烏は主を選ばない 第8話の感想

★★★★　星４
いやー、どんどん引き込まれていきます。皆が疑心暗鬼になっている中で侵入者が殺される。徐々に壊れていく白珠、次週には彼女の過去が明かされる。

あぁ、白珠が壊れちゃった
おつきの婆さんの態度が悪いせいで余計に分からなかった

心が自分のものじゃない……
って、心から叫んでるのに同情と歪みの不気味さを見た

指一本触れられてない
機転のきいてるセリフだったなと

釘宮理恵さんの熱演
見応えがすごい話数だった

複雑なキャラクターで純真無垢と深謀遠慮、心壊れゆく姿まで演じ分けていて、ゾワッと背筋がうすら寒くなるくらい。次回も白珠の悲しさと怖さと深淵が見られそうで楽しみです

まさか、そういうこと？　いや、早桃殺害犯自体はあり得る線なんだけど、烏太夫がそっちだったとは…　でも秋殿に侵入した動機がいまいち分かんないな。その辺も合わせて解決編が次回だろうか。

白珠（の声）に背筋が寒くなった。
もしかして、若宮の策略なのか?と一瞬思ったが、そうじゃないと信じたい。むしろ、彼は謀略を妨げる立ち位置だよな…

敦房の言動が空回りしてて、可哀想になってくるな
あくまで、長束の為に動いてるのだろうが、信用が一気に落ちてしまったから、正しい事を言っても信じてもらえなくなってしまったね

若宮との距離感が近くなり過ぎてしまったから、なんだろうけど

凄まじい……
こんなに面白いアニメは無い。
本当に素晴らしい。最高のアニメーション。
いやぁ……

最近サスペンス分が強まってきたなあと思ったら面白すぎて震える　やはり釘宮さんの演技はすごい　来週もめっちゃ楽しみ

身分を隠して姫君に逢いに行く若宮と
顔に怪我という嘘をついた本邸の姫君
白珠に逢いたいが故に侵入し殺された一巳と
一巳の死を目撃し、心が限界の白珠
予想外の行動と真実を明かして忙しいな
怪しかったのに2話で終わる一巳に唖然
とにかく釘宮理恵は神←

澄尾マジでイケメンやな。若宮が会いに行ってたあの美女は何者？一巳と白珠はつまりそういう事ね(？)
気の狂った白珠怖すぎなんよ、、、。
いやぁ、なんかもうみんな一旦落ち着いてもろてな展開(語彙力)

さももの死
若宮も来てるし澄尾らが直接調査

庭師の一巳
確かに胡散臭い

と思ってたら白珠の知り合い
てか両想い？

侵入してバレた
烏になった後に首チョンパ

白珠
精神逝ってる

さももは窃盗犯にしようとしてる
滝本も怪しいな

若宮の文届いてない件はどうなったん？

一巳は白珠を目撃し顔色を変える／その夜、桜花宮に何者かが侵入するが、射られ斬首される／浜木綿は事の真相を見抜いていた。白珠は一巳と密通していた

家の命運がかかってるとはいえ、あまりにも自分の正直な気持ちを抑え込むとどこかで抑え込んだものが形を変えて噴き出す。白珠の場合は一巳への思い。白珠を見た時の一巳の態度と白珠宛てに送られた一巳の文で確定ね。完全に自分を失くしてしまう前に宿下がりを。

桜花宮で人死にが出た
心を痛めた東家の姫・あせびは、報告に来た澄尾に追いすがる…。
北家の白珠は、あせびに言いがかりをつけ責めたてるが、南家の浜木綿がその場を収めた
一方、若宮の頼みで、庭師の一巳を桜花宮を見下ろす崖へと案内した雪哉

若宮が訪れた双葉様はあせび様のお姉さんでいいんだよね。
たきもと殿、、戦えるのか
白珠様がいっきに崩れ始めた。え？かずみ死んだ？？はまゆう様は政治的には本心から組んでないと思うけど、心配してるのは本心だよね。
浜木綿・・・変換できたのか。

桜花宮で宗家の女房早桃が殺害された。早桃は直前に不審な動きをしていた。あせびも藤波も動揺するなど桜花宮が騒がしくなる。そんな中、白珠はあせびに言いがかりをつけるなど全方位に喧嘩を売る。雪哉は若宮に北家出身の庭師一巳を桜花宮を見下ろす崖に案内するよう命じられる

今日は感想対象外のアニメを沢山観ました

Automata Ver1.1a 42話
9話

どれも力作揃いで大満足 今期は穴馬大健闘で人気作とビッグネーム好調、精鋭揃いだね

.......ひょっとして一話飛ばしちゃったかなあ。いや本数が多すぎて（言い訳

早桃の死は落ち込んでいたあせびを更に追い込む出来事となった。侵入者が殺されて白珠が我を取り乱すところからは白珠は自分の気持ちを抑え無理して登殿していたように見える。一巳は好意を抱いていた白珠に会う為に侵入を企てたのか。

一巳とは何も無かった。心も自分のものでは無いって白珠さんの壊れっぷりが怖い。早桃の死、侵入者と４姫の身も危うい。若宮が選べば収まる？ようには思えないですね。若宮自身も謎の行動…。

白珠、最初こそ大人しいイメージであまり話に関わってこなかったけどここ数話で一気に超重要人物になった。一巳と親しい仲だったのか…。ああいう場合って即斬首しかないのかな？矢を受けて動けなくなってたし拘束して事情聴取みたいなのしなくていいんか？それじゃ甘いのかな

早桃の転落死の真相もわからぬまま、本邸の姫君だったり、侵入者だったり、新たな謎が増えていく。
侵入して殺されたのは一巳だと思った白珠は、おかしくなってしまった。釘宮理恵さん、流石です。
後半はまさにホラーというかサイコスリラーというか、そんな趣。

最初は超然とした印象だった白珠。浜木綿を脅迫しあせびには実力行使して一挙に桜花宮を制圧する勢いだったが…

スロースタート気味でしたが、ここ数話で一気に加速した感

ヴィンランド・サガを捨てて、お家の為に翻弄される女性を描く本作をチョイスしたのが実にNHKらしい

確定ではないが第二被害者は一巳。「はて？」と思った事が2点。まず、滝本が問答無用で斬首したこと。普通なら、羽を切りつけ飛べないようにして、尋問で情報を得るのがベストの対応では？

白珠狂せり。
これで北家と南家の同盟もあやうくなり、四家のバランスが再び揺らぐのだろうか。
この作品は室内の美術も見どころ。
生活の場ではなく宗教色が濃い明鏡院の暗がりと、そこにおかれた柱の重量感は、美術が作品を支えていることを感じさせる。

白珠、なんか怖い…
もう壊れとる？

一巳はなんちゅう相手と…
というか、あれは一巳か？
最初に現れた場所からして、違う気がするが

今回も早い。体感時間も展開も
重い空気の中正面から"侵入"する自由過ぎる若宮に思わず笑う(癒し
早桃白珠敦房一巳(?)動いた者からヤバくなる宮廷あるある。とするとまだ動いてない(ように見える)者がより怪しく見えて…あれ?全員?
ここ数話、通底してる鍵は「文、手紙」よね

てかさ、あせびが規則違反させた直後に早桃が死んでるのに、あせびは自分のせいかもしれないって思わないの？考えないようにしてるの？

烏(侵入者)が誰なのかも確かめず問答無用で斬首とかいくらなんでも滝本(藤宮連)横暴すぎるだろ。あんな事したら真相は永遠に分からずじまいやん。「そういう事」にしときたかったのか？

早桃のところは惨い……ほんと、色んな意味で。白珠の言葉が鋭くて冷たい。いつ見ても浜木綿はいい女性ですね。一巳の存在が色々と大変な事態になる引き金だからここで分かってるとある程度心積りができるけど、やっぱ最後の展開や狂い方見るとキツかったな。→

『侵入者』
・捕らえて話を聞くべきでは？
・なぜ真赭の薄の部屋に入ったのか。
・着物を外に掛けていたのは真赭の薄だけ？独特な趣味の着物を白珠の物だと思うか？
・若宮が一巳の人間(烏)性を見誤るだろうか？
・一巳の手紙はどうやって受け取っていた？

う〜ん

本当切なくて予告ですでに泣いてる早く9話観たい…！
OP、EDどちらも映像も曲も素敵だし、なにより歌詞が刺さる。

白珠ちゃん、壊れるの巻

サスペンス色が強い故に情報量も多く、さらに一つ一つが重い。
そもそも若宮も普段から何してるの？など分からんことだらけなのに全く回収されないムズ痒さの飽和攻撃。
なのに物語の深みにハマっていく感じがクセになる。
これがこの作品の魅力w

描写の少なかった姫達パートもここ3話で巻き上げて、必要なパーツはわりと拾い上げられた感じかな。まだのうち一個は来週補完されそうな気もする。
画面止めて白珠の手紙見ると、単語からある程度内容が推測できて面白かった〜

白珠によるいじめ勃発桜花宮に向かう理由は白珠かな？だね。白珠と恋仲か？白珠怖い側近に扮し若宮潜入。侵入者は白珠を殺す？真緒の薄が狙われてるのか一巳かな？白珠に会いに来た、とか？一巳と思って取り乱した白珠かな？烏に変身したまま殺されたけど、人間に戻る事

早桃転落死の真相のこじつけ感
北家から宗家に引き抜かれた一巳と白珠の関係
成敗された烏は本当に一巳なのか
正体を隠して東家の姫君に接触する若宮
姫君から語られる真相と烏の骸に気がふれる程の白珠の本意が気になる
当初は無関心にも見えた浜木綿の本質が光ってきた

毎週リアタイしてます。
毎話濃厚な作品ですが、今話は特に凄かった！
CV釘宮理恵さんの白珠が鳥肌もの、怖い、怖いよ〜
一巳、なんですよね、あれは辛いわ、壊れるわ。
近習を装う若宮、顔バレしてないと色々できますね
面白さ加速中、次の展開が楽しみです。

私の心は私のものではないのですから！
本家入内の運命に取り憑かれても尚、心は抗っていた想い人の存在。
目の前で想い人の無惨な最期に封じた心が壊れていく白珠…心を切り刻むような長い手紙の最後の送り主の一巳にゾワっとした…
釘宮理恵さんの圧巻の演技に脱帽。

災いの目は早いうちに…人死？早桃か…昨日の深夜から早朝にかけて。家に帰る。確かに薬屋もそうだったな。覚悟の飛び降りでは無い。早桃とよく似たものでは無いのか？今の話は本当なの？何故こんなことに？何故、早桃が…良いご報告ができるよう全力を尽くす。続く

早桃の死の報を受けた桜花宮でのやり取りが無茶面白かったな、これでこそミステリーが盛り上がる
一方で強心臓と思われた白珠が早々に壊れてしまったのは意外、一巳は夜這い先を間違えたのかね？
若宮と通じる南家の姫と浜木綿の関係も気になる
一気に面白さが加速してきた印象

段々雑になってきているなぁ
原作からすると色々唐突すぎて話の繋がりに無理がある
面白いんだけど、色々言いたくなる作品だな

殺されたの彼だよねぇ？それを目の前で見たらそりゃ狂気に走るのも当然。

アバンの奈月彦と路近の会話
「いつでも命令」と、これまで
キャラ描写とは逆の台詞に
関係性の違いが見れる～
敦房の行動は見抜かれてはいるが
目的は定かではない

あせび。の文の送り先が気になる
早桃は誰に届けた？
しかもその内容を知ってる感じだった

前回辺りから白珠ちゃん(cv.釘宮理恵)のブッ壊れ具合よ…w
狂気っぷりが良い味出してますw
最初、見た目だけなら1番可愛いと思ってたのに残念ザマス。

白珠が怖かったけど、『私の心は私のものではない』の台詞は悲しくて切なくて胸がぎゅってなった。辛い。
いつにもましてEDが沁みた
一巳さんとの過去すごく気になる。
七海さんの浜木綿、かっこいい…！

まさかとっくに心が壊れてたなんて…話が上手くつながってたけどとりあえず怖い怖い怖い。釘宮さんお声上手い。もうこうなると全てを疑うしかない…侵入者って一人だけだったのかくらい疑う。早桃の櫛とか頂きものなんじゃないの、盗むわけないじゃん。来週も目が離せない。

こんな悲しんでるあせびに…
白珠は容赦無い

一巳は白珠が病んでいる理由を知って…

家臣の忠告を聞き入れなくなったら終わり

姫君美しいね

全て早桃のせいにする気か

はまゆうカッコイイ

面白くなってきた

白珠さま不穏な行動…
藤波さまと滝本のシーンは追憶を思い出してしまうな
侵入者…烏のまま首落として身元判明するのかな？
白珠さま、とっくにどうにかなっていた

みんな何を考えてるのか分からん、腹に一物どころか五物くらい抱えとる
長束くんも本心が見えない
なぜこのタイミングで若宮は一巳を呼んだ？烏のまま死んだら元に戻れないのしんどすぎる。白珠さん…
というか一巳の声が宮崎遊さんでテンション上がったのに、まじか
↓

早桃の死により、不穏漂う宮中。
部屋が紙で作った沢山の鶴で散らかり、
不吉な顔をしながら鋭いナイフで紙を切る白珠は前回のあせびの時に見た様子よりも、
怖く、恐ろしく、そして不気味に感じる。
釘宮さんのアフレコも相まって
白珠の狂いっぷりが最高潮でした。

白か黒かわからないグレーなキャラが多くて毎回モヤる
一体、この人どっちなの
白珠が発狂したみたいになって正直怖かった
姫側の主人公は「あせび」だと勝手に思ってたけど...
カッコいいのは浜木綿だよな
来週は白珠の哀しい過去が明らかに。

早桃死亡＆庭師の一巳登場＆若宮がお忍びで東家に行く＆桜花宮に侵入者の巻。白珠と一巳の境遇はありがちな感じだけど、白珠のメンタル崩壊ぶりは強烈で見応えがあったな。斬殺されたのが本当に一巳なのか気になるところ。若宮の行動も含めて謎が積み上がってきたね…

感想
南家と北家が同時に進む。多方面に絡む流れが一昔前のギャルゲーを感じられて楽しい。代理戦争の駒である姫たちが苦しまないはずはなく、終止符を打とうとする若宮の救世主味が増してきた。

さっそく死者への冒涜が始まり、侵入者を斬首した時も盗んで横長ししてただの言いたい放題ああ、それっぽい理由で処理するつもりだなと細かい所で宮中内の腐敗ぶりを見せつけられた

白珠様が最後もっていきましたが、壊れてしまった姿は前回とは真逆であまりにも痛々しい…

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

「戸籍もちゃんとあるぞ」なんだけど

その名前の由来を知ったら
誰が生涯のバディかはっきりわがんだね……？　て所だいすきなんだ

｢斬られた一巳｣、｢黒い烏｣
｢切り裂く、一巳からの手紙｣、｢白い鶴｣
きる、白黒、鳥の3つを対比させ、相思相愛な白珠と一巳の決別を確かに見せる。それに伴う、白珠の衰弱が寒々しく映り、エンドカットの姿が非常に儚く思う。次回の過去編での風情に期待

狂気に堕ちつつも理性の欠片があがく、極限の心理を見せつけてくれた(作画の確かさは大前提)。そして、次回予告で「…白珠の心を壊してゆく」と山根基世さんの声が入るのが超恐ろしい…演技なしでこの説得力なのを、若手声優は学んでほしい。

早桃死亡＆庭師の一巳登場＆若宮がお忍びで東家に行く＆桜花宮に侵入者の巻。白珠と一巳の境遇はありがちな感じだけど、白珠のメンタル崩壊ぶりはインパクト強めで見応えがあったな。斬殺されたのが本当に一巳なのか気になるところ。若宮の行動も含めて謎が積み上がってきたね…

外部の繋がりは規制されている。早桃を殺したのはあせびではないかと白珠は煽るね～。雪哉は一巳が信用できないと言う。桜花宮の侵入者は一巳なんでしょうね。白珠との間に何があったか。文を切り裂き鶴を折る彼女の壊れようが恐ろしい。続く↓

前回とは打って変わって北家が脱落しそうな凄い内容だったけどちょっと唐突すぎてぽかーんとしてしまった
1クール目(何話やるか知らないけど)後半はこのまま怒涛の展開が連続していくのだろうか

櫛,文,花,,小物1つが意味を持ち1つの答えへと集約
綿密に計算された配置,印象付けに脱帽で
総じて北家に強いﾄﾞﾗﾏ性を想う一幕,次回も期待

冒頭、長束がお参りしている明鏡院は奈良の長谷寺本堂
入母屋屋根の複雑な重なりと、付属する懸造りの舞台
お参りした後に振り返って舞台の方を見ると、柱と床だけの礼堂が広がる
これは長谷寺定番のアングル

白珠がどう動いていくのか気になっていた矢先の事件。壊れた白珠。侵入した烏は白珠が愛していた男だったのか。それとも他に何かが。文を切り裂くシーンが印象的でした。また、釘宮理恵の名演技に鳥肌が立ちました。次回は白珠について語られます。

切なく悲しい回

移動の手段が、烏ってね
このアニメの面白いところ

大河で宮中やってる中こっちのファンタジー宮中もおもろい
若宮の妹の女御が不審死
若宮は本来入内すべき姫を隠している南家のその姫のもとへ
若宮が信頼する庭師一巳は前回から暗躍中の北家の姫の想い人？
その一巳が桜花宮侵入の罪で斬首され北家の姫更に暗黒面へ堕ちていく？

白珠の精神崩壊具合が半端ない…CV釘宮理恵の声によってどこか気高さと少女の儚さが入り混じり、怖いけど哀しさも同居する…感情が追いつかぬ。何でもないと言いながら自ら一巳の名前を口にしてるやないか。でもここまで固執するのはなぜ？次回それが明らかになりそうで楽しみ

白珠役が釘宮さんだと知ったときからこのシーンを楽しみにしていました！白珠ちゃん…。この先の展開、ミスリードが色々あるはずなのでね、楽しみ。

話は少しミステリー要素を含んできて、ますます面白くなってきました。なんだかんだ人が多いので、誰が誰なのかを把握しておく必要がありますが、そこまで複雑ではないので一度調べれば大丈夫です。
多くの人に見てほしいですね。

某作品で“だんなさまぁ～ だんなさまぁ～”と甘い声で言っている釘宮さんが、この作品では本気の演技で魅せる。
これぞ、ただの“くぎゅう”ではない声優『釘宮理恵』の真価(恐ろしさ)よ。

白珠さん攻略どうするかと思ったら自滅エンド…。イケメン活躍しないままは早すぎる。若宮の思惑あってのことだろうか…？なんだか怪しい。なんもかんも怪しく思っちゃう。
浜木綿様がイケメンすぎてヤバい。

アニメ 自らスパイ行為する主人公好き。会いに行ったのは南家の本当の姫か、あせびの姉か、よくわからん。白珠はガラッと印象変わるなあ。怖く痛々しい。キャラデザに文句言ってた人いたけど、このホラー感ならこのデザインで正解でしょ

さもも事件の真相はその解釈であってるの？南の姫に会いに行く若宮さんに北の姫と和巳くん。釘宮理恵ちゃん素晴らしかったよー。盛り沢山で本当に面白い！

白珠と一巳,文の約束の惨い終幕,,と言った所かしら
彼女の文を綴る画の裏側を想うと,嘆かわしいもので

姫と若宮の接触に物語も核心へ
悟る浜木綿の声色が印象的,次回も期待

ラスト引き白珠の言葉に尽きる…
"あたくしの心はあたくしの
ものでは無いのですから"
本家入内に取り憑かれた末路…
一巳亡骸に気が触れるうつけ様を
狂気じみたくぎゅ様圧巻でした…
この回だけでも見る価値有りです

あまりにも凄すぎて久々に脳が最大限活性化してます
地震で早く起きちゃったから見たらもう一回寝ようと思ってたのに、こんな興奮状態で寝れるかー！！
釘宮理恵さんファンだからってのもありますが、ここまで凄いものが見れるとは思ってなかった
声優って凄いですね
感動です

釘宮理恵さんの名演技、ここに極まれり
脳裏に刻まれる強烈な不協和音
心をこれでもかと掻きむしる狂おしい悲鳴
彼女の鬱屈した狂気と共に描かれる惨状に鳥肌が止まらない
若宮はどこまで知っているのか
これを神回と言わずして何をかいわんや
凄いものを見てしまいました…

体感5分の壮絶回。
釘宮理恵さんの狂気の笑いは圧巻。
吸い込まれたままED…ここでおあずけはツラい！
薄氷に佇む白珠エンドカードが彼女の心の内を表してるようでこれまた切ない
またもや水面下で動く若宮はどこまで知ってるの？このままじゃ誰も幸せにならんよ〜

宮中異常すぎますよね… 白珠は本当にもう限界じゃ無いですか… 一方で、若宮は従者のふりをして何をしに行ったのですかね？？　徐々に真相が明らかになりそうでより目が離せません‼︎

雪哉やっぱり一巳信用してなかったんだな。若宮が会いに行った姫君は撫子？北家はなんで白珠を登殿させたんだろう？一も二もいるのに。続きが気になるー！

またも体感5分。面白い。白珠が初め怖いなと思ってたけど最後段々可哀想になってきて心を壊してしまった白珠。浜木綿は男性なのかな？なんかそんな雰囲気なんだよな。真赭
の薄は可愛い人だなと。素直で前向きで善良な人。

白珠ー！！！！！！！！　そういうことだったのぉぉぉぉぉ
そうか、並々ならぬ入内へのこだわりの理由も納得！

こんなに長い手紙を…（したためるなんて相当な気持ち）
最初には差出人はみえてなくて、最後に一巳って見えてる演出よ　泣いた、泣いたよ！！！！

白珠の病的で悲痛な笑い声に心臓をつかまれたようなゾッとする感覚を覚える。こういうのもできるのが釘宮さんの恐ろしいところ。ただのくぎゅではない。

白珠の好いた男が殺された。
彼女の気がおかしくなるのも頷ける。
ずっと嫌な女だと思っていたが、これは同情する。
これからどうなるのだろう。

「本当の理由」なんてことを言い出したということは、やはりあせびにはまだ語られていない事情があるということか。白珠のほうも急展開。あの烏は一巳だったっぽい。次回でいろいろはっきりしそうだけど、思いもよらない展開に釘付け。

リアタイ

長束様から始まって、双葉姫まで観られるとは想像以上に美しかったな、双葉姫

浜木綿様は凛々しく、白珠姫の狂気が心痛い
それにしても駆け足で情報量多いな
来週、もう烏太夫か…

でも、こうなるとラストへの期待が日々高まってる(* ॑꒳ ॑* )⋆*ﾜｸﾜｸ

色々と複雑に入り組んでいて
見応えがある。
釘宮さんの演技が圧巻！

自分で長束のこと長束サーの姫って呼んじゃったからもう冒頭の長束を見てごく自然に「あ、姫」と思った　滝本のかっこいいアクションシーン　白珠がちゃんと狂ってすごいよかった（よかった）　キャスト発表の瞬間からこれを待っていた

白珠が鶴を折り続けるシーンがガチで怖い
それに寄り添う浜木綿が優しいけど宮中の恐ろしさをマジマジと実感出来る
そして一巳と白珠の過去編が来そうで楽しみ

当然それは真相の切れ端ぐらいなもので。思い返してみるとポワロの「カーテン」の犯人思い出すなぁ。ただ、この話の探偵はポワロほどやさしくはないのよね。共に滅びよう、という事にはならない。
これで似合わない、の方は大きく進んだな。

早桃は命を落としてなお辱められるのかよ。酷い。
そして白珠役の釘宮理恵さん演技が振り幅広くて最高！