魔王学院の不適合者II～史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う～(2ndクール) 第24話の感想

アノスの「妹になってくれ」発言が一番印象的でした……！

しかも、ジオルダルとの戦いもディルヘイド側の被害は小さくて済んだのは本当に良かったなと！

それに、アノスとアルカナが抱き合っているのを見たグスタとイザベラから色々と誤解されてしまうのも面白かったところ…！

魔王だからと言って、過ちを犯さぬとでも思ったか。

後ろにずれ込みましたが、やっと終わりましたね。最後はよくわからなかったですし、締め方もひどかったですが、まぁ無事に終わったということで。アノス構文を楽しむだけの作品だからこれで良いのです。

アノスらしい締め方
間違いならやり直せばいいと
アルカナにもジオルダルにも自分自身にも

アノス、ジオルダルの祈りを地響きで崩していて草
アルカナも妹じゃなかったんだな

両親も相変わらずブレていなくて草

とりあえず２回。二転三転する状況。痕跡神無敵じゃん相手がアノス様でさえなければ。全てが滅び砕け散り無に帰す圧倒的な六歩。光もささず雨も降らない厳しい地底の環境、なぜ竜人たちは地底を捨てず地上を目指さずただ神に祈ることを選んだのか。

最終回観た…

もはや…23話の終わり思い出せない…
まぁ…どの道…いいかな笑

そして…2期の最終回にして
気づいた…コメディ…だったのね

でも…アルカナの話はいい形で…顛末

締めは…魔王だからと言って過ちを犯さぬとでも思ったか…
コメディEND

アノス様の地鳴らしで作画節約w
アノス様構文で〆たのも面白かった
ぜひまた続編やってください

画像③：心中穏やかではいられないw、両親のキャラクター性がイイですよね♪
本編の方は色んな意味で、予定調和な結末ですね (本作のノリはコレでええんよ)

急にギャグに路線変更したり延期やら万策尽きたやら枠放浪やらでもう何が何やらわからんかったけど最後もきっちりゴリ押しでねじ伏せたうえでアノス構文で〆。いい最終回だった（はず）。

延期に延期を重ねた本作も遂に最終回。多すぎる登場人物やなかなか理解するのが難しい物語でありつつも、大抵の事はアノス構文で強引にねじ伏せる気持ち良さを最後まで堪能させて頂きました。それにしてもシルリンはすっかり延期のイメージが付きましたね

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6章って割とキリが悪いタイミングだったから、キリが良くなるように改変した感じだと思う（本当は７章の方がキリがいい）
３期やるかは制作陣のスケジュールと予算（BD＆DVD売上）次第じゃない？

エギルで燃えながら七歩使って欲しかった……以外は演出良かったわ〜

II 色々あったが最終回。
偽りでも子孫を、人が大好きなアノス様らしい過ちも赦す信じる愛の深さ。
夢を夢で終わらせない、たとえ妹じゃなくても夢を叶えるさすがアノス様w
最後の最後まで熱いアノス構文満載の最終回。ありがとう。

結局何をやっているのかよくわからない作品だったな笑
妹の件も含めて云々強いのが勝ちというオチさ、まぁ終わり良ければ全て良しよ！

延期に次ぐ延期で飛びまくったけど、2期目を完結出来たことはよかったです。
制作関係の皆様、お疲れさまでした。

最終回
アノス構文が絶好調ｗ

アルカナは背理神だった
夢だからと言って（ry

お兄ちゃん
アノス＆アルカナ

あれ
そうか
アノスはまだ6か月だったかｗｗｗ

親父と母親、最高ｗｗｗ

話しは難しいというかよくわからんことが
多いのだけど面白いのがズルい作品

3期待ってるぜ！

シリアスだと思ったらギャグになったりアノス構文盛り沢山。オチ含めてこの作品らしい最終回。制作状況がかなり厳かったのか延期を繰り返したのは惜しいけど何だかんだで追い続けたし良かったと思う。

魔王学院の不適合者 この作品には、あらゆる面でアニメ制作の楽しさつらさを学びました。そして改めてありがとうございました。

スイヨルお疲れ様でした！
期間は空いたけれど無事に迎えた最終回！
アニメーションとして未完成の部分も上手く演出で魅せてくれていたなあ
夢だからといって、現実にならぬと思ったか

アノス様の妹だったというのも偽りの記憶だった。アノス様「夢だから現実にならぬとでも思ったか。もう一度言おう。俺の妹になってくれ」地上に大きな被害はなくアノス様は妹を連れて帰途につく