狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第20話の感想

駄々をこねるホロから始まり、ホロといつも通りの尻に敷かれるロレンスとの掛け合いを存分に楽しめる1話で大満足。相変わらずホロはロレンスを翻弄するのがお上手で(笑)

村人の違和感,教会での対応,粉挽きの少年の真意等々気になるところが多く、続きが気になる。

次回も期待！

しっぽを踏まれてホロが怒っちゃってるね
エマンは村から出たくてしょうがないの～
修道院の場所を聞いたら女にキレられてるね
ホロが爆睡しちゃってるね

今度はまた訳ありそうな村だな
教会も村長も何を隠しているのか

ロレンスもホロもいつもの言い合いができるくらい仲が戻ったなw
久々に長い旅だったし
最初ホロ激怒だったけどw
なんかイチャつきに信頼感も出てきたな

小麦を挽く少年と教会で働く少女、フランツ司祭の死、修道院を知らないと嘘をつくテレオ村。隠さなければならないことは村に布教された何かだろうか
それよりも少しずつ思いを出しあって互いの居やすい環境を作ろうとするやりとりのロレンスとホロが面白い。ホロ一枚上手だけど

今回からはまさかの完全新作エピソードだと！？
順当にリメイクしていって途中で新作エピソードするのは粋ですねぇ！(笑)
今回からの新作エピソードがどんな話かまだ見えてこないけど今後が楽しみだわ！

こうやって見ると惚れた女のためとはいえ、見知らぬ土地に躊躇なく突っ込んでいくロレンスは結構やる気があるね。
豪胆というべきか若さゆえの向こう見ずというべきか、その半々かな

新章開幕。2人が赴いた新たな街への教会は不気味そのもの。だけど2人のイチャイチャっぷり見ると微笑ましい。ここで商売するとなるが厄介なことになりそうですね。続きが気になる展開でした

待望の新作の部。原作未読なのでまっさら視聴
結論から言うとイイ感じです
今回に限らず宿屋での二人芝居は錬られた舞台劇のようで気持ち良い
(尻尾を言い訳にして誘ってるだろホロ)
まだ始まったばかり、前作をテレビ(ブラウン管だよ皆の衆)に齧りついて見ていた頃の感覚を思い出す

やっぱり二人は御者台に並んでいる時が一番平穏。商売を絡めない方が一生イチャコラしていられるのでは？笑 今回はなんともきな臭い町に到着。町の問題に巻き込まれるのかまた二人の仲が試されるのか…いずれにせよ、何があっても元ヤサに戻る二人だからもう安心して見ているけどねw

関係性を進めようと企むホロのことはさておき、この村には謎が多過ぎる
話の中核になりそうなエヴァンにも怪しい点が見られるから何かしらの鍵を握ってそうだ

まぁこの村には何かあるんだろうな。
今はそれだけだけど、
ロレンスとホロの会話のイチャイチャぶりがたまらないね。
来週もお楽しみに。

まだまだホロの故郷までの道のりはほど遠い感じでしたが、それでも確実に前進しているのは良いなと流れだなと！

何より、その途中に出会った粉ひきのエヴァンが嫌われる理由も辛かったところです……！

それに、教会の場所を村長やエルサが隠そうとする理由が気になるところ！

ついに新章！！2人のイチャイチャおしどり夫婦会話劇が久々に見れて幸せだよ〜︎
19話まであまり二人の会話がなかったせいかいつもよりニヤニヤしちゃった()
さてはて、今回から初見のストーリーなので本当に楽しみ…リメイクも好きだ、まだまだ終わって欲しくないよー

新章の第1話として重要な回、というよりも若い魚商との対決を経た結果、より深まった2人の仲(要するにイチャイチャ)が確認できた回でした。
訪れた新しい土地の不穏ぶりは…もう慣れました笑
ロレンス達の目的地を知っていた筈の司祭が亡くなった事、神を
↓続

ホロとロレンスのわちゃわちゃ感微笑ましすぎるんよなwもはや夫婦なんよw早よ結婚してもろてw
新キャラ登場。村の人達なんかみんな怪しいのでは？エヴァンとエルサはそういう関係ね、ほーう(？)

新たな村へと到着し新章が始まる。

どこか怪しい雰囲気を漂わせる村。住民の態度もどこか不気味な雰囲気を感じる。余所者のロレンス達がどうやって商売をしていくのか気になる。

新キャラエルサの登場。彼女のツンツンっぷりが良いな。今後どう物語に関わっていくか楽しみ。

商売のかけひきよりは
まだ見る気がおきるが
村の様子もよくなく
ギスギスしてて
空気が重い。
道を聞くだけなのに
なんでこんな
不快にさせられなきゃ
ならんの この作品。

初めてアニメ化されるエピソードとの事
物語の導入部はまるで因習村のミステリーの様w

村を出たいと願う粉挽きの青年と教会を預かる少女
2人が恋仲となれば事態は何となく想像がつくな

もはや円熟味を増した夫婦の様なホロとロレンスがまたw

二人の痴話喧嘩も大概うっとしくなってきたｗ
村の様子がおかしい
またなんかありそうねぇ

さておき
今回やけに背景をパーンする時に
カクカクしてカクついてる
PCおかしなったと思った

で他の動画サイト確認
なってない

がおかしい
背景だけなんよな

【・新章突入！】
ロレンスとホロたそは、新たな街――テレオへ！

目的地である教会の司祭代理を勤めるテレサ、何だか気難しい性格の女の子だったね。
そんな彼女、道中で会った粉挽き少年のエヴァンとイチャイチャしていたね

尻尾大事〜！！
通じ合う心の確信故か、ホロの煽りもパワーアップの様相笑
粉挽きの少年との出会い
小さい村テレオの余所者に対する不穏な空気
喧嘩腰司教エルサ
ディーエンドラン修道院との関係がありそう(身内とか)
そして粉挽き少年との関係
この辺鄙な村をどう打開するのか

ホロの故郷の手がかりを得るためテレオの村に
こういう辺鄙な立地の小さな村って独自の閉鎖的社会の少々不気味な印象があります。
この村も部外者のロレンスを受け入れているようで隠し事をしている感じがあり不気味です。
またホロの存在をめぐって厄介事にならないといいけど

旧作では飛ばされた話なんだっけ?閉鎖的な村。見張る様な視線。こういう独自の文化が残ってる村はヤバいって!
怪しげな儀式で生贄にされたり碌な事にならないぞ!しかも教会と揉めてるとか…

粉挽きは嫌われてる、小麦のパンは食べられないとか時代を感じられていいね

リメイク 新章スタート
いや〜めちゃくちゃ楽しみにしてたから嬉しいわ冒頭は倦怠期の夫婦みたいなやり取りから始まったねでも個人的には行商の話より二人の日常回が好きなんよね
新キャラエヴァンとエルサ登場で展開はいかに

今回のアニメの最後の話が始まりました。前回の商売対決は最後に何をやっているかわからなかったので、そのような話にはならなそうで一安心。ただ、このアニメの最後のストーリーと考えるとちょっと物足りない話になりそうな予感がしますね。
さて、どうなりますか。

ロレンスとホロのイチャイチャが加速してる。可愛いホロがたくさん見れた！
(下の2つのカットが特に好き)
排他的な村、修道院について教えない、道粉挽き少年と修道女が逢引、はたして村で何が起こっているのか。

ここにきて旧作アニメにはない話なのでようやく始まった感が出てきた
教会の描写が妙な緊張感があり、「ご用向きは？」と聞かれる不気味さ
教会は男社会なのに若い女司祭のエルザ
ミステリーでも始まるかのような異常事態
不穏な逢引も目撃して何がどう絡み合うのか楽しみな展開

ホロの尻尾を踏んで代わりに尻に敷かれるロレンスw
しかし、甘えたりからかったりするホロとそれに対するロレンスの掛け合いもこなれてきたね
不意を突かれて狼狽えるシーンもまだまだあるけどw

修道院の場所を知ってて隠している様子のエルサや村長、何か事情があるのか

粉引きが信用されないのはこの世界でも同じか。ロレンスとホロは雨降って地固まるてな感じで気の置けない軽快な会話が楽しい。村の隠し事はなんやろ？あんな態度を取られると気になるなぁ。

冒頭の尻尾を巡るやり取り、ホロは怒っていたけど、傍から見るとイチャイチャしているようにしか見えない。ただまあ前回までがあまりに不穏過ぎたので、最初に仲の良さを見せることには一種の口直し効果があったように思う。新章の初回なので、物語の方はほとんど動きがなかった。

視聴
前回求婚質問あったのに あまり関係進展してない…
いくらロレンスが奥手でも
いい歳の男女が旅して 同部屋で寝てるのに 何もないとは…
別に そのシーンが見たい訳ではないけど(見たいけどw) 朝チュンでいいから
大人の物語としては避けて欲しくないです

ホロ cv小清水亜美
「うむ、勉強じゃ。わっちとぬしが、はたから見るとどのよう見えるかの」
「何事もはたから見てみぬとわからぬじゃろ」

ホロ cv小清水亜美
「服を畳んで毛布をかけなければ、飯の質を落とすそうじゃな」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「お前は優しいからそんなことはしないだろうさ」

ゼム cv秋元羊介
「はははは、ご安心ください。生きてはおりません」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「剥製ですか」
意味深な白い蛇

クラフト・ロレンス cv福山潤
「突然失礼します。わたし、旅の行商人で」
ケンプ cv園崎未恵
「あらあら、村長さん噂のかたよ。村長さん」
小さい村によそ者が来たらすぐ噂になるの例

ロレンス cv福山潤
「俺が帰ってくるまでに服を畳んでいなかったら…晩飯の質を落とすぞ」
ホロ cv小清水亜美
『ぬしは優しいからそんなことせぬ』
「お前な、いつか痛い目みるぞ」
『ぬしにできるものならな』

ホロ cv小清水亜美
「えらい嫌われようじゃな」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「寄付をしなかったせいかな」

ロレンス cv福山潤
「こちらにフランツ司祭という方がいらっしゃるとお聞きしたのですが」
エルサ cv:Lynn
「司祭は夏に亡くなりました。もういいでしょ。そんな修道院の場所は知りませんし、わたしは忙しいんです」

エルサ cv:Lynn
「どのような御用向きですか」
「正確には司祭ではありませんが、当教会を預かるエルサ・シュティングハイムです。それで御用向きは」
そういえば原作でも第一印象はこんな感じだったわ

クラフト・ロレンス cv福山潤
「粉挽きは誰かがやらなければならない重要な仕事だ。けれども大抵は疑われ、嫌われ、感謝されることはない」
ホロ cv小清水亜美
「どこかで聞いた話じゃの」

エヴァン cv阿部敦
「ただ教会に何の用なんだい？」
ロレンス cv福山潤
『道を尋ねに来た』
「道を？ふーん、なんだ商売に来たわけじゃないのか。もしそうなら役に立てると思ったのに」

ロレンス cv福山潤
「俺達はテレオにある教会に用があって来た。教会なんだから修道女が行ったって構わないだろ」
エヴァン cv阿部敦
「いや でもなんというか喧嘩をしてるんだよ。エンベルクのムカつく教会の連中とな」

ギヨーム・エヴァン cv阿部敦
「テレオの町？テレオが町ならエンベルクは王国都市だ。なんの用か知らないけどちんけな村さ」

ギヨーム・エヴァン cv阿部敦
「見たとおりの粉挽きだよ」
手が粉にまみれて白くなってるとこが粉挽きらしい見た目かな

クラフト・ロレンス cv福山潤
「なら、温かい飯だけ食べて行こう。それくらい良いだろ」
ホロ cv小清水亜美
「それは当然じゃろ」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「こちらのパン屋もお強いですか」
リーンドット cvチョー
「強い強い。パン屋以外が焼けば石の麺棒もって走ってきます」
パン屋が生産職から戦闘職に変わる瞬間

クラフト・ロレンス cv福山潤
「粉ではなくパンにして売れるのなら、それが一番よいのですがね」
リーンドット cvチョー
「商人はみんなそう考えます。パン屋との火種になりますがね」

リーンドット cvチョー
「今年はライ麦が大豊作でして、小麦まで手を回す余裕がないんですよ。小麦は儲かりますからね、出来れば購入したいところなんですが」
小麦よりライ麦が優先されてると

ホロ cv小清水亜美
「たわけ。わっちは可愛い尻尾をぬしの足の下に敷かれたんじゃ。ならばわっちは、ぬしを尻の下に敷かねばわりに合わぬ」

ホロ cv小清水亜美
「クメルスンで大儲けしたというのに随分ケチ臭いの」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「お前な、この旅はお前の故郷を探すためだけじゃなく俺の商いの旅でもあるんだぞ」

ホロ cv小清水亜美
「その修道師とやらがあの町にいるのじゃな」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「いや、修道院はかなり辺鄙なところにあるから場所を知るのはテレオにある教会の司祭だけなんだ」

ホロ cv小清水亜美
「この尻尾はわっちの誇り。わっちがわっちである唯一の証じゃ。それが…ぬしのせいで毛が抜けて、しかもぺっちゃんこじゃ」
なにもホロさんの魅力は尻尾だけじゃないだろうに

ホロ cv小清水亜美
「もちろんわっちゃ、少しでもぬしの寒さが和らげばいいと思ってもいんす。じゃから多少のことは多めに見るし、料金を取ろうなどとも言わぬ。それでもな、ぬしよ、やって良いことと悪いことがあろう」

ゆったりとした速度で進む2人の旅路と灰色の街,,移ろう季節共に果ての地を思う何処か寂し気な一幕

opの少年少女が印象的,次回も期待

ホロとロレンスがどんどん仲よくなってマジで尊い
お互いの気持ちを分かった上で、この距離感を保ってるのが焦れったすぎる
さっさと結婚しろ！

いや普段から尻に敷いてるって。
新章、いつもより多くイチャデレしてる気がする。でも相変わらず夫婦とは名乗らんのね。それで痛い目見てるのに。
粉挽きは税金泥棒の公務員みたいなもんか。誰も公務員なんか感謝しないしね。エルサとの関係、嫌われコンビ？波乱含みのスタート。

ホロがかなり誘ってた

毎日黒くて苦いを食わせるくせに
なぜそこで黒くて苦いを
食わせぬのじゃー笑

しかし粉挽きはロレンスに迫り
そっちを期待させて‥

司祭代理のエルサのハートを
ちゃっかり盗んでましたね

修道院を教えない理由が気になる

毛布を奪いあったり
かけてあげあったり
同じ言葉を返したり
関係性がやっぱりよき

物理的な距離も移ろう気持ちを表現してるようだったり
「のう主よ」と繰り返し近づいてるのもいいなぁ

性格キツそう印象の人の
柔らかい表情を見せてると
あら～(*^^*)
って気分に

ホロとロレンスがますます仲良しになっているみたいで良かったです‼︎ 本当ホロには敵いませんね!笑　それはそうと、村の人たちはどうして修道院を知らないふりするのですかね？？　また一筋縄ではいかなさそうですね…

今週の賢狼ホロ様の金言
『主が帰ってきさえすれば...』
ホロ様めちゃええ女、いや雌か？w

道を聞きに小さな村に訪れたホロ様一行
が皆『知らない』と嘘をついている様子...こいつはなんだかきな臭いなw

きな臭いと云えば商人のリーンドット(CV さん)
プンプン臭うぜw

久々にホロとロレンスの仲睦まじい会話劇を見た気がする。
お互いどこか楽しそうにやり取りをしてるように見えて、小清水さんと福山さんの積み重ねた経験がそういうお芝居になったのかなと思った。

相変わらず、先が気になる!

1/2
｢#異教の神々の伝承｣
尻尾は脊髄に直結しているから踏んではダメ。
ロレンスに対しホロが怒るのは当然。
(賢狼ホロの沽券に関わる事で怒っていたがｗ)
粉挽き エッセンシャルワーカー的な。
ドアノック2回…4回か3回では…と。
村から排他的な空気が漂う新章だが…次回も期待!

今更ながら気付いたのですが、ロレンスとホロは、色々なカップルに会って経験を積んでいく話でもあるんですね。
商売は抜きに、謎解きをするシティアドベンチャーっぽくて良いですね。
それにしても、2人のいちゃラブぶりが凄い。熟年の夫婦のような会話。

原作Ⅳ巻のお話の始まり。嫌われる粉挽き人という中世ネタが出てくるのはこの作品ならでは。あとホロのお尻が眼福。

ホロの尻尾が酷いことになって新章開幕ｗ
テレオの村はちょっと排他的だね。修道院のことも隠してるようだ。明らかに何かある。
粉引きの小僧と修道院の娘が恋仲。女に慣れてないロレンスはホロの煽りに冷や汗ｗ そこが面白いんだけどｗ

正直あまり楽しめてない。昔のよしみで観てる。

前回からのいざこざが解決していつも通りの二人に戻ってて安心した！
ライ麦パン美味しいのに…
ホロの舌には少々苦かったか？

隠れて水車小屋のエヴァンと付き合ってる？？修道士じゃないなら付き合っても問題ないのでは？

しっぽ踏んどる!ぎゃーーって
旅はまだまだ遠いって感じですね

粉挽きって大変な仕事なんだな、人間関係的に
今度の舞台は小さな村、初めてだ
エルサは相手にしてくれなかった
ホロとの何気ない会話が楽しいね
あらあら、粉挽きと教会のエルサが
はて何か秘密がありそうですね

…じゃな…いや…
…じゃな…いや…
真剣な顔のわっちが…笑

前回までの…ロレンス狼狽から…
イチャ会話が愉しい…
そして…いちいちホロが可愛い

微妙な違和感フラグが…随所にありつつ…嵐の前の静けさ？

逢引する２人…
展開の鍵？

次回も楽しみ

再びロレンスとホロはヨイツへの旅路へ。修道院の場所を隠すエルサと村長、司祭の亡くなった事情とも関係ありそう。誰もやりたがらないが必要な役目として、粉挽きとホロの境遇を重ねるのが上手いな。あとなんかロレンスとホロの距離感が近くて…何かあった？（笑）

ホロとロレンスの小気味良い会話、夫婦漫才、今風ならプロレス的会話…ここが素敵なんですよ

『それは…当然じゃろ』

舞台は一変して辺境の村へ。
作品が作品なら奇々怪々な事件が起こりそうな雰囲気
教会の少女と粉挽きの少年。これは禁断の恋ですか？ホロさんならずともこれは気になりますね
何気にチョーさんが別役で2度目の登場。ちょっと怪しい商人ヴォイスなのか！？

ひと段落し次の街に着くと、ホロがパンが食べたいと駄々捏ね始めた

で、道中にいろいろありながらも目的地の教会を訪ねるが門前払い

そして、村長を訪ねるも情報が聞けずで困った所だが、とりあえずご飯へ

情報収集がうまくいかない中でどうするのか、次も楽しみだ

merchant meets the wise ホロの故郷・ヨイツの伝承を求め。小さな村のテレオの教会に着いた2人は、粉挽きをしている少年エヴァン。そして教会の司祭代理をつとめる少女エルサと出会う。

前章はロレンスとホロが別行動で不安が付きまとった
二人の仲が安泰であれば、賢狼ホロに助けられ商売も安泰
他人の色恋沙汰に口を出す余裕も生まれると言うもの
存分にイチャコラしてほしい

大傑作 原作勢としては旧作で飛ばされた本章のアニメ化に歓喜、本章をアニメ化する為のリメイクだとも考えてる 静かな導入部だったけど会話劇も軽妙な夫婦漫才ロードムービー、背景に構図と世界観設定も良い感じで時間を忘れたわ。エルサ司祭代理に はイメージ通りだね

アマーティとの一件でホロとロレンスさらに絆が深まってイチャイチャが加速するw
教会、排他的な寒村、粉挽きの少年と修道女との逢引き。修道院の場所も司祭の件も隠そうとするミステリーなら殺人事件でも起こりそうな雰囲気の展開に、わっち、気になりますw

2008年ではアニメ化されなかった部分のアニメ化。新たな旅が始まり、これから二人がどうなるのか楽しみ。テレオへの道を聞くために修道院を探す二人だがシラをエルサ司祭代理はシラ切っている様子。話は進んでいないけどこのゆったり感が最高。ホロレンスの会話ずっと見てられる。

尻尾がー

優秀な商人は無駄遣いせずに出来るだけ資金を回してお金を増やしたいからね
ホロに贅沢させられないね笑

尻尾ふりふりして誘惑するのやめて

気遣いの出来るロレンス

俗な事が大好きな賢狼w

新章突入ですかね
今度の村は村ぐるみで何かを隠してるようなちょっと不気味な雰囲気
ホロの故郷に向かう前にまた一悶着ありそう
しかしこいつらいつも痴話喧嘩してるなw

ロレンス達はヨイツに向かう為、異教の伝承を集める修道士を探し居場所を知る村里テレオの教会を訪ねる
粉挽きのエヴァン、司祭代理エルサ
排他的な村民
修道士に会う事は出来るのか...

〝教会の少女と粉挽きの少年〟

いくら寒いからと言ってホロの尻尾は大事にしないとね

ここから初のアニメ化かな？にしても行く先々で事件が置き過ぎでは？(笑)

自分の都合だけで人の邪魔してくる奴ほんまうざいわって思ったら、もしや恋人と一緒に村を出たかったのか？
近い近いｗｗ一緒に連れてってほしかったんかな

なんでそんなにツンケンするんだ
もしや前の司祭はころされた!?異教の神というか旧き土地神に理解があったせいで？

前回の出来事からホロのロレンスに対するアピールがあけすけになって来ましたｗ
多分、誘っておいてその気になれば躱してイニシアティブを取るのが目に見えて判るので、ロレンスとしては我慢のしどころですｗ
まあ、結局ホロに翻弄されるのは決定だとは思いますがｗ

ロレンスが道を尋ねても村長や少女は知らないと嘘をつく。訳ありな村にみえるよね。

ヨイツまでの道のり、ホロでなくても「迂遠な話じゃのう」とボヤきたくなるな
そして出てきた司祭代理の子、いかにも本作らしい若い見た目ですな、うだつの上がらなそうな粉ひきと恋仲？ってどういうこっちゃい
今度は商売はあんまり絡まんのだろうか、展開に期待したい

見たことは見たけど、もう興味が無くなってる。前回のエピソードでロレンスを馬鹿にし過ぎて「何を偉そうにくっちゃっべてんだこいつ。ホロに頭を下げて生き方を添削してもらえ」という感情しか出てこない。つまりロレンスのイキリが我慢ならんのですよ

遂に4章始まったけどここから本当初見だから楽しみです
ロレンス達が立ち寄った村でフランツ司祭に会いに来たけどお亡くなりになってたみたいですね
ロレンス達はエルサちゃんに警戒されてるっぽいけどどうしていくんだろうな

異教の神々の話を専門に集める修道士が居る修道院の場所を知る司祭が居るテレオの教会の場所を聞く為にエンベルクの町へ。ロマサガのお使いイベみたいな迂遠な話。行く先々で事件起こるしw 旅の果てに何があるか分かってるのかしら。

目的地のために知ってる人の場所を聞くための場所へいく…苦笑した
小さい地方の村でありそうなずっと見られてる＋速攻ウワサが流れるも見せてくれた
今回重要そうなエルサもだんまり…判ってましたが何かとスムーズにいかないもんです

村長も怪しい…ありゃガンダム隠してます

おや、この村怪しくね？
そして、ホロとロレンスのイチャつき漫才に誘われたのか、エヴァンとエルサも逢い引きというね笑
流るような(旧作アニメ化されなかった)新章の導入展開よ。
村人たちは何を誤魔化しているのか、深入りは禁物だが…
わたし、気になります！

ホロとロレンスのイチャつきが加速したね。
同じ布団で寝るのは十分そういう関係かと！
私は尻尾より尻に目が釘付けですｗ

そして今回到着したテレオの村。
喧嘩の噂といい、よそ者への態度いい。
既に厄介事の予感しかしない！
この章の鍵はエヴァンとエルサかな。

テレオはいかにもど田舎の村って感じの印象だ。
教会と村は何やら揉めてるみたいだし。
前にホロが言ってた事もあってか教会には胡散臭さしか感じないけど。笑
ただやっぱりこの村にもあまり良い印象は持てないな。

どうなるのかな。このエピソードも楽しみです！

ホロとロレンスは雰囲気変えてたと言うか、一段と仲が良くなった様に感じ

村に嫌われる米挽き屋と教会の司祭が恋仲なのかな。
恋人居るのに村から出たいのかな？

ロレンスは商機よりも色恋沙汰を手繰り寄せる方が筋がありそう笑

新章に入ったのでこれからまた楽しみです！

故郷の手掛りを得る為、とある寒村へ
微かに排他的な雰囲気の村と、教会の少女と粉挽き少年の恋
新章開幕は静かながら、その裏の謎めいた空気に惹かれる1話
旧版でアニメ化されなかったep.だけに、未知の楽しみと新アニメ版の真価に触れるようで期待が高まります

アマーティの一件を経てホロとロレンスの仲も深まってるなと感じる。途中で出会う人たちを話の種にしながら旅を続けていく2人から漂う平和な雰囲気は久しぶりよね。ただロレンスは修道院の件が気がかりな様子...次なる波乱を引き起こすきっかけになるのか...？

テレオの村..リメイク前は割愛されたお話を今回挟んだのは興味深い!
前話クメルスンは布教活動が禁止で中立!より北側はどうなのか⁈
ロレンスの目的は異教の神々の話を集める修道院長に会うこと..教会権威主義の南方の町では禁忌でしたね。
今までと違う展開,ホロの活躍も楽しみです!

粉ひきって大変だったみたいだよねー

石が混じっていたりすると、弾けて大ケガすることもあるみたいな話も

主役コンビの会話劇は、もう夫婦レベル。ホロの故郷の情報を求めて、寂しくも怪しい感じの村へ。修道院の場所を頑なに隠すのは何故?　司祭代理のシスター・エルサと粉挽きの少年エヴァンは恋人同士。推理物なら殺人事件が起きそうな前フリだ。

ホロの故郷・ヨイツの伝承を求め、ロレンスとホロはその修道士の居場所を知るために、
エンベルクにほど近い、テレオという小さな村の教会を訪ねる。