烏は主を選ばない 第18話の感想

「あの御仁は何を考えているのか分からないところがある」
殿下、あなたがそれを言いますか？

ファンタジーかと思って見てたらホラー？

世界設定が少し明らかに。今までは序章だったのかと思える程の驚きだった。

後輩がこの作品のイベントをしたいと熱望した気持ちが判る。
原作小説を読んて見よう!

驚天動地とはこのこと。流石に大声出ちゃった。あまりにも意外な真相……だけどまだ続きがある？　面白すぎて脱帽。そろそろ終盤だろうけど、もうロスが始まっている。

えーーー！現代日本と地続きなん？！
進撃の巨人みたいな展開！人の姿形してるけど人間という概念なかったのもほえぇぇ

いや、めっちゃビックリした。
荘厳華麗な時代劇風ファンタジーだと思ってたのに、我々の世界と地続きだとぉ…!!???
小梅ちゃんがかわいそうな目にあっていて、かわいそう（語彙力）

この物語、みんな人間の姿してるけど八咫烏なのであって厳密にいえば人間じゃない。でも人間が出てこないから人の姿にもなれる八咫烏のお話なんだなって勝手に思ってた。物語は山内で展開されるけど、人間も存在しているのね。

ここで外界に人間の世界があり、それがまさか現代で繋がっているのは驚き、水墨のタッチで人間の現代の建物と乗り物が描かれているのはとても不思議な感じもした。
改めて先入観をかなり持って見てしまっていたと感じた1話でした

おいおいおいおいおいおおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
うわぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！世界観が凄すぎる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

洞穴潜入の緊迫感エグい。雪哉も若宮も無事に出れて良かった。若宮が来る事は確定してたとはなw澄尾ほんま不憫w
雪哉が人間を知らん事に驚いた。勝手に山内に人間もおると思ってたなぁ、、、。人間の骨のなかなかに厄介。展開がさらに不穏さを増した、、、早く続き見たい。

★★★★　星４
無事試練から戻ってきた雪哉と若宮、そして持ち帰った骨が「人間」の骨だと明かされる。ここから、作品の世界設定が明かされる。八咫烏の世界の外の世界には現代の人間の社会があるという設定、予想外すぎて驚きました。

2人で上手く逃げ切ると思いきや、ファンタジー世界にまさか異物である「人間」の存在を示唆されてぶっ飛んでる。ええーーー！！？しかも現代の人間社会。スミオさん同じ気持ちwwす、すごい話だな。あんまり比喩したくないけど十二国記みたいな感じで別世界同一存在なのかな

猿の猛追から逃れ、道なき道を進む雪哉と若宮
雪哉が手にした白いカケラの正体に、若宮は確信めいたものを感じていた
しるべの糸が途切れたとき、異常な現象が2人を襲う
時間や方向の感覚を失わせ、侵入者を死に至らしめる洞穴から、2人は脱出することができるのか…。

「そういう話だったんですか！？」という驚愕の回。物語のスケールが急拡大し、八咫烏と猿の対立が単なる小競り合いではなく人類種を巻き込んだ陰謀へと発展する。麻薬戦争じみた混乱へと突入しかねないドライブ感がすごい。本当に１クール目とは別物になりましたね…。

八咫烏が人間の姿を似せて生活していたりと人間の影響は八咫烏に大きな影響を及ぼしているみたいだった。山内が崩壊の危機にある事を知り金烏である若宮は八咫烏をまとめる者として悩んでいたように見える。小梅は父親のやった罪の重さを受け止める事が出来るのか。

感想
見えていないだけで、山内を小さく脆い世界とする大胆な展開。華奢な殿下が背負う重みは感服もの。猿もいれば人間もいて、民を教え導く金烏には八咫烏の存在意義が懸かる。少年が真に仕える段階として印象的。

遊学先の若宮ってどんなんだったんだろうか？
もうすぐアニメ最終回。さみしい。NHKアニメはある意味勝確なのだ！きっと続編やってくれる
そろそろ秋アニメの情報チェックせねば。チ。絶対見る

カラスが人間の骨食ったくらいでイカレるか。で、ただの人間なのに「仙人」？

「やられた」のポーズがかわいい。この作品ではじめてカラスがかわいかったな。

兄貴より見通しが利くわけね。その点やはり上に立つものか。

カラスの黙示録、かしら。恐怖だ、恐怖だ......

雪哉としてはどうして若宮がここにいるのかが気になるだろうし、澄尾も抜け出されてるのほんと大変だなぁ。糸も切れて、結界から外敵と見なされて、猿にも追いつかれて、時間もない。まさに絶体絶命。いやあほんと間一髪なところで戻ってこれたな。→

まぁ、外界に人間がいるのは予想のうえよね。発言がちょこちょこおかしかったもの。
ただまぁ、小梅がどうなのかはさっぱり見当つかないから楽しみ……いや、もしかして第1クールのときみたいに思考停止入ってる？　考えればわかるのか？　雪哉の発想力を我が手に！

「我々が、人間に似せている…」

八咫烏の住む山内の外界を支配する人間。
人間界が現代風なのも驚いたけど、山内が現代日本と地続きに存在する世界とは

ちょっと進撃みある展開、結構好き。

第14話で薬屋(？)に来た小梅らしき人物が持って来たのは大金ではなく人間の骨だったのか？
てっきり仙人蓋を買いに来たのかと。
小梅の父親が枯れ井戸を介して猿を招き入れていたとして結界はどう通過したのか。
猿と山内を繋げる黒幕が他にいるはず。

「諸々わかんない事だらけなんですけど」
いつものことじゃない雪哉(笑)
以前から人の形って言ってたから人間がいるってことだよね？とは思っていたが予想外に近代的で驚いた。
出回る仙人蓋は人間の骨か。
まさか枯れ井戸が通路？
小梅の父以外の黒幕がいるはず。

「人間とは何ですか？」は、あ、そうなるんだって感じですごく面白かったけど、それはそれとして、自分たちのいる世界が実は世界の一部でその外では別の世界や文明が広がっているみたいな世界設定は最近他の作品でも多いので、なんかなーという気もちょっとした。

仙人蓋、そういえばあった。すっかり忘れてた。
一気に種明かしされて話がぐいぐい進んでスケールも大きくなって面白いんだけど、ぐいぐい進めてるがゆえに気になるところも多かった。朔王と若宮が繋がってたのだとしたら長束の頑張りはマジでなんだったんだよっていう。

隧道を脱出する＆仙人蓋は人骨だった＆小梅父は猿と繋がっていたの巻。外界が現代日本という設定はインパクトがあって良かったけど、そのせいで猿や薬物の話が霞んでしまった感があるな。結界の弱体化をどう解決するのか、真の金烏の手腕に期待したい…

烏から人間に変身するグループがあって、猿から人間に変身するグループがあって、それらのグループの結界の外に普通の人間が住んでるって思ってたんだけど、
それが現代だとは。普通でも江戸時代とかと思うじゃない⁉︎やられたわ

外界の世界観、思ったよりずっと現代の話だった！人間の骨が麻薬みたいになるのかー。

山内という世界の謎に迫る話。我々にとって現実の、人間の世界と繋がっているとは！結界が崩れたら大変なことになるのはわかるけれど、それ以前に目先の猿という脅威も恐ろしいわけで、危ういバランスの状況すぎるなぁ。それにしても澄尾さんはお気の毒。

宗家 長束 (なつか)が金烏の器でないこと等が浮き彫り化てしまった17 長束様だけ浅墓な考えな事等浮き彫り化してるストーリー展開な

」と戦慄しています。嫌いじゃない。
外界には人間がいるだろうなとは思ってたけど時代設定マジか…

遂に！若宮の嘴から、人間の存在も明かされた
「八咫烏」の住む「山内」は…結界で閉じた世界の中にある
その先の外界には、猿や天狗、更には人間界が存在する現実
雪哉は人間が何か？知らないが…
若宮は「遊学」してたので、人間を知ってる

え？現実の人間世界、それも現代と地続きなの？この手の展開は他に無いわけではないけど、この世界観と内容でそう来るとは…。どこまで踏み込むのかは分からないけどワクワク、ゾワゾワする。あせびちゃんもだけど、本作はなかなかぶっ込んでくるので面白い。お手並み拝見。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

山内の外にいつかは出ると予想してたけど気づいたら外だった！って展開だとは驚き。

人間の存在、通り道の場所、小梅のお父さんの正体など色々衝撃的なお話でした。

これからまた面白そうなのに夏クールで終われるの？？

雪哉くん巻き込まれて型 苦労してるな 八咫烏と外界の関係や事件とのつながり 一気に結びついておもしろい そして雪哉くんがいる時間の設定がすごい

作中世界の謎が明らかに
主人公たち烏人間の世界に猿人間が乱入してきて騒動になっていたが
なんと真人間の世界もあり主人公たち烏人間の世界は中世だが真人間世界は高度に文明化されてる様子
烏人間世界を統べる若宮の話では烏人間世界は崩壊へ向かっているらしい

雪哉と若宮は洞窟からの脱出を試みる。若宮は地下街の頭目は若宮一人に洞窟を調査させようとしていたが雪哉もいたのは想定外と語る。目印の糸どおりに通っていたはずなのに二人は通ったことがない場所に行ってしまう。さらに糸が切られていた。切られた糸を辿ったが元の場所に

やはり、結界の外だったのか。若宮はどこから来たの？雪哉と若宮が二人でいる安心感よ。またわんさか新設定が増えたね。若宮、人間界を学んでたのか。恋人でもいたのかね？若宮に会いたい人のせいで結界が綻んでるの？

やっぱり、今期もこのアニメが出てきたか…
まさか薬の正体が…
八咫烏・猿の他に○○の存在が明らかにされる。
そして、小梅の親父が…

早く続き見たいw
一瞬で終わったわwww

にん…げん……外界…外界の図が…そういう世界設定なのね…！
物語は全然違うけど、十二国記の要素を感じる！

東洋風ファンタジー世界というより隣接した閉鎖社会の話だったとは。構造的には鬼太郎に近いと…。

遂に！若宮の嘴から、人間の存在も明かされた
の住む「山内」は…結界で閉じた世界の中にある
その先の外界には、猿や天狗、更には人間界が存在する現実
雪哉は人間が何か？知らない
若宮は「遊学」してたので、人間界を知ってる

この作品ほんと面白い。
全20話ぽいのであと2話なのね。どう終わるのか楽しみ

サスペンス要素満載で面白かった
若宮の嘴(口)から、仙人蓋、猿、不知火の謎などが話された
「八咫烏」の世界は、結界により閉じてる
「澄尾」が大好きなので…EDカードの武人だが忍者のような凛々しい姿が素敵だったフィギュアが欲しい

サスペンス要素満載で面白かった
若宮の嘴(口)から、仙人蓋、猿、不知火の謎などが話された
「八咫烏」の世界は、結界により閉じてる
「澄尾」が大好きなので…EDカードの武人だが忍者のような凛々しい姿が素敵で嬉しかったフィギュア欲しい

さらにそこから予想もしない展開に持っていくストーリーテリングの巧みさ。すべての謎が繋がってすっきり、とはならないのがこの作品らしい。1つのアイデアを出し惜しみして

ここまで伏線回収が気持ちいい作品は久々ですね。小梅の父親が水を売っていたとか若宮が結界を張り直しているとか全部つながったわ。追手の猿を撃退する若宮もカッコよかったですね。拾ってきた骨は人間。人間の骨が八咫烏にとっての薬か。怖い話よ。続く↓

☆
春夏アニメ　結局、若君も地下街に。
山内の外…邪悪な魔界かと思っ
たら、それは人間の世界