聖女の魔力は万能です Season2 第11話の感想

ドレヴェス家ここにきて拗らせようとしてくるとは、、、。でも泥沼化しなくて何より！ドレヴェス様とセイのやり取りは違う意味で微笑ましいんよなw魔法の話してる時のドレヴェス様の笑顔キラキラしてて可愛いw
所長の不意打ちウインクズルい(？)

やっぱりあのユーリじゃ団長の恋敵にはならないか。
嫉妬した団長が現れて修羅場になる展開も期待したけどそんなことは無く、依然として平和的な回。結局このまま婚約に至って終わりかな。

ユーリ師団長さんが沢山出てきた！　わーい、ばんざーい！　凄い魅力的で良かった！
ホーク団長さんと所長さんの二人のお話も良かった！　ついに次回、ホーク団長さんが動くんだね、楽しみ！
次回で原作も最終回なのかな～？

ユーリはセイが光を様々な色に変える力に凄く惹かれていたがセイのドレス姿にも惹かれていたと思う。アルベルトはセイとユーリが劇を見ていた事を気にしてないと言ってたが内心は落ち込んでいるように見える。アルベルトはセイの為にどう動くのか。

まぁ、派閥争いに巻き込まれるわな。常にだれかの思惑が見え隠れする貴族社会。次回最終話はホークが頑張ってハッピーエンディングかな？

魔物討伐の終結により、セイの聖女としての使命はひとつの区切りを迎えた
そんなある日、ユーリのもとに養父のドレヴェス侯爵から演劇の招待状が届く
何かを思いついたユーリはセイを誘うが、それが波紋を呼ぶことに…。

まあ主人公たちをくっつけるための「仕掛け」よね。これで事態が変わって次回最終回で大団円、なんだろう。やや退屈。

ユーリと一緒に観劇に行くセイ！
現実世界と比較して男女が一緒にいることの意味合いが重たいからこそ、結構重要なお話になっていったなあ
ホーク様もあんまり気にしないかなと思ってたけど、
意外と人間味があるところも良い～

Wikipedia「登場人物節、用語節はノートでの過去合意で除去することとなっています」なんで。そういうこともあるんだねえ。