外科医エリーゼ 第6話の感想

王の誕生祭。昔ライバルだったユリエンと再会。エリーゼの過去の非道と謝罪。ユリエンの体調不良。王子の配慮とエリーゼの看病。老婦人と病気。体調回復と和解。王の発表。エリーゼとの会話で引き。約束破ったのも同然の状況は何じゃそりゃな感じ。

事実上の婚約発表で一気に不穏な展開に。せっかく友達が出来た所なのにねえ。にしてもエリーゼの前々世での悪役令嬢っぷりが凄まじい。

ユリエンからしても感情のジェットコースターで不憫すぎる。改心エリーゼは中断セーブを何年も過ぎてから再開してるようなもんなので、当時の痛さにもだえるという気の毒事が起きるのが面白い。
FF6のひっさつけんとか恥ずかしくて見れないよ俺

これは世界線の収束みたいなものだと思えば良いのかな
ミンチェスター皇帝が雑な理由で無理矢理賭けを圧かけて破棄させようとしてるけど、リンデンが元の世界線と違ってやけにデレデレしてたりエリーゼに都合の良い医療世界なのだから気にしたら負けか...()

医療の道に進むには皇后よりも価値のある実績を残すこと。理由は不明だけど、国王はエリーゼを婚約者にすることに執着しているような…歴史の矯正力ですかね。賭けに勝つための条件は不明瞭なまま、婚約者として名前を公言され…追い詰められていく。

第1話
結構良く出来てるな、と。
悪役令嬢が努力で天才医師に成り上がった話ですね。
現代日本と異世界を転生を介して行き来した経験を活かして、どう人の命を活かす展開を描くかに注目したい。

エリーゼにとってまさかずくしの陛下の誕生祭。

前世以来となるリンデン皇太子との大注目のダンスの披露は不可抗力でしたが、凄くお似合いですね。

そして婚約発表！これは完全にベント卿の画策ですが、医師の道に進むには大きな試練。彼女はどうする！？

ダンサー殿下、オン・ステージ

動きの激しいソレとは違う、社交界に即した優雅さで気品に満ち溢れたダンスパートであり、見るものを魅了するのも納得！

笑いが止まらなかった!!…

エリーゼとユリエン嬢昔はそんなに歪み合ってたのか
でも、今回は仲良くなれるといいですね
それにしても、エリーゼ嬢と殿下の婚約が実質発表されたようなもんだけどまだ賭けが続いてるようで安心したね

エリーゼ前まで歪みあっていたユリエン嬢と今回のことで仲が深まったようで何よりですが、陛下との賭けがどうなるか心配なようで…
それにしても、殿下もエリーゼの事が心配で助け舟をだしてダンスを踊るの良かったな

恋のライバルのユリエン(過去)
相当な事をエリーゼはしてたな。
ただ今回は良き友達として…ロン毛の
仕業かミンチェスターが衝撃発表！
おい、賭けは最後までやれジジィ！
てか外科医の功績なんて救った人と
それを証明する人がいないと難しいよ。

でも次回御前で執刀して不敬罪で早くも婚約破棄の流れとか？でもかなり原作と異なるようで心配グレアム先生の幼少期はいつかやって欲しい。
次からネタバレ感想はふせったー使おっと。

凄い…失礼だけどこんなにも素晴らしい作品だとは思わなかった。人物や背景、装飾の描写が美しい。それに人間関係が絶妙に設定されていて台詞や見せ方が凄くいい。医療の取り入れ方も深すぎるとしつこくなるけど真実味や厚みを演出する程度も絶妙。7話が待ちきれない。

キュアパパイアVSキュアプリンセス…まぁ、そこは置いといて(^_^;)
悪役令嬢の頃のエリーゼに意地悪されまくったユリエン。改心したエリーゼに1980年代の大○ドラマの如くやり返すシーンを想像してしまった(・_・;)

おはようございます
やはりあのおかっぱが陛下に悪知恵を入れている。
エリーゼに皇后になるのはお前しかできないと暗示をかけ、何とかして医者への道を断ち切ろうとしている。
エリーゼを無理やり皇后にすればおかっぱに何か得があるのだろうか。

劇伴ワルツなんだから、せめて3拍子で動かしてほしい。先の「ティアムーン」の丁寧さが際立つ。

ユリエンがエリーゼの引き立て役なのは分かるけど、もう少し深みがあっていいと思う←陛下の発表の噂で持ちきりの会場で、あの言動はないわ。その噂の中、エリーゼにダンスを申し込む3人組もないわ。三男坊も小物っぽいし、そこまでしないと、エリーゼが浮かばないのか。

王族派と貴族派で争う中、エリーゼとユリエンが交友関係を築いていくのが微笑ましかったところ！

また、かつてエリーゼがした事を許せるユリエンもスゴイなと！

陛下から賭けを終わりにしたいと言われてましたが、エリーゼがどう答えるのか気になるところではあります…！

なるほど、この描写の方が二人が仲良くなることに説得力がある。

こういう改変は、製作者が視聴者によりよく物語に入ってもらおうと配慮してくれている姿勢が見れて嬉しい。

ライバル姫君、あんなに嫌がらせされてたのに許してしまうとは…なんて素敵な方なのでしょうか。
お茶の約束までして婚約発表に近い発表を聞かされるという裏切り行為にあってしまう不幸な方です。応援してあげたくなります。
こんな事より、お婆様を救ってあげてくれエリーゼ！

ダンスシーン残念〜
殿下の上手さと悪役令嬢時代の猛レッスンの成果が言葉で終わってしまった
折角アニメで動き出せるのに勿体ないなぁ

ほぼ同時期にルプななのダンスシーンがあったのも不幸かな…比べちゃう

エリーゼに殿下へのライバルがいたとは。w今のエリーゼを知ってるから昔のエリーゼひどいにゃw悪かったってゆーのは知ってるけどwモブよw殿下に見られてるぞw違う違う違うwエリーゼは姫君を見てるんですw来た殿下w。差別なく人を診るエリーゼ。過去では考えられないがユリエンと

王の誕生祭に出席するエリーゼ。本当は医学の勉強したいけど、貴族の義務。しかも貴族にも派閥があって、ユリエンとは仲悪かったが、今の生まれ変わったエリーゼの態度にユリエンと仲良くなる。それにしても以前のエリーゼの性格の酷さは…。

医療現場から離れて、もとの居場所に戻ってきたエリーゼ
もちろん彼女の意志に変化はなく、貴族の決まり事として出席したパーティー
そこで想定していなかった婚約発表を延期するという発表をするナゾ展開に動揺する
彼女の功績を耳にしてるはずなのに、この仕打ちは酷すぎる

リンデン公爵、エリーゼの正体(ローズ)に気づいてる？

熱で倒れたライバルのお嬢様を看病する優しさ。
パーキンソン病を見抜く鋭い観察眼。
医師として一流です。

今回、リンデンの台詞も多く、阿座上さんの声を聞くことができたのは水星の魔女ファンとしては嬉しい！

ビリーバー！！(笑)そやけど前世？のエリーゼも大概の事してたんやね～。そりゃ嫌われるわ(笑)そやけど王様も強引やね～(´▽｀)

は、全話143話を読む程好きな漫画。

アニメになると聞いたときはとても嬉しかった。

アニメを見たら、原作漫画とは違う所が多く、原作では目立たなかった人、ベント卿が目立ちすぎて嫌になる。

原作無視が残念で悔しい。

さらにエリーゼをあしらうかのようにプレッシャーをかけてくる陛下。結構ハードルが上がって色々な意味で大丈夫か！悪役令嬢っぷりが悪ガキレベルだったww

陛下も姑息な真似するねぇ
これも巧妙な作戦というやつか？
功績とかいう条件増えてるしw

今回は医者要素少なめで物足りない感じ
というか実質的な婚約発表があっただけで終わり
内容薄めでちょっと残念
次回に期待

約束は破らないといいつつ反故にしようとする陛下や折角仲良くなれそうだったユリエンとの関係にも亀裂を入れるベント卿の策を前にエリーゼがどう立ち向かうのか次回が見ものですね。後、上半身とアップが目立つダンスシーンは正直残念でした

ダンスシーンで失笑。
どうしても
ルプななの
神クオリティと
比べてしまう。
これがKAIとMAHOの
アニメ制作の差か。

どんな作戦かと思ったら強引に発表とは。王室の権限の範囲がわからないから発表の効力もわからないけど、普通に考えたら言い出しっぺ側が勝手に約束を反故にしただけでは。というか、試験に通るのが条件じゃなかったっけ？ なんか功績が加わってたけど。

王の老練が、まだ若いエリーゼを圧倒する展開が面白い。
2回めの人生で積み上げた人との関係性でどう対抗するのか。そして王からの信頼も1回目とは違うという物語の巧みも感じる。
ダンスシーンとなれば視聴者は期待してしまうものだから、厳しいのであれば別の工夫もあったか。

結局婚約発表されて
これがベント卿の策か
情に訴えてしかも医者の功績証明まで
陛下はどこまで本気なのか
エリーゼ、どうする？

せっかく敵対派の姫様と友達になれたのに
てか人変わりすぎなんだよなw
また仲悪くなりそう

そして殿下、明らかにエリーゼ意識しているな

王の威厳に匹敵するぐらいの功績を立てよ！と賭けをさらに大きくして心を折りにきて本格的にビリーバーさんが試される時が訪れたと。

風に吹かれて倒れる葦になるのか？それとも考える葦として揺らぐことなく信じ続ける事が人間の偉大さに繋がるのか？面白い賭けだね！

悪女っていうか前々世のエリーゼは大分ヤンチャだよね…
ミハイル来たーやはり声が良い
ところでショートアニメのレン兄様とグラハム師が何かおもろすぎてまだ頭から離れない笑

ダンス作画ひでえww パーキンソン病とはまた難病だな。いや王様婚約者言うてるやんww

｢昼想夜夢｣
昼に想い夜の夢にも出てくるくらい、｢いつも思い続けている｣

これはユリエンがリンデンを想う気持ちともとれるし、リンデンがエリーゼを想う気持ちともとれそう

もしくは、エリーゼが医学のことを考える熱意とか？

ライバル登場でグッと面白くなってきたぞ

初回エリーゼが清々しいまでの暴君すぎてワロタw
暴君時代を知る人から見たら今のエリーゼ別人すぎるのに皆すんなり受け入れるのいいなw

医療一直線に進むのかと思ったらお誕生日回。
中々の悪役令嬢っぷりを周りがすんなり今のエリーゼを受け入れてるのちょっと面白いよねw和解したユリエン姫の懐が深い。
外堀埋めて退路を断つ王様下衆いなw
パーキンソン病のご婦人がカギかな。

エリーゼさんに友達が出来た！　と思いきや、いきなり婚約発表の件でその女の子に大ショックを与えてしまった＞＜。鬱展開にならないといいな＞＜。
ミハイルさまは性格、悪そうに見えるんだけど＞＜。実は性格、いいのかな？…

エリーゼが過去ユリエンにやってた酷い事が小学生レベルで良かったﾖｶｯﾀw

ユリエンと仲良くなれるといいねw
ミハイルが怪しいけど....

なんでエリーゼはこんなにも鈍感なんだと思ってたが、前々世のトラウマがけっこう根深いのか。この王様、人徳ぶってるけどなかなか悪どい。対立派閥や新キャラも登場で医師試験どころではなくなってきたし、どう切り抜けるか楽しみ。

転生前後で人が入れ替わってるレベルで性格違うエリーゼ。これは酷いw まぁ悪役令嬢らしくて良いが、褐色姫はそんな昔でもなかろうに、よく水に流せるなぁ。また拗れそうだけど。

それにしても珍妙なダンスだったな‥

婚約と医師両方やればよくね。王のクソさはともかく幸いにも医師界隈は権威より実力評価するし、資格にかかわらず医療に見識高い国母でしか出来ない事は一医師より多い
エリーゼの"償い"は人を救う事であって医師になる事ではないでしょうに
前世の方がアニメ映えはするよな(笑

ユリエン悪役ポジかなと思ったら違った！
ほぼ婚約発表しちゃったかー…
ミハエル…最初の人生での友達ね〜
どう関わってくるんだろな

こちらもおもしろいわ～～～！
原作は海外のようだけど　なかなか面白い！！
こういう作品は尊敬する！！

ユリエン拗らせ女子かと思いきや、めちゃくちゃ健気やん。昔のエリーゼのユリエンへの嫌がらせエピソードただただクソ女やったから改心してくれて何よりwリンデンがエリーゼをダンスに誘うシーンで盛大にニヤニヤした。ツンデレかよ！婚約発表はやっぱりなぁってなった(語彙力)

ユリエンとエリーゼの関係がいい感じだったのに…

王様の言ってることがめちゃくちゃで聞いてられんわ
賭けは断続中なのにもうやめないかと圧で押し切ろうとしてるの見てて非常に不快だったわ
これでエリーゼが断ったら試しただけとか言い出しそう

褐色美人キタ

一周目のエリーゼと仲良くしてくれるなんて相当優しい奴なんやろなぁ

リンデン
絶対束縛凄そう

ユリエン
強気な女の子かと思ったけど健気で良い子やなぁ

王は相当エリーゼを買ってるよねぇ

誕生祭を利用して突然の婚約公表。陛下はエリーゼの退路を断ち医者への覚悟に揺さぶりをかけたが、エリーゼとしては軽んじられた思いだろう。次回が楽しみ！

陛下が婚約保留の件を発表したのは『どうせ試験に受からないだろう』と『既成事実を』という考えからだろうか？
納得させるには陛下の糖尿病を治療するのが一番説得力あるかも。

ダンスシーンとモブ顔はもう少し頑張ってほしかったかな

漫画読んでたので療養の暇つぶしにアニメ見始めた
最後まで見たうえでこの話を見ると
エリーゼの前とは言え、よくリンデン皇子がチャイルド家のユリエンを助けたな

皇后になって国の医療改革したほうが多くの人を救えるんちゃう？はその点【だけ】は偉大だった

だからこんなクズが何でいい人に豹変するんだよ。苦労重ねたら余計意地悪になると思うが

余りにもお付きの人がいなさすぎる。ここで友情が芽生えさせたいんでしょうけど、これは無理筋。かなり安っぽい。医者として気付くのはいいけど、そのあと貴族ならどう振る舞うかの想像が足らなすぎる。引き的にはその辺りを補完しそうなんだけど、様子見

アニメの短い話数で納めなきゃいけない中でミルの登場やユリエンとの友情を盛り込む為の自然な変更で違和感はなかったけども　ただダンスの時の黄色のドレス凄く可愛かったからアニメで衣装違ったの残念

褐色お姉さん！
過去話のわりに仲良さげだな、天使かな
婚約発表はしてないからセーフ理論は流石に無理があるやろ
なんか展開微妙んjなってきたな

登場人物を１人削ってた。やっぱ途中までしかアニメ化しない予定かな？
最後まで見たいよ？

昼想夜夢 視聴
１話当たりのお話の進み具合や緩急もいい感じ
毎回の引きがいいので次回が楽しみになって仕方ないですね（笑）

チョロッ！チョロいよユリエン姫君！
あとエロいよ！
ロマノフ王は やはり暴君じゃないか！
見つけたぞ 世界の歪みを！
侯爵夫人助けて 後ろ盾になるのかな

エリーゼ成人を条件にしたが事実上の婚約発表!外堀埋め!
エリーゼは賭けに勝った時の王の威厳の配慮も"心配ない"と一蹴!
婚約破棄はエリーゼの立場からも逃げ道がない!賭けは詰んだか⁈
ユリエンへのエリーゼの回想は酷かった!笑
謝罪して打ち解けたが..婚約発表でどうなる?

勝敗の具体的な内容を決めてないからこうなりますよね。婚約取り下げになったらエリーゼに好奇の目が向くだろうし。
国王ずるい。笑

ユリエンからしたらエリーゼの人が変わったような優しさは勝者の余裕と憐れみからかってなってせっかく仲良くなれたのにめっちゃ拗れそう。

王位や婚約周りでのドロドロ感が一気に出てきましたが嫌いじゃない展開
いろんなしがらみで雁字搦めになった状況を突き破る爽快感が楽しみになります
しかしユリエンさんめっちゃ良い人っぽくてびっくり
まさに悪役令嬢エリーゼ笑
いやー面白かった
次回が凄く楽しみです

作業時にメンタルはやばくなったので制作の柳井さんもっとできて本当に申し訳ございませんでした！

今忙しいなのでレイアウトと作監時の練習絵だけ上がります

前世では険悪だったユリエンともすっかり打ち解けて破滅ルートを1つ潰したかと思ったけど、リンデンとの婚約問題でまたぎくしゃくするかもしれないね...国王の発言一つでエリーゼの人生設計が狂いそうになってる。彼女を何としてでも側に置いておきたいという執念が凄い。

え、まって？！
脚本変わりすぎじゃ無い？
1クールに収まる様に、大幅変更？
熱出す人変わってるし、ダンス誘ってくるのが無名の雑魚3人って…
無名じゃないから公爵令嬢誘えるんじゃないのか？！
な、なんだこれは…
作画どころか話まで劣化？！

皇帝の誕生祭に出席する＆ユリエン登場の巻。昔のエリーゼが別人レベルの悪役令嬢なのが面白いな。過去をあっさり水に流すユリエンも良かった。賭けの主導権が皇帝側にあるとは言え、今回のフライング発表で皇帝の格が下がってしまった感じがする。この難局をどう乗り切るんかね…

リンデンがもう少し素直になれば状況も少しは好転するような気がするのですが… エリーゼはそりゃ裏切られたような感覚を覚えますよね… せっかくユリエンとも友達になれたのに…

ミンチェスターの誕生祭で恋のライバルだったユリエンと再会するエリーゼ
ユリエンにした酷い仕打ちを思い出したエリーゼは、心を改めてユリエンに優しく接する
その甲斐あってか2人は和解
エリーゼがホッと安心した矢先、ミンチェスターが衝撃の発表してしまい…。

いや主要キャラ以外なかなかアレだけども。
てかユリエン姫君の褐色の肌はなぜ？異国の姫君？
否定ではないんだけどさ、軒並み欧州人の中で異国からの家が王族に近い貴族になる？？
いやアニメだしな…。

今回ちょっとだけ２つ転生前の主人公の様子がちょっとだけ描かれていたけど……。
今の達観した彼女よりも、ライバルに意地悪するヤンチャな頃の方が、キャラとしては魅力的に感じてしまうなあ…。（出来杉君よりもジャイアンの方がキャラ立ってる、みたいな感じで）

今週も殿下の童貞っぷりが冴え渡ってニッコリだが、褐色姫君も普通に好きな関係性だった…もうエリーゼと付き合っちゃえよ。普段よりは頑張ってるMAHO FILMだがまあダンスの作画は無理だよね…仕方ない。陛下器のでかい王様だったが流石に今回は横暴ですぜ…圧を掛けに来たか。

国王陛下ずっる！！
正式な婚約発表では無いとはいえ、意味は同じですよ。
ユリエンと去年まであれだけ喧騒したのに改めて変わり様がすごいですね笑

新キャラも登場してまた波乱を起こしそうですが、賭けを止める提案とはまた急な。

エリーゼのドレス、白の方が似合いますね。

www ある意味、1度謝り倒しただけで友人となったユリエンの心の広さに救われたような物だ。それも、あのロン毛野郎の入れ知恵のせいでおジャンになりそうだけど。

エリーゼの看病でユリエンの額を冷やしているが、後頭部や首元を冷やすのが定石じゃないのか。
エリーゼの技能に少し違和感を覚えたよ。
王族のいやらしい部分を見せられて戸惑います。
出来レースにならないことを願うよ。

ある意味大ピンチで次回。立場だけでなく、女性の進路選択の自由、の話でもあるからねえ。話がわかりそうな、こういう王様とかかえって厄介なのかもしれん。

ユリエンは体調が悪いなか誕生祭に臨んでいたところはユリエンにとってこの誕生祭が大切なものだと伝わる。ミンチェスターの発表を聞いたエリーゼはまるで前世のトラウマが蘇ったみたいだった。賭けを終わらせようとするミンチェスターにエリーゼは自分の意志を伝えられるのか。

あわわわ〜、全然隠しきれてない発表にざわつく貴族達当たり前よぉ
困惑されるエリーゼの表情…なんだかかわいそうになってしまいました…。
個人的にはエリーゼには夢を叶えてもらって、幸せを勝ち取ってもらいたいいい

あ、グレアム先生とのバレンタイン最高でした…

まあ、解り易くはなってるのかな
次の大きな区切りが91話前後だから、途中を結構省略しないと収めるの大変だね
更に薄味になりそう

過去に執着してたことが、今は執着してないって、年を重ねるとあるあるかな
悪役令嬢時代も、なんだかんだで頑張ってたのか

新キャラ・ユリエンが推しと同じ空間に居ること最優先なの、推し活の鑑やでー

エリーゼの心境からすると、地獄で償ってるのを感じた

『狂わされる賭け』
誕生祭に出席したエリーゼは、前世で敵対していたユリエンの高熱に気づき看病する

そんな彼女をさりげなく手助けしたリンデン

エリーゼの介抱にユリエンが感謝した矢先、国王の口からエリーゼが成人するまで婚約発表を延期する旨が告げられた

掛けの条件が途方もなく高いな
利根川の演説が聞こえてきそうだｗ

国王の誕生祭でかつての恋敵チャイルド家の令嬢ユリエンと再会する。かつてユリエンに対して酷いことをしまくったエリーゼは謝罪、ユリエンは戸惑う。ユリエンは政治的立場からリンデンとは結ばれることはないが、それでもリンデンを慕っていた。エリーゼがほかの貴族にダンスに

ユリエン登場！昔は恋敵だったけど今回の人生では良き友達になれるといいね
リンデンはエリーゼのことよく見てるね〜〜
陛下というか側近の考えだろうけど策士だなあ…認めるつもりないじゃん
内容知っててもどうなる？？ってハラハラしちゃうな