SHY 第11話の感想

感動するお話で鼻水痛いくらいティッシュ鼻に抱えながら泣いてました
ぁあ、気持ち届けたいな、
伝えられるうちに、届けられるうちに
言葉で、夢も、いたわる気持ちも

私のもとに生まれてくれてありがとう♪
世界で一番大好き♪
沢山の言葉が温かくて素敵でした♪

スピリッツとツィベタの二人はお互い本音を言えずにいて、時間は経ってしまったけど二人が本音で言いたかった「大好き」を言えたシーンは感動でした

EDの『シリタイキモチ』をスピリッツ＆ツィベタverで歌ってくれていたらもう文句なしでしたよ

クフフが2人の会話を邪魔しちゃってるし
レターナは自分が居なくなってもペペシャが生きていけるように手紙をよこしたの〜
大好きよマーマって伝えちゃったね
スティグマは大人が居ない世界を望んでたの～
レターナが死んじゃったね

視聴完了｡

途中から涙と鼻水出過ぎて大変でした

ほんとこういう展開に弱いな~

敵のツィベタではなく母への想いを届けるスピリッツ。クフフが割って入るもシャイとの協力で想いが届く。回想。ツィベタ、クフフに別れを告げスティグマの知る限りを伝える。母娘それぞれの想いを伝え合い消滅。残った指輪で引き。題名が想いや指輪と色々かかっていた。

…世界で一番、愛してるわ」って伝えるとこ、ヤバくない？？？泣いたんだがちょっと声が掠れながらの愛してるわの一言に色んな想いが詰まってて、作画と相まって最高過ぎたその後のスピリッツの「うん…うん！」

勝負回、これは流石に面白い… 普通にウルッと来ましたね
冷めきった心に熱を分け与える姿はまさにヒーロー! テルちゃん格好良いｯｽ
貧しい生活の中であっても、誰にも負けない位の愛情を注いでぺぺシャさんを育てたレターナさん、本当に立派だよ(泣)

愛に溢れた親子(レーニャとペーシャ)の物語に涙腺崩壊しました
「笑うことができるのは、マーマがいるから」
大好きな(愛してる)人の存在こそが何よりも"幸せ"ということが伝わりましたし、"大人"になったペーシャと一緒に並んで"お酒"を飲むという夢のひとときは切なくも温かい後味でした

原作では何度読んでも泣く話
映像化してくれて、声を吹き込んでくれてありがとう

本当に良かった……！良かったよぉ……
レターナさん……泣いたよ……
ED絵もめっちゃ良かった……
テルちゃんもペペシャさんも本当によくがんばりました！
指輪はユニっちに任せて、次回はゆっくり休んでね……！
次回も楽しみ！

レターナが小さいペペシャを抱きしめたようにペペシャがレターナを抱きしめ返す。心によって具現化されたレターナは消えてしまうと。最後のお願いとして2人でお酒を飲む。子どもの頃には叶えられなかった願いを叶えるのが良い。双方大好きと伝えてお別れして切ないです。

ツィベタを生み出しのは、スピッツの願望だった、というのは悪くないかな。
ただ、ツィベタの歪んだ願いが、こうもあっさり浄化される展開はあんまり好きじゃない。
（これは、ツィベタの過去話を長くやりすぎたせいだと思うけど）
ツィベタから肝臓心配されるところとかはワラタ

ちょっと良い話にしたいんだろうけど…

基本的に重く暗い雰囲気が漂っていて、体感かどうかわかりませんが長いと思いますね。
それだから個人的には苦手なタイプなんだと思っています。

ナターシャさんとペペシャさんやっと再開できてお互いに話し合うことも出来たのにまた別れるのは辛いよなぁ
でも、親子でこうして飲めるの楽しそうでしたね

「伝わること、遺るもの」
何故今になって…と言うか死人にさえ天敵になるリスク、この設定では溢れ返りそうな。ヒーローに充てるには最適かもだけど、何度も機会はあった感じだけども…

マジでここは泣けるんよ…原作の漫画マジで表情の書き方がグッときて何回でも読み返せるほど好きなんよ…！レターナさんとペペシャさん大好きなんよ。勿論クフフさんも大好き
今日も仕事頑張ろうね

2話くらいがピークで出オチだったんかなーとか思ってたけどごめんなさい
良かったです
今までのヒーロー物と比べてた俺が浅はかでした
心と心が闘って最後は何年越しに親子でスピリッツ飲んで…いい話だったよ
あと「酒は大人を子供にする魔法の薬？」正解です

マザコンだからか、母親と子の話にうるうるきちゃう

照れ臭いけど、お酒を飲み交わしながら親と本音で話したいって思う回だった...。

アマラリルクがスピリッツの願いを悪い意味で叶えたけどそれに向き合ったことで和解を果たし、その本当の夢が叶う。不器用同士で相手から悪く思われてたと思う同士の不幸な別れが夢のなかで和解に至るの、ひとときの奇跡という感じだ。

キャラが可愛いだけじゃなく胸にこみ上げてくる熱さがあって最高でした
漫画も読んでみようかな

(ロシア編) ツィベタがペペシャのマーマであることをあらゆる面から感じられてほんと泣いちゃう。
ペペシャさんがお酒を飲む理由って廣井きくりと同じなんじゃないかと最初の頃思ってたのが申し訳ないと思うくらいに母子の愛に溢れた良い話だった。

マーマ動揺作戦ぺぺシャ
クフフうるさっ！
シャイが頼もしい
ぺぺシャが伝えたかったこと
大好きよ！マーマ
伝わったみたい
スティグマの能力とは…
マーマとぺぺシャ一緒にお酒飲めたね！

凄い展開で涙なしには見れん神回
沢城さんの声が透き通っててヤバすぎ！
親子の愛って素晴らしい
最後お酒飲みながら、愛してるは反則やろ
世界を託してマーマが消えるのは切ないけど、いい話やったなー
スティグマの謎がわかって来週も楽しみ

スティグマの能力？人の夢を叶える？
願いというか執着を歪ませて利用してるのかな

レターナが消えた後に指輪

切なくていい話ではあったけど ペペシャママが消えるまでかなり時間があったのとか、ロング尺のアマラリルク語りでちょっと冷めてしまった感があったな

伝えられなかった親子の想い。恥ずかしくても離れられたとしても本当の気持ちを伝え、交わす酒の未来が暖かく包まれる2人の関係がとてもよかったし泣けました。これがシャイの物語。EDがさらにずるいんだよな

さんと 二人のお芝居に感謝しかないです

この作品って、従来のヒーローものように目に見える力で戦うのではなくて、心をどうにかしないといけなくてより大変そうですよね‼︎ スティグマは厄介なことばかり起こすけど、今回はペペシャとレターナが再開できて良かったです‼︎ 夢を叶える能力って厄介過ぎますね…

荷造りもままならぬまま、寝ようかという。
録りためておいたアレコレ見ながら動く予定が、腰を据えちゃってw
ええ話だし、もっと見たいのに来週最終回という。
好きな作品になりました。

荷造りは明日の朝やな！やー！

めっちゃ良い話だなぁ

最近こういう話少ない気がするので、すごい楽しめた

来週は最終回かな？

大丈夫、クフフちゃんならピン芸人でもやっていけるよ……。お酒は楽しく控えめに。つまり小石川さんの闇堕ちはテルの願望だった可能性が微レ存！？

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あんなん涙腺耐えられねぇよ
途中切りせんでよかった

ドクストや陰実は変わらずど安定で面白い
100カノはやっと羽々里さん出てきたからここから更に面白くなる！
ティアムーンは相変わらずテンポ良い

フリーレン、シャンフロ、アンデラ、東リべも…時間足らんw

10話のエンディングのイラスト、ペペシャがマーマを待っていて一人で不安で寂しそうな表情です。
マーマとの生活が本当に幸せだったペペシャ…
今回の話を観た後にこの2枚を見ているだけで涙が出てきます…

10話の後半はシャイの成長と熱い台詞が見れてすごく好き。

何回か見直しちゃった。

ご都合主義で構わないから、残された指輪？に母親の意識が宿っているような結末を期待。

ここぞでやっぱり凄い気持ち入った演技する沢城さん能登さん。引き込まれそうだった。大好きな伊藤美紀さんのお声も久しぶりに聴けて朝から昇天するー

母と別離、本当は私を好きじゃなかった
お腹一杯なんかより愛し愛されたかった

でも母の夢こそ不器用な愛情表現の形と
気づき溢れる涙、ペペシャがスピリッツ
になるきっかけ、持って行かれました

お酒酌み交わす今が続いたらと思う中
穏やかな別れ心に染みます

あのね...母子家庭モノは自分が同じ境遇なので一番弱い
特に最後の”大人になったら一緒に並んでお酒を飲み子供みたいに笑い合う”夢を叶えてからの愛を伝えられた一連のシーンで涙腺ダム崩壊
母子家庭＋（通常父とのイメージある）親子でお酒飲む約束＋消滅はチートコンボ
神回

「大好きよ」その言葉を伝えて消えていったレターナは、心が温まり冷たい氷が溶けていくようだった。傷付くのを恐れてなかなか言い出せない時もあるけど本心から出た言葉は心を温めてくれるんだね。

…着地に失敗したら駄作だぞ…と思いながら観てたけど、終わり方は良かった。
それにしても能登さんCVの破壊力は半端ない。
親子の泣ける話は、この歳になるとまぁ泣けますわね…

ペペシャさんもレターナさんもお互い不器用なだけで2人とも大好きだったんだね。
親の死ってやっぱり悲しいなぁ。
スティグマって世界平和望んでるらしいし自分では良いことをしてるつもりなのかな？
レターナさんは最後ナタリアさんと会わなくても良かったのかな？

単行本でそのシーン未読ですが、とても丁寧に時間をかけてたっぷり余韻含めて描いてくれてありがとう
これ、私も救われました。ちょうど数日後が命日なので(体調が戻っていれば)酒を酌み交わしたいですね

主役の下地さんも負けてないけど号泣ものの回。　見続けてよかった。　

ペペシャはお母さんにようやく自分の思いを伝えることができてよかったな。ペペシャとお母さんが一緒にお酒を飲んでいろいろ語り合うとこよかったね。今回はよかったね。

はいマーマ改心しました。すげえな、これをダメだと思えないのが凄い。どういう生き方をしたらこれでいいと思えるのか？

めちゃんこ良くて普通に泣いた

能登、沢城が神がかっていた

配役の妙
娘で大人でヒーローの能登麻美子と
子供(のような短絡さ)で母で人外の沢城みゆき
いくつもの属性をたった一つの声で全部表現できてしまった二人
人気や知名度で任されたわけではないのが実感
そしてまだそれほど太くないナタリア(回想)さんも見れたし

つまらなすぎて「あああっ！」とうなりながら頭ぐしゃぐしゃしたりしてる

二人の悲しすぎる過去
スピリッツ＆シャイ
母ツィベタの心を溶かしたペペシャ

スティグマの目的
大人のいない子供だけの世界を作る

マーマとペペシャの夢
二人でお酒を飲む
叶ってよかった

このスピリッツのつまらなすぎる話、完全に拷問。刑務所の囚人がこのアニメを等速で完走したら少し刑期短縮していいと思う

気持ちを伝える事で今を変えてしまうのを恐れ、伝えられなかった想い…お互いが後悔をしながら…
自分が一緒だとペペシャが幸せになれないと感じていたレターナ…しかしペペシャの本当の幸せとは…
あの時言えなかった後悔を今。
しかしその代わりにレターナは…
スティグマが持つ

ツィベタの冷たく閉ざされた心をペペシャとテルちゃんで打ち砕く
結果的にはツィベタはこの世を去ることになってしまったが、
今度はお互いが仲良く楽しそうに
喋れて良かったね
今週も演出が心に染みる良回
風格的にスティグマはラスボスじゃないのかな、またツィベタ以上に苦戦しそう

2人が和解して本当に良かった…
気持ちはちゃんと伝えなきゃ駄目だよな
母と娘の小さな夢
2人でお酒を交わしてまた友達の様に笑い合ってる姿に感動
敵だけどこの親子がまた会えた事にはスティグマに感謝なのかもな

先週の話も良かったけど
それを超えた神回でした！

ペペシャに灯った心の火が、レーニャの凍てついた心を甘やかに溶かす。こんな形であってもお互いに伝え分かりあえてよかった。
明かされるスティグマの能力と目的。戦いにくく、これは強敵になりそう。
ペペシャ、シャイ共に大きく成長できたそんな一話。

お昼休みに車で見てたんだけど、母と娘の最期に話しながらお酒飲むシーン普通に涙出たわ
クフフちゃんも仲間が消えないで欲しい一心で再戦しようとしたし
本当に素晴らしい回だった！！

思いが伝わる話はいいね。今作はヒーロー物だがバトルが殴る蹴るじゃないので、親子喧嘩といいつつ綺麗な終わりを迎えることができるな。
ただ沢城さんと能登さんの存在感が強すぎて主人公のテルの影が薄いのと、東山奈央さんが数話出てこないのが、、

すれ違いがすれ違ったまま生じた母子の心の解離
でも子は確実に母から受け取ったものがあり、それを繋げていく為にヒーローになった
それを感じ、母は成仏できたー

シャイと惟子の2話でも描かれたように、この物語は心が心を救う話なんだなと如実に分かった

ガチでshy最高に面白い
やっぱお酒のシーンでもう一回泣いたわ

レターナからの負が無くなりペーシャと仲が良くなって一緒に酒飲み出来て良かった
親子で飲めるっていいな〜

結局ツィベタとはペペシャの心の闇を通じてスティグマが生み出した虚像だったのか
過去を悔やむ彼女がレターナと真正面から向き合い心が通じ合う
消えゆくツィベタが残した言葉はペペシャが渇望していたものであったと同時に彼女が母へ抱き続けた大切な思いだったんでしょうね

お母さん顔怖いよ
お互い自分の愛を伝えられていないと思ってた不器用親子
飲むねえ
これ何クールなんだろ

自分の殻に閉じ籠っていては和解することなどできない。
思い込みでもたらされた悲劇だけに、打開策は実の娘との対話だった。酒は会話の潤滑油とも言うし、本作のテーマが色濃く出た回だった。
自分勝手な野望をかかげるスティグマや最後の指輪とまだ課題は残されてるな。

ずいぶん長いエピソードだな
母親本人なんだろか？
どうやってヒーローになったかはよくわかんない
帰った
肝臓とか

ペペシャの想いがレターナに伝わったのは、精一杯伝えようと思えたから。そしてペペシャの酒好き設定の伏線回収が巧かった。大好きな母の笑顔が酒のおかげで、だから酒を飲んで笑顔を世界に満たすヒーローになった。ペペシャ頑張ったね…。

お酒を飲んで笑顔を振り撒くスピリッツの原点
母へずっと伝えたかったこと
ペペシャのシャイな部分を打ち明ける
彼女の愛する想いが心を閉ざしていた
レターナへと届く
親子で交わすお酒
親子の愛情に涙が止まらない…
そして、未来へと託す想い
心に響く素敵なエピソードでした

まあぁね、泣くわねそりゃ、泣くさ
ガッチリ殴り合うでもなく、心だわね
あと、一話か・・・・
まあ少しやってもええんでないかい？
あと、40話ぐらい？

良いお話でした！
レーニャはスティグマによって負の感情がブースト状態だった感じなのかな。嫌われていると思ってたペーシャ本人の言葉で気持ちを伝えられて良かった！
これもスティグマのおかげっていうのも皮肉な話だ。
邪魔ばっかしてきたクフフさんだけど仲間思いなんだね！

特にレターナ役は、娘より幼い姿になって初めて本来の母親として娘に接する、微妙な感情の移ろいを巧みに拾った(この方なら当然かもですが)。その前提として、抒情的な2人の姿を素直に描いた作画に拍手。冒頭の遺骸を逃げないのも◎。

「初回○時間スペシャル」で視聴者を振り回すよりも、物語を誠実に紡いで、1話25分でしっかり結末(と余韻)を描き切る方が、遥かに実り多い。秀逸。ちゃんと「スピリッツ」の意味を汲んだのも素晴らしい。他者への好意はちゃんと伝えよう=悲しいけど、大切な事だった。

ペペシャとツィベタがついに和解。説明台詞や遠回りな物言いが気になって没入しきれず、感動とまではいかなかった…残念
ツィベタの謎も明らかになったけど、もしやヒーロー全員に彼女に似たような対になる存在がいるのだろうか。転心輪は心が原動力みたいだし効果覿面だろうけど残酷だなぁ

ホント良かった...。

これ１クールアニメってマジ？
万枚売れろ。

ほんまや！能登麻美子さんの声が早見さんに似てる！役柄や台詞にもよんのかもーね

やっと母親に本当の想いを伝えることができたペペシャ。彼女の温かい願いが、レターナの凍てついた心を溶かす。

人間の願望を具現化し、ヒーローと戦うための力を付与するスティグマの能力。
大人がいない世界を望む理由は、まだ判然としないなあ。

似顔絵の解釈のすれ違いが分かった瞬間、こっちももらい泣き

熱のこもった攻撃が氷を破っていくのが、相手の心に迫っている感じでジーンとした

半分中身が残った瓶に、レターナの哀しみが消えたわけではないけど、それを飲んで未来に繋げたって気持ちを感じて、味わいが深い

想いが届いたー夢だったお酒を一緒に飲むのいいね〜親子の絆が結ばれて感動。スティグマ…悪い奴かもだけど、死者と語り合う機会を与えてくれた事には感謝目的は大人の居ないネバーランドの建設！？。クフフさんも根は良い子そうだから救ってあげて欲しいな。

親子、手紙、伝えたかった、伝えよう。何も動かなくても手に入るなんてものはあんまりない、本当に必要ならぶつかっていかないとね。良い話、好きな話。こういうのには弱いんよ。
最後にお酒を飲みほして、それを外への入り口に置いていく。前に進む。その演出の意もね、本当にいい。

伝えたい気持ちをそのまま言葉にするのは恥ずかしい
誰もがその瞬間だけシャイになり立ち止まる
それでも後悔の無いように一歩踏み出せば様々な感情が溢れ出す
ペペシャが常にお酒を飲む理由
子供に戻れる魔法の薬で初心を忘れないのと同時に魂ぶつけて共に笑う日を待ちわびていたのだろう

とってもいいシーンなんですが親子揃って40度のウオッカをラッパ飲みする絵面はどうしても笑ってしまいます。日本人がマネすると死んじゃうw

アニメにおける喫煙表現の自主規制は最近緩くなってるようですが、揺り戻しが来たら今度は飲酒にも影響が及びそうで嫌。酒は百薬の長なんだぞ

孤児院の玄関の前で語らうのはそれが外の世界の始まりだから。レーニャが素敵なものを見つけられなかったのは多分思い違いのせいだったんじゃないのかな。想いを伝えられた彼女はキラキラと輝いてとっても綺麗。外の世界の素敵なものにレーニャはなれたんだね。

ぺぺシャと母親。長かった回も終わる。
ここまで使っただけあって、涙。
本当なら伝えられなかった気持ちを伝えられて良かったね。
一緒にお酒を飲むシーンで微笑んで会話する最後。泣けるわ。
良かった。

ep11.大号泣。感情ぐちゃぐちゃ。でも本当に良かった。ペーシャから伝わる温もりが孤独の氷を溶かして正気のレターナさんに。母娘並んでお酒を飲んでるところから涙で画面が見えず。あの時だから言える素直な言葉。そしてレターナさんからの大好き、世界で一番愛してる。

ペペシャとレーニャの和解。こんなん泣くわ。ペペシャがお酒を飲んでるシーンがこんなにも切なくて美しくなるなんて……。しんみりとさせるEDイラストも最高。

能登麻美子さんと沢城みゆきさんが熱演し 伊藤美紀さんがアシストする!
これが2023年末のハポンのアニメだ！わーい！泣いちゃうよマーマ！
やろう… こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ！
それでも手を差し伸べるんだろうな
可愛いから
うん！

話がかなりくどいな。こんなに沢城能登さんの話に時間とる必要あるのか？まあイイハナシダナーではあるが・・。

ちょっと泣いてしまった。
俺は家族モノの話に弱いんだ。
(CLANNADアフター18話でタコ泣きオタク)

ツィベタとペペシャ最初で最後の本気のケンカ。
スティグマの能力で本音がわかってしまう皮肉と共に、人の夢を叶える思惑とは裏腹な2人の夢を叶えてしまい、シャイな2人を繋いでしまったのもまた温かな皮肉。
受け継がれたスピリッツは消えない。

ペペシャおもいもの背負わされたね。
でもまあヒーローだしそれくらいは背負わないとかな。笑
とても良き回でした。

前回親子喧嘩とか言ってたけど、別に拳でわかりあう訳でもなく、言えなかったことを伝えあう感じでした。
いくら大人だからって、ウオッカのラッパ飲みをなんかいい風に見せるのは違和感がある。劇中でも言ってたけど肝臓に悪いよ。
作画はカット毎のバラツキが多かった感じ。

やはりぺぺシャの母親は心を乗っ取られてたのか...
でもぺぺシャが過去と向き合い、母親にありがとうを伝える機会になったって考えたら案外後味はいい。母娘で一緒にお酒を飲むのはこれが最初で最後なんだね...今回の出来事にケリをつけてヒーローらしく前向きになるのは流石よなぁ。

・狂気じみたクフフもツィベタの為に戦っていた
アマラリルクの正義は、真っ向から否定するのは心苦しい
・拳ではなく心で解決するヒーローアニメ
バトル描写は少ないが、丁寧な心情描写に力が注がれ好感が持てる
次回で最終回なのがもったいない

かなり丁寧にじっくりと描ききったか。
能登さんと沢城さんの2人がペペシャとツィベタだったのがより深い話にな感じられた面もある。

ラストの提供絵がスピリッツの物語の最大の見所かな。母の飲んでいるときの笑顔が好きと言っていたペペシャがお酒を飲み交わす。(肝臓に気をつけてという忠告も含めて)親が娘への思いと娘の願いが叶った。
スティグマの描く世界平和の中に入りきらない関係が心地好かった。

小さな手でも離れても僕らはこの道行くんだ～
いつか来る日は１番の思い出を閉まって～
｢泣いていいのはトイレか(ry

いや泣くでしょ…
めっちゃ脳内で勝手にBGM流れて号泣してたわ…

ツィベタ(レターナ)との決着の回だった
親子の別れのシーン良かったな

特別な環境の親に関しては言及しませんが親は子供の幸せを願っている
自分の身を削ってでも優しく勇敢な大人に育って欲しいと思っている

今話ずっと泣いてました
最後に少しでも話せてよかったな…親と分かりあえてよかったな…

幼い頃のスピリッツは自分の感情を出す事を苦手にしてたがレターナと居る時は感情を出そうと頑張っていたのが伝わる。レターナとスピリッツの酒を交わしながらの会話は子供のようなたわいのない会話だった。

ペペシャママにペペシャの想いは届いたかな
単純にバトルで終わらせないのが良いですね
クフフさんも途中で消えてくれたし
2人仲良く並んでお酒を
マーマ消えてしまった…
これで良かったんだね

最後の指環は一体?

壮絶な親子喧嘩の結末は母から娘へ、娘から母への愛で終幕
ツィベタはレターナが生き返った姿ではなくペペシャの願望から生み出された姿だったのか
スティグマは敵だけど彼のおかげで母娘が和解できて2人とも救われたのよね、結果論ではあるけど
不器用な母娘の愛に感動

スピリッツとは蒸留酒であり、魂でもあり。=ペーシャさんヒロイン回でもありました。しかし、アマラリルクって生まれからして、正しくアンチヒーローなんですな。要するにヒーロー達の心の底の願望、おそらく幼子の頃の願いを歪に歪めて顕現させたものなれば。

"誰の為?"凍てつく世界
差し伸べるぺぺシャの手…
我が子の為に耐えていた孤独に
マーマがいれば幸せだった真実…
消えてしまう刹那の中語った
他愛もない酒を酌み交わす至福
"世界で一番愛してる"
スティグマの野望は置いといて
尊い母子の触れ合うEDに浸りたい
そんな話…