アンダーニンジャ 第3話の感想

なにこれ。おもろ。久々にアニメ見て笑った。ちょっと今から一杯ひっかけながら もっかい1話から観る。で、寝る。夢に出るといいなぁ...www

サブタイのインパクト強ww
シュールで面白いし音楽もかっこいい
個人的にはやっぱ川戸さん出てくるのが毎回楽しみ笑

学校での戦い続き。時間巻き戻って、外人関連やアパートでの話。1回今に戻って、際巻き戻し。最後は三つ巴？な感じで引き。登場人物、色々と個性的な人が多い。

魅力のあるキャラ、共感できそうなキャラは皆無だけど、この作品にすっかり魅了されている。
なんというか壁1枚隔てた向こうには自分の常識では測れない世界が存在してるような得体のしれなさがいいのかな。どうでもいい情報を積み重ねる会話もリアリティ向上に寄与してる

さすがに安済知佳さんに『おまんこ』とは
言わせられなかったか・・・。そりゃそうだ

液体描写もないあっさりしたシーンだけど「トイレは？」と聞かれて「もう漏れたよ！」と返すやりとりはなかなか。

川戸さんのお店教えてくださいm(_ _)m

リピして差し入れしたらNNありですかね？

パズルのピースがハマる一方で、新たに広がっていく

登場人物皆がどこかで繋がって物語を織りなすのはデュラララとかに通じる所があるかも

ブラが重要アイテムとして頻出したり、頓珍漢な会話の空気感も面白い

あの光学迷彩、作中キャラ視点ではちゃんと消えてるのかな？

ニンニンニニニン事件(平成22年2月22日)読み方自衛隊風かな？笑

印象に残るモブは得てしてモブじゃない巧妙さ
絡み合う時間軸
エセ高校生面子(蜂谷以外)は青パーカー外国人に関わっていた様子

シュールな笑いだけじゃなく、些細さを摘み取っていく内容も面白い

・先が気になって原作を9巻まで読んだが、すごく面白い
１クールをどこで終わらすのか想像できない
・川戸さんも悪くは無いが、やはり鈴木さんに目が行ってしまう
個人的にヒロイン枠

話が前後、回想、人多すぎで
話がぜんぜん進まない、
まとめて見ると面白いのかな

アニメ、吉田先生のところに夜な夜な来るキャラたちはカットか。重要キャラの声優が先に出てくるとキャスティングが大変だからかなあ。

原作未読。アニメでも花沢先生独特の間(と勝手に感じてますが)があって好みが分かれそうに思います(私は)
川戸役どこかで聞いたと思えばリコリコの千束・安済さんだった(アニメ・声優不勉強です)

そこはスケボー一択だろ、教育的に考えて…　徐々にパズルが嵌まってきたけど新たなピースも出てきたので、5～6話くらいで完成するのかな。

吉田昭和先生吉田昭和先生
待ちに待った吉田昭和先生！
鈴木にへちょへちょにされてるところがセクシーです！！
またお会いしましょう！！

キャラ全員変態だし謎も多いし時間があちこちするから分かりにくいんだけどなんか面白いんだよなぁ
2話はOPに出てくるやたら躍動感溢れる動きのおっちゃんが母乳おじさんって呼ばれててキモいのに更に実は強者だったって知った時の衝撃よw

相変わらずどういう感情で見ればいいのかわかんないけど面白いｗ
「消えた！？」
いや、消えてねええええｗ

シリアスな雰囲気での笑いどころの多さもまた良い

高校生を盗撮画像で買収し、小学生を女子大生(嘘)のブラで釣り、転落した川戸さんを身を挺して守る九郎の倫理観とは

摩利支天ジャケットとかスタンニードルを仕込んだ特殊警棒とかのハイテク装備は、謂わば「科学の忍者」…ハッ!? (アルキメデスの様な顔で)

「オッパイは近くて遠い存在」

ブラジャートラップに釣られる男子高生と小学生とおっさん。
気持ちはよく分かる

時系列を逆上り、チ◯コ切断外人との戦いも開幕
結構ハラハラしている自分がいます

ブラから繋がるチ◯コ切探し…
大野に説教される瑛太
大野母茄子漬物ディスる九郎
川戸さん…もう理想の隣人過ぎる
CMオファー殺到屋根上酒カス良き
ドロ兄繋がって風呂が部屋純粋愛
ニンドルネーム多数全国2位
NieR:Aリリィ彷彿種崎鈴木
敏腕編集者未来闘う
チ◯コ引き画w

九郎は歌舞伎メイクの女の腕を折った。女子大生（中退？）の川戸が少年を惑わす。屋根の上で九郎はスケボー乗ったり川戸とお酒飲んだり。見どころは金髪ショートの女が忍者志望の外国人と戦うところ。アパートにみんな集まってくる

漫画から見てる人は良いんだろうけど、アニメからの人は取っ付きにくいと思う。
というか制作側が視聴者に委ねすぎ。
多分もう観ない

川戸さんのブラジャー大活躍やんｗ
エンコー相手に有利な忍者
鈴木強いなと思ったら

チン〇切り外国人相手にミス
電撃に耐える外国人やるな
そこに日比も初陣で参戦

まあ結果は九朗が仕留めたって話なんだけどね

まず一つ言いたい。タイトルぅ！ｗｗ
「オッパイは近くて遠い存在」ワロタ
うん、作画に癖あるけどもう慣れたし内容も面白い。
安済知佳ちゃんが担当してる川戸さんいいなぁ。常にお酒飲んでるイメージしかないわｗ 2.22事件ってのが何なのかすごい気になるなぁ

川戸さん、勝手に下着利用されてめちゃくちゃただの被害者じゃないですか!笑　まぁ本人気づいてなさそうだし、気づいたとしても気にしなさそうですけどどうなんでしょうか笑　ドローンの子とかこういう繋がり方をするんだって思いました‼︎

ブラをエサに最新技術を試し小学生を誑かす
会話ふざけてるがアクション確かに忍者
キャラは独特だが不思議と実在してそう

あれ？外国人目的は忍者潜入だったのでは？
戦う必要ないのでは？

面白いので見続けますがスロー展開なので感想は気になった時だけにします

劇画調の作画でシリアスかと思ったらオフビートギャグだったのは新しい。というかこの絵でギャグはズルいやろ。今時ラッキースケベを引っ張るのはいいかげんやめてほしいのと、ナメてた奴が…の描写に意地悪さを感じる。空気感は面白いけど、観続けるかは悩み中…

】
「おっ○いは近くて遠い存在、明日はどっちだ」笑ったぁ〜♪
大野さんと九郎の出会い。九郎さんスゲー！スゴいパーカーの能力！
くノ一と外国人の戦闘。
そこに真打ち登場！？

『忍災』なる気になる要素がまた出てきたが情報収集のためとはいえブラジャー1つで人脈が広がり過ぎているような···
その元凶の外国人だがいつ退場してもおかしくない感じなのにプロ故かしぶとい
ハイテクの産物たる光学迷彩は戦闘より下着泥棒の捕獲に役立つようだ

時系列を入れ替える手法は大概悪手なんだがこれに関しては意外とハマってるのかもしれない。そのわりに起きてる事象はごくごく狭い範囲という奇妙さも悪くない。しかし次々にキャラが出てきてもあまり嬉しくないのはどうなのよ。

なぜかわからないけどひとつひとつが面白い笑。ようやく今回でまとまりがでてきて、次から話が進みそうですね。下着が次回もでてくるとかある？
青いパーカーの外国人はなんなんだろう

2話の爺の透明化をこの回で色々なシーンを交えて回収ｯ！
プラス新機能ｯ！のシーンに笑

別シーンで別キャラでの台詞
「生死をかけるには信用できない」的なのがね～今後のアクションシーンで
デジタル、アナログのメリット、デメリットが勝敗の鍵になるのかな？

ん？房中術やら言わなかった？

「おっ○いは近くて遠い存在、明日はどっちだ」
川戸さんをダシに少年達をいいように使うなw
そういや川戸さんとの会話で忘れそうになったけど、屋根の上でスケボーは何がしたかったんやw

後半は女忍者・鈴木に焦点
ラストにラッパー到着w

待て待て待てwあっちこっち流石に忙し過ぎないか。何を見せられてるのかってか何の話だっけこれ。ちょっと辛くなってきた。

屋根が出てくるアニメは面白いのだｗ
線の太い画面作りで男たちが魅力的だし、ニンジャ同士の戦いはスローでしっかり描き込まれて見ごたえがある。展開はゆっくりめだけど、後半で上げてくるタイプか。

お話は全然違うけど、見ていると何故か「刻刻」を思い出す。

近くて遠い存在
おっぱいも忍者も犯罪者も
常にそこにいるしいないの

犯罪者扱いしといて巻き込んじゃう（こっちに引っ張っちゃうの）の雲隠の個性出てていいね
大野さんに頼んだり人たらしというか相手に合わせて”溶け込む”の上手い

人の網がどんどん拡がっていく
この調子で大野さんのお母さんが事件に絡んでも違和感ない
戦闘に派手さは無いものの少ない動作がプロっぽい
話については考えても仕方ないので目の前の出来事をちゃんと見ておけば後で話の方から勝手につながってきそうな気がする
うむ、楽しい

面白そうではあるけど、ちょっととっちらかし過ぎかな。すっきり気持ちよくはない。

ブラジャーの等価交換の力ぱねえ。トイレ漏れたんかい！今期一番よくわからん作品だが、なんか会話劇も面白く、なぜか惹かれる。

目の前に人生の選択がww 九郎は何でスケボー欲しがったんだろう？遊ぶ為か？
大野さんの所に居候している設定なんだ。
川戸さん飲み過ぎ､アル中だな。

時系列行ったり来たりで若干混乱するけど終始シュールな空気感でジワジワくるんよなぁ、、、w鈴木さんもなかなかに強い。日比はラップで戦うってことかな？(違う)いやぁ、早く続き見たい！

ギャグを真剣にやる作品だなぁ。ギャグとシリアスの境界がクッキリしているので、混乱せずに見られて有り難い
猥雑な空気も嫌いではないけど、急にえげつない話も出てきそうで怖くはある
先は気になるので感想なしで視聴しようかな

あんま話題になってない（？佐々魔さんが◯◯する場面が楽しみ。

このシュールな空気感がずっと続いてるの良い
話も色々繋がってきたな

『 このヒロイン品のかけらもないのに声だけは超可愛い。

今回も下ネタオンパレードだったなぁ。その中でもチラリズムするシリアス。ニンニンニニニン事件？忍災とはなんなのか。案外バトルちゃんとしてて草生えるし、組織図もわりと深く考えられてそう。

ボロアパートの憎めない面々、ニンジャ外人、学校での私闘。別々に進行してるこれらが１つに集約するならたいしたもんだけど、おそらくこれしないでしょ。キャラばかりが先行して全体のまとまりに欠ける。

はぁ〜とため息&舌打ち笑
大野母のナスの漬物食べてから嫌いになったでw
外国人見つけたら愛のはだけた寝姿写真をw
スケボー..これと交換..ブラジャー出してて笑
今楽しむスケボー取るか自分への投資になるブラジャーを取るか?で笑
きゅうり食べな嫌いだからでw

前半はほぼブラジャーの話で終わる
原作での川戸さんのお仕事話は卑猥すぎる？のかまるまる全カット
　次回予告での、九朗と鈴木の掛け合いが漫才で良き

俊雄君みたいな見た目してる少年に容赦ない九郎ｗｗ

おちゃらけてる川戸さんにも辛い過去が…
親を亡くしたのを思い出さないためにいつもお酒を飲んでるのかな

女の子家にも入れてもらえないの！？はよ警察に言った方がいいって…

もぉ~~~~なんなの！？
地味にちょっとずつおもしろいのなんなの！？
なんか歯がゆい
九郎と川戸の歯に衣着せぬ会話が秀逸すぎる。
でもバトルは迫力ないけど動きはちゃんとしてるっぽいし。
くぅ~~~~なんか観てしまう

１話の時点では微妙だったけどキャラが繋がり始めた途端くっそおもろいなw
「おっぱいは近くて遠い存在」でメッチャ笑ったわwww

ブラがキーアイテムになるシュールさ
小学生にブラを取引に使うヤバさ…
H.22•2•22事件に何があったのか…
鈴木の忍者としての実力
コーポ村山に集まる
チ◯コ外国人と忍者達
ギャグとシリアスさのバランスが絶妙
外国人VS忍者
この戦いの結末が気になる！！

今回も絵面がシュール。
時間が前後するスタイルも変わらず。
登場人物がどんどん増えて群像劇のようになってきたが、話としては一寸しか進んでいない。"現在"は未だ1話と同じ学校の屋上に居るからなw
1クールで終わるのか心配になってきたが、面白いので何クールでもやってくれ

窓の向こうに甘いパイは無く、代わりに小汚い眼鏡のおっさんだった…
ブラジャー事件は一応解決?
いや返せよ!
もう一つのチ◯ポ切り事件もいよいよ佳境。コーポ村山が戦場と化す!?
働く事を考えると眠くなる、か。わかるー!　
安心して下さい、純粋愛ちゃんは救われます。

キャラクターがユニーク過ぎて世界観が独特です。
気怠そうなキャラが多いこと。
下着を狙う高校生、昼間から酒を飲む大人、間借りのおじさんなど。
爽やかなキャラが皆無でやる事も"ダサさ"があって笑えてしまう。

忍具は透明でも時間軸が不透明。
ローテンションで笑えます。

このアニメの変さもそろそろ心に馴染んできたな…そうか？万能交渉アイテムと化したブラ、真面目な声でブラジャー投資理論を展開するな。アホみたいなノリだが登場人物の境遇だいたい辛そうだな…でも忍災ってなんだよ！不審者と不審者と不審者による三つ巴、混沌としてきたな…

世界的な暗躍なんだけど舞台がぎゅぎゅっと収束していくのよきです
ラッパーが真打忍者らしいんですが、登場シーンと台詞ちょっとだけカッコイイと思っちゃったじゃないか…それもこれもブラのせい

時系列いじりすぎ。ぐちゃぐちゃしすぎて意味わかんない。
過去の話だけやっとけや。現在の話を混ぜるから？？？の状態になる。
手塚が悪いのか原作が悪いのか分からん

いやぁ、おもしろすぎる。
男子小学生は女子大生のブラに釣られるし、ボロアパートの屋上で酒を飲みたい。

OPがやたら格好良くていつも困惑する。そんなスタイリッシュなアニメだったっけ？

昭和の汗臭さ、酒臭さ、便所のしょんべん臭さが混ざったみたいなヤツ。そしてバラバラってしてたシーンの相対位置関係が示されて、ちょっと面白くなってきました。

アニメ はじめてこの漫画・アニメみてみた。面白い。
講談社に連載しているみたいで、設定が講談高校には笑ったし、「明日はどっちだ」をあの場面で使うギャグセンス素晴らしい。「不服がある場合は最寄りの裁判所に～」の台詞も良い。まぁ今は６０日だが。

子供達に頑張らせるか…あらゆる視点で読者を楽しませるの面白い。
子供の方に心を委ねたらその展開はやばいとなるだろうが、正直面白味は衰退したかな。
今回協力してもらった子達は今後もなにか手伝うのかな？
忍集結は良い。
けど、度重なる遡り描写が苦手。

この作品ビジュアル的にも性格的にもキモイキャラが多すぎるぞ
川戸さんあんなキャラしてて過去くそ重いの信じられないんやが、やっと点と点が繋がっておっなるほどなあ！って感じなんだけどちょっとテンポ悪いね
シュールギャグは相変わらず満点

川戸さんエロいから下着泥棒の少年が興奮するのもわかるね。学校に登場してる人物たちが過去にも登場しはじめてたね。相変わらずおかしな行動するキャラが多く謎が結構あるね。今回はまあまあかな。

【ママのアニ話】
絵柄が魅力的でストーリー展開や表現、笑い、すべて醒めたトーンでかっこよ
下忍の悲哀も「淡々と」描く

身体能力は高いけど、格闘技的ではない
身近なツールを用いたトリッキーなバトルに忍術感あり
今期イチの作品かも！

｢ 純粋な少年心を利用した大活躍のブラジャーw
時系列バラバラでも一本に収束されていく感じ、オッパイと違い遠いものが近くになってくる感覚が面白いw
酒にも生活にもだらしなく川戸さんの絶妙なキャラ設定に何故か不思議な魅力がある。

「 川戸さんが色っぽ過ぎて困る。これは高校生には刺激が強い

どうでも良さそうなモブキャラ達が繋がりコーポ村山に集う忍者達。見た目とは裏腹な戦闘が繰り広げられてるが、何をやってんのこの人達？

それよか純粋愛ちゃんの家庭環境が心配で仕方ない。

パ、パーカーにエアバッグ ……！！
く…くく……くだらねぇwwww(ウケた)

アニメ 原作の、少年のモノローグ「問題は、この部屋が誰の部屋か」→大野さんを見てため息、のくだり

少年の「もしかしてお姉さんの部屋なのでは」という願望、がアニメの流れの方がわかりやすかった(いい変更)

アニメ 電流が流れるシーン、漫画よりも“痛そう”な感じがあって良かった

後半の鈴木と外国人のバトル、これはもう漫画よりも遥かに分かりやすくてかっこよくて緊迫感あった

手すりが揺れるアニオリ演出も良かった

もはや作画も荒れてきたし、視聴終了。

九郎アレでも気を使ってたんやろね

少年実験台にw

少年
こんな状況でも希望を失わないの草

高校生には厳しい笑

どんだけブラジャー有効活用するんだよ

その服いいなぁ
てか、漏れたは草

愛ちゃん家庭環境…

シュールなノリにも時系列が入れ替わるのも少し慣れてきた
ごちゃっとしてるようで全部繋がってるのは面白いな
鈴木さんが出来る女感あって好き
川戸さんの色々無防備な感じも心配になるけどなんか好き
もう漏れたよで笑った
上半身だけ透明は微妙かと思ったけど便利なのか？

9月現在と7月で並行して進んで行ってるの原作と違うよな。
正直まだ何が起こってるのか良く分かってないけどめっちゃおもろいわ。
川戸さんこれもしかしてヒロインか？笑
全然ヒロインに見えない笑

強いな雲隠、女子高生?を瞬殺
ブラ泥棒の少年を庇ってあげて、情報を引き出すのは失敗か?
ブラとスケボーを交換…したらしい、なんで面倒な事を?
この姐さん飲んでばっか、体が心配
外国人狙われてる、忍者探してるからかな?
外国人と鈴木のバトルカッコよかったです

下着泥棒の少年を捕まえる＆外国人と女性忍者が戦うの巻。漬物のくだりでちょっと笑ってしまった。屋根の上のシーンもそうだけど、何気ない会話がじわりと面白いんだよな。一方ストーリー部分は相変わらず掴みどころがない感じ。外国人編はそろそろ決着をつけて欲しいね…

ドロ兄ぃが言い得て妙なダブルミーニング

意外なことが意外な感じで
どこか日常の延長
最新から古い武器のレパートリーの多さ
不思議と生々しい楽しさと緊張感もある

ボロアパートで高度な戦闘って、こういう現実がないかなってちょっと思ったりする

目を覚ました瑛太が大野を見てがっかりしていたところが面白い。川戸の親が死んだ忍災と九郎とはどんな関わりがあるのか。鈴木に小説をダメ出しされまくった挙句、次の日までに小説を編集しないといけない吉田が可哀想…

1話冒頭に4人が集まった経緯を順に追っていく形なのか、やっとわかったわ
こういう構成は嫌われがちな印象あるけど、本作の猥雑な雰囲気にはマッチしていて自分は好きやな
川戸さん毎度エロバカっぽくて素敵です(笑)
禿小説家に謎の目線を送る鈴木にも期待したい

時系列が飛んだりするので混乱するが時間を忘れるくらいに面白い

そして川戸さんはエロい

鈴木は種崎さんか歌舞伎メイクの敵リーダーはちゃんまきだし声優が豪華

会話だけでも面白くストーリーもゆっくり進んでいる
釘宮さんの声を聴ける嬉しさ
鈴木の素性も少しわかってきてどんどん面白くなっております

｢ 瑛太が古谷実先生の｢ヒミズ｣に影響受けて紙袋に包丁入れて持ち歩く わいが大好きなシーンがカットされてた(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ
アニメから入った人は絶対原作読んだほうがわかりやすいぞ！
1クール終わったら再度 全話一気に観ることで良さが伝わるスルメアニメな予想…。

アパートから一歩も出なくても学ぶことはたくさんある
周りの住人を利用した情報戦に実戦を想定した性能確認も淡々とこなす
交渉術や駆け引きなどの対人戦もニンジャのスキルなのか
相変わらず場面の一貫性が無いのだが、徐々に一つは纏まりそうな雰囲気出てきた

オッパイは近くて遠い存在」

視聴者「は？　チェンソーマン二期か？」

話が進んでいるようで進まないでもめっちゃ面白いんです
過去と現在を行ったり来たりの群像劇。キャラが濃ゆくて一人一人のバックボーンや素顔を見たい知りたい確かめたい。特に気になっているのは歌舞伎メイクの女子高生。隈取？隈取ナンデ？

まさかまだ下着ドロの件掘り下げるとはw思春期の衝動を利用するなんて...汚いなさすが忍者きたないw

大野さんが中学生にカツアゲされてたり川戸さんがもう漏れてたりサラッと放り込んでくる内容にいちいち笑わされるし予想のつかぬバトル展開も面白いでござるよニンニン

ここまでブラジャーが万能品だとは思わなかったし、だったらもうちょっとレースとかデザインに気を配ってあげたいような気もしてきた。安アパートの洗濯物というリアルみ？w
面白い。一応九郎が主人公だけど群像劇的な作品なのね。
Wikipedia更新されてるw

ブラジャー触ったら感電。あの高校生の瑛太君、川戸さんの写真を餌にされて草。あの小学生の女の子から外国人忍者の発見までつながるのはそういう経緯だったのねと思った。鈴木と外国人忍者のバトルはまあまあ面白かった。

1話からずっと時系列があっちゃこっちゃ。
どこか節目で「おぉ！こうなってたのかぁ！切ってもいいが、期待しちゃう何かがあるのでこのままダラっと見ていく。

なかなか目的が見えない展開が続く。戦闘を入れることで盛り上がりにしているが。その為に時間軸入れ換えてるのかな。手すりで避ける女忍者よかった。
屋根から落ちるのは分かってたでしょ。そんなことも予見出来ないとは情けない忍者じゃ。多機能パーカー便利～。

なるほど、そういう所(形)であの人と繋げてくるんだと、その計算高さに感心したep。
ただその横を広げた様で、実際はアパート等の町内に狭めてきた形。意外と小さい世界観なのか。
で本編、ブラジャーの価値の高さよ。意外と交渉できるんだな。まぁ今回も諸々見事に下品でした笑

相変わらず掴みようのないストーリーで何が起るか分からない面白さ。時系列がどんどん変わり話の骨格が分かるような仕組みなんですね。
なので現在学校で起こってる事がなかなか進まないｗ

この良い意味で万人受けしない排他的な世界観...好き。昭和の青年誌にありそうな作画やアングラな登場人物達...だけどジョークやセリフは現代感覚。ちょっとまだ九郎以外のNIN組織の面々の詳細は不明、敵対組織は何故か90年代ギャル風⁈そして川戸さんのキャラ、良いな！

九郎はエンコーの女忍者をあっさり倒す。そこへ仲間の第二種房中術技術者蜂谷が女忍者を保健室へ連れ込む。九郎は下着ドロの高校生を捕まえ外国人の情報を集めさせようとする。同じアパートの川戸から忍災事件で両親を亡くしたことを聞かされる。最初に外国人に接触した忍者は

面白いね　劇画の漫画をじっくり読むような感覚でアニメが進んでいく
時折入るニヤッとする場面で飽きずに見続けられる。暴力描写もマイルドなので安心安全

骨折？脱臼だろうな…盗めなかったブラ。使い所が難しい。問題は誰の部屋なのか？昨日受けた授業の内容みたいな…貧血に効くとか効かないとか？ブラ？？十分犯罪者だ。学校に言ってない。金髪メガネの外国人？あれ先週見つけてなかった？銭湯の女風呂にも入れない…続く

講談高校で繰り広げられる、九郎ら『NIN』と『援護工作二課(エンコー)』の、忍者同士の戦い
九郎と共に戦うくノ一の鈴木はその少し前、男性器切り外国人の捕獲任務に当たっていた
ある時は女子高生、またある時は歴史小説家・吉田の担当編集、而して、その正体は…。

彼女もカノジョ2期見てて、なんで1期の記憶がないんだろうと思ってたんだけど、“記憶に残る動きやエフェクトと他諸々がない“からなんだなと改めて思いました。よし。それがわかったので
もう切ります。ありがとうございました。ザファブルは一応見る予定かな。