となりの妖怪さん 第2話の感想

視聴。見たよ、としか言えんですが。次の3話は個人的に序盤で一番好きなエピソードがあるのでたぶん泣くだろうなっていう

上手い。あの原作を損なうことなく交通整理されて、原作からカットされてる部分もあるけど、気にならない。たぶん、アニメの方ではカットされてるシーンはエピソードとして重きを置いていないか、見せたい話を優先したからか。1クールでどこまでやるのか？

ノスタルジックを感じる光景だけどここで終了。『夏目友人帳』みたいに人間と妖怪に隔たりがある、両者の関係に一線を引く方がやっぱいいんじゃない。なんでもゴチャ混ぜにすると話が嘘くさいんだよ。

舞台が田舎だし最近なら当然の流れ?
河童の女の子はどう見てもハゲ頭で笑った

よかった。
やはり間違いじゃなかった、1話で感じた「ただならなさ」。幻覚を見せた白蛇の正体とは。ベトベトさんが「あれ」だった過去とは。謎が謎を呼んで渦巻いていき、先が全く見えなくなってしまった。
妖怪と人が睦まじく過ごす様子を眺めていたい反面、

睦実の父の話。庭でBBQ。参加者の自己紹介。小林弁丸（ベトベトサン）ぶちおの心境とアドバイス◎学校。中川虹（カッパ）の恋。相談室の花子さん。次郎と早千代の仕事が気になる睦実。操られる。お叱り。百合の過去。運動会。バトン。睦実と弁丸。弁丸の言葉◎

ジローがイケメンすぎて無理むーちゃん抱きしめる所声出る。普通に。むーちゃん…そこ変わってくれんか………

ぶちお可愛いよぶちお...
梶くんってホントすごいよなぁ〜〜〜

トイレの花子さんがめっちゃオシャレだった この花子さんなら怖くない！むしろ会いたい！！

夏の田舎の原風景にはなぜにこんなに心惹かれるのか...
やさしい日常とそこに潜む不穏...良いね

ほっこりと闇のある話のバランスがちょうど良い貴重な作品。これ好きです。視聴確定

妖怪が恐れられず日常に溶け込む世界観が良い、と思ったら妖怪の中にも危険な存在もいるようで、まったりとした空気感のスパイスになるのも面白い。妖怪の描写や、妖怪になった理由

うおお予想以上に重い…！けどこの重さは厚みだ。みんなこの世界で生きていると感じられる厚み。
伝えられない言葉を抱え続けるのはさみしくて切ない。それは妖怪も人も同じ。
だから一歩踏み出すのかも。キラキラした恋の一歩も過去を引きずりつつの一歩も愛おしい。

人間と妖怪の関係をたまに不穏な感じで基本は楽しく見せてくれている。テンポがいいので間延びしなくて見やすいし登場人物が多いけど話の焦点の当て方が良い。潘めぐみさんてそんな声も出せるんだ。OP曲は本編を表現しているようなほっこりする歌声と曲になっている。。

朝2800→今2980
順調に増えてますねぇ

夏目友人帳みたいなのを勝手に想像してたけど全然違った。人間もみんな妖怪を認識できてるのはもちろん、その上で共存しているコミュニティが舞台の日常系。退屈していて見切ろうとしてたけど不穏な要素が放り込まれて気になってしまった。

悪くはないけど、積極的に見る動機に欠ける。いい方向でも悪い方向でもいいから、何か尖った要素が欲しい。結局のところ地味な良作よりクソアニメの方が見ていて楽しかったりもするので…。今後の評判次第だけど一旦切り。

睦美に何かした妖怪もいたけど、優しい妖怪ばかりで、特に花子さんがめちゃくちゃフレンドリーなのには驚きました笑　生徒にも普通に妖怪がいるのですね‼︎ それにしても、あの白蛇は何だったのでしょうか…

悪くはないし雰囲気もあるがパンチが無い。時間が無いので切り。

ぶちおの思っている事が伝わって嬉しそうやった家族。w先生人間かと思えばろくろ首だったとはwびっくりして、ひや～っ！？って言っちゃったよwひや～てw花子さんの部屋めっちゃオシャレでウケたわw借り物競争でお題好きな人、ってゆーやつかと思ったらリレーの愛のバトンw。告

いやぁ面白い。そして、雰囲気最高に好き。

穏やかな雰囲気を描きながらも、かなり不吉なシリアスな雰囲気を描く。
そのシリアスさを忘れるぐらい日常の雰囲気が良すぎて逆に怖い。

全く展開が掴めず、今後どんな展開になっていくか非常に楽しみ。

虹ちゃんとりょうくん、甘酸っぱいね〜〜リレー感動した
ほんわかの中にたまにくる重めな感じがざわざわする

めちゃくちゃ圧縮されてるな〜運動会の保護者席の共生感がすごく好きなのでああいう日常ご近所おしゃべりパートもいっぱい観たい！と思っちゃうけど、むーちゃんパパの話やジローの御神木を主軸に進めるならシリアスSFパートが長くなるのも納得なので引き続き期待してる

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

人と妖怪が身近な世界。人に恋する妖怪もいれば、人に積極的に害をなす妖怪も存在する。
人間は〇〇だからとか、妖怪は〇〇だからとか大きな括りの主語を使う場合の危険性を教えてくれる作品です
株クラにだって、良い人もいれば、悪い人もいるよね

えええ、よりによって！？　って思ったけどそう絡めるんですねえ。

水木先生のべとべとさんはランナイの場合ビジュアルだけで当時おびえてたんですが、改めて対処法知るとめちゃ無害なので、割と別軸で来たなあ、と思いつつ。

トモダチナラアタリマエ
一応トイレがあるんだ
サスペンスな感じに？
キャラクター盛りだくさん

_´ω`)_ハマdさんの役名忘れてて。」ってなった。確かに言われればそうなんだけどもさぁぁ、ほんと、あの、あれよ、器用がすぎる……

どこまでも優しい「大人たち」をしっかりとした主線で描き、その向こうにある影と寂しさも見せる。
２つのお話をより合わせた構成だったけど、少女の恋の物語にも影と寂しさを祓う力があって、その構成に必然性が感じられました。
むーちゃんの「ありがと」に体温があるアニメ。

次郎坊の優しさが大きくて泣きそうになっちゃった。
日陰に入りなって言って自分は日の当たるところに移動してくれるし、むーちゃんが泣いてる時、羽も守ろうとしてくれてるやん。

何やら匂わせながら進んでるけど、そんなシリアスなことにはならない…よね？
ほのぼのした日常の方には現状そこまで惹かれてないので、見切りが難しいなーと思いつつある

花子さんの使い方！て思いつつ良い話ですね。
学校や田舎の風景にノスタルジーを感じる良い作品。
佐野君と中川さん、ぶちおと百合さんには伝える力があるから理解ができる。

その一方で陰に潜む妖怪も居て、ホラーな面も窺えます。

先生、急に首が伸びるの少し怖かった。。

むーちゃぁああああんんんんんんん（語彙
送り鼬のヤスくんが声演技でも兄貴分でありつつゆりさんに頭あがんないのまじかわいいし、たいらくんは素直いいこだし、ゆりさんの揺らぎも声演技で聞けるのいい………

感情が状態だったわ
小学生の恋愛にキュンキュンさせられたと思ったら…
むーちゃん…そして、ベトベトさんの衝撃発言に…

相変わらずぶちおｸﾝは可愛いけど、1話の「人と妖怪が共存する、ほのぼのした街」の印象とは打って変わって、何だか暗い重たい話がちらほら···
ジローさんは一体何から街を守っているのか？とか、ベトベトさんが語った“形”になれなかった妖怪の話など、深刻そうな話も
→

妖怪と人間の子供達が一緒に生活して学校で授業うけてるの良いなぁ
当たり前のようにいるから種族関係なく恋愛対象になるんだろうね

そんな温かい雰囲気の中でチラッと現れる闇
どんなものでも光と闇があるように
良いところがあれば悪いところがある
そんな暗示なのかな

妖怪と人が共存している事以外は平凡な田舎町の日常。
河童の女の子の淡い恋物語とか運動会とか平和そのもの
一方で何か色々起きそうな気配も、、
睦実の父の失踪、百合の過去、ぶちおの存在、黒いモヤ、睦実を襲った白い蛇
これは意外にもシリアスな話になるのかな？

妖怪には姿を形作った確固たる理由があるとジローは言っていたがぶちおの理由は何なのか。百合は家族との間に何かしらの問題があったように見える。黒い影は人間達に自分の存在を認めてもらおうとしているみたいだった。

虹ちゃんがすっごく可愛かった。佐野くんも爽やか格好良かった。この二人の関係はほっこりする。
みんなそれぞれ抱えてるものがあるのが見え隠れする中、優しい話もあるのがいいね。この群像劇として人と人の繋がりがあるのも好き。

えっ、べとべとさんなの？『ゲゲゲの女房』にも出て来る超有名妖怪の？小ちゃい車にも乗ってるし面白いな。あと初回から気になっているコイツはまだ出て来ない。おそらく付喪神だと思うんだけど、随分と大胆なデザインだよねw

虹ちゃんとりょうくんのエピソードの甘酸っぱさにニコニコした。花子さんの部屋広いなw
早千代かっこ良！あの白蛇は一体、、、。百合さんもいろいろあるんやな。ベトベトさんの車もちゃんとベトベトさんサイズなの良き。
平和さと切なさと不穏さって感じよな(語彙力)

虹ちゃん⋯⋯！ 漫画でも甘酸っぱくて堪らなかった小学生の恋が､アニメだと余計かわいくて､私が花子さんでも押すわーってなりました｡
千代ちゃんのもふもふさも最高だった｡ 抱っこしたい｡

化け狐百合の家で開催されたBBQに参加した猫又ぶちお。今後の生き方について悩むぶちお。妖怪らから存在する本質・根源がないから悩んでいると助言される。町の小学校には先生にも児童にも妖怪が普通にいて、トイレある相談室にはトイレの花子さんが常駐していた。河童の女の子は

面白いなぁ。
幼少期から人間と妖怪は共生関係にある。
妖怪の発生はぶちおのような特殊ケースやベトベトのような人を喰う日陰者から明るみに出てきた者もいる。
共生と言えど、和気あいあいな様子だけでなく踏み込んで良いこと悪いことを全部乗せな作品。

今回も結構面白かった。
花子さんとか普通にいるんだね
しかも部屋がちゃんとあってとても綺麗だね
それと、運動会とかも本当独特なら感じだったね

猫又としての生き方に悩むぶちおは､ジローの紹介で化け狐の百合から化け学を教わることになる
運動会間近の縁ヶ森小学校では、河童の虹が同級のりょうに淡い恋心を抱き､ある人物に恋愛相談をすることに…｡

小学5年の河童の虹(れいん)ちゃんcv の恋愛相談をトイレの花子さんに
相談室として学校の施設
綺麗な部屋に和式便器
やっぱり妖怪

好きなんですよ、こういう作品。そして、表現。龍くんと虹ちゃん可愛かった

今期でポストするアニメに決定
『厳しい世界を優しく描く』名作の予感
有名な妖怪がいっぱい♡
さん演じる小学5年の河童の虹(れいん)ちゃんの初恋エピソードが良かった
薬屋のひとりごとの梅梅に続き今期も潘めぐみさんに癒される

ベショベショに泣いちゃう
声優さんが、橘 龍丸さんなんですね！天官賜福のチーロンともギャップに盛大に吹き出しましたありがとうございます
弁丸くんの優しい口調とチーロンのハイテンション劇場が頭でぐるぐるしてる

これまったりほのぼの日常もの、でありつつ泣かせにきてる
あと、トイレの花子さんがかわいい

これは外せない良作。　優しい世界の中で小さな恋心、優しさ、光と闇、畏怖、慮(おもんぱか)ること・思いやり、冒険心、ダイバーシティ(多様性)、都市伝説など様々な要素が含まれていて面白い。蝉が鳴く中「ふんふん」と走るシーン、好き。

ハートフルな要素は胸が温まるというよりむず痒くなる感じで微妙にしっくり来ないな。1話から引き続き暗がりのシーンは雰囲気があって怖くて面白かったのだけど、今回べとべとさんが半分くらい種明かししてくれたおかげで満足してしまった。ごめん。ここまでにしとく。

擬人化系の物語は、正直アンテナに掛からないのよ。taxiの話だったり、補食∽非補食の話だったり。まぁこれは妖怪ですし、たまたま何となく観たら、意外と面白かった。我々の世代は、ゲゲゲにしっかり免疫を植え込まれてるので、妖怪と人間の物語は普通なのか？(笑)

あたたかさを感じるのに、どことなくこわさがある。それぞれが持つ陰と陽の部分を理解してみると感じかたって変わるのかも。自分が守られているということをしっかりと理解しておきなさい、大人が子供におしえる。こんなことを言ってくれるひとがいるのはとてもいい。

この雰囲気だと最終回までずっと作画も演出も高いレベルで安定しているのでしょう。だがしかし、誰に向かって作っているのか？ｗ

不穏な動きとキュンキュンしちゃいそうな話と
いろんな葛藤と。

混じっているけどまとまってる。

小林弁丸（べとべと）さんが良い。
声もあってるし・・引き締めてくれる。

こういうキャラは大切だと思う。

1話のフックが効いていて
「(父親の)声が思い出せない
想い出も消えちゃうのかな…」
の台詞が切なすぎるｯ！
のだが～謎の黒い影とかも出てたり、マジで掴みが匠で
(この影もね。この回を最後まで見ると、やんわりと関係性が見え隠れしていて)

ほのぼのとホラーの温度差が激しいんよ…!
でもめちゃ好みです
小学生の恋可愛すぎるしあんなに可愛いトイレの花子さんも初めて見たw
ベトベトさんの話ぞわっとした…
作画含めものすごく丁寧に作られているのが伝わってくる
シンプルなようで複雑な作品だ

自分のアイデンティティだったり恋愛だったり家族間の問題だったり形に出来ない憤りだったり悲しみだったり人も妖怪も関係なしにいろいろある
1話も思ったけどもっと和やかなアニメかと思ったら結構心象を触れるね

『そこ妖怪である必要ある？』ってよぎったけど、偶々妖怪なだけで、あるある話やオカルト系話を同時にやっちゃおうっていう作品なのかな？
印象は薄味、バラけてる感じ
もう少し浅い時間帯なら視聴続行したかも

ハマケンこんな声出せるの？！？！
確かに若干久瀬みを感じるけど、田中と久瀬同い年だよ？！声優すごいや

観てる！
この妖怪と共存してる世界は深いな
世界中の人に観てもらいたい
日本人は人の肌の色や性別さえも超えた世界を描くのよ
それでよいの
面白いお話で
みんなに伝えて
考えるようにするの
それでよいの

いやなんだか妖怪さんが思ってたよりも沢山居るんですがw
話が散るなー
シンプルに一つひとつのエピソードはまとめてくれた方が見易いが何かの意図があるのだろうか

思ってた以上の人間と妖怪の共存率の高さ
ろくろ首先生と花子さんの自室に笑ったわ
白蛇の不穏
神の使いの筈じゃ？
ベトベトさんの愛車の小ささ笑
容姿に既視感
あたしンちのユズにそっくりだわ…
幸不幸、友好、不信と同情
入り混じる

恋愛マスターにお任せ！ってキメポーズの花子さんかわいい

ちょっとした事でもきちんと言葉にして伝え、勘違い、すれ違いが起こらないように出来ることが素敵

ぶちお君と家族さんも
りょう君と虹さんも
本当に良い関係

ただ、虹さんのビジュアルが斬新過ぎて戸惑っています

花子さん、インナーカラー！？ずいぶんオシャレ。そしてポジティブ！(*´∇｀*)
トイレ…ずいぶんと魔改造しちゃってますけど…(　ﾟдﾟ)

☆
春アニメ　ベトベトさん、可愛いなー。
125才とか、シブいね
大人っぽい花子さん出た
奇しい白蛇さんは…、何だろ…。狐さんも、もっと
観たいな。

ぶちお可愛い…（泣）
なんというか、妖怪ものって人間と妖怪は結ばれない…ていう葛藤が出てくるけど、この作品は普通に恋愛とか結婚とか出来そうな世界観でとても良い…

BBQで盛り上がり、学校に通い普通に恋をし、妖怪は本当に良き隣人なんですね。恋愛マスター花子さんのイメージがw
という側面も、底が見えぬ闇、虚数から生まれる妖怪の事実にお父さんの失踪の原因かも知れない事に睦美は受け入れられるのかな？

うーん、正直刺さらず
すみません
主体はぶちおとむーちゃんとジローの三人
そのぶちおの家族の拓海の同じクラスの友人同士の恋愛はさすがに関係性が遠すぎて困惑しました
キャラ深掘りする前にあっちゃこっちゃ話が飛ぶのも悪手かなと
検閲の為視聴継続も感想はサブ垢で

・先生まで妖怪だったとは…
町だけでなく、国自体が妖怪と共存しているんだな
・花子さんの部屋をおしゃれにしてみたり、べとべとさんに解釈を加えたり、既存の設定に一工夫加えるのが良い
・今回もほのぼのストーリーに不穏な空気を放り込んできた
先の展開が気になる

小学生だと見掛けが違うだけで”からかい(苛め)”の原因に為りそうだが優しい世界だ。
今の処は､そう見えます。

先生ろくろ首かよ。思ったよりギスギス多め？ほっこり系なのか不穏系なのか、色々入れ込むと方向性がわからなくなる。

急に何の説明も無く猫又の話が始まってビックリしたけどすぐ引き込まれました ぶちお君が可愛い(*´ω｀*)
妖怪と人間のほのぼのストーリーかぁと思ってたのにそれだけじゃないね…むーちゃんのお父さんとか黒い影とか…めちゃくちゃ気になる！！

』
猫又さん。触れてはいけないとこに…
カッパの虹ちゃん。うぶな好きという気持ち。トイレの花子さんに相談！？
白蛇にむーちゃん操られて…

蛇のやつは化物語を思い出したわ
カラスのやつは話の核を担ってそう

「トイレの花子さん」が生徒の相談アドバイザーやってる(笑)人と上手くやれている妖怪とそうでないものが居るわけやね～。上手くやれていても妖怪である以上は何かを抱えていたり、人も何かを抱えていたり。

猫が死後
猫又になってくれたら嬉しいなぁ

カッパの女の子は色々とキツいなぁ笑

トイレの花子さんがいつの間にか愛の伝道師にw

むーちゃん操られて…
今後白蛇が何かしら物語に絡んでくるんやろね

うーん
判断に困る作品

やっぱり虹ちゃんは美人さんやな…花子さんめちゃくちゃ可愛い
原作の時からなんだけど、百合さんと平くんの関係が好きなので声がつくとｳｵｵｵｵｵ〜〜〜‼︎‼︎てなる（語彙力）
弁丸さんの声がイメージ通りでとても良い

人間と妖怪の共存は今は平和であっても闇はある。ヘビから見た謎の回想はいずれは波乱起こるか。一方、運動会で淡い恋する人へのバトンは恥ずかしながらもしっかり本番では繋げられてほっこりです

人と妖怪が共存する優しい世界にも闇や苦悩,秘密も存在する..
新生には理由がある..ぶちおにも家族への感謝や愛情という強い意志があった!
初登場のベトベトサンは昔黒い影だったと言ったがジロー同様皆の力となるキャラだ!
闇に呑まれるむーちゃんと百合の過去は気がかりだ..

お父さんが消えちゃったって話は最後まで続きそうですが、それ以外は人間と妖怪の共生世界の日常的な話なんでしょうね。
虚数という単語が前回に続いて出てきましたが、この世界のキーワードってところなんでしょう。
どんなスタンスでみればいいか決めかねます。

こんなさわやかに恋の相談してくれるトイレの花子さんはいやだあああああ！そして化け狐ゆきっぺにも悲しい過去が…

妖怪を外国人と例えたら、グローバルになるね。
人を受け入れることの難しさそれはまた妖怪もしかりというわけなんだろうな。
来週もお楽しみに。

猫又のぶちおは自分の存在意義を見出せずにいたけど、ぶつかりながらも少しづつ周りとの関係を深める

そして、拓海君の前ではあがり症な中川さんは、花子さんのアドバイスで前に進む！

更に、睦美はお父さんが行方知れずであることに、どうしようもない気持ちが......

妖怪と人間が共存する世界の日常を見せながら、それぞれが抱える事情を少しずつ明かしていく感じ。白蛇という脅威の存在が、平和なだけでない物語の厚みになってる。むーちゃんが父の失踪の原因と思っている闇、それも他の妖怪と同じルーツを持つと、彼女は受け入れられるかな

あれ??1話の不穏な引きの続きじゃないのか。ハートフル話と暗い話を見せてく感じかしら?まぁそれはそれで良いと思うけど、見る程でもないかな。終わります。

小学校の光景も
とてもシュール
でもそれは見た目だけで
妖怪が共に自然に暮らす
日常パートは
見方を変えれば
ただコスプレしてるような
よくある学校風景

河童の虹はりょう君に恋を。恋の相談は花子さんに。リレーのバトンパスで想いは伝わったのかな。むーちゃんの前に白蛇が現れて取り込まれようとする時にジローが助ける。守ってくれてありがとう。ぶちおは狐の百合に家族のことを訊くが、どうやら訳アリで。続く↓

ほのぼのと怖さを両立させようとしている？そういう実験作なのかなぁ？いまいち狙いがわからない。怖さが伝播したらほのぼのにはもうならないと思うし、過去にもすでに怖さがある。人間の方が催眠状態とかの方が納得できるのよね、これ。その仕掛けを見極めたい

トイレの花子さんが可愛いのはもはや定説！恋のお悩み相談に乗っちゃうぞ！河童ガールと人間ボーイの青春いいじゃない！
しかし優しい世界だけじゃなくむーちゃんが白蛇に憑りつかれるとこマジで結構怖かった
べとべとさん乗ってる小さい車可愛い50ccぐらいなのかな

★★★　星３
多種多彩なキャラ達。それぞれのキャラに物語があり、ここからそれらが明らかになり、面白くなっていく可能性は感じれた。悪く言えば、現段階ではあんまり盛り上がっていない。…

化け狐の百合さんと河童の虹ちゃんの話がメインだったが、森町の戸綿の杭瀬ケ谷の池に化け狐の昔話が残ってる。
河童の昔話は…水窪か。

誰でもどこか寂しい。シンプルな言葉で核心的な台詞で良いね。今回のテーマをよく表していた。
子供だから、危ないからと秘密にされる疎外感。自分の為であることを承知して飲み込む物わかりの良さ。でも寂しい。良い話だ。
リョウ君めちゃ良い子。ベトベトさんの車気になるw

"心の在り方"
花子さん恋愛相談部屋ポップ過ぎ
"恋のバトン作戦"河童中川さんに
cv潘めぐみ…僕ヤバですかコレw
百合姉や白蛇"踏み入れない領域
ダークな一面も見せながら
"寂しがりやは惹かれ合う"
怖いだけでは無い妖怪の性
ベトベトさんの言葉が響く…

トイレの花子さんのお部屋にある和式トイレはオブジェなの？それとも其処で用を出すの？花子さんに観られながらするなんて出すもんも出せないし、オブジェにしたってセンス疑うよ！w
この花子さん可愛いのだけど、もしかして今迄で1番ヤベエ花子さんなのかも？w

令和版トイレの花子さん可愛すぎるぜ…このアニメ今っぽいキャラデザではないけど皆可愛いから偉いと思う。河童ちゃんの青春等ほのぼの話の合間に不穏が挟まってくるから油断できない。白蛇怖すぎ…やっぱり危険な妖怪もいるんだな。でもまあ危険な人間だっているしそれは同じか

ちょこちょこ端折られたり、アニオリなとこもあるけど、ほっこりする
やっぱり、ぶちおくんは可愛くてめっちゃ好き

ただ、人体模型のゆうすけくんがアニメにいると、ちょっぴりエグいよね(笑)

気が付かなかったけど、男の子のランドセルが赤系か。こういう変化は普通になって来てるんだろうな。

いろいろ不穏要素が出て来て、日常系というより伝奇っぽくなってきた。それにしても、ほんと閉じた感じだねえ。「妖怪と日本人」だけの「共存」「多様性」。

日常話を見せられて何が幸福なのか不幸なのか、人間と妖怪が仲良く暮らしているのが自然なのか不自然なのか分からなくなる瞬間を描いてくれた。
こちら側とあちら側では違う。
ベトベトさんの言葉の重さを実感します。