烏は主を選ばない 第4話の感想

盛り上がってまいりました
陰謀、策謀、殺陣シーンも迫力あり
妃達は出てこなかったけどこの後きっとラブロマンス要素もあるでしょ？
もうフルコースじゃん
三白眼キャラデザは好が分かれそうだけど
何気にトップクラスに面白くなりそうな予感
あれ？イスカンダルがいる

御前会議がまさかあんな急展開になるとは。構図もコマももう既に揃ってると思うのだが、ここからどういう話運びになるのか興味が尽きない。

『 刺客と言っても南家しかなさそうだけど。味方が少なすぎない？反乱起こされたら普通に負けそうなんだけど、若宮陣営は普段どこに？権力争いは割と見飽きてるから、一風変わったのが観たい。姫サイドがまだ話進んでないので、そっちは何か波乱はないのだろうか？

八咫烏が人間の姿してる。変身も可能。主人公は雪哉かな。雪哉が仕えることになった若宮。若宮の声がハクの人。

平安時代に似てる。権力争いに妃選び。しばらく見てみよ

なんならここまでがプロローグって感じか！
ここからは若宮、雪哉、澄尾の3人で陰謀渦巻く敵達にどう立ち向かっていくのか、めちゃくちゃわくわくするな！って所でまたどこかに連れてかれる雪哉、そして謝る若宮…大丈夫か？笑と

1話からの設定、背景の積み重ねが合って、ようやく物語が進み出した1話でもあった
若宮とが雪哉の行動を見て真に信頼出来ると確信しているところだったりも良かった、

キャラデザの件は置いておくとして、NHKはログホラの時も思ったけど「テンポ良く物語を進める」を重要視しすぎてエピを削りすぎてる印象が否めない…。原作が小説も漫画も良すぎるくらい良すぎるのでどーしても不満が出てしまうなあ；
でも今回は澄尾の殺陣がすごく

もう少し丁寧に話を進めてほしいとは思うけど、澄尾の殺陣がカッコよかったので満足した！w そうそう、正統派の剣術も習ってはいるけど実戦ではあんな感じになんでもアリな戦い方するキャラだと思うんだよねえ！巻き戻して2回見ちゃったw

会議に突入した場面は中々のヒリつき加減

周りは敵だらけ
暴君に振る舞う若宮

振り返った時の兄の顔は、確かにこれからの展開を期待させる狂気的な表情してました

面白かったです

お兄さん…って呼んでいい？は？？？…は？？？死んじゃうよ？

次回楽しみです…マジでリアルタイムで見たい…あとED見るたびにキャスト三番目嬉しすぎる~

言葉通りでの意味で会話している所を見ると、それだけで癒しになるね

腹の中で何を考えているのか、分からないやつらが多くて面倒くさいな。と思いつつもそこが面白くもあるね

ここまでプロローグって感じか。
雪哉の物語が始まる。

全ては雪哉を近習にする為の舞台だったって事か
刀あげちゃうの？と思ったらその刀でぶった斬るのかっけ〜！
澄尾も味方だけど、護衛は数には入らんの？
敵を作る方法しか出来ないんじゃ皇帝は難しくないか？
妃も1年で受胎は無理があるんじゃ…
雪哉可愛い←

日野さんの声聞きたさに見始めた話だけど面白い。ちうごくと日本混ぜたような環境で衣装や武器は平安〜江戸時代が混じってる感じ。真面目な銀魂的な？←違
敦房の声が川西さんとな⁈無一郎と全然違う〜声優さんてほんとすごいのぅ〜

良い殺陣だった。こういうの今ではアニメでしか観られないね

水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、日本人の共通体験だった時代劇は視聴率が取れないのを理由に安っぽいバラエティや情報番組に取って代わられました

アニメーターが着物を描けなくなる日も近い？

若宮と雪哉の関係って、織田信長と森蘭丸みたいね
若宮は「うつけ」扱いの破天荒な振る舞いで
兄である長束との確執があって(信勝+信広)
長束の側近は、柴田勝家みたいだし
お市みたいな妹いるし
八咫烏の伝承と信長記を足したようなお話になるのかな

後半ずっとにこにこしてた。この主従かわいいすぎるぞ…ｳｳｳｰｯ

御前会議なんか凄かった、、、(語彙力)去って行く若宮を見る長束の目怖っ！陰謀が凄まじい。
いやぁ、澄尾さすがに惚れる要素しかなくて頭抱えた(？)若宮と砕けた感じで喋り出して「ほ～！」ってなった(語彙力)最後の終わり方、雪哉連れて行かれてたけど大丈夫そ？w

若宮不在狙いの御前会議

乗り込み
立ち塞がった奴どうなったの？

今上陛下はお飾り
異母兄長束には謀反の意がないことを
首を垂れさせ言わせた

すげー目してるやんｗ
謀反を起こす気満々やな
こいつと皇后は

四家に味方いない＆
9分9厘敵なのはさすがにどうなん？(笑)

たのしいーーー！！！！！！
ガッツリめに作ってくれてわたしはとても嬉しいです……

美人(長束)の睨み怖いっす…… 相変わらず若様が良い性格過ぎて痺れる。素が出て来て魅力が一層増した。澄尾の隠れお兄さんキャラも良い。味のある登場人物が多くて、しっかりと物語に引き込んでくれる。敵味方が明確化してきており、次回が更に楽しみになった。ほんと面白い。

うん！面白い！！
内容は難しいから感想は控えてきたが今期一番好きかも

話題になってない作品だけど見てない人にお薦めできる作品です

真の金烏に子供騙しの陰謀は通用しない。四家も日和見状態。周りは敵だらけ。あ、澄尾だけは味方ね。うつけの振りした若宮と無能の振りした雪哉はいいコンビになれるわね。その辛さも悔しさも全部理解できるし互いのやろうとしてることも分かるから。雪哉デレとるw

★★★★　星４
長束勢力に襲われる若宮と雪哉。アクションシーンのアニメーションもカッコいいですね。雪哉も正式に近習になると決心する。田村睦心さんのアフレコがやはり素晴らしい。

「大奥」とか「平家物語

若宮の不在を狙って開かれた御前会議…。
そこでは四家の当主たちが若宮の廃太子を目論んでいた
御前会議に乗り込んだ若宮は、その場にいた父・今上陛下を玉座から引きずり下ろし、異母兄・長束に対して屈辱的な仕打ちを行う

八咫烏シリーズというの読んでみたい！
めちゃくちゃ気になる！面白そう！
原作があるならすぐ読める！すぐ！！読める！！……読んでみたい本がたまっていく

御前会議、若宮を排除すべく長束派は議場を閉鎖するが若宮の一言で解錠して会議場に入り、父である今上へただの中継ぎに過ぎない存在だったからと退位を迫る。今上の席に座った若宮は長束に降伏・忠誠を迫り、長束派の反対があるも長束は忠誠を誓った。四家も若宮に追従するも

）したのかが分からないでいる。
わざわざ話に割り込んできてたし、なにか意味あると思ったのだけど考えすぎかな。

自分抜きの御前会議に乗り込む若宮
施錠を解す不思議な力と今上金烏を退ける威圧感に真の金烏を見る
とはいえ、雪哉とのやりとりは悪意のない無垢さが見えて
后選び及び兄弟対決にも期待高まる

周囲からケイソウ院 入寮フラグをこれでもかと立てられし雪哉くん。によによしちゃうよ。
『緑羽の烏』の記憶がまだ新しいので、路近の登場に「私はおまえの生い立ちを知っているぞムフフフ」と これまた ニヨニヨ笑笑

リプへ続く

若宮が乱入した事で若宮が陛下となったが陛下が乱入しなかったら長束が陛下となり南家が有利な立場を得たのかもしれない。長束の若宮を見る表情からは強い恨みが伝わる。若宮は雪哉に他の者には持ってない何かを感じていた。

今回もあっと言う間に終わる
牽引力強いなー
なんか信長みを感じる若宮
もう少し上手くやれんのかとも思うが頭数のないうちはこれが精一杯
普通なら体よく追放されかねないが真の金烏の力とやらはどれほどのものだろうか
四姫達との邂逅もそろそろかと期待

御前会議の場所、いくらなんでも暗すぎん？？反若宮派暗躍のシーンとしてはぴったりだったけど。
あと澄尾のくだけた口調が聞けて嬉しかった。雪哉からすると、まだ若宮のこと心底信頼はできんよな。視聴者側としてもまだ胡散くさいし、その証拠に最後……。笑

いないはずの若宮が来たら周りはざわざわしそうだなぁと。若宮もめちゃくちゃはっきり言ってて言葉が出なかったんだけど、陛下もなかなか可哀想なことになってる。兄弟のバチバチがぞくぞくする。雪哉も大変ですね。てかめっちゃこわ……こわすぎ。→

この話数の物語は見られたが
絵柄にはまだ馴染めない。

原作読んだの大分前なのでこまかい内容は忘れてるから、結構新鮮に観られる。
この頃の雪哉はまだあんなんでビビるような純朴な子だったんだなぁ（遠い目）

若宮はやはりその存在を疎まれていた。政敵にこの後どのように対峙していくのか？嫁探しはどうするのか？雪哉は近習になることをしぶしぶ承服したがかなり大変そうだ。

今回にてやっと物語の骨格が見えて来ましたね。
若宮はこんなやり方しか出来ないと言われていたので、これからも破天荒な言動を繰り返すのでしょうね。
ある意味、本当にうつけなのかもｗ
雪哉と若宮のコンビ芸はこれからも楽しめそうですね。

う～ん、彼の言葉遣いが嘘くさいのよねぇ…。幾ら腹が立とうが、ああいう物言いはしないし。凄く現代風にアレンジしていて不快感すら。

真の金烏は神通力のようなものを持ってるのか？

若宮の態度じゃ、長束じゃなくても面白く思わんだろ～
もうちょっと器用に立ち回れんのか…

え、最後、めっちゃいい終わり方をしたと思ったところから、どんな展開？(￣▽￣;)

澄尾のかっこよさヤバイ
若宮と雪哉のやり取りもたまらん

いやこれ相当に面白いぞ‼︎
昨日のユーフォニアムも神回だと感じたけどこちらも全く負けてない‼︎
凄く集中して見れたしなんだこの面白さ⁉︎
御前会議での緊張感、花街でのどんちゃん騒ぎ早朝の花街での刺客との戦闘そして雪哉を説得。なんだこのスピード感⁉︎

今上陛下を引きずり下ろし自ら玉座に着く若宮が中々に痛快
ようやく力の片鱗が見えたが、長束が跪かざるを得ないのは「誠の金烏」の力を恐れてるってこと？
澄尾さん、何だかくだけた間柄になっちゃったけどこういう関係性の方が需要があるんかね、などと思ったり

権謀術数うずまくという展開は意外と好きだったりする。
大きく驚かされるようなこともないが、話運びに安定感があって、ゆっくりと楽しめ、落ち着いた美術と田村睦心さんの演技もそれを支える。
若宮が襲われる場面の殺陣も、短いがしっかりと描かれていて良かった。

話もいよいよキナ臭くなって、ここから更にギア上げてきそうな雰囲気。
第1話で妃候補の争いを意識させたのが物語の奥深さを予感させる良き構成かなと。
「うつけ若様」と言えば若い頃の信長ぽいキャラを想起しがちだがキラキライケメンにしたのは時代ですかねぇ？w

一気に話が動いて面白くなってきた。
やっぱりキャラクター同士の信頼が芽生えるシーンとかいいなー
澄尾男前やぞ…

若宮のキャラ立ちが魅力的。真の金烏が持つ傲慢さや高貴さ、強かさが思い切り炸裂した御前会議。対して雪哉に見せた揺るぎない信頼。（少し歪んでるけど。（笑））自分のために臨機応変に動ける者を探していたんですね。雪哉が勤める期間は１年だけじゃない気がする。

前回までよりは多少は「お話を見ている」気になる。しかし全体としてはやはり何やってんだか、という退屈の世界。映像は最高水準だと思うけど、キャラデザでときどきアゴがとがりすぎてるのが気になる。

さすがに今は時限毒とかなんだなこういうシーン。銃や飛び道具で口封じするくらいなら、目標を殺せるものな。

平安風なのか江戸風なのか中国風なのか。この作品風なんだろな。

前クールの作品で笑いながら泣いちゃうってゆー２つの感情が入り交じる体験したが、それ越えてきた

若宮が雪哉に近習になれと言うシーン
高笑いしながらポロポロと涙をこぼれしまう(彼の覚悟にさ)
うーん若宮が表情が若干だが柔らかくなってるんだよな～

最近、異世界や西洋もののバトルシーンが多い中で日本刀を使った立ち回りがとても美しく見えた
若宮と雪哉のやり取りコミカルで本当好き。

ブチ切れる雪哉からしか得られない栄養があるなと噛み締めた……
最後はかわいそうにと思いながらも思わず笑っちゃった

預かり知らぬ所で開かれた御前会議で、金烏として圧力をかけ、陛下(父)をその座から引きずり下ろした若宮
ある狙いから、上下関係をはっきりさせようと兄に対しても屈辱的要求をする
甘んじて受け入れた兄だったが、若宮を見る目は恐ろしいもので
これが後々(今回の)→

たいして知らないけど、黒澤明の時代劇みたいと思ってしまった。ほんと、たいして知りもせんくせにやけど

第1話なかなか入ってこなくて2回見て、その後も、なんだろうなあと思いながら見てたけど、今回やばかった

てか、姫君たちの後宮ものだと思ってたのに、そっちメインじゃないんじゃん！！それを早く言え～～～w

若宮排除の御前会議も本人乱入で華麗に啖呵を切り古い因習を蹴っ飛ばす姿の気持ちよさ。
ぼんくらやうつけと言われ続け、権力に目もくれず、時に残酷に秘めた思いのあるもの同士、周りは敵だらけ、信頼より価値のあるものに惹かれた若宮と雪哉に期待するいいプロローグ。

漫画か小説買おうかな？どこから読んだらいいのかな

面白かった！
ここまでがプロローグでしたね、てっきり後宮メインかと思っていましたが、この先はどうなるのかな。
若宮役の入野自由くん、何かハクが成長した感じで好き。
急に澄尾が打ち解けたの驚いたこの二人が味方ならきっと一年後には！

御前会議、緊張感漂ってた...
長束さま、睨みきかせてるし怖い
そんな後の花街は華やかでいいね
音楽もそれっぽくて楽しめた
「ちょっとセッチンへ」www
若宮は、どんなことをしてでも
雪哉を仲間に引き入れたかったのかな
今回澄尾めっちゃカッコよかった

覚悟はしていたが遂に女性が登場しない回が…(綺麗所は出てますが)
本作は若宮と彼を狙う勢力との暗闘と妃候補争いの両方が軸になると思うので仕方無いでしょうね、若宮の護衛に凄腕の女剣士(若宮様大好きで他の男は悉く嫌い)でも加わると潤いが出ると思うのですが…
↓続

流石金烏
一言だけでかなりの重みがある

父親にその態度…
かなり効くやろなぁ

夏束
大人の対応だ

受胎…

雪哉
まだまだ女性には興味無いか

若宮
雪哉にご熱心やね

全ては雪哉を懐柔させる為の策か

アニメ ガッツリと権力掌握しに行くじゃん！金烏の力は超能力？長束さま怖っ！雪哉も無事近習に引き入れて次の手はどうなるか？本当に面白い！なろうじゃない、日本の本格ファンタジーもっとアニメ化希望！

「くちばしを慎まれよ！！」烏やしネー(笑)それにしても怖い。なんちゅー政変交代劇。しかも思惑がどす黒く渦巻いたままやもん。刀を投げてからの殺陣！！カッコいい！！！面白いわ～。

今期1番かもしれん
毎週楽しみで仕方ない
背景見て欲しいのわかる
原作気になる･･･

今、アンデッドガール読んでいてな？

人の斬られ方がなんだろ。こーグサッときた。重いっていうか。ぱっきりざっさり。ちょっと空気変わった気がした。若宮の口説きがすごかった。わーこれは…ってなるやつ。そしてこの話、まだまだ裏があるんじゃないかって思わせてくれるところが面白いなぁと。

長束の立場でモノを考えると、それはそれで切ない。

だいぶ刺激的だったけど、これで雪哉が若宮の身内に。他の誰も危険に晒したくないという若宮が雪哉を巻き込むなんて、どんだけ信頼を寄せてるんだよ。雪哉の活躍が楽しみだ。

御前会議に行く＆花街帰りに襲撃される＆雪哉が近習になるの巻。雪哉勧誘のためとは言え、今上陛下を引きずり下ろしたり兄を煽ったりと若宮がやりたい放題すぎて面白い。刺客を撃退する澄尾も格好良かった。全方位敵だらけの若宮をハピエンに導けるのか、雪哉の奮闘に期待したい

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

1話時点では女同士のギスギス感が強くてイマイチかと思ったけど、俄然面白くなってきた
若宮をはじめとしたキャラの魅力とストーリーの緊張感が心地いい
骨太な作品っぽいし最低でも2クールはやってほしいな

色んな人に支えられている。

君は14人連れて外遊ラッシュだそうです。

はもちろん放置です。

ワイちゃんはGWは1日だけ休みじゃ
なんのアニメ見ようかな

朝からずっとアニメ観てた。

3話。演出が単調なのがどうも引っ掛かる

益々調子を上げ盛り上がってきたね

力作。メンバーの個性とすれ違い修復が良い感じ

ただｄアニメストアで再視聴の の前では全部印象薄れた

今回は男の物語。これが真の金烏の実力…宮廷クーデターは呆気なく成立。若宮に首を垂れる澄尾には、臥薪嘗胆とは違う思いがあるようだが、次回に期待? 若宮の近習職の誘いを即座に断る雪哉の不敵さは大したものだが、「人を見る目はあるつもり」は更に一枚上手。

不思議と見てしまう。早くお嫁さんバトルして欲しいｗ

若宮の度胸って、、、捨て身？捨て身なの？！
こういうやり方しかできないって達観してる澄尾もすごいけど。
雪哉の今後も、ますます目が離せないー

作画にて参加させていただきました
2原拾ってくださった方ありがとございました

言われたことをそのままやるのではなく、自分で判断でき、意見できる人じゃないと腹心なんて務まらないか…
そして揺るがない大事なものがある事
この二人のやり取りおもろい・・・

ぜんぶはかられてて草　雪哉目線で進むの面白いです

若宮に首を垂れる長束、だが若宮が即位することを認めぬ様子。雪哉の歓迎会が終わり朝を迎えると若宮が襲われる。澄尾さんの登場かっこよｗ長束派の存在や若宮の母親が殺されたことを知る雪哉。対抗すべく戦力として雪哉を迎えた。雪哉に課した仕事、続く↓

御前会議に乗り込む若宮の啖呵に感嘆
こんなんマジ惚れますわ
各勢力の思惑のぶつかり合い、蠢く陰謀の描写が秀逸過ぎて鳥肌
桜花宮はまさに戦場だったんですね
しかし澄尾には驚かされました笑
雪哉と若宮の関係性も凄くイイ感じで見ててほんと楽しい
最高に面白かったです

そして 原作3巻まで読んだ後なので、若宮への理解が深まる
四家当主の解像度も高くなった
何より澄尾カッコイイ！バトルシーンの描写良かった

展開は駆け足だけど、必要な登場人物の描き方も上手い

来週は谷間の話だね

「私が寄せる信頼以上に価値あるものを差し出せるとは思えない」すごい自信だけど実際そうだろうなという説得力…！雪哉の能力を相当評価しているしぼんくら、うつけと言われる者同士の内に秘める能力は想像以上なのだろう。あと烏の転身使いながら戦う澄尾めちゃかっこいい！

能はあるが異母弟故に爪を隠していた雪哉と
能はあるが異母弟故に皇太子の座を狙われる若宮の
俺達主従の戦いはこれからだ

若宮のやり方。敵を作るし危ない橋を渡る。信頼以上に価値のあるもの雪哉にとっては、家族と故郷。雪哉の遠慮のない真っ直ぐな所がよいよね。そして田村睦心さんの声が好きだ。1年といっても、敵だらけ。とんでもなく大変だわ面白いな

若宮と雪哉やり取りが面白い。本当に一筋縄ではいかない若宮様が最高に良いなꉂ𐤔御前会議の時はピリピリした感じだったけど、雪哉の前の若宮様は柔らかい感じです良き(*^^*)
そして、澄尾の立ち回りがカッコイイ君たちお友達だったのね(笑)

信頼できる部下を獲るには、子供の頃から飼い慣らすに限る。暗殺者育成と同じ手段…！お前に帰る場所などないのだ～w
花街通いはただの噂かと思ったら本当に行ってるのは事実なんだね。視聴者が減ってしまう～。早くやましいことはないと言って～。
剣戟アクションとてもよき！

見てる人が少ないのが本当に残念すぎる…
私からの皆へのお願いだよ！

やべぇwww
思わずえぇーって口走ってたwww
ただのNHKアニメだと思っててマジですみませんでした

左様でございます。承認すら無い。世が荒れる。宜しくない傾向。開けよ。何事だ？正式な皇太子に…南家の為に。コソコソとつまらぬ真似を。災いの元だ。よくも…連れて行ってやりなさい。穏便な方法があったはず。誠の金烏。私に忠誠を誓うと。続く

この回来た！
ああ面白い

やっぱり、
「行動がよく解らないリーダーの
行動の意味と敵ばかりの状況と目的地がハッキリわかり
主人公の有能さもわかり
リーダーの側近は旧友だったとわかり
苦悩を共有し信頼が生まれ
主人公がパーティに正式加入する回」
まで観るに限るね！

澄尾、カッコいいぞ、澄尾
雪哉の一生が決まってしまひました…(‐人‐)　　
来週はオラの好きな谷間の話だ

若宮と雪哉の軽妙なやり取りが心地よい
過剰な宿題も御前会議での露骨な挑発も花街での豪遊も全部"若宮の掌の上"なのがニクい
晴れて雪哉正式採用の裏で護衛担当・澄尾のカッコいい立ち回りと若宮のフランクな関係でキャラ印象付けるのも上手い
この陣営は推せる

若宮の思惑通り,彼の現状を知り,雪哉の仲間入りへと至る見応えの有る一幕で

西は若宮,南は兄宮,北は雪哉,,残る東の背景如何に
似た者同士の主従関係が素敵,次回も期待

若宮めちゃくちゃ策士ですね‼︎ 度胸も半端ないし‼︎ 彼に取っては母親と妹だけが本当に大切だったのでしょうね… そんな彼に、雪哉のような有能で信頼できる人が味方になってくれて良かったですね‼︎ 相変わらず扱いは酷い気もしますが…笑

wギスギス空間に帰りたいとゆー雪哉w分かるw。忠誠心試され従った長束、めっちゃ若宮睨んでたけど今後絶対なんかするでね若宮狙いじゃなく刀狙い？きゃーーー！？澄尾が来るとは思わんかった！一人でここまで強いとは。術？毒か狙われ味方もなく頼れる者もいない若宮金

路近見るとfateのイスカンダルを彷彿とさせられるんだよね…
長束さま跪き忠誠を誓うｷﾀｰいい眼ですね
金柑4個ゲット
澄尾カッコいい！頼りになるね
近習勧誘タイム色々と心にくる…
雪哉が少しデレたと思ったら直後にあの場面てwww

これ、今期の大当たり枠じゃなかろうか？
和風ファンタジーな世界観とそこでの貴族間の鞘当ても見所だけど、兎にも角にも若宮と雪哉の関係、掛け合いが萌ゆる(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
原作も気になるけれど、そちらはアニメ完走後にするか。

今現在も原作読んでないから、澄尾(CV.竹内栄治ｻﾝ)が若宮にタメ口きいてえっ？ってビックリしたけど、関係を知って納得。いつも、抑え気味な声だった澄尾が、気さくなあんちゃんモードになって『うわぁー良きーっ！』ってなった回

第3話！
枯らした？
金烏の中の金烏？真の金烏？
コソコソ覗き見してて笑
身代わりされてて苦笑
無用な争い？
御前会議？
危ない橋渡った甲斐があった？引き入れるために一連の出来事を敢えて笑
どこに引き連れられてるんだ？苦笑

これは予想外に面白いです。
うつけと言われた皇太子様が命を狙われるなか上に上り詰めるさまを描く話なのだと思いますが、見ていて気持ちがいいです。その中で嫁選びをしなければいけないという背景があり、ここがどう話に絡んでくるのかが注目ですね。