ゆびさきと恋々 第12話の感想

とっても優しい世界でした
ラスト咽び泣いて涙と鼻水がドバドバ流れたわ
心ちゃんずっとクールなの何かいいね

ずっと字幕版で追ってたけど
手話を通して紡いでいく恋愛は
本当にロマンチックな物だった

回を重ねるたびに雪の可愛さが
増していって、桜志くん 心ちゃん
側の話にもすごく見応えを感じた！
今期の新規枠で一番好きでした。

逸臣が海外に行く理由に感銘を受けた。

全話観終わったけど、素晴らしい作品だったな〜。
個人的に、今期No.1だな
続きが気になるから原作を買います！

逸臣が興味を持っている世界を少し勘違いしていたようだ。
雪と出会って別の新しい世界が広がったことで惹かれた事に納得
桜志も背中押されて一歩進み出したね。その選択肢をするのもらしくていいね。エマもようやく気持ちの整理ができてよかった。
原作に続きはあるよう…

特に大きなトラブルも無く終わったって感じ……。桜志君ところはまだ微妙そうやけど
その他は上手い事収まって…
癒やしの恋愛物で

"知りたい思いそれが恋"
本作の一貫したテーマ
雪と逸臣が手話で交す描写が秀逸で回を重ねる度に
"もっと知っていけたらもっと好きになる"
2人に癒された
登場人物が少ないから
皆の性格描写が深く
近年稀に見る濃密な心理描写の暖かい群像劇が観れた多幸感
暫く余韻に浸りたい

最終回っぽいって思ったら最終回だった。キレイな終わり方★もっとおうしくん見たいー。

アニメ 逸臣さんが雪とのデートを通じて雪の世界を知っていくというのがなんとも微笑ましいと感じた
どのような境遇であっても人とのコミュニケーションを大切にしていくことで自分の世界を広げていくことができるのだろうなぁ
最後は全員ハッピーエンドなのもよかった

エマ心進展、りん京弥はそれぞれスタート
桜志は手話通訳士として
雪逸臣、時間や世界をさらに共有へ
これからも広く、濃く、鮮やかになり続ける

手話を始め、身振り手振りを通して深めていく物語。取り巻く人物の未練が逸臣雪の進展によって解かれ、新しい世界を広げていくと

完
公園デート
花を撮るのが好きな雪

海外によくいく理由
不安になる？
うん？
そんな内容ではなかったけどなぁ
重い理由があるんかと思ったやんｗ

心とエマ付き合ったのか
よかったよかった
りんちゃんも京弥とうまくいってるし

目出度い！

OP映像が本編の初デートシーンで回収する脚本に脱帽した。
各キャラの魅せ方も掘り下げも演出や表現の繊細さと美しさに全話通して惹き込まれ魅せられた。どの観点から観ても素晴らしく最高の満足度の素敵な最終回でした。

最後には皆良い感じになって良かったー！
桜志もきっかけは雪かもしれないけど手話の道を進んで行きそうだし
桜志の事を見てくれてる子もちゃんといるからいつかその子の気持ちに気づいて欲しい

そして雪と逸臣、いつまでもこのままお互いを知っていって欲しい！
最高でした！

なんて、なんて素敵すぎる最終回なんだろう…
最後のシーンでみんなの良い表情が見れて嬉しくなった…
全話通して本当に心を動かされてたまらなく温かい気持ちになった…この作品に出会えてアニメを見れて幸せ…

アニメ とても丁寧につくられた作品。
最終話の友情出演も良かった。

良いアニメだった
ほんと聴覚障害者を主人公にしてるのにマイナス的な部分を描かずとても甘酸っぱく作ってるのが素晴らしかったね
桜志くん、頑張って手話を仕事にしてくれぇ

正直アニメ化前までは名前も知らない作品だったので、期待するしない以前でしたが、滅茶苦茶良い作品でしたね
手話を通して次第に惹かれあって行く2人の様子が丁寧でしたね
手話描写も凄い拘りを感じる出来で素晴らしかったです
音が聞こえないからこそ2人だけの

けどひとたび重なれば、その感覚を共有でき色が増し世界が広がってく。温められた雪が解けて滲んで境目がなくなることで新たな色ができていくような、"私たちの世界"となる描きが素敵

聴覚ハンディキャッパーの女の子、雪ちゃんの恋を描いた 誰にも聞こえない、雪ちゃんの内面の声を演じ続けた諸星すみれさんの演技力に改めて驚嘆すると同時に「手話は言語であり、言語を学ぶ事は、新しい世界を知る事である」と思い知らされた、良い最終回でした。

私好みのコミカルな描写も多く、各々の関係の進展にキュンキュンさせられる、素敵な作品でした
桜志くんより逸臣さんの方が生存能力が高そうで、自身の活力も高まりそうな所に、惹かれるも無理ない・・・と私の中の乙女が申しておりますw

／
TVアニメ
＼

二人の世界がこれからもっと
広がっていきますね

旭プロは撮影などで
サポートさせていただきました。
ここまでご視聴いただきありがとうございました！

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クールだけどどストレートに言葉を伝えてくるとこがまじで沼
雪の〈こんなの どうしたらいいの？〉が共感すぎてあんなLINE送られたら訳わかんなくなるよ

それでも「雪の音」を下にもって描いたのでたのしく描けました。「雪の音」名曲です＾＾ｂ

まじで作画よかったし逸くんや心ちゃんまじでかっこよかった、。2期あるかわかんない終わり方だったが2期あること期待やね。

雪と逸臣の公園でのデートがまったりした雰囲気もあり、ただただ微笑ましかった……！

しかも、電車に乗っているところで出会った時のことが思い出されるのも印象的でした！

それに、ラストで逸臣が言った「すべてが愛おしい」は尊さが限界突破しているなと感じました…！

言ってる。
"逸臣さんの魅力は外見だけではない"と。
それでどうして雪ちゃんが軽いと見解になるのか？そして友達のりんちゃんにも常に相談してる。

ものすごく綺麗な最終回…や〜〜〜もうほんと皆良かったねええええって感じだし最後に映ったりんちゃんカップルが可愛すぎてもうどうしたらいいか分からん
毎回きゅんきゅんさせられて心が暖かくなる素晴らしい作品だった
一生分のきゅんを味わった気がするｗ

きれいな終わり方でアニメ版のラストとしてはベストだと思う
けど、明日から振り返り動画も毎週木曜日の予告場面カットもなくなるんだぁそして毎週原作のどこまで進むんだろうっていう楽しみもなくなってしまいロスが一気に押し寄せてる読み返したり・見返そう

アバンから(￣ー+￣)
この作品では聞いた事が無いような感じの軽快なピアノ音に驚ｯ！
音のパワーを感じれた喜びもあるが…
この作品では出来れば視覚で
喜びを感じたいな

たんなる電車内のシーンでも
ニヤけちゃう…
ってか手話の速度あがってるよね？

同じコメを見かけたのですが
逸臣くんの声が回を増すごとに
優しくなっていくんですよね
付き合ってからの7話～声は優しさに包容力も増していく感じがして
魅了されました
さん の演技が卓越されていました

りんの雪へのアドバイスが心優しく的確で良
踏まえて雪のデートプラン
もうずっと優しい顔しかしてない逸臣
背景もこのふたりも清らかで美しすぎた
逸臣のメッセージは最早愛だね
ゆびさきと愛々だね

桜志、心＆エマ、京弥＆りん
それぞれも踏み出す一歩
皆、幸あれ

雪と逸臣の初デート回。花の作画が鮮やかで綺麗逸臣の世界を旅する理由も素敵最後まで手話の滑らかさ・色彩を使った感情の広がり・背景の描き込みなど制作者様方の沢山のこだわりを感じてより楽しめた原作は続いているから最後までファンとして物語を見届けたい

曲に合わせて場面展開するこの終わり方好きー
またこの曲がいいのよ……EDも好きだったけど、この終わり方にはやはりOPがビタハマり
回を増す事に逸臣先輩のイケメン度も増し増しの天井知らずwあんな人おらんw
作画も最後まで崩れなかったし、めっちゃよかったぁぁぁ

最終回見ました
もう言葉では表せないぐらい素敵でした
とても大好きな作品です
最後のシーンのそれぞれの恋模様最高でした

全体的に明るい話数だったので明度と彩度の分布を調べてみる。（OP除き）
彩度の平均値は182.6だが、明度の平均が168.6とかなり高い水準だった。

こんなにいちゃついてるのに見てて全然胸焼けしない尊さよ…
逸臣さんがどうして雪に興味持ったのか納得
写真撮る時指でカウントダウンしてあげるのキュンの塊で気絶しかけた
りんちゃんも心ちゃんも片思いが実ってよかった
ところで桜志くん可愛いって言っ…はわっ…

雪と逸臣と初デート。
雪と同じように逸臣もまた異国で1人だった世界の怖さと知らない世界を知って色づいていく嬉しさ
が共感出来た所なんでしょうね。
新しい世界に踏み込むのは怖い。けれど、誰かの為に踏み出す一歩がほんと美しく愛おしいですね。

訪れた春は2人の関係を離さない。逸臣が過去に言語に対する苦労があるから、雪と乗り越えられたあの初回の出会いが運命的でお似合いの納得さがここで濃く描かれてよかったです。広げていった世界がこれからもこの関係を続けていくといいですね。お疲れ様でした

好きな人となら一緒にいられるだけで嬉しい

雪の無邪気さに逸臣も惹かれてるんやろね

逸臣
めちゃくちゃモテそうだから彼女からしたら女の子がいると気が気じゃないだろうなぁ

みんなうまくいってる感
桜志もいい人が

聴覚障がい者の恋がテーマということで自分には大好物のはずだったんだけど…
逸臣が少女漫画のキャラすぎて雪ちゃんがいつか哀しむんじゃないか…と不安が消えないw

桜志くん派だった自分にとつては桜志くんが良かったという疑問は尽きない

はあ〜〜〜！！！良かった！！！！！！
もうーみんな恋しちゃってー！！
キラキラ眩しかった…ありがとう

甘々デート回で〆という平和。の影に桜志君。
失恋しても、その間に学んだことは糧になるという前向きなエンドってことで。本当に不憫。
手話通訳って仕事としては席が少なさそうなのがね。今はスマホなどでだいぶフォローが出来るし。
がんばれ桜志君。

最終話だから
もういいんだけど
これ見れば見る程
逸臣に死亡フラグ
建ってないか？（笑）
他作品なら
海外行ったまま
事件等に巻き込まれて
帰ってこないパターン
あるぞこれ。

最後まで心温まる良いアニメだった
とても丁寧で綺麗な作品

「 綺麗な描写と派手じゃなく静かに流れる若者達の恋模様はおっさんが見ても面白かった。優しく幸せな気持ちになれるアニメでした

2人の脇を固めた魅力的な登場人物にも感情移入し易く応援したくなる。

桜志くん、エマちゃん、心くん、りんちゃん、京弥も皆んな頑張れ！

雪の初デートは藤棚での写真撮影。逸臣と並んで歩く雪の歩調が、少し力強くなったのが、恋を知った彼女の成長を感じさせる。そして「こんなのどうしたらいいの?」→しっかりOPとEDを回収してくれた。次の一歩を踏み出す雪と逸臣。2人をきっかけに動く周囲の恋も楽しみ

綺麗な花を見る視界と感動の共有、そして相手を知ることでの夢の共有。声に出さなくてもわかり合う恋々の世界が美しい。恋に敗れてなおも手話の道を志す桜志の優しさも良し。お花畑恋愛劇はでない原作が持つ人間への愛しみと制作陣の作品愛と理解が最高に調和したアニメでした！

諸星さん、透明感があってモノローグの演技が神がかっていました本当に尊かったです…
宮崎さん、宮崎さんのリアルな演技がとても好きです 内面から溢れ出る包容力と純粋さが素敵でした

のほほんデートで凄い和んだ
逸臣さんおおらかでいい男過ぎてあんなやつ世の中にいねぇよ絶対
しかも夢を、子供の頃の話とか教えてくれて良かったね雪
最終回も泣けるいい話だった
恭弥とりんも心とエマも付き合い始めて
いい終わり方だった
アニメでみれて良かった

視聴。心とエマがくっついてくれて良かった。正直エマが雪のバイト先まで押しかけて逸臣とくっついた雪に対して物申しに来るんじゃないかと予想していたけど、幸いエマはそんな性格では無かった。
邪推してごめん、エマ。

「（逸臣さんは）雪が楽しんでるところが見たいんだよ」
りん、雪とも逸臣とも交流あるだけあって解像度高い。最終回もナイスアシスト。

知ることの大切さが描かれてきた本作、その〆が「もっと知っていけたら、もっともっと好きになる」。美しい。いい最終回だった。

の 歌詞の
"同じ歩幅で遥か先まで続いていく"
と同じように雪ちゃんと逸臣くん同じ歩幅で歩いていったね

その1
①前にも呟いたけど雪よりエマの恋の行方が気になってまして…相談する同性の友達とかいないんだろうなぁ
②と思ってたら、ただの恋バナ好きだと思ってた職場の先輩が
③ちゃんとした助言をくれた
④で、自分から1歩を踏み出したエマいいぞぅ
↓続

雪と逸臣の微笑ましく愛おしいデート
幼少期の逸臣の世界
言語が違くても、声が聴こなくても、
想いは伝えられる
逸臣が手話に興味を持った理由
知れば知るほど好きになっていく尊さ
メッセージから伝わる愛情に視聴者側もドキドキしてしまう、、、…

逸臣の何故頻繁に海外に行くって疑問を再度投げかけた雪、話すと長くなるのでスマホで書いた送る逸臣。その事は後で読んでと花を観て周る2人。良い雰囲気ですわ〜。
帰宅してから逸臣からの返答を読む雪がその文面から自分がどれだけ愛されてるかを知る。

1話で『雪の世界』に入って来た逸臣さんがOPの歌詞“君の見る世界に僕を見つけてよ”って

初デートは“雪の見てる世界”で
逸臣さんが飛び回る世界に雪と同じ目的地が出来て広がる『私たちの世界』に色が増していく

藤の花言葉は“決して離れない”
もっと知ってもっと好きになる

心はエマと、京弥はりんと結ばれて
雪と逸臣はさらに関係を深め、最高の最終話でしたね…

あれ、桜志くんは？？
ようやく素直に幼馴染を好きな気持ちに気づけたのに、すでにイケメンハイスペな逸臣に雪を取られてた桜志くんは？

言語の壁を超えて世界が広がった年少時の経験から雪に興味を持った。きっかけはそれだろうが、今は彼女のことは何でも知りたいと思っている。
EDのまたひとつ私の知らない世界が待ってる。もうこれ以上好きになるなんてどうしよう！がしっくり来る、直球の恋愛作品だった。

1話で｢雪の世界に入れて｣とLINEで交わされた二人の会話が、
EDでも2人だけじゃなく皆の恋愛を見せることで、皆がそれぞれの｢世界｣を持ってることが見れた

個人的に今期1の恋愛アニメ！

雪ちゃんの純粋さに毎度癒され、世界が輝いていく様子は感動でした
素敵な作品に携わらせて頂き大変光栄でした！ご視聴下さった皆様、また製作に関わられた皆様、本当にありがとうございました

些かバッサリ感が否めませんが、これは原作モノの定。作画も綺麗だけど絵心があると気が付いてしまう部分がチラホラ…

ですが…

とにかく大変に丁寧（特に手話の仕草）で自分的には今期のダントツでした。2期に期待したいですが…人気無さそ～うｗ

動きを省いたり、作画で誤魔化すわけに行かない手話を題材に、大変丁寧に作られた作品でした。監督の村野さんは、同じ亜細亜堂作品『異世界魔王と召喚少女～』を楽しく観ていたけど、本作も良かった。ちょっと気になる部分はあったが、原作が女性向け漫画なので、まぁ……

過去に言語の壁を越えた逸臣だからこそ雪との出会いは運命だった。そして小さな世界で生きて来た雪もまた逸臣との出会いによって世界が広がった。人は触れ合い繋がる事で新しい世界を知り広げていけるという一貫したテーマが素敵な最終回でした。本当に丁寧に作られた良作

このシーンはグッとくるものがありました。前までの桜志だとこの本を手に取ることはなかったと思います。逸臣を知り、自分に足りないものを知ったからこその行動。素直になりたい。優しくなりたい。この目標のための初めの1歩。頑張れ桜志。

逸臣とのデートどこに行くか迷う雪!
デートどこに行く?にりんw動物園だけ..ドライブもデートやん笑
雪が楽しんでるところを見たい!
雪が逸臣と行きたいところは..
一緒に電車に乗って一緒の目的地に!
いつもと異なり今日は逸臣の前で楽しそうに歩く雪!

みんなの世界がひろがっていた。知りたくて、知ってほしくて、知った分だけもっとすきになる。だれかを想うことがこんなにも尊く、いとおしいなんて。心ちゃんとエマも、りんちゃんと京弥もしあわせそうでよかった。すきな子のことをかわいい子という桜志もかわいい。

ピュアな恋々は…捻ったEDより…素直な心の様な優しいEDがいい…好み

だから…温かく優しい気持ちになれた

あれからよりこれから…
一番…印象的だったかな

ベルリンの壁…言語の壁と疎通…
そして…異なる疎通方法…

そういう世界
心に優しく…楽しかった

キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした。大感謝！
逸臣さんの全部いいって手話が本当に素敵で、あのメッセージにも自分の夢と雪ちゃんへの想いが詰まっていて、「全部が愛おしい」に何を返そう？雪ちゃんなら何でも正解かな？
乙女心が毎週刺激されました。男なのに。笑

「仲良くなったら教える」って結構難しいですよね。逸臣さんも聞き直されてほっとしたのでは…？
皆がみんな思い通りにはいかなかったようですが、それぞれが新しい世界を見つける良いエピローグでしたね
綺麗な絵と優しいキャラたちが魅力の今期屈指の良作でした。

元々大好きな作品でしたので参加出来て嬉しかったです！
よろしくお願いいたします！

雪の世界と逸臣の世界。見てきた世界が全然違うものでも、触れ合い繋がることで世界が広がっていく。初めの1歩は凄く勇気がいること。でも、その1歩を踏み出せた時、自分にはない新しい世界が広がる。凄く綺麗な最終話。幸せいっぱいのアニメでした。

藤の花の花言葉｢恋に酔う｣や｢決して離れない｣に相応しい、相思相愛の雪と逸臣の2ショット。また、その藤の花の下で、“雪が見ている世界”と“色彩豊かな花々”の写真を逸臣が見た後、最後雪が“広がる世界は絶えず色を増す”という、逸臣と世界の何処でも行きたい望みが好き

圧倒的に尺が足りないよぅ(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)
この作品の魅力がこの後もっともっと詰まってるのに…！！
でも終始キュンキュンできて雪ちゃん逸くんは大満足(*´∀｀*)
次に気になるエマちゃん心くんも最後駆け足すぎたからもっと掘り下げてほしい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
続く

(1/2)
同じ人、
同じ電車、
同じ行き先、
同じ住む世界。

もっと知りたくて、
もっと感じたくて、
そして、もっと愛しくなるのだろう。

今までも、これからも、ずっと一緒だから。

思わず「綺麗だ」と声が漏れる
映像美に加えて雪の心の機微の魅せ方
素晴らしいの言葉しか出てこない。
ラストEDの歌詞とリンクするようにふたり歩幅を合わせて結ぶのもとても綺麗。
ひろがる世界はこれからも色を増していく
納得の最終話でしたわ。

雪と逸臣は出会ってから今に至るまで喧嘩どころか険悪な雰囲気にすらならなかったよね。逸臣のイケメンぶりと雪の反応の可愛さを楽しめた。桜志は完敗と言わざるを得ないけど、新しい恋に向けて頑張ってほしいなと思う。自分的には今期屈指の名作だし2期来てほしい！

逸臣に言われ、雪がデートの場所に選んだのは、藤棚が美しい大きな公園だった

素敵な花々を写真に収める雪を、逸臣は愛おしく思う

そんな彼がバックパックになったきっかけは、幼少期の頃に経験した悔しさと嬉しさだった

そして、2人を取り巻く人達もまた1歩を踏み出す

色とりどりの花々が綺麗やったね。花が季節の順番待ち、って発想が良かった。w桜志と逸臣の関係分かってる雪w。ダメ、の手話逆なのね。wキスの手話キツネじゃんw雪からのくっつきたい、ってめっちゃ可愛かった～w素直桜志w。えま心の事考えてるのか。電車内で雪見た逸臣

いつもの街並みの景色から始まるEDの1話との変化。
1話では各々の“私の物語”を表現するような各キャラの見せ方だったのが、最終回では誰かと共にいる見せ方に変化している。

“雪と逸臣”だけでなく、各キャラの“私たちの世界”というWミーニングなのが素敵です

たまたま同じ電車に乗ったあの日と違って、今日は同じ場所へ向かって心も身体も一緒に揺られる二人の時間
どこへ行くとか何をするとかは関係なしに二人が笑顔で楽しければ特別の思い出となる
明確な夢を持ち言語から世界を広げた彼が言葉の無い会話へ踏み入れた好きは美しい

最終回も良かったー！きゅんとして色鮮やかで優しい世界でした

「知りたい」という気持ちが「好き」という気持ちを呼び起こしているような気になりました。
このテーマが一貫してたからこそ、逸臣の気持ちの描写に芯が通っているように感じました

完成度の高い恋愛ドラマ
もっと続きを見てみたい。
そんな気持ちになれました。

／

　スタッフによる
「ゆびさき」応援ポスト

　○○さんの「ゆびさき」

＼

第22回は監督の村野 佑太さんです。