百千さん家のあやかし王子 第7話の感想

前回無かった足元アングルが今回はある！足首的には画面に赤みがかるホラー演出はありがたいかも。足元暗いと輪郭ぼやけるし

面白い！！！！！！！！！！！！！！！
本当に面白い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
いやぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

クラスメイト出るとJK設定活きていいね。こういう展開望んでたのかも。
もっとオカルト妹尾がグイグイ百千家に首つっこんでくるが、目前の超常現象に気付かぬ鈍感ぶりを発揮してほしい。
心を覗く鏡って、ひまりが覗かれた側な気がしてならない。奴が妹尾の師匠とは…

夢と葵を変に意識するひまり。学校でも授業に身が入らず、先生から呼び出し。知人面々と先生の所へ。謎の品々。古代鏡を見つけ、先生からいわくを聞く。鏡の中での出来事。題名。現実に戻って来て、葵の元へ。自分の気持ちを伝えて引き。Cパート、少し続き。

葵の距離感に意識しはじめたひまり
人が一番に理解したいのは人の心
彼女が覗いた心の鏡には何も映らない
大切な存在がどれだけあっても葵へ向ける想いは別物で、彼と共に生きる未来を描く
あやかしだからこそ人の心に映らないのは残酷ながら恋心には抗えないね

両親!?

火車の言い回しなんかひまりを気にかけてる気がする

火車のツンデレ感

好きだって気持ちを素直に言葉に出すって大切だよね

再びの微ホラー回
のぞき鏡で覗くのが葵の心と思わせて実はひまりの心だったというのが面白い
しかしメンタル最強のひまり
どんな誘惑にも惑わされない最強ヒロイン
鏡のおかげで自分と向き合い葵に本当の気持ちを伝える流れも美しい

風間くんが怪異に遭うクレしんホラー回的なガチめのこわさでよかった　ご両親のあのキモい動きすき

葵に抱きしめられてから、その時のことを夢に見たり、彼の顔をまともに見ることができなくなってしまうひまり…。
授業中も葵のことを考えて集中できないでいるひまりは、那智先生に注意され、放課後に古文準備室の掃除をするように言われてしまう

葵の事を意識しだしたひまりは、級友と学校の掃除中に怪しい「覗き鏡」を見つけ、死んだはずの両親に再会。それをきっかけに、見慣れた景色の異空間に閉じ込められる。いわゆる「魔空空間」回。助けに来た葵や式神たちも偽物で、ひまりが自分の力で解決する凝った展開

まつ毛塗り忘れてまっせ。どういうわけかそれが気になって気になって。
火車の幻術の再現度があまりに低レベルで、
「あっという間に見抜かれてNDK？NDK？」
と煽りたい気持ちで一杯になるかと思ったんですが、やっぱり白抜きのまつ毛はなぁ。誰がOK出したんだ？

ひまりが“のぞき鏡”によって翻弄されるお話し…本物と見紛う“あやかし”に観ている側も騙されそうになるけど、皆の本当の姿を見てきたひまりだからこそ騙されなかったのかも…
最後の葵への告白の続きが観たい

那智先生から渡された覗き鏡によってひまりは夢の世界に囚われていたが那智先生はたまたまひまりに渡したのか、それとも火車の目的の為に渡したのか。夢の世界のひまりは葵達との関係がひまりの思い通りの世界だったがひまりは葵と共に変化していく世界を望んでいた。

】
鏡は心をうつしだす。
鏡の中の世界に引き込まれる！？
やっぱり学校のシーンあると…
学校の先生が怪しいと思ってしまう。
ラストの突然の告白は！？

鏡の中の世界に引き込まれたものの、違和感をすぐに察知して現実を見ようとしてるひまり、よく抵抗できたなって思う。あったかもしれない家族との時間や好きな人の優しい言葉を否定しないといけないのは辛かっただろうな...最後学校の先生が怪しすぎる。

二重三重に偽物を用意してくる銅鏡の周到さ手強かったな…でも優しい伊勢のパチモン感は笑う。ツンデレ手助けムーヴする火車もう敵感が薄れてしまったぞ…露骨に怪しい眼鏡先生が一番の敵か？好きかも…から一気に告白まで持っていくひまりちゃんの判断の速さ好ましい