贄姫と獣の王 第21話の感想

セトの言葉とアヌビス。サリフィ、アナスタシア、オセロット。王との謁見。サリフィ帰る。正式な王妃の条件。王とサリフィ2人の外出。式典での王の演説。途中でセトが術？発動。王の姿が変わり、それを見て驚くアヌビスとセトの言葉が重なって引き。いよいよ大詰めが迫る感じ。

「和平と秘密の暴露」
今の僕なら…て見守ってもいなかったのにけ。さて文章改竄されなくて安心、変わるのは国か民か都合の良い結果は要らないさ。おぁぁ…まさか人の姿に戻されてしまうとは

アーシャとオセロットの再会ほっこりしたし可愛いかった！ヨアナとの交渉ひとまず順調に進みそうで良かったけど、王宮内はずっと不穏やし、とうとうやりよったなセト、、、。王様の秘密が、、、。レオンの人間の姿私的にはめちゃくちゃ推せるけどもさ！あの姿見た時のアヌビスの

最後が展開分かってたからなんか冷めた
それ以外は普通に良かったんだけどねぇ

アヌビス裏切りフラグ。王妃認められるの怪しい。意外と盛り上がってきた。

ええ！！？？最初からアナスタシアを連れてきてもらうつもりだった？サリフィなら連れてきてくれる？？ほとんど話もしてないのに？？？(笑)強引な展開すぎるー(笑)そしてついにバレちゃった(´▽｀)

これで一気に大混乱になってレオンハートは失脚する流れか。そしてサリフィはどう助けて乗り越えていくかが見ものになると。

サリフィは使者としての勤めを果たしたのに王宮は騒がしい。アヌビスですらセトの言葉に惑わされるとは。いやアヌビスは真実を知っても王様についてくれると思いたい。
出番は少なかったけど、相変わらずヨルムンガンドさんが格好良くて好き。

人間の王に謁見する＆サリフィが帰還する＆式典中にレオが人間化するの巻。人間の国での話があっさり気味でやや物足りなかったけど、レオの秘密がバレるラストはなかなか良かった。物語もいよいよクライマックスって感じだな。忠臣アヌビスがどう動くのか気になるところ…

セトが術(魔法)？を使って強制的にしょう気を取り払い、王の人間化を促したってことか。
こりゃまいったね
国民は驚くし、まともに話も聞いてもらえなくなるかもしれん。

わたしの幸せないけにえカツドウ イケカツはじまります！はなざーさんが飛んでくるよ！加速今やだれも止める不可能！少女！空映し！王様もチョロイアーシャさんも皆可愛い何より苦悩耐えない宰相さんのマズル掴みたいやっぱ激怒するのだろか　次回最大のピンチにパンチ

サリフィはオズマルゴがどんな国なのか気になる陛下に対してオズマルゴの魔族達がヨアナに住む人々と変わらない事を伝えた。アヌビルのレオンハートに対する不信感が強まってるように見える。人間の姿を現してしまったレオンハートはどうなるのか。

オズマルゴ王家からの親書であることを証明するため、サリフィは魔族文字を研究しているアナスタシアと出会った
周囲から魔女と呼ばれ孤立していたアナスタシアは、サリフィのことも拒絶していたが、次第に心を動かされ親書の解読に協力してくれることに

再会幼馴染が秒でイチャついてる…クールげな顔して魔女はさぁ。王とサリフィの実質プラネタリウムデート。正念場とか絶対ヤバいこと起きるやつじゃ～んと思ってたらド直球に来たな。アヌビスさんの脳が壊れる…一番ショックを受けてそうなアヌビスさんやっぱヒロイン力高いよ。