グレンダイザーU 第4話の感想

おはようございます（？）

午前に一度目が覚めたのですが
思っていた以上に眠気に襲われて
二度寝をしたらこんな時間に目が…。

思います！

どんな展開になるのか楽しみ～！

オペラ風というか舞台劇的というのか、な悲恋ロマンスな回が来たな！と思ったら脚本が の樋口達人氏で納得。あやねるの演技もぐう良かった

令和のスパロボを描くのかと思ったら昭和感で進行されていく。全てがチグハグに感じるけど慣れればいいのか？？

感動回のはずなのに展開が性急で話に入り込めなかった。ナイーダに続いてもうマリア出しちゃうの？ 昔の人気キャラが早期投入されるのは1クールアニメだからでしょうか。新作なのにダイジェストを観てる感覚になります

すまん若者たちよ
オッさんには悲しみが伝わってこなかった……

ただひたすら顔立ちが綺麗なキャラクターたち
怒る、戸惑う、笑う、泣くがデジタルすぎて

劇場版999のラストで笑いながらメーテル見送る鉄郎なのに
野沢さまの演技が全てのミスを消し飛ばしてくれた！

ナイーダが自由すぎたり、甲児達は傍観者だったりと色々無理に感じたので改変しても良かったのでは…古典の良さという事だろうか

2人の距離やたらと近かったな。まだ他にヒロイン沢山いるのに

所々に昭和版のシーンのリメイクとか、えらく力がはいってるのはわかるけど、、うむー

金髪はテロンナなんだよ
あれをルビーナというのは←

甲児くんが甲児くんしてないし

ナイーダ好きなのに
キャラデザ無理。
荒木伸吾作画の神回がー

特殊EDが悲しかった。ルビーナと出会う前のデュークとナイーダ。フリード兄妹とバロン姉弟。デュークとルビーナの出会い。飛び去るスペイザーと花。ナイーダは生きてほしかった。平和な時のフリード星の話をやってほしい。ナイーダは死んだけどルビーナはどうなるのかな？

大空の輝く愛の花」
絵コンテが柳沢テツヤさんだからか、往年の芹川さん演出回のような叙情感のあるテイストで実に良かった！
特別エンディングも良い！　これ、これですよ！！
しかし、これでキャラ作画の目力がもう少しあれば……

ナイーダの最期は悲しい。しかしUはどうなるか分からないけど昭和版はルビーナも死ぬから。カサド。すっかり忘れられてるというか蚊帳の外扱いは笑える

ナイーダはこの話で死亡しなくてルビーナを狙った方が良かったんじゃないかな？それとナイーダによる脱出が失敗したカサドは後にルビーナを狙いルビーナかテロンナを殺害しそう。牧場ひかるの登場もいきなりだった。次回はマリアが登場なんだね。

感動して涙でた………
私は自爆特攻に弱い………

回を追うごとにデュークの女難が右肩上がりすぎて、流石に可哀想になってきてる

今のところ、女子はさやかちゃんだけが安心して見てられる(他はなんかヤバい)。次から出てくるマリアは果たしてどっちやら

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

まぁナイーダは予想に違わず死ぬわな…
てかこんな70年代のロボアニメ感ある特攻エピソードを令和に観ることになるとは
けど70年代のアニメなんかだと更に敵への怒りを燃やす、になりそうだけど今作だと大介さん更に曇るになりそうで不安…
そして次回マリア！

ナイーダの歌。怪しい動き。ヒカル来訪。色々な事情説明等。洗脳と強化。カサド後回し。ナイーダ、デュークを襲い負傷。弟の話。デュークを足止めしての円盤獣襲来。ナイーダ、ルビーナ生存を伝え、円盤獣を巻き込み陽子爆弾を使う。デュークの涙と叫びで引き。ED+献花◎1/2

ナイーダ・・・。
大介さんが何をしたというのだ。
次回はマリア出てくるらしい。

ナイーダの悲劇ふたたび。だけど、甲児他があまりに何もしてねえｗ
反陽子爆弾、えらい爆発力だった。
そしてレディ・ガンダルの洗脳術、弱いよねｗ あのチップだかなんだかがキモだったのか。

ナイーダァァァ！！｡°(°`ω´ °)°｡ﾋﾟｰ
洗脳されてリュークを◯しに、最後は洗脳解けてリューク助ける為に自爆

ドシリアスな回だったが、今クールあの声聞くと脳内にどこかのシュワちゃんが住み着いてダメだ（ｵｲ
ナイーダさんも辛い時があったらガチゼロ呑むといい（ﾔﾒﾛ

大介さんが改めて宇門博士の養子になるのはいいけれど、
そうなると今作の「大介」は甲児くん命名？
どーゆー由来だったんだろ。
あと宇門博士、独身をやめることと息子が出来ることは
少々違うのでは……　知らんけど。

1話の時に展開早いけどギリギリの速度って言ったけど今回は明らかに巻き過ぎ。いや破綻はしてないけど。でも流石にナイーダ1話消費は早い。昔のアニメが何話も使ってやってたことを1クールに圧縮した！みたいな話の作り方してるね。意図してやってるとは思う。

ポッと出のキャラが1話で即退場してもあんま感情移入できないんだけど、マジこういうのやめないか？佐倉綾音がもったいない。
『異世界スーサイド・スクワッド』は1発の弾丸ですべてをクレバーに解決しててよかった

人の心ないんか！
1話でマジンガーをボロボロにした上で首を引っこ抜き、幼馴染も自爆特攻でﾀﾋぬ
EDで泣かせに来てるよ…

あとスミスもだけど、自爆特攻はめちゃくちゃ心にくる

グレンダイザー戦わんやん、、
ナイーダさんが光子力研究所に入った時点で
爆弾を爆発させれば詰みだよね？とか
ダリダリとか言う超巨大円盤獣要らないよね？
とか
いや旧アニメがそーゆー回あったのは知ってるけど、
令和にこの脚本はガバガバ過ぎんか、、、、？

う～ん
私の感性が歳をとって劣化してしまったのか、感動するべきシーン？なのに全く心が動かない(-_-;)

やっすい茶番劇にしか見えない(´`:)

私だけ？

非戦闘回だったけど、ナイーダの深堀りが短い枠でもちゃんと描かれていて泣いーだ
そして次回はダイナミック史上最高レベルの美少女と名高いマリアがついに…！

声優の熱演に助けられてるが、ご都合主義のガバガバセキュリティでは盛り上がらない。脚本家、良い訳作るの投げすぎじゃない？あと「いちいちキャラの名前を呼ぶ」アニメ特有の拙い感情表現がドラマの足を引っ張る。

やはり原作は超えられないか。シリウスの扱いは原作通りだと今は駄目なのかもしれないし。ナイーダは変にデザインいじられてないから美人のままで良いな。対して弓教授はどうして改悪…。何かデュークの心の傷にもなれなかったナイーダに見えて不憫。

ナイーダさんの弟さんをグレンダイザーで踏んじゃったと聞かされたときと
ナイーダさんが亡くなったときとでデュークフリードのリアクションがずいぶんちがうなと思いました　

ゲストキャラが敵スパイでその回で死んじゃうの昭和っぽい！　
あと風の戦士ダンみたい！

所々に昭和っぽい大味がありながらも、しっかり現代の作風にしているのが物凄い味わい深い作品。
出るか分からんけど、スパロボでの他作品との共演が待たれるし、新世代のファイナルダイナミックスペシャルにも一抹の希望が持てる。

あとぽっと出のオリキャラ出てきて即死して特殊エンドされても意味わかんねぇんだわ
そして生首状態好きね

昭和的展開といってしまえばそれまでなんだけど流石に令和のこの時代にまんま過ぎませんって？この豪華製作陣で何故こうなるの？ってもしかして端から日本市場考えてない作りなのかな？
とまで思ってしまった。

大空に輝く愛の花
冗談でしょ。ぽっと出のキャラが死んだからなんだって言うんだ。ひたすら過去の関係を口で説明するだけだから軽いんだよなぁ。絵がヘロヘロだから悲壮感も特になし。尋常でない出血の量とか、しょぼい傷口を見せる芸の無さとか、勘弁してくれ。

佐倉綾音さんが歌って作曲田中公平さんかぁ
田中公平さんのバラードなんて凄く珍しいし佐倉綾音さんは個人的に凄くお世話になっている＝好きな作品に多く出演された声優さんなので何と表現したらいいか、エモいですね

弓博士とガンダル司令の声聴くために
見てるようなものになってきた。

デュークの内面の描写が無さすぎて
・デュークがキレたらヤベー奴
・グレンダイザーは人をキレさせる機能付き
・デューク+グレンダイザーという組み合わせがまずい

根本の設定がどれなのか、イマイチ判断に困っている
有り体に言うと『主人公に全く魅力がない』

1話完結みたいな作劇してるなあ
出てはいたけど
視聴者的にはそこまで思い入れの出来ていないキャラで
大介とともに罪を背負いながら
これから…かと思いきや
ぱっと出てぱっと散りました
夏の花火でもあるまいに
OPに女性キャラは多いですが
皆こんな感じなのでしょうか

かつての名作の再来…らしいけど正直なところロボがCGだったり今のところは何かいまいち物語にのめり込めないような感じで気になった部分も多かった。
これだと旧作を見た方が良いのかなって感じもちょっとはしたけど(続き)

血袋王子？継続してみた方がいいですか？

いや、宇宙人だから少しはね。いやだって同祖がどうのこうのとかちらっと言ってたじゃん？もう思いつきで物語作ってねえか？

冒頭の湖畔でギターを弾いているシーンをはじめ、どこか昭和のアニメを感じる回。主人公を憎むよう洗脳された幼馴染キャラとかもそう。実にベタでいい。となるとその手のキャラの結末が……なのもまたベタなのだ。スパロボで救われるといいね

福田己津央の若者の恋愛観って
1960年代で止まってない？

大介さん重い感情持った人にばっかり好かれるな
弓博士がさやかさんの部屋勝手に灯りつけたシーン見てうわぁってなりました

見せ方や展開がクラシカルな感じはしたけど、あえてそうしてるんだろうな、という印象。
思ったよりも、キャラクターの見せ方の展開が早いか?次も、また一人出る感じで。それに比べると円盤獣のペースが単調は気もするが、それも意図したものかね。

・牢に閉じ困られたアイツはあのままなのね…

・ナイーダ…スパロボなら生存フラグあるよな。

・まさかの出撃なしって？！

・違う話だけど昭和版の方にもこういう切ない終わり方あったな。

・マリア次回！！

急に歌うよ。洗脳グヘへ。基地内ザル警備すぎでは？まさかの自爆わろたww 1話だけもったいねえキャラすぎる。とかくスパロボ再現回でありそうな回。フラグ達成したら自爆回避できそうww あやねるキャラが能力的に使えるかは別だが。

シードフリーダムのストーリーなんかそっちのけネタとしてバズればいい！だったのとは悪い意味で違う
絵でちゃんと芝居させずに声優の声に芝居のほとんどを任せるのもアニメーターがサボってる感じがする

ナイーダ、あちこちで好き放題に使われて不憫な女。

相変わらず、人物作画だけどうしても気になる。カサドといい洗脳ナイーダといい、キチった顔しても全然迫力がない。
一部老害が騒ぐようなキャラデザじゃなく、ガイナの問題だよなあ。特殊EDの止め絵は悪くないもの。

最後にロボット戦を組み込めないという甘えがあったもののテイストしては確かに昔のロボットアニメだわ。いやロボット出てこないんだけどｗ
そしてグレンダイザーらしくもある。こういう感じの悲劇も受けてるってことなのかなぁ？無印グレンダイザーで確認する

作画あんま良くないなぁ、、
なんでや？
潤沢なオイルマネーで作ってんのと違うんか？

大介との再会を果たすナイーダ
洗脳されていたとはいえ大介に怪我を負わせてしまう

最期にルビーナが生きている事を大介に伝え、命を落とすシーンは辛い

>RT
ナイーダとカサド・ホワイターの思わせぶりな主従関係
何なんでしょうね？

やはりカサドは弟シリウスの洗脳改造された姿だったとして後々にキレイなカサドに生まれ変わるとかしそうです

デュークの罪はモテすぎる事だと思いました。
次回はタイトルからしてマリア初登場か。何か「ブチャラティが来る」みたいなタイトルで怖いけどw。

ヘナヘナU版デュークが、テンパり暴走状態でフリード星を無茶苦茶にし、更にナイーダの弟にまで害を及ぼした事が事実なら、もう同情の余地が無く、彼を庇う言葉が全て薄っぺらく。彼女に刺されて最終回でも良しな回。

昔から人気のマリア登場で許せる方も居るかもしれんが

昔の東映動画風の悲劇
原典通り使徒サハクィエル(違う)に体当たりして自爆
ヒカルちゃん再登場だが団兵衛さんや何よりボス達は登場しないんだろうか
えっ　あの世界では物理法則が違うので美形以外存在できない？

ナイーダーぁ！！(´；ω；｀)
EDへの持っていきたよかったー！
来週マリアがきた！だっけ？サブタイ
マリアちゃんやっと来るのねー！楽しみ
隼人が来る！思い出した(*´ω`*)

の敵方

"人の心を操って.."等とまどろこしい事を
するから結局台無しになるのであって
爆弾は船に仕掛けておくか
そうでなくても単にリモートで起爆
させれば作戦は成功したのでは..w

まあ尊大にして傲慢かつ
マヌケな事をやってくれるから
話が成立するのですが w

3話はカサドくんとの対決が激しくカッコいい！
CGで動くロボ戦はやはり見応えがありますなあ
甲児くんが優しさの塊すぎて笑う、君は今からでも聖人認定されるべきっすよ
カサドくん生存には驚いたけども情報が聞けてよかったね！

つまらないまではいかんけどダイナミックロボ期待しちゃ駄目だなこれ。
種自由の時も思ったけど福田監督の手癖なのか残り〇秒からの時間の使い方も無理だろそれ感が。
240秒以内で傷縫い合わせて包帯巻いて意識取り戻しては無理だろデューク。

正直なところ、ダイナミック・プロではこのテイストのグレンダイザーは作れんかったやろうな。でも甲児くんとさやかさんにリアルなハンドガン（M&P?)を持たせたくなかったな。日本国内だし。

第3話　光子力バリアー発動
　　　　牧場ひかるキャラ変
次回、マリア登場！

爆発オチなんてサイテー！
サブタイトル通り「大空に輝く愛の花」になったナイーダだけど
「え…人間が手持ちできる小型の爆弾にそんな威力があるの？」
ってちょっと思ってしまった。

原典「UFOロボ グレンダイザー」第25話「大空に輝く愛の花」の直球リメイク編。
アマプラ＋東映アニメチャンネル登録だと併せて観れるのがありがたい。
U版ではデュークが最初から「フリード星の裏切り者」と自身を断じている部分が大きな違いでもあり

ナイーダと再開したデューク。しかしナイーダは弟シリウスの仇として再開した。ナイーダは洗脳された事で殺そうもデュークは耐えた！そしてベガ星の円盤が地球に襲来しナイーダはデュークを守る事を決意し円盤にぶつかり最後は爆発する…。最後は本当に哀しかった…。

うっ、コテコテだ！だがそれが良い！
命で償え、生きながらえて償い続ける、対比ですね。
医療班がスッと出てくる、しっかりした基地だ。

思い出すのだお前の使命を（洗脳出力アップ）
使命？いやそれ洗脳…
ナイーダさん可哀想です…報われないまま退場とか悲しすぎるなぁ
カサドさんは見限ったほういいですよアイツ等余裕で見捨ててますって

面白かったのでいいんですけど、グレンダイザーは？

カサドが生きてることから、あるいはもう少し出番がと思ったけど、そんなこともなかった
全１３話らしいから、サクサク進行はやむをえないところか

私は早くこの主人公を地球から追い出すべきだと訴えていきますよ。
今回の話の主役は最後に神風になりましたけど、主人公を殺るチャンスたくさんありましたよね。ベランダでもさっさとポチれただろと。

ナイーダはどこまで行ってもこういう役割なのか...
とりあえずマリアが出るのは楽しみ

検索してたら、甲児くんヒロインとか色々新発見だった！
初めてお邪魔したお宅でハーブティー出された時の地獄ったら無いわー
敵怪獣とのバトル少ねぇー

甲児がめちゃくちゃ気の使えるキャラに

デューク
ナイーダの弟にまで手をかけてたんか…

ガンダルの頭から…

愛の力で解ける洗脳

デュークの関係者不幸になりすぎやろ…

あやねる、歌(キャラソン)は微妙...
女のカンが冴えるさやか、だが拳銃の扱いは下手。
重傷を負うデューク。
ひかるが謎の力で、癒さないんかーい。
陽子爆弾で吹き飛ぶ巨大円盤獣、グレンダイザーいらなくね？

グレンダイザーの出動無し！！

マリア、空気を読まず登場か...

ワクワク感がまったくなくて、素人の演劇ごっこみたいなのが続いてる。制作スタッフは有名どころなのに。中抜きとか名義貸しを疑いたくなるレベル。永井豪に思い入れがないから助かっているが、ファンは怒り狂ってるんじゃ。いるか知らんけど

踏んづけたデュークが言うセリフじゃないと思いつつ、昭和っぽいいい話でした。TFOが出てこないとこれはこれで寂しい。次回は古のマニアが墓場から蘇るマリア回。さてどうなることやら。

まぁ古典的って言ってしまえばそうなんだが、「戦いにおける悲劇の描き方」の基本みたいなものを見た気がしてアニメオタクとして初心に還れるような清々しさ。
ところで今回ロボットバトル無かったのは少々寂しい。
ドリルスペイザーまだですか？ドリル！

ナイーダが自爆するところ、めちゃくちゃ昭和っぽかったよなあ。
なんですんなりクイーンパンサー号に乗れてるの？わざわざ一機分だけ解除されるバリアなに！？
誰も止めないのかよ！って思いながらも昭和のロボットアニメあるある展開でちょっと嬉しかった面もあるw

円盤獣新旧比較…旧作ではテロップは出ません
サブタイも同じ旧作25話へのリスペクト溢れる内容に涙
EDも荒木伸吾さんへのリスペクトを感じました
旧作ではシリウスは円盤獣ギルギルに脳移植(真偽不明)
結果的に彼を手に掛けてしまった大介さんは精神錯乱状態になるハード展開

どこかクラシカルな空気を漂わせていた今回のエピソード。その理由はもちろんナイーダで、デュークへの秘めた想い、洗脳、その最期などに「古き良き時代のロボットアニメ」を感じてしまった。ただ、見せ場のはずのロボットバトルが今回はなく、そこは少々物足りなかった。

ナイーダ回
ナイーダとルビーナ、髪型と名前の語感が似ててごっちゃになってたよ
ガンダル達が目立つと昭和感が溢れてくるな〜
自力で研究所までやって来たひかるさん、便利そうなスピリチュアルキャラ
結局弟の生死は事実か洗脳の記憶かはっきりせず
弔いの専用ED

ロボットが人踏みつぶすの様式美になってきてる…？死は自らの苦しみからの解放だから生き続けて贖罪しなければならないっていうのは本当ヒーローの考え方。

良かった……
幼馴染設定の強みを活かして、ゲストヒロインをほぼ今回だけで完結させた……
ささる

それはそれとして、カサドくんが一周回って好きになってきた
何だよコイツ

続きも楽しみです

ナイーダさん…まさに愛憎入り乱れる展開。佐倉綾音さんの歌も良かったです。
大介さんからしたら罪を重ねたことになってしまい、さらに追い詰められてしまいそうで。
ロボットバトルだけでなく、「人と人」の戦いも面白いですね。

ナイーダ・・・
決して叶わない白馬の王子への一途な恋心を踏みにじられ利用される姿があまりにも辛い。
ベガ星連合軍許すまじ！！

石油王がリメイクをリクエストの回だったのかな、って気はする。
昭和テイストのせいかTL上あまり評価がよろしくないように見受けられるけど、個人的にはそんなに嫌いじゃない感じだったかなーと。
ただ、作画とか諸々ツッコミどころは多い…

さすがの命を落とすために出てきたゲストヒロインの始祖に近いところにいるキャラでしたわ。負ける時のあやねるお姉さん声がハマりすぎ
ガンダル司令とブラッキー隊長の安心感は何だろう。昭和侵略異星人たすかる
あと光子力研バリアなんてパリンと割って出て行ってもよかった

ネタバレ厳禁、感想はひかえます^^;　個人的には、「ああ、やっぱりこういう流れの物語なのね・・・」という感じです。

心にずっしりと残る素晴らしい回でした
ありがとうございました

頭空っぽラクガキ７９６
U版のZを描いてなかったので描く。
Zはボロボロになってしまいましたが、かなり頑張って見せ場を作ったかな？と思ってます。
個人的にはナイーダさんが好き。

元ネタは見ていないが、リスペクトを感じつつ、スッキリ見やすくて良いね
薄味に見えるのは仕方がないね

大筋は旧作と同じだったな…結局ナイーダの弟の死因はベガ星の攻撃だったけど、洗脳でグレンダイザーの仕業にされたでいいのかな？
旧作はベガ星のせいで死んで、脳を円盤獣に組み込まれたって話だったと思うけども

ともあれ、次回マリアが出てくるのが楽しみ

ナイーダの命と引き替えに一話分のロボ作画パワーをチャージ！さらばだ佐倉綾音
何か今期毎日の様に佐倉綾音の声を聞いてる気がしなくもない
ナイーダの扱い的には旧作とUのどっちがええんかね
弟を円盤獣にされるのと踏み潰されるの
存在が抹消されてる団兵衛よりマシだ

入野自由出てるのに〜
大介さん顔と声はめっちゃ好みなのに、性格がいまんとこまったく惹かれない。
日本では兜甲児人気あるのはわかるけど、もうちょい主役にも魅力のあるキャラ作りしてよ〜
文句言いすぎ？

グレンダイザーほとんど出ないのはビックリだけど、実に昭和してる話で良かった。ナイーダはやはり切ないね。

旧作にもこんなお話あったなぁのナイーダさん回
またひとつベガ星連合を憎む動機が増えちゃった…そろそろ本気出そうか大介さん！

ロボットアニメとして主役機の出番が回想(捏造)だけってどうなの？と思ったのは内緒だだだ

ナイーダさん最初完全に女スパイだと思ってたけど、本人の意志+洗脳だったのな
攻撃性だけ強化されて恋心は封じてって感じ？弟のシリウス死亡も記憶改竄なのか、そこだけはマジなのか分かんなくなってくるなあ

As Infinityみたい？いやいや、私はヤンシー&マリコンヌを思い出したよw ユータッチマイパイ！w はうあー♪#グレンダイザーアニメ

立ち位置的に干渉しないということかしら。それともそうすることでしかナイーダは罪を償えない、自分を許せないと思ったのかしら。はうあー♪#グレンダイザーアニメ

やはり悲しい出来事が。デュークへの思いを利用されたナイーダ。よくある話だけどいつも最後に愛が勝つ。ただその勝ち方が悲し過ぎるだけで。あのフラッシュバック、どこまでが洗脳だったのかしら。シリウスも円盤獣にされるよりは、かしら。

わざわざ専用EDまで作っとる…… 原典でも著名なエピソードだから気合いが入るのはわかりますが。このペースだと普通に1クールで済みそうな予感がしてきましたね。

ナイーダぁぁぁ

凄いインパクト残してると思う。
特殊ED「愛のうた」の流れも美しい。
これは所々、場所の説明入るのはやっぱり丁寧だと感じる。
そして次回、彼女が来るのか…！

地球に不時着した幼馴染のナイーダと再会したデューク。だがナイーダはデュークを狙う刺客だった。ナイーダがデュークを狙おうとしたときヒカルが現れる。ナイーダの弟シリウスの話題が出たときナイーダの様子がおかしくなる。そんなナイーダを見たヒカルは別の稀人の意識を感じる

うわぁぁぁ！大介さんがギター弾いてるー！今回ダイザー全く出番なかったけど、旧作通りの唐突なギターが見られて満足だった。そして重要なポジションでもゲストキャラは容赦なく1話で退場させていくスタイルも旧作通りではある。しかし次回サブタイトルとの落差が酷いな（笑）