百妖譜 第5話の感想

確かに賭け事にハマるのは危険ですが、磨牙のトウヨウに対する発言も中々でしたね笑　それにしても、人狼と奥さんの出会いがあの橋でだったんですかね？？

あらすじなげぇ笑

ギャンブル狂ヒロインw

皿洗いで許してくれるの優しくね？

桃夭は美人やろどう考えても
性格はブスだけど

人狼より強いBBA

最初から金払う気が…
騙された方が悪いとか酷い

無能には厳しい社会

これがあのBBA？

いやぁ、本当に面白いよこのアニメは。
良い人が全然出てこなくて神。

あらすじ全話あるの長かったね。w自分の容姿を自画自賛桃夭w。姿を現さず声だけのキャラが気になる所。人狼だと知ってても側にいる奥さんが良かったね。どんな事であろうと対価は貰う、と。弱い者は生き延びれないのは自然の摂理…。最悪な雇い主だったね。足の不自由さと頑張ってるのに

『 桃夭ろくでなしすぎて草。日本じゃ炎上のコンプラ案件だろでも海外の表現ならそういうの気にしないで見れるからいいね。

前半は特になく、普通のよくある話。後半どんな物語が紡がれるのか。女の子可愛い〜これがあのおばさんになるから時の流れは残酷(笑)

ダイジェストに時間取り過ぎや!!総集編やるほど大した話数やってないやん
完全に桃妖が嫌いになった。お国柄とか関係ねー。
誰であろうと褒めるべき時にちゃんと褒めるフリーレン様を見習え!!
構成の悪さと癖の強さが目に余ってもう限界かな。
来週迄のお付き合いという事でさいなら

少年と夢を追いかけたくて人間になりたかった妖怪
人間の喜びを知りたくて身を捧げた妖怪
今度はどんな想いをもった妖怪なのだろうか
総じて絶望を経験したけれど、ただ一握りの信じたいものの為に生きた妖怪達だった。信じられるものは奥さんだったのかな？次回も期待。

桃妖の旅路に磨牙が同行しているのかと思ってたけど逆なのか。前回の大蛇といい背景がありそう。

あらら本編実質15分くらいか残念

桃夭は賭博に負けて皿洗いをする羽目に
奉公先の主・郎は、かつて群れに置いていかれたはぐれ人狼
人として生きていくには何も知らな過ぎた過去
そんな折、橋の下で出会った少女
この出会いが郎を変えることになるのかな

今回は導入で来週が本番ね

桃夭発言はクズやけどなんやかんや磨牙の事心配してるよなぁ、、、。磨牙の過去めちゃくちゃ気になる。いつか分かるんかな？
今回は人狼回。郞さんの過去なかなかに壮絶、、、。あの女性と出会ってどうなるのか。早く続き見たい！

借金のカタに小坊主と小狐を渡そうとするなw
話はシリアスで、過去に足が悪く一族から捨てられた人狼。生きるために人として働くが騙されたりしてうまくいかず投身自殺しようとするが下にいた女性にぶつかってしまう。この女性が今の奥さんなのかな？次回が楽しみだ

虚弱人狼、たんに要領悪い人に見えるな…それ含めて「生きられない」判断だったのか？でも空腹で人を襲う発想にならないのは誠実なのかね。

逆に24分超える回はカットされる

今回はまともな食事が出ました。蓮の葉で包んだご飯美味しそう！
人狼の郎さん、狼なのにワンコに吠えられて。気の弱そうな青年が、あのじいさんになってあの奥さんがいるんだね

アバン総集編?本編無駄に引き伸ばすくらいならってことか。合理的なのか豪快なのか
説明の要らない大塚明夫凄さよ
業突く張り店主も桃妖もたいして変わらないレベルのクズなのが良い
お話は始まったばかりで評価のしようが無い

安定の人情物語。
1つの話としては毎回よく出来ていると思うんだけど、3回連続同じパターンはこの時代じゃちょっと単調になってキツイ
という全体のシリーズ構成に、外国産ゆえの壁を感じたり。
ここで一旦、「桃夭と小坊主の出会いの話」を入れるなどして味変が欲しかったかな？

桃夭は自慢の能力で様々な妖怪を救ってきていたがその能力は賭け事には通じないみたい…人間の生活に馴染もうとした郎だったが想像以上に厳しいものだった。郎を救った少女は橋の下で何をしていたのか。

今回は人狼のお話。なーんか弱肉強食だし、良い人が割りを食うのは世の常なんだなぁって何とも言えない気持ちになった。
ていうか桃夭って…結構クズ、だよな笑
磨牙を助けて？修行の旅に付き合ってるのには何か理由があるのかな？もう少し桃夭と磨牙の話も知りたい。

賭博場で持ち金をすった桃夭は支配人から湖畔の食堂好喫館で3日間皿洗いをするよう命じられる。その好喫館の主人である人狼の郎は桃夭に治療を依頼していた。桃夭は一目で病気じゃないと見て帰ろうとするが郎は阻止しようとする。郎の横暴を郎の妻が制止、お詫びにと食事を提供する。

未晴湖の近くの賭博場で有り金をすってしまった桃夭と磨牙
支配人から、払う金がないなら湖畔の好喫館で3日間皿洗いをするよう命じられる
しぶしぶ承諾する2人だったが、ちょうどそこは桃夭が診察の依頼を受けていた人狼の郎ろうの家だった

今回も美しい。残酷な世間の描写は日本も中国も、今も昔も変わらない（だが絵が美しいから説得力がある）。それなのに、賭場で負けた少女に（こういう時代だから少女でも参加できたんだろう）身売りの話とかが出ず、ほとんど職安なのは、バランスを欠くが、アニメとしての規制なのだろう

そして出会った少女とは。今回あらすじなかったらもうちょっと行けたろうなあ。お話の尺の調整かな。

西洋ほど人狼が忌まわしくないらしい。というか中国にも人狼いるのかな。輸入品かな。

赤ん坊のころから面倒見てるのか。ほとんどお母さん。ヒロイン何歳だっけ。

今回は人狼の郎の話
真面目だが働けない彼の苦労
しかも人狼としての本能もあり絶望
最後に死のうとしたら少女似たような救われ…