百千さん家のあやかし王子 第11話の感想

回想&戦闘回だった影響か珍しく足首アングル無し、1回ローアングル的なのがあったけど足元までは映らなかった
しかしこの作品は引き画でも脚の曲線がしっかりしていてアキレス腱もあるから侮れない

☆
冬アニメ　幻の小さい葵さんに連れられ
過去を巡った、ひまりさん。
後、着いたのは、那智先生に
捕らえられた3人のところ。
鬼に取り憑かれた那智先生を
鵺さんは『祓うしかない』と
言い出しけど、ひまりさんは
『出て行け』と鬼だけを追い出しました。やれやれ。

全裸イケメンにキスされて呪い返しは吸い出されました！
めでたし！…というわけにはならないんだろうなぁ
継母の子供はどうなったのか気になる…
火車さん、葵くんのこと好き過ぎるやんｗ

葵の過去回想。両親。姉達の正体。新しい母親。妖と見える見えない。母親との関係悪化。那智との出会い。葵の本心。母親のお腹の本音。ひまりの涙と決意。葵？の業と導く女性。ひまり戻る。葵と那智。鵺と那智。那智の暴走。鵺のヒント。ひまり渾身の出てけ◎

葵
母親似やね

イマジナリー姉か

新しいお母さん可哀想やなぁ
まぁ葵は子供だったから気が遣えなかったんだろうけど

鳥井さんってそんな重要なキャラだったっけ？

那智先生は自爆しようとしたのかな

ひまりかっこいい〜！信念が全くブレない子だから本当に見てて気持ちいい主人公だわ
葵は百千家に来る前も後もしんどすぎませんか…お腹の子は本当に妖になっちゃったのかな
でも継母と仲直りしたい気持ちがあるのなら諦めないでほしいなあ

アニメ 1話だけ登場の印象深い友達が助けに来るのは熱かった。さて葵くんはどういう未来を選ぶんだろう？このまま半人半妖を続ける？次回気になります

といってもほぼ見ただけ報告だね。関心が無い。
ここまでの歩みで無茶をやりすぎている。全部納得いってないし、今回も葵の過去を見てそれがどうした必要か？となってしまうわけで。
ピントがずれてる

本当の母親と過ごしていた時に葵は兄弟のような幽霊が見えていたのに対して次の母親からは妖が見えていたがどんな違いがあったのか。葵の周りにひまりや妖が囲まれる様子を見て自分もこの中に入りたいと感じたと思う。

葵の笑顔を知っている
長い間の因縁やとてつもない執着は必要ない
様々な危機を救ってくれた大切な存在の一番輝く瞬間をひまりは心の深くに置き続けていた
人のあやかしが表に出ると鬼のように狂い出す始末
友情でも家族愛でもない愛情がそこには生まれていた

思ほゆの棚で、念願であった両親の思い出を知ることよりも、葵の棚を選んだひまり
そこで葵の両親や幼少期の出来事、那智との出会いが明かされる
すべてを知ったひまりは静かに涙を流すも、強い瞳で葵と百千家の家族を救う決意する

悪人ではなく心に取り憑いた鬼を追い出すというのが良いけど、「葵一人だけ辛い思い」という記憶パートでのセリフで新しい母親もだいぶ辛いはずなのがするっと無視されてる感じで違和感が。義母にも鬼が取り憑いたっていう描写と取れるのに。