烏は主を選ばない 第16話の感想

あからさまに怪しい男達が沢山出てきました
雪哉vs小梅
「お帰り、雪哉」
浜木綿さまー！格好いい(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)
姫達のお顔が見たいです

第13話 「烏に単は似合わない」イイですよね！7話までで正妃を確定したので誰か褒めて。確定するまでOP飛ばし見してたんだよ。バラされそうって思ってｗ。

長束「お前を谷間へは行かせない。行くのは…」
ぼく「（私だ！とか言い出したら面白いな…）」
長束「雪哉、そなただ」
ぼく「可哀想だろ！！」

不知火のところから。めちゃくちゃつれないお返事ですね。どんなに雪哉が疑ってても小梅が苦労してたのは確かで、襲われて張り詰めてたものがぷつんと切れたらそりゃ泣きたくなりますよね……お互いなかなかしんどい境遇だけど。→

小梅を守る雪哉がカッコよかったですね。小梅もしっかり雪哉の肩を掴んでいるのが可愛いです。小梅の父は特別な井戸の水売りで儲けていたけど、井戸水は枯れ、小梅は朝から晩まで働いた。それなのに父は借金抱えてうんざり。若宮の影武者の浜木綿も素敵でした。続く↓

★★★★　星４
地下街の集団と衝突する雪哉と小梅。その後、小梅は桜花宮へ、そして雪哉は地下街へ。１クール目に登場したキャラ達も続々と再登場し、ここからの展開が楽しみです。

小梅が何かを隠しているという雪哉の直感が何を示してるかが最大の肝。猿はやはり元は烏なんじゃないかと思うんだが…　やはり何かの薬の実験でああなってしまったということだろうか。小梅の父親が小梅に何かをやらせていた…？　まだ凄くふわっとしている。

タネを蒔いて一気に回収するプランなのだろうけど、今のところ先の展開が楽しみになる要素は薄いな。1クール目は候補の中の誰が妃になるのかという分かりやすく気になる要素があったんだけど。烏になれる人間の世界に現れる猿のモンスター、言うほどインパクトがない。

小梅の父親がなかなかのクソ(言い方)っていうことは分かったけど、小梅もなんかありそうなんよなぁ、、、。若宮、力まで美しいとは、、、！なんか凄かった(語彙力)浜木綿再登場に歓喜！地下街関連不穏でしかないやん。早く続き見たい！

中央にある小梅の実家へと向かった雪哉たちは、小梅の父の仲間と称する不審な男たちに囲まれる
ところが、若宮の名を出した途端、男たちは『地下街の鵄から連絡が行く』と言い残して去っていった
事態を報告するため、雪哉は若宮の住まう招陽宮へ赴くが…。

いろんな方の今話の感想を読んでいて、第1話冒頭が浮かぶというコメントが多かったので観てみた。
そういえばこんな始まり方やったね
第2クールで繋がるのが余裕を感じる。

ちなみに田中敦子さん(大紫の御前)のお声を聞いて「うぅ…」ってなってる。

これは原作を少し変えるのかな?
なんて思ったりしてます

面白い! さらりと真の金烏の能力が明らかに…“王の力でこの都に灯がともっている”とかファンタジーによくある王道パターンだね。雪哉も家庭の事情は複雑だけど小梅の苦労の前では何も言えなかったか。次回暗黒街の主との対決が楽しみ

あたしこんなに高く飛ぶの初めて。それが何か？宮ガラスに憧れてる。つまらないの。高すぎますよ。もう少し何とかなりませんか？毎度！えぇー！？どうした？小梅さん、大丈夫ですか？バカみたい。水売りだった。需要のある水が取れる場所がある。なんというか…続く

山内の結界、小梅の父の商売、地下との協定といきなり色々出てきたな　雪哉身代わりにされててかわいそう笑

小梅が地下街の連中に狙われるの巻。裏社会との対立関係が明らかになったけど、猿や薬物との繋がりが見えてこないのでまだ何とも言えない感じ。結界とかいう世界に関わる設定も出てきてお話のスケール感も掴みにくくなってきたな。命がけの任務を与えられる雪哉が何とも不憫…

結局宮仕えになっちゃう雪哉が不憫
しかも若の代わりに地下街に行かされる事になり更に不憫。

次回予告に出た翁は朔王か？
不可侵の協定を破ったとは？

エンドカード良き

雪哉はどうしたって巻き込まれる運命にあるんだなぁ。真赭の薄ちゃんが今後も登場してくれそうで嬉しいです

故郷で腹違いの兄上を支えて人生を全うしたい決意の雪哉くん
山内（烏人間の世界）に闇山内と山内外があることを知らされた上に
若宮の代わりに闇山内のドンと交渉してこいと長束に言われてしまう

やっぱり予告の後ろ姿は真赭の薄さまでしたか！浜木綿さまも再登場！！お美しい…

山内の境の話、後々外に行かねばならない時が来そう。若宮しか修繕できないってのも後々効いてきそう。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

☆
春夏アニメ　追記②
不知火の結界を補養し藤の花に。
第1話の最初に出て来た、アレ
ですねー。真の金烏の仕事。
美しいシーンでした。

おはようございます。浜木綿さん後ろ姿が若宮にそっくりでした！　浜木綿さん凛としてて素敵　横で苦笑してた澄尾さんはまるっきり子供でしたね　桜花宮に真赭の薄さんが居ましたが…桜花宮で暮らしているのですね 来週の予告、見ない方がよかったかな…

これ今回限りのアニメ化なのか、それとも原作の続きアニメ化を続けるのか。もし続編が出来ても付き合わない。面白さがさっぱりわからない。

雪哉のこれはけっこう危ういなー。推定というより猜疑が勝ってる。

面白くなってきた！谷間（とび）と朝廷間の不可侵協定。山内を守る結界という新設定。山内の外。結界の綻び。弓を射る若宮が美しい。雪哉の過去に繋がる。小梅は浜木綿預りで桜花宮に。義兄は若宮の地下街行きに大反対！雪哉が？

小梅を連れて中央の小梅の実家を訪れようとする雪哉。だが小梅の実家はもぬけの殻だった。小梅が実家の稼業が特殊な効能がある水を売っていたことを話していると、そこに小梅の父の仲間を名乗る連中が現れ、小梅を迎えに来たと言い出す。集団が強引に小梅を連れ去ろうとしたため

結界の綻びを直す場面はアニメならでは
視覚化の良い所だね
浜木綿や真赭の薄、菊野、お馴染みの面々も再登場
最後に出て来たお兄たま、ただの過保護だよ
とばっちりはいつも雪哉w(洒落にならんが)
お勧めトレンドに「浜木綿様」が出て来たぞ
皆、待ってたんかい

「藤の矢」だった
アニメでは…若宮が闇夜に見える明かり「不知火」に対して藤の矢を放つそしたら…闇夜が塞がり、そこに藤の花が咲く
小説では分かり難い描写を、上手く補ってると関心
何故、若宮が「真の金烏」なのか？‍
それも分かる話に

雪哉が死地へ追いやられていく。予告で長束様や路近と一緒だったのでちょっと安心した。浜木綿様心強い！真赭の薄様再登場も嬉しい！小梅は桜花宮でいじめられたりしませんように･･･。若宮様は結界師だったのか。金烏の力はまだ他にもありそうですね。

小梅はやはり何かを隠している？この作品の女性キャラは一癖ある人物が多いから（特にあせびの例があるから）何が出てくるのかという楽しみも。雪哉がなし崩しに近習に復帰したのは笑った。

久しぶりの浜木綿様登場
まさかの若宮替わり！
惚れた♡♡

謎は深まり次が気になる！！

☆
春夏アニメ　雪哉さんは、荷物を取りに小梅
さんと烏に乗って自宅へ。
そこで怪しい男達に、小梅さん
を攫われそうに。