となりの妖怪さん 第11話の感想

外伝のおっちゃんの話もわかっていると辛い
天玄坊様が三木眞一郎さんでよかった

たくみくんとぶちおくんの友情？兄弟愛？なんかすっごく良くて、たくみくんに言葉をくれるりょうくんの優しさもじんわりして、すごく良かったな〜。おっちゃんの師匠、めちゃくちゃかっこいい天狗さんやったんやな。マーさんとむーちゃんの距離感はどうなる。空の裂け目！？

たくみくんがぶちおを羨ましがるのもわかるけれど、それを運だけで片付けるのはちょっとね。夢を否定されたのが影響しているんだよねきっと。境界線崩壊の説明をしていた前半、どうなったんだろうと思っていたらラスト、空が裂けて驚き。真っ暗になった一瞬、とても恐かった

rebootで2原と動仕をお手伝いさせていただきました！
夢見がち少女だった私はサラリーマンをするという拓海は堅実すぎてびっくり

東京駅に着いたワーゲンさんとぶちおの場面で「京葉線(武蔵野線方面)」て実在の看板サインが写るんだけど、これが別の場所にある京葉線(舞浜方面)の看板描写だったらこの世界軸の舞浜に何があるのか気にはなるw
←ストーリー無関係すぎる

時空間研究所員が来訪の話。拓海とぶちお、2人の研究員とのやりとり。境界線崩壊。歴史。図書館。500年前の先代天狗天玄坊の回想と出来事。500年前の隕石は世界中にも。夢の話。小学校同級生の否定。運。気まずい雰囲気。拓海と龍。人との繋がり。百合達の帰省。1/2

なんか新しいアニメの1話かと思った…
空の亀裂から何か悪い物が出てきて阿鼻叫喚するタイプのアニメの1話…
と言う事は来週は…？

『 新キャラどんどん出てくるなぁ。隕石調べてたって事は、その隕石の欠片が悪さしてるのかな？
将来について話をする拓海くん。今小学生でそこまで考えなきゃいけない時代なのか。にしても龍カッコ良すぎないか考え方が大人すぎる。

最後やばっ急に鳥肌じゃん

たくみくんとぶちお、仲の良い二人の間にもさざなみが…い～やもう他に比べたらほほえましくて！
きょうだいや友達でもこういう嫉妬はありそうで、それはつまりこの二人が種族を超えて本当に近しい家族なんだと感じられる一件でした。仲直りできてよかった。

ウィキペディアのANiMAZiNG!!!の項に全13話とあるけど、ここに来てパラレルワールド併存の設定が話のまん中に。ところで、この世界観をエジプト限定にするとP・ジェリ・クラーク『精霊を統べる者』になるといえ…なくもない…かな。

また随分と振り幅が凄い勢いでぶっ飛んだなぁｗ
でも、あのクラスの隕石を1体で粉砕できる天狗さん強いな。
あと、「この世界」に対する「異世界」って、現世と相対する平行世界と妖怪や神がいる世界とそれぞれ別個にあるイメージなのかね。前回も認識に差がありすぎたしさ。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

内容はおおむね原作通りではあったが・・・。
次回最終回だと絶対まとまらんだろ・・・。
全１３話なのかね？

原作未読な方は、今頃次回どうなるんだ!?とか思ってるのかねぇｗ
てかこの作品、本編全部やるなら１クールでやんなよ・・・。
２クール使って丁寧にやれ

目がぱんぱんで、なんでぇ・・・・？
って考えたら、昨日アニメみて号泣してるやん自分。

羨ましさからぶちおに当たってしまったたくみ。ただただ運が良いだけでは運は掴めない。多くの人との繋がりがあったからこそ掴めることが出来る。それに気づけただけで大きい一歩だ。

ほのぼのとしたまま終わるかと思いきや、まさかの展開に。おいおいどうなるんだよ。。

マミリ（Mamiri Wednesday、CV 時空間研究所

こういう展開めっちゃ好き！早よ続き！ってなってる。ほんま、色んな要素詰まってて面白い。ぶちお、家に欲しい

天玄坊が隕石を止めなかったら今のような人と妖怪が共存する世界はやって来なかったのかもしれない。過去に夢を馬鹿にされた拓海はぶちおが夢を叶えていく光景を見て羨ましく感じたと思う。空に現れたひびと天玄坊が止めた隕石は関わりがあるのか。

むむむ。なかなか大きな事件が起きたけど、これはちゃんと元通りになるのかな？凄く不安。
それにしてもこの作品は素直で可愛いぶちおくんに癒やされるなあ。

街ごと異世界変換とかなったら面白いけどまとめるの大変だ。妖怪も元は異界人で〜見たいなラストかな

視点を徹底してミクロに寄せていることで現実感を増している反面、変事が"衝撃の展開"ではなく"唐突な世界語り"になってしまう。やろうとしている事は好きなんだけれど

ぶちおとたくみくんのやり取り微笑ましいし、尊いよなぁ、、、。あと、りょうくんあまりにも良い奴すぎる。
ぶちおとたくみくん仲直りできて何よりでほっこりしてたら、最後の展開に「え、、、？」ってなった。

突然空が割れてしまって一体何が始まるんです…？そして科博のシロナガスクジラがスペースシャトルになってて吹いたｗ

今回も良い話だなぁ
ぶちおもたくみ来んも良い子だなぁ
って思ってたらラストで急にとんでもないシリアスぶっこんでくるじゃん…

このアニメいつも日常を急にぶっ壊してくるからびびるw

拓海くんとぶちおが調べてた事がまさか起きてしまったけどどうなるんだろうね
あの亀裂から何が起こるのか知らないけど早く修復しないといけないのはよくわかった。

始まって5秒で「むーちゃんのお父さんは！？」って叫んだｗ　OPの毛並みの粗い烏天狗はジローじゃなかったのかｗ　ってこのタイミングで何やらかしてんのー！？　後1話か2話で畳めるのー！？

境界線崩壊について探ろうとする拓海、好奇心が勝るが百合の事を知らないからなぁ…知らない方が良かった事実知りそう。将来の夢には運だけが必要なのではなく縁があるから成れるってゆー考えが正論のようで。時空が裂ける急展開！？亀裂広範囲すぎじゃろ！？

時空間研究所員が町に来ていると聞き、噂の境界線崩壊の調査かと興味津々なたくみ
そんな時､ぶちおが山本から東京に呼ばれる
ぶちおだけ運がいいと思っているたくみは、羨ましさからぶちおとぶつかってしまう

境界線崩壊の噂に興味津々のたくみはぶちおを巻き込んで時空間研究所員に突撃する。そのときぶちおは500年前に隕石から町を守った太善坊の師匠の天狗の石碑を発見する。隕石の件でたくみとぶちおは意気投合するが、そんなときぶちおが東京へ行くことになりたくみとぶちおは喧嘩

運も実力の内とも言うし、運のせいにしたくなる時もありますし、まぁその場面で解釈を変えてもいいのかもしれませんね笑　それはそうと、空間が裂けたけど、みんな大丈夫なのでしょうか…

時空間研究所とか昔話はよかったけど将来の夢の話で唐突に無意味に重くなってあれ?って感じが
最後のはラストに相応しいちょっと派手な展開になりそうだ

Σ(ﾟдﾟ；)
ぶちお可愛い～︎とか思って見てたら急展開すぎた！！！
続きがめっちゃ気になる
むーちゃん？次郎？ぶちお？

たくみくんしっかりしてるね。
ちゃんと夢もあるし、ちゃんと考えているね。てか、ホンマに作者は小学生の思考や心情をわかってらっしゃるわ。
りょうも人と繋がっている。
ホンマに大事や。その考え。
最後まさかの急展開。
来週どうなるのやら。

境界線崩壊、平行世界の溶融、仕込んでたSF設定が火を吹き始めた。たくみ、分からないことがあったらちゃんと図書館に行くのはすごい。天狗が防いだ隕石もこういう現象だったんだろうか。

ネットに流れる噂の真相を掴むため、拓海とぶちおは色んな場所に赴く

その中でぶちおは隕石から村を守った天狗を知る

そして、東京に来たぶちおは研修に行き、ぶちおと一緒に来た拓海はワーゲンさんと一緒に科学館へ

このまま穏やかな日常を...だが、世界は許さない

「ミキシン…」
「ミキシン…」
「メノスグランデ！メノスグランデが来るぞ！」
「いけ！ぶちお！今こそリュックのなかを見せろ！」
「立体機動が入ってんだろ！ぶちお！」

★★★　星３
2話連続で号泣しているぶちおさん並に涙腺よわよわおじさんですが、流石に今週の回では泣きませんでしたｗ。でも、サイエンスフィクション要素が多くて面白かったです。

虚無からベトベトさんになった睦実父の深掘りあるかと思いきや、今回はSF回
引き出しが多い作品である
次郎先代の伝説
時空間研究所と接触拓海の将来の夢
噂と憶測、ついでにぶちおに嫉妬
睦実父の緩やかな変化
空が裂ける、境界の崩壊
盛り沢山で次回へ

天狗いいやつだった。多次元世界爆誕かな？もうとなりの妖怪とか言ってるレベルの話じゃねえし。

この作品、拓海の出番がよーや
来てウキウキの視聴
彼の考察は何かしら関与してくる？
それっていつ？
なんて呑気にしていたらｯ！
この回の〆に全身、鳥肌ｯ！

早千代、五郎左衛門の生死に
関与してくるのかな～
誰かが欠けちゃうとか嫌だな～
やな事しか思い浮かばない…

さすがに境界線崩壊が起こるのはビックリする。この最終回目前だってのに睦美の父も解決してないし上手く締まるのか？この世界がどうなるか気になるとこですが、諸々のストーリーが収まるか少し不安が残る回だった

境界線崩壊？

最初から諦めて挑戦しなければ可能性はゼロになっちゃうからね…

まさかの展開にビックリ
もっと妖怪とかの話で進んでいくと思ってたから意外すぎて
こっからどうなってしまうんやろ
気になる

この作品は子どもが子どもしててやっぱり好きだわ
恵まれてると思う相手もただ運がいいだけじゃなく本人の努力の賜物だったりするのよね
ほっこり終わるのかと思いきやまたしても突然のホラー!!
一瞬真っ暗になるのガチホラー過ぎて怖いのよ!!
やはり全く先が読めない作品

今回は並行世界の話みたいです。並行世界の話は私は好きなんです。次回に続く流れなので次回も楽しみです。
この作品は要素が多すぎるんです。ホラー要素とか泣かせ要素とか。もう少し絞っても良かったのではないかと思います。個人的にはホラーはそこまで必要無いかなと。

前半からフラグを丁寧に積み重ね、ラストでついに始まるアポカリプス。むーちゃんたちこの世界の住人が、世界滅亡スケールの災害にどう向き合って行くのかは興味がある。お父さんのことも解決してないが、もしかしてこの話繋がるのか…？

ほのぼの話を不穏な引きで締めくくる構成は今に始まったことではないが、今回は別格にヤバイ
バトルアニメでしかお目にかかれない光景だ
天の裂け目から魔物の軍団が襲来して世界を蹂躙する展開だが、どうなることやら

日常シーンでもこれこの後に起こる悲劇の伏線じゃないのか！？と疑いの目で見てしまうがラストで超常現象起こって「やっぱり〜〜〜！！」ってなるやつ。

次の話はやくみたいよー。

この作品に感じるのは平成に流行った感動系やスカッと系をまとめた番組みたいだということ
本当に頭空っぽにしないと視聴できない位設定がその場のノリみたいな思いつきで連続していて、これは何？とツッコんだらきりが無い(俺の宇宙では爆発するんだ理論かな)

将来の夢って無理かもしれないけど、チャンスが巡ってくるのは準備をしていた人だけ。
大きい夢を無理だって友が言うのってマウントだよね。足の引っ張り合い。
世界が裂けた。その時ぶちおが東京にいた訳は…。出るかスカイツリー。

計都星じゃあ！……そういうのはいいから。
何と言うかそんな昔から妖怪と共存関係なら、こういう世界になるかなぁ？という疑問が。何やら非常に都合がよろしい。
ところで先週帰ってきた父親の件はもう終わり？

境界線崩壊。天玄坊が隕石を止めて犠牲になった昔話に感動するぶちお。研究熱心な匠海くんは将来はオタクを続けるんだ～と。でも映画監督になりたい夢を友達に運がない無理と言われた。だから会社員になりたいと言い、ぶちおが羨ましかったのね。続く↓

先週とは打って変わって軽いのり・・と
思ったけれどそうじゃなかった。

どうなっていくのか。
来週も楽しみ。

境界線崩壊の噂~時空間研究所員の調査~500年前の天玄坊の話~同日,東京へ行くぶちお達と東北に行く百合達..あまりに丁寧過ぎる前振り!
今回縁ヶ森町を守る,その立場はジローなのか⁈
むーちゃんとの不穏な会話を思い出してしまったが..皆が無事であって欲しいと願うばかりです..

何かすんごい事になったけど次元の裂け目か何かかな
それにしても日常描写に唐突にぶっこんで来るの多いなぁ

時空調査姉さん…怪しいフラグにお父さん小康状態無理に明るい
むーちゃん次郎画が暗い…
ぶちおに癒やされ持ち直し刹那
空割れるカオス…やりやがった!!
日常アニの皮を被った
カオス鬱アニ本気がヤバい展開…
展開読めなさ今期イチかも…w

ここで
某じいさん(cv.三木眞一郎)召喚w
天玄坊になって500年前の隕石落下から皆を護ったのであったw
天玄坊ってもしや、じいさんのご先祖様⁇w

いつものほっこり回かと思いきや、空がいきなり裂けるという何だか凄い展開になって終わってしまった…
次回はシリアス回？！次回待ってます

命と引換えとは言え隕石を食い止める天狗、強すぎる。精神性も気高いとかヒーローすぎるよ。そして境界線崩壊へ…このアニメまじで予測しない方向に急に振れるよな。それでも作品として破綻してないのはバランス感覚か、作品世界の器のデカさか。崩壊の演出不気味で良かったな