烏は主を選ばない 第17話の感想

小梅出ないのかな～と思ったら少し出た！
可愛い～～刺繍頑張ってる～(≧∇≦)
短かったけど一回分の給料もらえてよかったよ～～侑芽～
家賃払って美味しいものいっぱい食べて～～>_<
サルの秘密ってなんだろう～～

若宮さまカッコ良すぎない？
スパダリすぎてな
拗ねちゃうところ込みでヨキ

読了今回は早かったぞ
アニメで真相知ってるから「あ～兄弟で茶番やってますねぇ～」てニヤニヤしながら読んでたw

来月11巻出るらしいですね

音スゴくない？映画？ばりの迫力でビックリしたんだけどこんなだったっけ？
谷間に着くとこ最高だったんだけど

序盤のますほ様に萌えたのもつかの間、終盤は怖いよ怖いよトゥースケアリーすぎるよおお！！　前回に続き雪哉くんがめっちゃ主人公してる

地下街に猿の手がかりがあると鵄と交渉する長束と雪哉。価値があるのは信頼と一度は協定は破棄になりかけるも、雪哉の若宮が誠の金烏だという主張と朔王の登場で凌ぐ。雪哉単独で地下の奥へ。猿に襲われるも、若宮が雪哉のピンチに駆けつけましたねｗ

面白いな! 任侠ものみたいな暗黒街の人間模様から後半はレイダースのようなアクションもの王道展開へ。長束おにいさまが意外と役に立たなかったのに比べて雪哉のピンチに現れる若宮がカッコいい。猿の謎が興味を牽引する

真赭の薄が浜木綿の女房になってるの激アツなんだが。
拗ねた若宮にガン無視されるし、女性陣からの扱いも含め澄尾不憫w
長束の作戦全然上手くいかんし、最終的には路近に連れていかれるしドンマイw雪哉の訴え良かった(語彙力)おやっさん渋っ！雪哉の洞窟潜入の緊迫感。

★★★★　星４
なんやかんやで最終的に盛り上がるのがこの作品。地下街へ行き、試練を与えられる雪哉。洞窟の奥で猿たちに遭遇し、絶体絶命のピンチに若宮が登場。

残り３話も楽しみです。

猿のコミュニティっぽいものが隧道の奥にある。贄のようなものか、餌となった人の骨が大量にある。閉ざされているはずなのに、若宮がそこにいる。手がかりは提示されてるのに靄がかかったままだ。普通に考えれば隧道が外と繋がってる。もしかしたら外界経由で外に出ていける…？

からの有能雪哉ターン。前回小梅とのお空デートでポンコツしてたのが一転。

北家当主の孫として地下街随行を命じられた雪哉
若宮を押しとどめ、名代として交渉に臨む長束だったが、頭目の鵄は無情にも会談の中止を告げる
故郷・垂氷を蹂躙した猿の手がかりを、なんとしても見つけたい
必死に訴える雪哉の前に、1人の翁が現れた

マスホの薄が持ってたのは菊野の髪？
つけ毛にするのかな？
で、若宮はドコから雪哉の元に？
別ルートを既に知ってた？
色々考えると1週間が待ち遠しくて何度も見ちゃう

今まで北家のぼんくらと言われてきた雪哉だったが自分が北家の役立てると知り地下街に行く事を決意した。鵄は若宮が来なかった事で協定を破棄したりと信頼が地下街と朝廷と唯一の繋がりだったように見える。子猿が仲間を殺され悲しむ様子からは猿にも家族があるみたいだった。

猿は単独で動く存在ではなく地下にコミュニティを持っていることが明らかに。烏対猿の全面戦争みたいになっていくのかな。悪手を重ねて無様を晒す長束様がちょっと可哀想…。

雪哉を選んだ理由がまさに雪哉の嫌がってることなのが複雑だし、でも守りたいものの為に随行を決めてるの凄いなって気持ちにもなる。真赭の薄はほんとうにいい女性だなと。若宮はめちゃくちゃ機嫌悪いなぁ。澄尾も色々とお疲れ様です。地下街のところは相手方から

いじける若が可愛い。
今回の影武者は誰かな
少し小柄に見える。
黒髪で言うと…白珠！？
いや、もうここには居ないか？

しかし長束があしらわれるとは地下街恐るべし。
それに比べ雪哉は自ら人質に。
気負いの違いか。
まさか白い欠片は生贄か？
あ〜おもしろ

次回のタイトルが「外界」でわくわくする
山内の世界観がいよいよ明かされるのかな～
やっぱりファンタジーは良いものですね！

雪哉と長束が地下街に行く＆鵄と朔王に会う＆隧道の奥で猿に遭遇の巻。権力が通じない場所だから仕方ないんだろうけど長束が思ったよりも無能だったな。長束の尻拭いをする雪哉の胆力に感服してしまった。にしても若宮はどこから入ってきたんだろう。次回サブタイも気になるぜ…

☆
春夏アニメ　追記
地下街にて、雪哉さんは命懸け
の処遇を強いられ…。

☆
春夏アニメ　弟の無理強いで、地下へは弟と
雪哉さんが向かうことに。

めちゃくちゃ面白かった！
少し前までミステリーだったのに今はホラーで、これからどういう話になっていくのかサッパリわからないし、好きなキャラもいないのですが、気がついたら惹き込まれていて、毎週一瞬で終わってしまう！
続きが楽しみ〜！

長束様ェ…。1クール目ではラスボス感漂うかっこよさだったのに一気に小物感が。まあある意味、若宮のかませ的立ち位置なので仕方なくはある。真赭の薄はやっぱりかっこいい。あせび様も再登場してほしい。

暗くジメジメした洞窟をゆく、サマータイムレンダでもあったけどアドベンチャー感と不快感が同居したシチュエーションで好きだったりする。若宮はどっから入ったんだろ。長束がバカにされていてなんだか不憫だった。猿は地底人ってことか。烏も一応夜目がきくんだな。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

ここまで作りこんでいて、まったくわくわくしない話も珍しい。どうしましょう。なんか底も見えちゃってる感じだしなあ。

道具として使われることにやはりもう一つ。これが後々どうなるか。雪哉。

長束は若宮に代わって名代として地下街と交渉することにし、雪哉は随行を命じられる。会談の前にまた北領で大猿の事件が発覚。路近は会談は失敗するだろうと不吉な言葉を残す。雪哉は長束とともに地下街の頭目鵄と面会するが、鵄は即座に会談の中止と協定を破棄を宣言する。

若宮の代わりに地下街に行くと言い出した長束はヘタレ。雪哉が男前過ぎて、朔王のお出まし。真の金烏かと問われ結界を矢で射るシーン。説得力
結果ピンチを救ったのは若宮！あれ？軟禁されてたよね？いやぁ、ハラハラ展開でした。

友として…地下街のメンツも立つだろう。兄上、それが理由ですか。猿の手がかりが？守りたいのだろう？同じ想いではないのか？承知しました。地下街随行のお勤め謹んでお受けいたします。恐縮です。もう、姫ではなくてよ。女房になるなんて。死ににいくような…続く

地下街に、長束と同行する雪哉…
正装を着用させるにも、身分に合う、童形衣装が簡単に用意できず…
浜木綿の女房になった「真緒の薄」が、西家の実家から借りてきた衣装を渡す
この儀式用の正装は、実弟の物だ
真緒の薄は…雪哉に実弟を重ねている

ドキドキハラハラした(さすが、松本清張賞を受賞のサスペンス小説)
この洞窟の描写は、小説でも想像し難かったが…上手く表現されてて凄い引き込まれた
「朔王」が想像以上に粋でカッコ良い
若宮も助けに来て…次週の展開が凄い楽しみ

毎回ハラハラする〜！殿下、どこにでも出てくるな〜雪哉を助けてくれてもちろん嬉しいけど。長束様、あんまり頼りにならなかった。路近と立場が逆転するところが萌える。雪哉の土壇場の肝の座り具合は毎度感心します。エンドカード、水墨画のようで素敵！

ドキドキハラハラした(さすが、松本清張賞を受賞のサスペンス小説)
この洞窟の描写は、小説でも想像し難かったが…上手く表現されてて凄い引き込まれた
朔王は、想像以上に粋な江戸っ子でカッコ良い
若宮も助けに来て…次週の展開が凄い楽しみ

世間知らずのおぼっちゃまという位置づけなのかな。故郷のために命を投げ出す覚悟がある雪哉とは対照的。あの場になぜ若宮がいたのか。別の入り口があるなら、猿も自由に出入りできるということか。またも見入った。展開が予想できない。

真赭の薄さま可愛い〜！
あんたは外って言われて「ひでー」って言う澄尾さんウケる
長束様が路近の舎弟扱い
雪哉の覚悟に好々爺？が出て来ました
試練を与えられてこなそうとしたら猿に囲まれるって酷い
流石殿下！どうやって澄尾さんを出し抜いたんだろう(；´∀｀)