百妖譜 第3話の感想

値切る客は客じゃないってか？笑

ヒロインの表情素晴らしいw

折り紙ガチ勢？

そういう真相が…

あんな事があっても通い詰めるとか凄いな

本当に折り紙ガチ勢いたんや…

なんだかんだ情に熱い店主やなぁ

出来た話やね
素晴らしい

おはYumika！
折り紙が好きな母と朱小宝と言う男が葉の店にやって来た
全て会計は金で支払ってたが実はやばい金を持っていた
病弱の母を守るため金を使っていたがやがては…
朱小宝を救い母も救う為に桃夭にお願いした！
マジ続き気になる！
ほな！

今回からまた新章だけど今のところ鶴の恩返しがモチーフの話って感じだな？
今回を見るに各エピソードのゲストキャラの掘り下げをして最後に桃夭が何とかするのがお決まりのパターンっぽいけどこれはこれで観やすいかも？(笑)
あとはそのエピソード自体の面白さ次第やね(笑)

w村瀬さんと灰狐が反応同じなのが可愛かったw。漱金鳥の偽物渡した機転が良かったね。裕福は望まない、と。朱小宝が漱金鳥だった事に、え？ってなったし、そのヒントあった？感のまま終わったw。自分が気付いてないだけか？桃夭は朱小宝を助けるのか、助けれるのか、助けられないのか。朱

うわぁ。良すぎるなぁ
あの店主はいつ気付いたんだろう？確かに人にしては欲がなさすぎるけどね。

折り紙に金って、価値が釣り合わない気がするけど、昔は折り紙の技術は高級なものだったのかな？その辺の知識が無いから、まだまだ僕も勉強不足だ。

良い話でした

騙された。勝手に。
なぜ治療が必要なのか。
悪い人なのか。悪い人に連れ去られたのか。いややっぱり悪い人なのか。……本人か。

悔しいなもっと泣かせるじゃねーか
完全にミスリード引っかかったわ。実は鶴の恩返し的な話だったとは。
しかし桃妖は小坊主に当たり強すぎね?
弟子の誕生日にスウィーツ奢ったフリーレン様を見習え。

人間達の醜い部分も見てきて、でもそんな中で一握りの人間の優しさを信じて好きでいてくれる妖怪達の物語なんだな…切なくて温かくて、どうか救われてほしいと思う。桃夭のニヤリと笑う悪そうな顔が好き。なんだかんだ助けてくれるのも好ききっと助けてくれる…と期待！

親孝行な息子と金を吐く鳥。母親と折り紙を折り、慎ましく暮らす。金を得ることはできても無駄な使い方はしない、そんな生き方がすてき。朱小宝と漱金鳥、なるほどそういうことかと納得。朱小宝は助かるのだろうか。

磨牙と全く同じ反応をしてしまいました‼︎ 朱小宝がソウキンチョウだったなんて…‼︎ 葉逢君は気づいていたんですね‼︎ ソウキンチョウのためにトウヨウは呼ばれたみたいですが、どうするのでしょうか…

絵は天官賜福作った所と同じスタジオだし、内容は羅小黒好きな人にも刺さる人はいるんじゃないかな！？内容は妖怪を助けるって話が良い！

質素な暮らしで欲深くない朱小宝、母親のためとは言えどうやって金を手に入れてるんだ？怪しいとかって観てたんだけど、まさかまさか…。でも助けて欲しいと思ってるのかな？どうなんでしょ？
朱小宝がなんで老婦の元に来たのかちょっとよく分かんなかったな。私が理解力ないだけ？笑

中国制作だからか桃夭の表情が独特よね。
桃夭からしか摂取できない成分がある。
夏目友人帳とか蟲師とか1話完結型で人ならざるものを描いてる作品が好きな人はこの作品もきっと気に入ると思うな。

葬儀装飾職人、葉逢君を訪ねた桃夭達は彼からある妖怪を助けて欲しいと頼まれる

病床の母の為に金(きん)を以て葉に折紙を依頼してくる青年・朱小宝
金の出処は金を吐く漱金鳥によるものだという
誰にも見つけられない漱金鳥は一体どこに？
小宝の秘密
桃夭は漱金鳥を救うことは出来るのか

金のガチョウ的な逸話ってどこの国にもあるんだな。砂金鳥、もしかしておかん？と思ったらまさかの本人だった…推理ものに弱い(笑)。砂金を吐く度に命削ってたのかね？

質素な暮らしぶりの青年にどこからそんなお金がと思っていたら…なるほど。金とは比べられない奉仕の姿が切ない。桃夭はどんな手立てをとるのだろうか。

朱小宝
そうなんだろうとは思ったよ
てかグングンも泣いとる
って、ここで続くんかい

☆
冬アニメ　漱金鳥のお話でした。
想像より小さく、オウムの
ような可愛い鳥さん…。

蓬逢君にとって朱小宝は始め、ただの客としか思っていなかったが店に来るうちに大切な存在になっていた。朱小宝の母親と過ごした平和な7年はかけがえのないものだったと伝わる。磨牙は朱小宝を生き返らせるのか。

磨牙とグングンのウルウルした顔可愛すぎやろw桃夭とのやり取り微笑ましいw
今回の話もめちゃくちゃ切ないやん。あのタイミングでお母さんとの楽しそうな回想はアカン。泣いた。まさか小宝ぎ漱金鳥とはな、、、。早く続き見たい。

アニメ 主役の桃夭は毎回背景で話を聞く係かな？結構意地悪な女の子。朱小宝の話、前半だけでもなかなか良かった。じゃあ老婦にずっと寄り添ってたということか…泣ける。たぶん磨牙（小坊主）の願いは本人は望んでないと思うよ…魔道祖師でも舞っていた紙銭は死者に会うためのお金かあ

桃夭と磨牙たちは、桃夭の友人の葉逢君が営む元宝堂を訪れた
葉から、ある妖怪を助けてほしいとの依頼があった
葉は桃夭たちにその妖怪を救う訳を語り始める…。
朱小宝という男が店に現れ、身体の悪い母のために折り紙の蝶を作ってもらいたい、代金は金きんで支払うという…。

さてどう決着が付くんだろう。なかなか油断できない作品だからなあ。

安くしておくって、値引きはしないんじゃあ。いやな客だったからかな。

中国語はきれいだな。しかし最近は中央語優遇で、広東語でさえ危ういとも聞いたが.......