百妖譜 第8話の感想

放送日:2024年02月29日 01時25分

Xでの反応

シキtypeRRRR86

いつも切ないお話だけど、今回も例に漏れず本当に切なかったです… 灰狐や金の鳥の時は元気になったしまだ良かったですが、前回といい今回といい、もう会えない人ばかりじゃないですか…

薄荷ka_waage

慶忌が健気で可愛かった。ひげの慶忌の原語版と飛田さんの吹替がそっくりに聴こえる。

幸くんo3jK7PCRWk3R7uq

約束のために何年も来ない少年を待ち続けた慶忌。たった一度千里をかけただけで死んじゃうなんて生まれる前から呪い受けて小玉の事想って離れたのね慶忌を想い自分の願いを諦めた少年。広い世界を知るために旅立とうと決めた慶忌。

真樹Micky_Kiss

ぬいぐるみが欲しい。グッズが欲しい。慶忌おじさんのぬいぐるみもほしい。

TaKAsHITa_K_As_H_I

いやぁ……
慶忌にはぜひ、広い世界を旅して欲しい。生きられなかった友の分まで。

ここあx6EKS59azpg9bO5

少年の心情を、一つ一つ丁寧に紡ぎだすお芝居、本当に心にくる。辛かったけど本当に心に残る素敵なお話

とおやtoya_fuyunobara

(ネタバレ自衛してね)
最初ちっこい妖怪かわゆと思い観てヒロインの桃夭もだけど、桃て吉兆じゃん、と思い観てたら慶忌の「悔いは、ない」て千里行き力尽きるて事よね。…もう涙腺大崩壊

𝓿ピース𝓿vv17553287

やっぱり何かあった〜〜〜〜〜〜〜〜
慶忌は自分が死ぬことを知ってるんじゃないかなぁ。その上で自分の命の役目を承知し、それを全うしてるだけなんじゃないだろうか?役目が無い今、慶忌はまず何処へ行くんだろう?

毎話毎話しっかり泣かせにくるの良いな

えむぺいemiempeimu

まぬけだから、忘れるんじゃなくて、ただ1つのことを守り続けたのよね…好きな人に会いたい気持ちと友の命を守りたい気持ち。どちらも愛が溢れていた少年の心。私の薬となりなさい、と言うのは桃夭なりの妖怪達を守る手段なのだな、と理解が深まった気がする

マカローニmakaronie

やって来なかった少年の経緯と慶忌の宿命。沁みるなぁ。すれ違う姿の描き方が毎回ながら上手いと思う。

氷咲higasakuya

良いお話でした
あやかし人情ものの見本のような出来栄え
この作品は思考が人間寄りのあやかしが多いようだ。むしろ呪いを扱う人の身の方が妖怪じみてる
山場のBGMはやや悪目立ち。個人的好み、お国柄の差異なので優劣ではないが
うん、やはり桃妖が静かにしてると面白いね!(酷いw)

e_m_i10e_m_i08

大号泣。慶忌の力にそんな事実が隠されてたとは、、、。少年の事実もやし少年の慶忌への思いも小玉への思いもとにかく切ない。少年の日記を読んで涙する慶忌の背中も、、、。いやぁ、つらかったなぁ。
でも最後は慶忌が前向きに旅に出ようとしてるの良かった。

ちびあややRila_ayaya

呪いで14歳までしか生きられないと知っていたから少女を引き止めることが出来ず、また一日千里走ると死んでしまうから慶忌を使うことも出来ず。
慶忌は数十年待ったが少年はとうの昔に…。
前編では想像もしなかった深い話だったな
ってか少年の父親ちょっと酷くない?

ヤス魂yasutama118

愛する人が富豪と子供を何人も…
ある意味それで良かったのかもしれないけど

心の病は心の薬で治すってなんかいいね

慶忌マジ配達人としては優秀だ

磨牙はだから慶忌に仕事頼まなかったんやね

子供へ呪い酷すぎる…

優しい嘘

てつこo0_teeeen

少年の手記で慶忌と一緒に泣いた。約束を破ったわけではなく、ただただ周りの事を思いやれる優しい少年だった。慶忌が最後“君は僕の命を守り、僕は約束を守った。悔いはない”って言ってくれたおかげで、悲しい話だったけどこちら側もすっきりとした気持ちで終われた。

2-62_6anime

名前を呼ぶことが契約、その仕事を至上の使命とし、友であった
一日に千里を駆け手紙を届けることが出来る妖怪・慶忌、しかしその代償は…
それを知っていた少年は己の為に使役出来ず
互いが互いを思う故に再会出来なかったのは切ないけれど、少年の望み通り旅に出た慶忌は清々しかったね

ざるげばYeDao78301

一日で千里移動できるが死ぬ慶忌。慶忌が待っていた男は呪いで14才までしか生きられなく好きだった女を幸せにできないので見送っていた。死の間際に慶忌に手紙を頼もうとしたが死ぬを分かっているので止めて死ぬ。そのこと全てを日記によって知った慶忌は泣き、世の中を見る旅に出る

ハクhakuwed

こんなに優しくていい人が一人孤独の中で死んでいくのが辛い
でもこの状況を知ってたら手紙出しに行っちゃうかもだもんね…
最後まで自分よりも相手の事を考えて…

居残りカウリスマキsaheiji030303

号泣。慶忌役の豊崎愛生の芝居は可愛くて、素晴らしかった。

慶忌の最後の言葉
「君は僕の命を守り、僕は約束を守った。悔いはない」

胸に迫る美しい台詞。

wawonwawon__

妖と人間の友情っていうのは、夏目で十分感性培われてるので泣くでしょ。相手を互いに想っていたと知ることができるのは相手が居なくなってから。。。切なすぎるわ

えあああO4bM8

結果がどうなるのかわかってるのに、さあ手紙を遅らせてよ!って言われても困りすぎる

nozomisetsunaiing__

父のように慶忌を利用するのではなく、友として過ごした時間は少年にとっても慶忌にとってもかけがえのないものとなったのだろう。手紙を運べば死んでしまうことを知らないまぬけ妖怪だと巷では知れ渡っているけれど、約束を守るやさしい妖怪のまちがいなのだなって、じーっとした。

ウサギcG7DgIJJmvr4uK6

小牛にとって小玉を想う気持ちと同じくらい慶忌が大切な存在だったのだと伝わる。もしも小牛が病になって無かったら小牛と小玉は結ばれていたのかもしれない。慶忌は小牛が亡くなった事を知り悲しんだが新しいものを見つける旅のきっかけとなった。

メルの姉ちゃんimeinatanim

慶忌にそんな秘密があったとは
前回、少年には病があって小玉を引き止められなかったんだろうな···とは思ってたけど、『親の因果が子に報う』で、それによって色んな物を諦める事になった少年が、それでも優しいことに涙が
色んな救われる展開を

Traum とらうむと読むらしいTraum1

前回の続き。慶忌が待っていたかつての少年はすでに死んでいた。桃夭は入手した少年の日記を慶忌に渡して立ち去った。日記には、少年とその父王大仙が慶忌とどのように関わっていたかが書かれていた。王大仙は慶忌を使って手紙を送ることで金稼ぎしていたが慶忌は一度手紙を届けると死ぬ

マジシャン ミサmagician_misa

鏡花沢の近くの王家村にやってきた桃夭たちは、呪師であった王大仙の息子で慶忌の親友の少年の消息を村の老婆に尋ねるが、すでに亡くなっていると告げられる
しかし、王大仙が遺した息子の日記が見つかり、桃夭はそれを慶忌に手渡す

水草亭kuzigyaku

なるほどそういうことね。妖怪のパターンとしてはあることだ。

水草亭kuzigyaku

でも、読めないものを大切に保管してくれてたんだね。日本でも、昔は違ったかも。今の日本じゃ......

キャロットポタージュnC9I1tV2u5k8K4q

少年が何故姿を表さなかったのか
慶忌との友情とこれまた命の切なさを感じさせるような内容で…
あぁ無常かな

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