烏は主を選ばない 第3話の感想

・寮弟雪哉だ！(作品違う)若宮相手に口答えめっちゃするし嫌な顔しまくるしこれもう「ふーん、おもしれー男」枠だろ雪哉

・現時点では自由気ままに振る舞っている(ように見える)浜木綿さまが若宮と相性良さそうだけど、大紫の御前／長束系統のお顔立ちがやや不穏要素

「烏に単は似合わない」の話と同時進行してるっぽかった。原作小説でコミカライズもしてるのですがめちゃくちゃ面白い

キャラクターが多くてよく分からないけど面白いことが起きていることは分かる。
皇太子殿下がワガママなの素晴らしい。

少年雪哉が仕えることになった若宮
そんな彼もまた一癖もあるような人物
しかし真の金烏と言われるほどの傑物という
しかし長束派の因縁、女のバトルと宮廷モノとして中々ギスギスしそうになってきた

側仕えとして若宮の元で働くも、若宮の謎が深まる。

若宮と共に桜花宮を覗き見する。若宮の策士にまんまとハマる雪哉。怖いなw
若宮の用心深さと頭の良さがみえた。若宮が桜花宮に行かない理由もカッコイイ。

八咫烏の事情や権力闘争。色々とエグイ部分もあり面白い。

舞台や雰囲気は綺麗だけど、やっぱりキャラが好きになれないよ。
コミックで『烏に単は似合わない』を読了済だけど謎解きの真相が、女として"うーわー"な内容なのでそれ以来読んでなかったのだ。

★★★★　星４
シナリオはまだ序盤なので何とも言えませんが、世界観はとてもユニークで興味深いですね。雪哉の側使としての生活が始まり、また若宮がどういう人物なのかが明かされていく。…

この物語は多面立方体なので素直に見てあとで驚くのが楽しいと思う。シーズン1で見られるのはさらにそのごく一部。

久しぶりにお着物描きたくなってきたなー。めっちゃ面白かったな。楽しみ。

災いを呼ぶとされる"真の金烏"である若宮
人を寄せ付けない若宮の元で奉公を始めた雪哉は、沢山の用事を申し渡されるも、持ち前の器用さでどんどんこなして行く
雪哉の、若宮にも臆する事なく口答えするところが面白い
お妃候補の住む桜花宮を、若宮とこっそり覗きに→

側使え生活が始まり、業務に忙殺されてる雪哉がちょっと面白かった。まだ序盤でなんとも言えないので6話まで様子見します。残留。

雪哉が捨て石にしたくなるくらいには
若宮に気に入られる回かな

鉢の植物は井戸に毒ってことだよね
怖いなー
と、同時に用心深い
若宮は相当に孤軍奮闘してそう

すごく大河的な作りをしてて見応えはある、あるんだよなぁー（あとはお察しください）

あんな笑顔で
「また来てくださいね」
なんて言われたら
尻尾振って
あせびの元へ行っちゃうぞ(*´▽｀*)

それに
若宮に振り回される雪哉楽しいなぁ
もうね ずっと振り回されててほしい

あれ!?ED曲ナビガトリアの人じゃね？と思ったらやっぱそうだった
めちゃ素敵

ほんの少し松韻が出てきたけど、落女って思ったよりも髪が長いんだと思った。てっきりベリーショートくらいなのかと。
あと真の金烏と言うとき、勝手にずっとシンノキンウって読んでた。マコトか。
……なんか毎回の感想が、自分の思い込みに気づくことに終始してる。

2人で盗み見してる場面がいいですね

高貴な御方のお気楽な雰囲気がする場面は、やっぱりギャップからなのか凄く面白く感じます

全く期待したなかったアニメですが、毎週楽しく見られてますね、掘り出し物かもしれない

雪哉は若宮に大量の仕事を命じられる。雪哉は決まった時刻までに仕事を終わらせられず、頭を使えと叱責される。仕事のあまりの多さにこれまでの側仕えは半月もたなかったが雪哉は半月はもった。雪哉は若宮が真の金烏で見た目とは異なり全く別の存在だったことを知る。

ちょっと駆け足気味？
EDが志方あきこでテンションが上がった

原作読んでみようか悩んでる…
4話予告の澄尾かっこよすぎじゃないですか？

あと「そういうところなんだ…桜花宮は。」ここの声やばかったです…

和風ファンタジーいいねぇ。NHKのアニメとかすごく久しぶりに見る気がする。

あとEDテーマが志方あきこさんなのもいいね！

若宮、雪哉に仕事頼む量が容赦ないw桜花宮を崖から覗き見してる雪哉と若宮がなんかシュールやし、雪哉を身代わりにして手を振って見送る若宮に笑ってしまったwあと、澄尾もなかなかにイケメン。いやぁ、しかしいろいろと闇が深い、、、。おもしろっ！

大変好感を抱いた女房、早桃。
いい声だな～と思ったcv.は さん、ちゆちーことキュアキュアフォンテーヌ役で毎週声を聴いてた方でした。

若宮から大量の仕事
雪哉もなかなか言うね

若宮がまだどういう人物像なのか見えないね
うつけではさなそうやけど
水の違いによる実証でもしてるんかな

桜花宮は人の名前がややこしいね
まだ把握できん

来週は御前会議乗り込むんかな
兄弟対決か
荒れそうや

結構面白い！

雪哉はぼんくらみたいに振る舞ってるけど、本当は賢くて強くて芯がある

若宮も色々考えてるんだろう

女の戦いはいつだって嫌な感じよね

八咫烏カッコいい

若宮が出てきてぐんと面白くなってきた…鬼のように仕事を振ってくるけど淡々とした物言いと感情的にならない所が魅力。根が真面目で図太い雪哉との相性も良さげ。烏の話も少しずつ紐解かれるがあせび様の目線のおかげでファンタジー感が薄れ現実性を与えてくれるのがまた良い。

出勤途中で早速YATAGARASUへ　会社までに見た目ちょっと濁ってしまったが美味しい♪
あ、この世界全員でてくる人物は八咫烏なんだと知りワクワクしてしまう素敵な世界

出会ったばかりの雪哉に大量の仕事を言いつけ、若宮は嵐のように去っていった…。
朝廷に出入りするうちに、雪哉は、若宮が【真の金烏】と呼ばれていること、若宮に皇太子の座を奪われた異母兄・長束との因縁、そして長束を信奉する勢力・長束派にまつわる黒い噂を耳にする

"宮中物"は、人物相関がややこしいから疲れる　何となく観る感じの"毎週のお楽しみアニメ"。

若宮は植木鉢の色によって水を分けていたが何の意味があるのか。喜栄は雪哉を通じて女性の好みを聞く事で白珠と若宮の仲を深めさせようとしていたように見える。あせびは過去に雪哉との関わりがありそう。

めっちゃどんな話になるんやろー!?ってワクトキする作品で好き。日野さんいい声。八咫烏は地元県にも深い関わりがある(はず)ので題材としても気になるところ。

思ったよりえげつない世界観。そしてより鮮明になる、あせびという蔑称に込められた意味。
雪哉みたいに、仲良し兄弟なのにお前らが担ぎ上げるから！だったらいいな。

長束さまの不穏な始まり方。めちゃくちゃやること沢山あるから全部覚えられるのかなとちょっと大変そうだなと思ったんだけど、色んな意味でお疲れ様です。澄尾も間に挟まって大変ですね。それにしても雪哉は口達者なことで。上からめっちゃこそこそ見てるのも→

若宮と雪哉のやり取りが意外とコミカルでおもしろい。

なるほど。若宮の住まいの井戸に毒が仕込まれているのを確認するために二つの鉢で滝の水と比べたのか。
妻候補の四人もしくは関係者の誰かが…。

＞ ▲ なんかつかみ所がないのは、テンポが遅いからなのかな。もうひと味何か欲しいな

若宮が想像以上に変な奴だったので期待値が更に上がった。

聞き逃さなかったが 東家が腹黒？ほぅ。

誤解していたが 籠を引いていた烏も同じ八咫烏ということが分かった。
三本目の足の意味も。
若宮が桜花宮に行ったら具体的にどうなるのか。などなど興味が尽きない。

腹黒い若宮とふてぶてしい雪哉が早くも良いコンビになっててリズム感ある。少しややこしいけど、情報をこまめに出して話をさくさく進ませているおかげなのか、また面白く見れる感じになってきた。

烏に単は〜の小説の記憶が蘇ってきてウワーッ！！ってなってる　くぎゅ声の白珠かわいすぎ　浜木綿かっこよすぎ　エンディングの志方あきこ良すぎ

アニメが1巻と2巻が同時進行だから情報量が多いのだが、説明が少ない気がする これで大丈夫か?・・・と心配になるなぁ

アニメ 澄尾さんカッコイイ！原作見てないからアニメでこれからも楽しみます！

若宮、自由だな～
雪哉を身代わりにして逃げるって酷すぎる！

転身するなとは、烏の姿になることではなく、人前で転身の瞬間を見せるなということか
あせびが恥ずかしがってたあたり、着替えみたいな？

長束が雪哉を若宮の元に送った理由はなんだろう
実は嫌いではない？

なかなかヒドイ若宮で楽しいw
細かい単語が解らなくても最後まで一気に見せる物語の力の圧が強い
またしても何も知らないあせびが視聴者目線で助かる
夕暮に烏が飛んでると脳内に阿呆阿呆と幻聴が響くのはたぶん年代のせい。最近はそういう表現見ないねぇ

人の姿のままか、烏の姿のままか、八咫烏の中でも身分・境遇により違うのだな…そして見え隠れする一族の闇、桜花宮の闇…その一端に触れるとゾクゾクする。あせびは純粋なままでいられるのだろうか。若宮は意外と俗っぽいとこもあって雪哉とはなかなかいい相性…なのでは？笑

原作の　単と主を再構成してあるのが良き

雪哉の厨二っぷり、若宮の無感情では無いが感情の無さがよく現れている

原作とコミカライズ共に読んでいるだけに、アニメの脚本家さんの力量の高さを感じる

やはりさっぱり面白さがわからない。一つの世界を作り出してる腕はたしかなんだろうが。弱った。

イレギュラー故に事情の分からぬままの雪哉、あせびへの説明の体で世界の理がこちらにも飲み込める仕組み。
“馬”の使役の悍ましさ。忍び寄る暗殺の危機。華やかさの裏の剣呑さ。
面白い。

烏が人の姿をしている世界観とか「本物の金烏」の意味とか、説明が入ってようやくモヤモヤが晴れてきた(笑)
にしても若宮の情報を身内に漏らすのはまずくないのかな、厳格そうな仕組みの割にはザルなような…
とりあえずどんな主従関係になるのか、修業編ぽい雰囲気はよいです

若宮の兄、4人の姫…泥沼の権力争いになりそうで怖いけどわくわくしてしまう。若宮の意図がまだ分からないのもわくわく要素の一つ。

語り口＆脚色がすごくうまくて感心しながら見ている。なんちゃって和風ファンタジーだけど世界観の説明が物語に自然に溶け込んでる。原作小説もきっと面白いのだろうな

登場人物が多いが、宗家と東西南北の各家という基本構造がシンプルで、登場人物はどこかに属していてわかりやすい。逆に言えば、それに属さない者が物語に破をもたらす展開だろう。
はっきりと語られるわけではないが、烏への転身を穢れや卑しいものと見る演出も謎を呼ぶ。
→

何ｯ！アバンｯ！→OPの入り
鳥肌ぁ～
後々のフリかなと思っていたら…

んー鉢の水やり
鉢の様子は二度目のシーンだと
白鉢のヤツが枯れてるんだな
何を植えてるか解らないし
わさわざ出してくるシーンだから
何かしらの意図があるんだけど全く読めん

BLの様相を呈してきたしただの女達のドロドロ大奥バトルじゃないんだ……
浜木綿様が七海ひろきさんだったり森なな子さん出てたり麗人キャラはめちゃくちゃおいしい

終盤不穏で、これを見続けられるかあやしくなった。
最近不穏で辛く痛みを伴う表現や映像を見られなくなってきた。数年前学生のときはむしろ痛く苦しい物語をみるために映像作品を見ていたのに、今は本当に苦しい。
自分自身の痛みになったのかもしれない。

雪哉が若宮の側仕えとして働き始める＆桜花宮を観察するの巻。若宮は金烏オブ金烏スだったのね。掴みどころのない若宮と鼻っ柱の強い雪哉の掛け合いがなかなか面白かった。転身と身分が紐づいてるところは山内の歪みを感じてしまうな。井戸に細工をしたのは長束派なんだろうか…

今日やっと見る時間が出来た
次も楽しみ～

「烏に単は似合わない」も含めて描くのか
ナレーションが山根基世さんなだけあってめっちゃ大河味ある

若宮の側仕えとして働き出した雪哉、大量の仕事を命じられ、なかばヤケクソ気味に仕事をこなす雪哉は、なんだかんだ結局は頑張る子なんだなぁと感心してしまうw
井戸の水と滝の水を分けて植物に与えるのは井戸の水には毒が？若宮も大変だな。

小説や漫画だと結構ボロ雑巾にされていましたが、アニメだと綺麗な雪哉(当社比)のままだったね。これから敦房殿やら路近やら長束さまがあれやこれや来るのか〜

酷い激務で笑ったけど数人で分担すれば一人除いて全員辞める事態にはならないんじゃ?って気も
真の黄金の烏はいつ誰がどこで判定してるのって感じで話を聞いててもよくわからなかった
御伽噺的な話ばかりで若君の具体的にエピソードもなかったのが原因かもしれないけど

いきなり大量雑務。お家争いあるある。あ、犠牲にされたww なかなか闇が深くて面白そうだな。

烏と人の姿の転身するの面白いです
金烏でも虫に集られるんだw
身代わりにされる雪哉可哀想
あっという間に見終わってしまいました

平安モチーフの和風ファンタジーで、今のところ非常に面白い。

皇帝の次男が次期皇帝に選ばれた事による継承者問題に巻き込まれそうな主人公。
次期皇帝の后候補が集まる桜花宮の後宮もの的な雰囲気。
世界観も良く、これから盛り上がりそうでワクワクする。

雪哉は難題をふっかける若宮の側仕えが出来ると見込まれていたのかな。兄や４人の姫との権力をかけた戦い。真の金烏たる若宮を雪哉はどう守るのだろうか。転身の掟、一つだけ枯れた鉢。世界観が分かってくるとさらに楽しい。

真の金烏の何故
初日からフルスロットルで働かされる雪哉
掴みどころがなさそうな若宮の
甘酸っぱくて苦い
金柑の味
没入感が毎回凄い
御前会議の波乱匂わす次回も楽しみ

えーこれ1話あの感じなんもったいないなぁ
2話から面白いよなこれ

若宮に仕えた雪哉は早速の洗礼を受けることに。若宮の要求する分量が多くレベルが高いっ！八咫烏の秘密も明かされ進撃の巨人みたいな話だなと感想。これ面白くなりそうな予感がする。

劇伴が遊ぶ遊ぶ! フルオケでこういう音楽書くのは、超楽しそう(だけどセンス問われるので大変)。アバンでいきなり世界観の核心が語られるのは驚いた。その事実を知った幼い長束が成人した今、単純な権力争い「だけ」をするとは考えにくいけど…。

ようやく男女のお話が交わった…若宮自らお約束の展開というまさかの進行(笑)! 「東家の気質は腹黒」と若宮は言うが、その見立ての真偽が試されそう。彼が行う実験の意義が気になる。雪哉は彼なりに礼儀は守るし、洞察力もある。長束が彼に期待する役割にも興味。

みんなデカ烏になれるのかー。烏なのに馬ｗ　世界観がちょっとずつわかってきて面白くなってきた。

大河ドラマ風なアニメ。で見ていてあきない展開なドロドロ話が裏で暗躍してそうな感じでした。

いやー今週も面白い。回を追うごとに作品の世界観や陰謀がうごめく宮中の人間関係への興味が増してハマっていく感じ。しかし今期のラインナップの豪華さは異常だな改めて

この頃は…まだ良かったね…ってなってしまいます

雪哉や若宮や浜木綿や藤波にもですが…あせびにジョワジョワがすごい

上に行くと権力争いだのなんだのと本当に鬱陶しいよね～。私はそういうのがめっちゃ嫌いで(笑)ああ。平民で良かったと(笑)植木鉢の木が一本枯れてたケド。あれは何故？ミスじゃなくて毒とか？

最近ではどさギャルもやってたのか……11話。この話数だけ観るか……

若宮憎めなくていい感じ
澄尾さんの苦労人っぷりどっかで見た笑
側仕えの仕事で描写される宮中の様子や世界観にめっちゃ惹かれます
后候補の争いに後継争い、なんと楽しげな響き
権謀術数渦巻く展開をこれでもかと味わえそうでほんと至高の時間
めちゃめちゃ面白かったです

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

一巳居ないんだけど？？
白珠エピカットされるん？

原作は当時から読みたいと思いつつも時代モノって頭に入らないから避けてて、コミカライズも同様…
制作で色々あるみたいだけど、アニメから入ったわたしはかなり楽しませていただいてます
キャラビジュかなり違うけどコミカライズ読もうかな

んー、なんだか分からないけど 権力闘争系で 兄弟の能力が逆って いう本当に どこでもありそうな内容。
30分番組でぶつ切りで流されても ずーっと意味わからんままだな。もう後数本みてやめるかもな。

次期帝（若宮）の側仕えとか出世街道じゃんと思われた雪哉の勤務先は超絶ブラックでしたとさ
しかし元々全てクリアされない前提の仕事量だったらしく、根性でちゃんとこなした雪哉は見どころがあると思われた感じ？
そんな矢先に身代わりでポイーされたが！

やっと話が動き始めました。
他人にどんな話かと説明できるほど理解はできていませんが、なかなか面白いですね。皇太子の狙いは何か。そして次男烏はどんな役割を担うのか。次回も楽しみです。
似たような作品が多いから、このような作品があるのは嬉しいです。

気になってた作品で、世界観、作画が良いし。音楽も良きEDが志方さんでฅ(º ﾛ º 今後の展開が楽しみです。

もうアニメはアニメなんだなー
原作エピソードどうこういうの考えたらだめなんだなー

次回予告で若宮花街豪遊朝帰り襲撃谷間闇賭博負け分人質一か月放置生活やるのわかって一安心だわ(^^)？

若宮、意外と人使い荒い
それを真面目に全てこなそうとする雪哉偉いな
姫たちの前で烏から人間に変身してしまったこれは恥ずかしいことなのあせびが一番動揺していたな
それにしても烏って結構大きいね
長束さま、めっちゃ怪しい&妖しい

いやいや　面白いですねｗｗｗ　

半月つづけられた雪哉、さすが優秀
若宮の住まいまともな水が手に入らないんだね…

変身しない烏はそういう事だったのね。身分がある時点でそうかなとおもっていたけど。

参加させていただきました。
2原拾ってくださった方ありがとうございました

若宮の側仕えに苦労する雪哉。金柑を渡す優しい若宮の一面もあり。と思ったら雪哉が若宮に崖から突き落とされたｗ4人の姫に若宮が接触しないのは無用な争いを起こさせないため。若宮を皇太子の座から引きずり落そうと目論む紫宸殿と波乱の予感。

若宮の離れに行く渡り廊下はやっぱり懸造りで、竹生島 宝厳寺→都久夫須麻神社への舟廊下みたい

若宮の生態と宮中のゴタゴタが見えてきた。話の流れが上手い。馬と呼ばれる烏のことやら、金烏に2つの意味があることやら、木通は人が烏になることすら知らないとか。井戸に毒でも入れられたのかな？とか。面白い

要求多くて皆辞めていったのか？。wいろいろ言われて文句を言わずにキレ笑顔で凌いだ雪哉を褒めてやりたいw。何が優先か時間を有効に使わなければね。wおにぎりか饅頭でもくれるんかと思えば金柑1個w。違う水を与える理由とは？。隠れて相手の本性知ろう、ってゆーのはいいね

さくさく話が進むなあ。そして雪哉の桜花殿侵入のときにあの人がいないと、白珠のお当番回がなくなりそうだけど、どう話を構成しているんだろう。

全部自分のことに思う。自意識過剰ってことか。勘違いしてもおかしくない感じではあったから意地悪だねw
車係りは奴隷か。でも悪いことしたなら仕方ないよね。外で仕事出来るのはむしろ優しいのでは。罪人への罰は善良な人には毒になる。そんな善良な人ほど守らねばならない。

原作既読だが、そんなに読み込んでないので略されたエピを殆んど忘れてる(をいっ)
まだ雪哉が生意気なガキの頃だ(楽園～を読書中なので涙)
涼しい顔で蚊に刺されてる若宮(笑)
真赭と浜木綿の口喧嘩は楽しいのう(もっとやれ)
松韻が森さん！
七海さんとはかげきしょうじょ以来？

烏に変身できるって便利～楽しそう～ではどうやらないらしい
労働契約という名の奴隷契約はやはり人のやる事。
世界観を少しずつ紐解いていく構成がとても丁寧。
雪哉はとても応援したくなるキャラ
枯れたのは井戸に毒？
始まる御前会議。いよいよ物語が動きそうです

雪哉、戻されるのが嫌なのはもちろんあると思うけど、それでも根性凄いですよね‼︎ 若宮は彼なりに何か考えがあるみたいですよね‼︎ ヤタガラスの世界、中々闇が深そうですね…

皆が転身可能も,貴族は実質その血を宿すのみ
故に転身は身近に非ず,,と
貴族,人,烏,馬,鈴,,,徐々に浮彫と成る世界観に,衝撃と味わい深さ覚える一幕

ぼんくら2人の関係性に安堵,次回も期待

白い方枯れてるけどいいの？

若宮の性格がクセしかなくて良い
桜花宮に行きたくない理由はキチンとしたものが判るとは思いますが、期待されて待たられると行きたくなくなる人じゃね？って思ってしまった

腹黒、お調子者、石頭
という風に家の気質が広まってる事実が嫌だ…

1話2話は観ていなかったけど、原作よりも若宮・雪哉視点が多いなと思ったけど勘違いか？
やはりもっかいシリーズ通して読まねば！

若宮様の側仕えはブラックだなwww
井戸の水かけた鉢は枯れた？

なんか1話の時は女のドロドロの足の引っ張り合いが観れるのかなと思ってたけど若宮様関連の権力闘争がメインなんだな 笑

原作読んでないので、この先どうなるのか全くわからないんだけど、ひとつ言えるのは、澄尾(CV.竹内栄治)が出る。思っていた以上に出る。だから、観る。ドロドロになっていく予感しかしないけど、澄尾が出るからには観る

ちなみに、全部わかった時、もう一度読みたくなった
頭をもう一度空っぽにしてから視聴したい作品
最初の印象と最後の印象がガラッと変わる

コミック見てからアニメ見ても　こんなにカットされるのかぁと感じるから