百妖譜 第9話の感想

『 毎度前半は状況説明に徹してるよね。今回は小さな龍の話か。そういえば蛇初めて名前呼ばれた気がする。あんまり名前出ないよね。

さぁ、何故この龍が命を懸けて村を救おうとするのか。何故村の少年に思い入れるのか。後半に続く

たまに出てくるイケメンいつパーティーインするのかと思ったら急にインしてきて笑った。このままいるのかまた抜けるのかわからんけど

ちっちゃい龍、めちゃくちゃ可愛いな。
村を救いたい理由、何だろうね。

wぐんぐんの村瀬さんの助け方がウケたw関さんにボロクソ言われる桃夭w。怪我治させるためにけしかけたわけじゃないのね。旱仙を止めるために傷付いたのね。変幻自在の姿の旱仙をどうやって見つけ出す？。w普通の人間じゃないw。阿忙がいる村を助けたい理由とは

吹き替え声優が豪華だなぁ。今回はどんな経緯だろう。磨牙や柳公子に関するエピソードは最終回とかになるのかな。

顛末は次回を待つとして
この世界の妖(あるいは神仙)はやたら人間味が強い。むしろ人より善性高くそれゆえ人に振り回されているようにも見え
人情的作品の色なのか中華標準なのかは判らないが本邦の理不尽な自然が擬人化したような妖とは異なるようだ
この点は好みの分かれるところだろう

柳公子の出番多くてテンション上がった！ありがとうございます(？)
乖龍言うこと憎たらしいけどサイズ感可愛いwあと友達思いなとこも良いな。旱仙、人に化けた時分かりやすくて笑ったけどなかなかに厄介。
乖龍の語る阿坊の事、、、気になる。早く続き見たい！

魚を釣ったら雷が…
ナマズでも釣ったのかな？笑

ニート龍
ただのとばっちりかw

桃夭も柳公子もツンデレだよなぁ笑
なんだかんだ協力するし

変装下手すぎて草

ヤムチャ？

磨牙食われるまでのカウントダウン…

ここで終わるんかい

乖龍と盲目の少年阿忙、どんな関係があるんだろ？自分に怪我を負ってまで阿忙の村を守りたいって相当よね。いや、でもこの物語に出てくる妖って人からすると、そんな理由で命までかける？って事よくあるからな。分からん。

桃夭達が突如雷に見舞われたのは、雷神から逃げた乖龍(かいりゅう)の仕業
乖龍が下界に来た目的は、干ばつを起こす旱仙(かんせん)から飛魚村を守る為
3日後に迫る旱仙の災い
怠け者であるはずの乖龍が村を助ける本当の理由は
盲目の少年・阿忙(あぼう)との関係は…
次回も気になる

雷神の使いの乖龍が村に旱ばつをもたらす旱仙を退治しようとする。雷神に傷つけられた者とその者に傷つけられると雷が落とされることを利用しようとしたが失敗してしまう。乖龍がそこまでして村を救いたいのは盲目？の少年との出会いがあったからのようだ。次回が楽しみだ

旱仙（かんせん、CV 人間の姿のほうは泥人形

旱仙が起こそうとしている干ばつを、自らの命をかけ止てめようとする乖龍
そこには守りたい誰か(阿忙)が居るようで···
次回、乖龍と阿忙のお話が気になる
また泣く？
龍と言うよりもちっちゃな蛇サイズの乖龍
cvが関(智一)さんなせいか、生意気なんだけどなんか憎めなくて可愛い

乖龍は大怪我を負ってでも旱仙を止めようとしたりと乖龍にとって阿坊が大切な存在なのだと伝わる。人間になった旱仙は周りから怪しまれやすい見た目をしているが様々な泥人形に憑依する事で計画を進めていた。乖龍と阿坊はどのように仲良くなったのか。

☆
冬アニメ　今度は、小さいドラゴンが。
あぁ、土地柄、ドラゴンじゃなくて、乖龍っていうそう。
小さいけど、ちゃんとしてる、
色もチャコールグレイっぽい。
今回は、柳公子さんの声も、
たっぷり聴けたわ

☆
冬アニメ　カッパのような小さい人、
慶忌さんなんだけど、その
1人目はオジサン、2人目は
子坊主でした。可愛い

釣りをしていた桃夭は雷に打たれて邪魔をされて怒る。雷に打たれたのは桃夭の船に隠れてた小さな龍の乖龍のせいだった。乖龍は仕事をさぼっていたせいで雷神から雷を打たれていた。乖龍は桃夭の結界に封じられるが、乖龍は雷神の雷によって負傷していた。磨牙は乖龍を治療するように懇願

ある長閑な日、桃夭と磨牙たちは飛魚村の近くの湖で釣りに興じていたが、突然の雷に打たれ、危うく命を落としそうになる
実はそれは雷神に仕え雨を降らせる力を持つ乖龍かいりゅうの仕業だった

友愛のために己を犠牲にする妖怪、という設定はややマンネリ気味ではあるが、それでもよく出来ている。見事なものだ。一期目は全12話だったそうなので、まだマンネリを気にする時期ではなかったのだろう。後半で新しい要素出るかな。桃妖の動機があやしいしｗ

そういえば、この間、もらった野菜にナナホシテントウが付いていた。久しぶりに見た。むかしはけっこういたものだが。

今度は雷に打たれる二人
どうやら乖龍の方で仕業で…
その乖龍もある災いを止めようとしている模様
話を聞き代わりにその災いを捕らえようとするも…