ゆびさきと恋々 第2話の感想

2人の身長差たまらん。恋か憧れかは自分で決めていいんだ…や、恋だよね。恋と自覚する瞬間ってすごく好きだわ〜！幼馴染の桜志くんは雪ちゃんの事が好きなんだねきっと。このぶっきらぼうな感じ、好きよ。本当は大事にしたくて仕方ないの伝わってくる感じ！大・好・物‼︎

手話に棘がありつつも、どこか雪を案じる優しさが伝わる幼馴染の桜志くん
あんまり男性キャラとしてこの属性を意識した事がなかったけど、要はツンデレなんだよね笑
自由に憧れる雪、そんな彼女を案じているからこそ縛りたくて棘が出ちゃう桜志くんも好き

村野佑太監督は『かくしごと』以来。今作も『かくしごと』も、うまく説明できないけど、震えるほどいいシーンがいくつもある。親子関係も恋愛も、ぜんぶ人間ドラマだし、要は人間に寄り添うのが良いんだと思う……けど、こんなに効果的に寄り添えるのか〜と。

聴覚障がいや手話の事を丁寧に扱いつつ雪ちゃんの世界が色づく表現がとっても素敵
雪ちゃんと逸臣さんのやりとりキュンキュンする

別々の二人の世界が重なった時に赤と青の水彩が混じり合う演出が巧みすぎて感動した

雪が逸臣との距離を縮めれば縮めるほど桜志を見てられなくなる
もう少し積極的になったり意地悪になったりするのかと思いきや「刺のある手話」か…それに気付いてる雪…
桜志の雪に対しての気付きの配慮からもう少し察してあげて
逸臣が手話も完璧になったらどうなるの～

初回ほどのインパクトはないものの、相変わらず丁寧な作りで安心して観れる。

アニメとはいえ、あんなナチュラルに頭ポンポンできる逸臣くんは何なんだ…

そして桜志くんの「報われない幼馴染」感がすごい 笑
やや棘のある手話をしているのとか、気の毒に思えて見てられない

いや～、やっぱ王道の少女漫画はいいね。男前が男前やわ。逸臣くんは好青年だし、幼馴染くん……キミは絶対に泣かせに来るやつやろ――心の準備をしておくよ。

イケメンは魔王だった!?キュン死案件待ったナシですな～

逸臣さんの知り合って間もないのにパーソナルスペースへの侵入具合の激しさや頭ポンポンの頻度の高さとかゴリッゴリにイケメンだから許される感あるのと偶に発生するポエム時空は少し気になるんですけどね

これは恋か憧れか
モヤモヤと悩む心よきですなぁ

幼馴染は主人公のこと
好きっぽい感じするなぁ　気になる

雪がこの気持ちが恋だと知り
右足から歩みだして行く
ええですな〜

個人的には、こういう人間関係タイプのアニメは桜志くん派ですね。不器用ながらも頑張ってほしい

りんのアプローチに少しもやがあったので、しっかり回収されてよかった
ちゃんと謝ってくれてたし

改めてめちゃくちゃ良いアニメ
俺も今の自分の世界をもっと広げたいなって思える
気づかないうちに狭い世界で満足しちゃってたかもしれん

雪ちゃんの笑顔と反応かわいい
みつおみさんさりげなく手話覚えてるのイケメン
幼馴染、不器用すぎる
本当は心配なのにもう少し素直に…

絵も綺麗だし作りも丁寧で良き。キャラクターがみんなキラキラしててすごく眩しい。眩しすぎて直視できないまである。
雪ちゃんとても可愛い。いつおみさん行動力化け物すぎる。幼なじみはもっとこう何とかしなさいって思う。

幼馴染（手話できる側）が曇らせ要員になるの予想外だったしジャブとして巧いな
何より今後諸々起きる時に”彼女が選んだ”ってのと幼馴染を通して庇護欲？

めっちゃエモい。
主人公ちゃん可愛いし男の子もかっこいいし
めっちゃキュンキュンしたー

逸臣のお土産センスがスパイファミリーのヨルさんばりにエグい。でもそこがいいな。

今回は幼馴染の桜志がとげとげでも心配する負けヒロインムーブしてて愛おしかった。手話会話するシーンもよい。

聴覚ハンディキャッパー雪ちゃんの恋を描く 前回、知り合った逸臣さんへの思いが、憧れなのか恋なのかわからない雪ちゃん。さらに手話が使える雪ちゃんの幼馴染、桜志くん登場！これは揉めますよ！雪ちゃんを心配する桜志くんに、外の世界に出たい雪ちゃん。そしてモテる逸臣さん

なんかもういろいろと尊すぎるて。逸臣のやる事全部ズルいんよ。雪もいちいちピュアで「うわぁあああ！！！！」ってなった(落ち着け)なんといっても今回は桜志な。いろいろと拗らせてそうやけど推せます。なんやかんや雪の事心配してるやん。もう恋やん。

あれ
逸臣って指に刺青入れてんのか
好感度良さそうでもタトゥー持ちかってなる

雪の気持ちは
憧れか恋か

手話の出来る
会えば意地悪手話をしてくる桜志
恋する小学生か！(笑)

ピュアラブストリーに
刺青が引っかかりすぎし余計な設定
良い作品なのにそこは残念

『 素晴らしいこの1話だけでめっちゃ語りたいわ。
逸臣、幼馴染くん、雪ちゃんのそれぞれの心理や感情をリアルに描写している。そうか、ヒロインはピンク髪で特別に見えるけど、実際は小さな世界で生きてきたどこにでもいる地味子ちゃん。そりゃ前回飛び跳ねる程嬉しいわ

ゆきちゃんがいつおみさんに対してめちゃくちゃ顔が赤くなっているのが可愛かったいつおみさん顔よき、、そして桜志くん！あなたはなんて不器用な人なの本当はゆきちゃんを大切に思ってるのでしょ♡♡意地悪だけど本当は優しいんだよね
憧れか恋なのか、、キュン

手で♡つくるとこ尊いな
あと幼なじみ君、すきや

このシーン尊すぎてりんちゃんと
同じ反応してしまった笑

なんこれもーーーー！
キュンキュンが激しすぎる！
悶えるーー！

表情がすごく良き。
こーゆーの言うのが野暮なのはわかる。
何であそこでぶつかったん？

うわー序盤の雰囲気はもう超すき
幼馴染ポジは負け確なのはまたつらい、
知らんけどஇ௰இ
こういう扱いが難しい題材を採用することだけでちょっと現実を知らされた感が（語彙力よ
ってか「俺を雪の世界に入れて」そんな咄嗟に出てくる人の脳内ちょっと見せてヽ(*。>Д<)o゜

"安心できる場所"から広い世界に出たい、"恋がいい"と願う雪の強い想いがとても良い。逸臣との初めての手話から、桜志の"棘があるけど心配してる手話"まで、その繊細かつ多様な感情表現にも痛く感銘。私には雪の笑顔とこの作品が、ダイヤモンドダストの如くキラキラ輝いてみえる。

桜志〜！！今こそ桜志に可愛いねえつってニコニコできるけどこの頃ほんっとにいじわるだわ…
お前 なんでわざわざ 大学来たの? の演出がめちゃくちゃ良かった！こだわってるな〜！そしてまじでいじめっ子にしか見えん

完全に逸臣に恋してるのに憧れと悩んでる雪ちゃんかわいかった！
幼馴染くんは雪ちゃんが心配だから嫌味っぽくなっちゃうんだよね。手話する時のゆびさきでそれが少し伝わってるのもいい！
てか舞台の大学、最初早稲田っぽいなと思ってたけどまさかの同志社がモデルなんだね！

ラオスのお土産予想してたけどやっぱり赤色だった

桜志くんのお姉ちゃんと雪ちゃんのろう学校時代のお友達のまどかちゃんが早い段階で出てきたのは驚いた

漫画よりアニメの方が桜志くんのトゲトゲ感が凄い

ああ〜〜〜〜きゅんきゅんする〜〜〜けど桜志くん不器用でちょっと切ないのが辛い…
近いからこそ素直になれない感じね…分かるけどもっと素直になりなよ〜〜
そんで新しい世界を見せてくれる人は憧れるし好きになっちゃうよね〜〜
なんかこれ見てると情緒がおかしくなるｗ

登場メインキャラのうち、あなたの推しはどなたですの？
ご興味とお暇がありましたらご投票どうぞですわ

糸瀬雪
藤白りん
吉季いずみ
桜瀬まどか

桜志くんの不器用な
優しさがあギュッときました
(手話できるってすごいし！！)

わしわしするところすきー

いつおみとチグハグな感じだけど仲は良さげ
幼馴染君ちょっと複雑なのかな、心配?
じっくり丁寧に描いてますね、好感が持てます
面白かったです

負け確定のツン系幼馴染きた
場をどれだけかき回せるのだろうか
それが彼に求められる役割
ドロドロな展開は嫌いだがピュアな思いによって混迷するのは面白い
先が気になる
今のところ良い

1話の「何はしゃいでんだ」的な台詞が気になっていたんだけど
芦沖は幼馴染みなのか～不器用で見てられねー泣

どのキャラも良さそうで
どの恋も応援したくなってしまうのだろうな…
どれも結ばれるとは限らないし～

気になってたから
ろう者の描写がとてもリアル
母音同じだと伝わらないのはマジである　

原作1巻の流れとは違うシーンがいくつか入っていました。逸臣のラオス行きのエピソードに合わせて聾学校の回想を挿入することにより、雪の世界の広がりというテーマが浮き彫りになっていました。桜志の人となりの描写も充実していました。

本当に口の動きや手話の描写が素晴らしかった。丁寧。
恋愛の方もここから2人はどうなるんだろうと気になる。

1話も字幕版を音無しで見てみたけれど、手話の部分は字幕がなくて、それも良かった

幼なじみ君と大学の広場で手話でやり取りする場面と、先輩と横断歩道越しに手話で挨拶する場面好きだった。
あの距離はあるのに会話してる二人は通じあっている感じがとてもいい。

憧れか恋か
きっと憧れから恋に変わったんだ
逸臣と出会ってから雪の世界が
どんどん色づいていく。
手話を理解しようとする逸臣の優しさも
見ていて微笑ましい！

桜志は雪のために手話を
覚えたんだろうけど…
棘ってのは好きな子に
意地悪しちゃうアレなのかな

手話迄習得してる幼馴染が居るのか。でもトリリンガルでイケメンなマスターの事しか頭にない主人公で報われないと。俗に言うNTR、脳破壊？
初対面で頭ポンや顔触る『ただしイケメンに限る』男より幼馴染の方が惹かれるけど、そっち目線だと辛そうな物語だしここらで視聴断念

主人公の糸瀬雪ちゃんは
逸臣への感情が
憧れなのか恋かで逡巡してる

もうそれ自体が恋なんじゃないかな

一話に続いて
頭ポンポンノルマもクリア！

これだからトリリンガル＋手話イケメンは困る

んん〜良いね〜〜
雪が可愛すぎる！！！！！！
幼馴染くん、これは三角関係なる感じですか？

視覚障害のある雪と先輩逸臣との
ラブストーリー？かな！
俺の大好きな聲の形の硝子ちゃん
を思い出させてくれますね！
幼なじみも絡んでくるのかな？
キュンキュンしそうな感じですね！

みつおみさんイケメン
幼馴染みくんが言ってる事も分かるけど心配なんだよねきっと

ちょっとこれゴリゴリ恋愛物になってきた……。
雪→逸臣
↑
桜志←散歩してた娘(あの目は桜志に惚れてるよね)
ドロドロするのか……
この先楽しみ

恋か憧れかで迷った雪が、恋を選ぶのが良かった！

それに、桜志の雪への態度は、その裏にある「いっそ安全なところにいたらいいのに」って想いを知ると見方が変わるなと…！

また、聾学校に通っていた雪が大学に通うことを決断した勇気は本当にスゴイなと感じたところ…！

恋々というか甘々というか…。
憧れなのか恋なのかで揺れていたけど、こんなにキラッキラしててもうそれ恋以外の何者でもないでしょうよ…！幼馴染くんは片思い中の小学生みたいにトゲトゲしてるんだけど、明らかに脈が無さそうなのが可哀想にもなって来るなぁ…ｗ

イケメン君のライバル？幼馴染君登場。手話も習得していて、でもちょっとイジワルで、明らかに雪のことが好きなんだが雪はイケメン君のことで頭がいっぱい。そしてその幼馴染君を好きっぽい女子も現れて、何やら混沌としてきた。幼馴染君、雪は脈ナシだからもう諦めた方がいいよ

1話見て、もう続きが気になって気になって。
気付いたら今出てる漫画全部買ってました︎︎︎
そして、明日(今日)も仕事だというのに
今読み終わりました。
とっても素晴らしい時間でした
桜志くん見る度に、心臓がぎゅっとなります。
すぐに読み返します

桜志くんがかっこよすぎる
雪ちゃんのことめちゃくちゃ好きなんだろうなあ。挑発的な表情からの手話がたまらんね。片方の口の端だけムッとあげたりする仕草がすごく細かく表現されてて作画班まじでやばい。キャラクターへの愛を感じる

憧れと恋
雪と逸臣のやりとりに終始ニヤニヤしてしまう
雪のトキメキが素直で恋の喜びが十二分に伝わってくる
可愛すぎる〜
お土産は笑う

幼馴染桜志は雪が心配で守ってあげたいが故に、閉じ込めたいタイプのようで…
不器用さんだな
手話覚えてるのにね…

これが噂の桜志…！
素直になれ桜志…！！！の気持ち。。
その分かりづらすぎる優しさ、いつか伝わって欲しいな。。
それはそうと、恋を自覚していく雪ちゃん可愛くない？？？

原作ファン、森下先生のファンですが、
漫画の世界観がそのままでOPから感動
個人的にEDの曲が可愛くて良かった

逸臣くんの距離感とか間とか
リアルにどきどきしたなぁ···
雪ちゃんもりんちゃんも素直で
かわいくて!
ほんとこういうアニメ大好き///

雪と桜志の手話シーン好き。
作画かなり大変だろうけど丁寧に作られていて作品に対して愛情感じる
桜志くんは棘あるけど幼少期から雪を見てきて今では皮肉を表現できるくらい手話も沢山勉強したんだなと思うと感慨深い

見てるこっちがドキドキしちゃう

手話覚えてくれたら嬉しいよね！！

桜志くん、不器用だなぁ
幼馴染って難しいよね、急に優しくはなれないしw

でも、やっぱ逸臣さんの大きな手が素敵
描写が綺麗だよね

手話というのは上手い下手があるだろうというのは想像できるけど、そうか指先や腕の動かし方のクセ一つとってもそこに個性が生まれるものなんだなー
声や語勢が人それぞれなのと一緒なんだね
勉強になった

雪の幼馴染桜志くん登場。あー…俺が守らなきゃ系の幼馴染サブキャラの報われなさは古事記にも書いてあるから…。とにかく雪の一挙手一投足がみんな可愛い。「恋」の手話で決めカット、感情の一番乗る所を分かってるな。上手いな。

・逸臣君はラオスでも無意識に子供の頭を撫でていそう
（ラオスでは人の頭に手を乗せるのはNG）
・恋は狭い世界にいたから広い世界に憧れている
逸臣君は広い世界の象徴だ
・桜志君も、自分の目の届く範囲に恋を置こうとするより、世界に連れ出した方が好感度が上がるぞ

"憧れか恋か"
青空へ飛び立たんと願う鳥を、運命の出会いが未来へ解き放つかのような心象風景
崩れたSDで笑いを作る緩急も心地よく見終えた時にはキュン死する所だった（笑）

雪の陰の部分と対話する存在になりそうな桜志が物語に深みを与えそうで楽しみ

逸臣との出会いによって今まで以上に広がった世界、それを心配する幼馴染の桜志。幼馴染の登場もあり手話が多かったな。

手話越しにも心配しているのがわかるというのは幼馴染ゆえんだろうか。そもそも、手話で会話できるってすごいんじゃ。

雪は、逸臣さんの事を思い出す度にふわふわした白い気持ちが積もっていくのを、"憧れ"だと思い込んでいたが、友人のりんから｢恋してるって感じ｣と聞いて…。
｢恋か憧れか、自分で決められるものなら｣
しかし、その気持ちが次第に恋だと気づく事に…。

良すぎました

この作品、初めて恋の感情を知った女の子の描き方がうまいし、めちゃくちゃかわいい

満面の笑み+ノート1ページ使っての返答は、心から喜んでいることが伝わってきてすごくよかったです

桜志くん、拗らせちゃってるね～

どうしたって危ない目に遭いやすい いっそ安全なとこに居てくれりゃいいのに」から吉季さんの髪が風でなびいて2人の視線が合ってない感じが、めちゃめちゃエモい手話の指から字が出てくる演出、すごい

負け確幼馴染キャラってだとまだ救いがあるけどだともうどうしようもないんだな…。かといって本命のイケメンも何がいいのかわからずキュンキュンできないかな。お疲れ様でした。

原作がなんだろうけど、アニメとしてモノローグとか感情表現のシーンが本当に綺麗に丁寧に作られてて好きだな。見応えある。
逸臣さんの雰囲気と雪の穏やかさもあるけど、ずっと空気がゆっくりしてて物語により入り込める。
あとよくある優しいのに不器用な幼馴染君...頑張れ...w

この恋は本物か。指で伝えたいことが伝わりづらいことがある危ない綱渡り。世界が広く憧れる逸臣を恋してる雪が知らない世界へと入りこんでときめくのが可愛いね。なかなか慣れない手話だがここからの恋がどうなるか楽しみですね

雪ちゃんあの髪色地毛じゃなかったんか!
高校までずっと小さな世界にいたから広い世界を知ってる逸臣に憧れるのか
でも初対面で頭なでなではだいぶ女たらしだぞ...
幼馴染くん絶対雪のこと好きじゃーん
可愛い...
手と指の作画本当に素晴らしくて見惚れちゃう

耳が聞こえない人は日常での危険や誤解を招きやすい
それでも彼女たちには周りと同じ未来を選ぶ権利がある
自分の知らない世界を歩む逸臣への感情は憧れ
でも雪も知らない外の世界へ踏み出してここにいるから彼と同じ土俵に立てる
言葉を確かめられないほどの想いは綺麗な恋だね

自分の知らない世界をたくさん見てきた逸臣への気持ちは憧れもあったけど、これが恋なんだとで気付く（決める）雪は知らない世界の扉を自ら開けるよう。EDで表現された、雪の世界（白い景色）がだんだんと色付いて優しく染まっていく恋の気持ちの描き方が素敵

憧れか恋か、わからなかった雪ちゃんが恋だと思いたいと気持ちを踏み出すまでの流れが心地好い。逸臣さんが徹底してイケメンな性格で惚れちゃうのもわかる。ただ、女性関係はどうかな？雪ちゃんが心配だよ（親心）
雪ちゃんの表情がころころ変わるのが可愛くて仕方ないです。

に「口調」がある事を雪の語りで描いたのは、いい演出。直後の桜志の手話に(文意とは逆に)へなへなのルビ(?)がつくのが楽しい。たまに電車内で手話で大喧嘩してるっぽいのを見かけると、すごい迫力。普段音で危険予知する場面は多いので、本作の描写は勉強になります。

今日覚えた手話♪『おはよ♪』
あと『元気』の仕草かわぃかった♪

相手をどう思ってたり、理解しようとしたり
手話でその人の気持ちや個性が感じられるの凄く素敵
言葉じゃない態度とかも大事なんだろうな
出てくる表現は人それぞれ♪
伝える大切さが凄く身に染みる♪

ベッドで転がって相手のメッセージ読んでる時点で、どう見ても恋やん! でも、雪にはもう一押し必要→無事に押してもらえて、雪の世界が広がる。彼女を見守る+αの存在、そんな彼を見守る存在。優しさにいろんな肌触りがあることを、たぶんこの物語で雪は知るのだろう。

知らないせかいを知りたい雪と心配だから安全な場所にいてほしい桜志。どちらのきもちもわかってしまうからつらい。桜志の想いの切実さ、大事だからこそ傷つかないでほしいのすごくわかる。恋か憧れ、自分で決めていいんじゃない、指先がつくるハートマークにこちらもにっこり。

「桜志君の手話にはいつもトゲがあって」
今まで手話での会話はいくつか見てきたけど、確かにあそこまでトゲのある手話って初めて見たかも。…逆に言えば、あんな感情表現ができるレベルまで手話を練習してきたんだよね、桜志。…あれ、猛烈に切ない予感が（ry

良かった～
幼馴染が気になるとこだけど、
"わたしいつおみさんに恋をしました"
ってこういった展開の恋愛アニメは大好き

元々音が聞こえてない世界で生きてきた雪にとって外の世界の音は聞こえないけど恋をしたことによって雪自身の心の鼓動だけは聞こえてるって考えると逸臣の存在は雪にとって光でもあるんだなぁ
で、学校内での硝子に光がさしてるって考えると鳥肌…

逸臣が近づいてスマホで文字を打つのをためらう雪が可愛い。幼馴染の桜志と慣れた手話。憧れか恋かわからないなら自分で選んでいいんじゃないと言うりんちゃん。良い人ばかりだわ～。安全なところにいてほしいと桜志。半面、ラオス旅の写真を見せる逸臣。続く↓

時間大丈夫？？自分史上1番緊張した。美女に挟まれてるな。逸臣さんが現れてくれて私は…目を合わせるのキャーってなる。ちゃんと見なきゃ。逸臣さん何時も近い。可愛いって言った？飛行機？ラオス恋してる昨日と違う？恋と憧れの違いって？友達？続く

“恋か憧れか”と悩み
“恋であってほしい 恋がいい”と願う雪

すごくよかったっす‥

「恋であってほしい、恋がいい」

この作品の中で、すごく好きなセリフです。

“憧れ”と“恋”の違いなぁ…よく自分はその人の人生の物語に入りたいと思ったら“恋”になるのかな…？と考えていたのですがどうなんですかね？
そして聾学校の優しい世界から雪が憧れた未知なる大学の世界は想像以上に輝いてみえるのでしょうね…。

やっぱ良い､この作品
難聴とか抜きにして主人公
が年相応で可愛い

というのもこの作品を読む
層の"憧れの恋"みたいなの
を一般の人と同じ扱いで絵
描いてて作者初めアニメ制
作者の色眼鏡で極力見ない
姿勢に好感が持てる
(逸臣のグリグリとか)

次回も

イケメン君の唇がセクシー、読心術するので唇が重要と。幼馴染この子の為に手話を覚えたのに速攻でイケメンに心奪われるの可哀想…と思ったが態度が大概すぎてそういう所だぞ！男のツンデレはなあ…手話までイケメンに取られて残るは…まあ相手っぽい娘いるしいいか。憧れか…恋！

恋か憧れか。
各々の良い面悪い面、全部見えた上で、雪は相手を捉えている。
それでも、という所の根底には、あのステンドグラス、オープンキャンパスで感じた事があるのだな。
雪は勇敢な冒険者だ。

雪が逸臣の事を気にすることによって段々と恋をする意識をしてきた。
ここまでの進展はまだ始まったばかりなのでこれからだね。
桜志の手話上手くないか
なんか羨ましいよ本当に
ストーリーの進み具合は
テンポが良く分かりやすい内容で
特に回想が良かった…

雪の世界、強い憧れ
目を合わせたら
ため息さえ優しく染まっていく

避けない視線、止まらない恋
ゆびさきを触らなくても
もうーー怖くない

実は今夜は、まどか役の菱川花菜ちゃんと一緒に観てました
お芝居が本当に素敵なんだぁ…
はなちゃんご本人も可愛いんだぁ…
成人おめでとうねぇ

プーニュー(夫)と対になるニャーニュー(妻)における、“両耳”の金色。金色の太陽へ飛び立つ、硝子の”2羽”の鳥。それに恍惚する、”両耳“に補聴器を付ける高校生の雪。そして、恋を自認した時の“両手”を付けて魅せる、ハートの形。“対”の演出が巧みで2人の恋が、より楽しみになる！

桜志くんが人助けるところアニオリらしい　あー原作理解度すごいっっ

りんちゃんに恋なのか憧れなのか分からないのなら自身で決めちゃえばいいと言われ、最後に｢逸臣さんに恋をしました｣で締められたのが本当に良さしかない。逸臣さんのゆびさきが動く度に知らない感情が動き出すって表現も好きなんですよね…

恋と憧れの違いってなに？
雪は逸臣に、桜志は雪へ
恋の矢印が向く恋々の意が甘くて切ない
逸臣へ恋をしたことで雪の世界が色づき輝きだす一方で桜志の雪への想いが際立った1話でもあったと思う
手話の細かさから恋の切なさ、全てが面白くて視聴後の満足感半端ない

色がついて音がついて動いてこんなにも漫画以上にもっともっと素敵なのすごい本当に感動。
毎週楽しみすぎる地上波こっちないけどAbemaで見れるから時間もちょうどよくてゆっくり見れて嬉しいありがとうございます。

♡ ♡
雪ちゃんに安心な所に居て欲しい優しい桜志くん、自分とは別の世界にいるような逸臣さんについに恋心を自覚する雪ちゃん。漫画でも何回見ても好きってなる逸臣さんの手話「おはよう」の所、1番好きだったかもしれません！

雪ちゃんが逸臣さんに日々想いを募らせる姿可愛い！逸臣さんの世界は海外、、本当に広い。桜志くん初登場。雪ちゃんの幼なじみ。。手話を覚えるくらい雪ちゃんが本当は心配なくせに不器用な彼。。憎めない優しさ。原作また読みたくなる～。

雪がいた世界から外の世界はデカい。
新しい事がいっぱいでワクワクして
その中で逸臣と出会って恋をした。
雪の世界は素敵な事がいっぱいだけど
不安とか危険もいっぱいあるよな。
それを伝えるは芦沖桜志ですが…
桜志の「ゆびさき」…お前の本当の気持ちは…