次回、遂に商売を始めてしまうのか。

女神の力を使えばどの国に行っても絶対王国から目付けられるよね
いつかカオルを取り合った戦争とか起きそう

衛兵が女の子に手出すとか終わってるやろ

どこかのエリスとか言う神と一緒でこの世界の神も胸がコンプレックスなんやな笑

アニメスタッフが慣れてきたのだろうか？　各キャラが思案、呆れる、悪巧みを考えるなど、声に出さない感情表現でコミカルな顔が描かれるようになってきた。この顔は漫画でもなかなか描かれてなかったので見てて楽しい。

王都に到着したカオルは知り合った孤児を治療したことをきっかけに孤児で構成する秘密組織女神の目を結成して情報収集して治療が必要な者を探して女神の御使いとして治療する活動をしていた。貴族の三男坊に頼まれて婚約者の振りをしてパーティーに出席したカオルは

カオルはカルヴィンの脚を治した事で子爵と神殿から求められる存在となった。カオルが言ってたように石像のセレスティーヌの胸はここまで大きく無かったと思う。カオルを見ていたローブを被った人物は何を企んでいるのか。

バルモア王国の王都グルアに到着したカオルは、マイヤール工房で住み込みの家事手伝いとして暮らしていた
ところが平和に見えたグルアにも多くの孤児や貧民がいることに気づいたカオルは、『女神の眼』という秘密組織を結成

女神像の胸盛り過ぎ問題には触れるのに顔の出来の悪さには触れないの酷くない？本物もっと可愛いですよも言ってやりなよ…ってかこの世界ロリコン率が異常なレベルに達しているので胸を盛る必要実は無いのでは…

……？要するに私にちょっかいを出すな、好きにさせろ、ということを示す為の多分あれこれだったんだろうけど、こういうやり方をしないといけなかったのか…？ミツハはなんだかんだやりたいことは基本的にはっきりしてたから飲み込みやすさはあったなと今更ながらに

せっかく能力授かったなら使うべきなんだろうが・・・
また派手におおっぴらに能力使って、目つけられて出ていく流れになるのかと思いきや、今回はなんとか留まれるっぽい？

次回予告に以前登場したストーカー貴族の姿を確認。
カオルに平穏は訪れるなだろうか