百千さん家のあやかし王子 第10話の感想

裸足を水面に浸すやつがベストショット！
ほんと毎回足元映しまくりで頭が下がりますわ、ひまりちゃんが常にラフな格好なのもヨシ！

☆
冬アニメ　ひまりさんも葵さんも、百千
家に訪れたのは、坊さんみた
いなお兄さんのせいだった。
記憶の部屋へは、あの鬼灯の
ランプ()が役立ちました。

ここに来て新顔イケメン。そこで尺食いすぎて肝心な葵の過去はまた持ち越し。
引っ張りすぎだろーー！

究極の選択も両親のエピソードほとんどないからなんとも
次回は葵の過去編だけど彼に興味無いんだよな
というわけで離脱します。葵の記憶よりメガネ君の業を知りたい時点で自分向けではないのでしょう。「#ももちさん とあやかし大好きメガネ君」ならいくらでも見れる

でんちゃんの「ナマイキなお子さま」演技ほんと良くてね、こういう子いる！！！って思える声で好きなんだよねぇ

葵の過去。那智の策の説明。葵達連れていかれる。ひまりと火車。ほおづき提灯を持ち照らす先へ。門と門番。門をくぐり記憶の倉へ。葵を取るか、両親を取るかの選択。ひまりなりの答えを出す。幼い葵が出て来て引き。Cパート、葵の語り始め。次回の冒頭でも良い感じ。

遺言状の謎も解けて猫ばばの鬼灯提灯も繋がって何とも綺麗な流れ
両親のことを知りたいと百千家を訪れたひまりがたった一度のチャンスを捨ててまでも葵を助けることを選ぶ姿がもはやヒロイン超えてヒーローに見える
一生かけて親の愛を証明するってセリフがまた...！

子供を上手く洗脳したなぁ

ひまりも利用されてたとは見抜けなかった…

火車がここに来てアドバイスしてくれるのいいなぁ
てか、ずっと見守ってたんじゃ笑

スキあらばイケメンが

ひまりおもしれー女

突然、百千家にやってきた影の正体は、葵がお兄さんと呼び、古くから関係がある那智先生だった
那智は、ぬえに変身できず戸惑う葵に穏やかにほほ笑む…。
那智の目的や、葵と那智の間に一体何があったのか、過去の縁がついに明らかとなる

後付けルールが多すぎて、目も当てられません。
誰か止める奴はいなかったのか。兄さん言ってたのに実は兄さんじゃないとか、そこで引っかかっている場合では無かった。そのあとの酒カスの後出し具合、自分ルールに比べれば。あと２話であってくれ

この世は縁で出来ている
その縁は自らの力で手繰り寄せることができる
那智は一つひとつの事柄を組み立てて全てのシチュエーションを整えた
そこにひまりも巻き込んで手段は選ばない
自分のことよりも葵のことを優先する
決して屈しない強い彼女が迎えに行くはず

葵は幼い頃から妖が見えた事によって同級生からだけではなく家族からも嫌われていた。火車はひまりに協力していたがそれを葵が知ったら複雑な反応をしそう。ひまりは両親を大切に想ってるがそれ以上に葵の事を大切に想っているのだと伝わる。

ここからラストまで、怒涛の展開に合わせアツい曲辻田さんと一緒に結構いっぱい書いてます！
来週、再来週をお楽しみに！

その大正スタイルは私服なの…？子供唆すのは邪悪すぎんよ…それも私だムーヴで全部の悪になった先生。火車が手伝ってくれそうと思ったら案の定来て笑う、ツンデレ野郎め。新たなイケメンの登場。選択の試練を振り切るひまりちゃんメンタルが強すぎる。おもしれー女…