百千さん家のあやかし王子 第4話の感想

と思ったら3話でキツくなってきた...好きだろこういうの！！みたいなあからさまに属性盛られて嬉しいのはスケベなアニメだけなんだよな...

少女漫画そのままの構成なんだよね
普通すぎる盛り上がり
フルーツバスケットと神様はじめましたを足して二で割った感じはやはり否めないが、目を引く所は
何と言ってもエンディングの色彩には目を奪われる。
ここは、スタッフさま流石です
お見事

ローアングルと足元カットそれぞれ毎回必ず入れてくれるの助かる
ひまりちゃんが学校行くようになってから裸足減ったけど、黒ソックス越しでもアキレス腱の描写があるの超エラい！

伊勢イメージアップ回　あんな過去があったとは、これはこれで面白いが…
斑目さんやオカルト妹尾出番なし。レギュラーになると思ったのに。
屋敷内が舞台だと重い話ばかりなので、息抜き的に学園物要素も欲しい所。先生は絡んできそうだけどね。正体に秘密があるとか？

火車の仕掛けた嫌がらせ
家の封印が次々解かれる
ひまりだけ見える印

伊勢の過去
うわーそういう服装か
葵のひまりへの距離感もちょっと…

女性からだと
きゃ～♡って作品かと

面白くないって事じゃなく
そういったシーンが多いし
そういう嗜好じゃないので切ります

いやぁ、良過ぎる。
良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ良過ぎ！！！！！！！！！！！！
絆が何よりも強い力になる。

☆
冬アニメ　伊勢さんの話だったわ。
出逢った頃の葵さんは、本当、
初々しい、7才の男の子だ。
白いホワホワは、何故、
一旦、白犬になったんだっけ。

火車、名前を呼んではいけないあのお方なのか。†闇の炎†。猩々って猿じゃなかったんだな…犬だけが友達なヤンキー概念だ。前回に続いてゲストキャラが消えていく…毛わんこ可愛かったのにな。アオイのNTR阻止。アオイとの出会いはいいんだがそこからの話は大分飛んだな

伊勢メイン回。葵と伊勢の契約。妖達の説明。封印のほころび。火車の罠。葵が鵺になって対応しようとした時に発動。助けようと伊勢が力を使うも様子がおかしい。ひまりが紫に聞いての説明と、伊勢の過去回想。切なくも温かい友との物語。

前回、現れた宿敵・火車が屋敷に残したマークにより、葵が捕われる危機と、伊勢が葵の式神になった過去を並行して描く。物語の進行と、伊勢の過去だけでなく、能力や弱点と言った設定説明を同時に描き、さらに葵についての「匂わせ」もこなすのが上手い。

感想が溢れ出すし、文章まとめる能力皆無だし、これからの期待することまで書いちゃうし（笑）
でもでも、本当に面白い作品だし、妖怪好きにはたまらないし、大好きなんよ.°(ಗдಗ。)°.

最弱テイマー（３話）はフェミシアさんの過去回でした。
　父親も村もひどすぎて堪忍袋の緒が切れたかも。

　回想の犬っぽい妖怪がかなり好きです。

アニメ 飛田さん声の小さきあやかしが可愛かった。どこかちょっと寂しげな趣。葵くんがひまりにくっつくのは、人間としての強さ健全さがあって自分も人間側としてそばにいたいという願いからだろう。見てて葵くんは切ないんよ。いいね少女漫画のアニメ。

前話の面白さが行方不明に
火車が出てくるとテンポがねちっこくなるのがネック
Cパート思わず笑ったがお前こそ誰じゃいw外の人間が絡むと面白くなるかな。とりあえず次回

』
伊勢の物語。伊勢の友との出会い別れの話。火車が仕掛けた隠し紋が残っていた…　葵に猛威を振るう！
そんな中、伊勢が全力をだして暴走！
ひまりが葵を救い出し、伊勢が本領発揮！ダチよ！みてるか…

妖達可愛いね

葵いちいち顔が近い

ロン毛伊勢かっけぇ

最初の友達が…

鵺形態の葵美しすぎて
完全に火車の目的が葵自身な気がする

友や家族の絆を疎んでいた伊勢が妖の友を得ていつの間にか人間の葵やひまりと家族のような絆を得る
あっさりとはしているけど綺麗な流れだった
火車役の八代くんがとても雰囲気のある素晴らしいお芝居しててとても好き
葵の僕がしぬまでかなが切ない…

火車を家に招き入れてしまった日から、百千家の封印が壊れ、妖怪が溢れてしまっていた
再封印の対応に追われる葵たちに、ひまりはあるマークが見えると話す
ちょうどその時、鵺が火車の罠にかかってしまう
伊勢は『猩々』の姿になるも暴走してしまい…。

これ伊勢は全くの役立たずだったのでは？回想を入れるタイミングもおかしい。ひまりが王子を救出して本領発揮できるわ、というタイミングで回想入れて炎を炎で焼き尽くす、みたいな方が絶対良いと思うだけど。
なぜこんな順番になっただろう？意味が分からない

火車が来た後の小妖怪の様子からは小妖怪が火車を凄く恐れてるのだと伝わる。火車にとって　の存在はただの妖だったが失って初めて友達のような存在だったと気付く事となった。火車はまだ何か仕掛けていそう。

第二原画にて少しだけ参加させて頂きました。ご視聴してくださった方々ありがとうございました。

泣くわ、、伊勢の過去、、
本当に涙無しでは見られない回だった
最高すぎる

ひまりには見えた封印の綻びから生まれる印
封印の再構築に追われた葵は捕らわれて主を失った伊勢は炎による暴走で状況は悪化
それでも初めて契約を交わしたあの瞬間からダチとして築き上げてきた日々が百千家を支える柱として君臨する意味だと示してくれた