明治撃剣-1874- 第7話の感想

放送日:2024年03月10日 23時00分

Xでの反応

ひらりんhirarin__

静馬と琴、守屋組の関係者に狂死郎の件を聞く。狂死郎、藤田へ題名を話す。6年前(1868年1月)回想。新政府。庄内藩代表池上(狂死郎の父)とプロイセンの密約。会津の平松(御前)暗躍。帰国前の両藩降伏の知らせ。容保と会津擁護の為、平松関係者を次々殺害。

MBモータースmbmotors_sakata

庄内藩と会津藩が朝敵認定されるとこが庄内人として心が痛かったです。予想通りで面白かったですけどね。
こういうのあったから庄内の人は当時のこと語り継がない風習になったんだろうなぁ

Rakoshimakonoha20

アニメ 話の輪郭が狂死郎の過去話でパッキリ。勝手に蝦夷地売り渡さないでくれます?怒!そうね地上波だと煩く言う方々が出てくるかもね…話が濃厚で面白いし今回音楽が素晴らしかった。ラスト静馬は!あとアイスクリン

AniManShinyaAnimanShinya

狂死郎一派のエピソード0的な話
史実とフィクションを重ねる話は面白い。
裏で本当にこんな事があったかもしれないって気にさせる。
そして澄江の凶行を静馬は止められるか!
終わり方がこれまでで一番よかった。
これで作画が良ければ言う事なしなんだけど

BARCA(みんゴルネームさとと)da14barca

導入の弔うシーン…
よい過去回で大満足ッ!(^o^)

って今さらなんだが~
OPは、タイトルバックとBGMのみ
EDは、スタッフロール、
クレジットのみで曲というのが
存在しない…
あまりに自然すぎて気付いてなかったッ!

チラシの裏-2枚目@図案屋廃業Geso_de_Nyoro

話は面白いけど絵面がチャッチぃ。作画もヤバいし動きも雑、演出も描写もシーンのカットも練度不足。昭和とまでは行かないがソレ位の粗さが目立つ。勿体ないな。ソレもコレも創りすぎ問題に帰結する。能力のあるアニメータ不在と言うより圧倒的に手が足りず、他の駄作に取られた結果。

ナベ男siousionabe456

御前の狡猾さはかなり恐ろしい。狂死郎は強いんだか弱いんだかわからんな。でも過去編と仲間を結成する経緯で魅力が増した。主人公の静馬が地味で話の蚊帳の外だが、最後は主人公が決める、んだよな?
雛鶴の悲恋は切ないが時代劇らしくて良い。

シャワルトshawaruto

①警官を辞めたのか謹慎中か、修羅神を探す静馬に付き合う琴マジで女版剣心みたい
②紙巻きの国産販売は明治17年~で当時は輸入のみ、高価な筈だが…それ故史実として伝わっているのか、オマージュなの
③当時のアイスも高価だぞ~琴の賞金で奢りだな
④川路さん流石
↓続

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狂死郞の過去回想良かった。西郷さんの食事の仕方もはや野生児やんw
狂死郞と今の仲間達との出会い激アツ。
小梅と雛鶴のシーン切ない、、、。
いやぁ、いいとこで終わった!澄江と再会して欲しいけど、静馬間に合うのか、どうなのか、、、。再会してもなんかつらそう、、、。

アニミスクanimisc

新政府側の動きともからめた語り口がなかなか。静馬や雛鶴のほうの動きもそつなく盛り込まれていて、改めて脚本の良さを認識させられる。重要な回だけあって(このアニメにして…

ぎんこさんginkosankakuii

重量級のドラマに満足。尺が29分もあった 前半は狂死郎の背景と御前の因縁、狂死郎一味結成と藤田の加入、東北戦争に薩長・列強の思惑と絡めて描き切ったね 静馬パートは小山内の死因に疑問、死病の雛鶴は大久保卿暗殺を計画と不穏。脚本は凄かったが作画が全体的に残念な回だわ

fighty2006fighty2006

藤田を仲間に引き入れる為の過去回想は上手い導線
しかも歴史好きにはたまらない展開かつ全員の邂逅を余す所なく紹介は熱い
濃密な回想に大満足もそこからさらにギュッと詰まった展開には驚愕
まさかの29分越えで縁を辿る静馬、そして澄江
めちゃくちゃ面白かったです

鷺沢世蓮kotomaseren

修羅神狂死郎の正体は庄内藩の池上宗一郎。この物語、狂死郎をはじめ狂死郎の復讐相手平松武兵衛(ジョン・ヘンリー・スネル)に雛鶴(澄江)に藤田五郎(斎藤一)と本名を名乗れない人だらけね。復讐の果てにあるのは正義かそれとも…。西郷どん野蛮人過ぎでしょw

ぷは夫puhachan

平松がドイツと組んで庄内藩を陥れたのは予想通り、ただ黄金は無かったってことで急に夢の無い話になってしまったな
「あなたが幸せになるのが私の生きた証」という雛鶴姉さんにはちょっとグッときた
戊辰戦争の亡霊たちの物語、これを断ち切るのが主人公であるべきだが、さてさて

明治撃剣1874meijigekken1874

いよいよ起承転結でいう結へとお話が進みます。引き続きどうぞよろしくお願いします。

物書きモトタキmotoyaKITO

修羅神の正体が明かされ、彼の率いる必殺仕事人の結成の物語が語られた。そして平松との確執。めちゃくちゃ主人公してるな、修羅神。

静馬の人探しも進展。しかし、不穏な終わり方へ。

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