贄姫と獣の王 第24話の感想

リチャード？古い伝承から？ライオンハート？え、この世界、地球と関係あるの？まあそれはいい。アミト姫が以外に好きだったと気づかされた。隊長と進展したようで微笑ましい（何なら王とサリフィより気になったりしてる。ワニなのにかわいく、トカゲなのにかっこいいｗ）。

王道大団円。主人公サイドの言動は眩しすぎるほど清い。敵役の最期に手を差し伸べる炭治郎スタイル。サリフィの心が王を支えるに至ったのは贄となったからか元々の性質からは分からないが、正式なプロポーズのような国民への宣言、アヌビスへの友情確認もそれとつながっている。

最後はいい終わり方で良かった。ラントがとても好きです。
花澤さんの声はとても温かいな。

ああ～～毎週の楽しみがぁぁ_(:3 」∠)_でも良かった

ラントの見た目も声も好きすぎた
( ੭ ･ᴗ･ )੭⁾⁾うお～～

胸の奥まで暖かくなれる異種族ロマンスでした、やはり王道はイイですね♪

隊長さんがイケメンすぎて、惚れるのも分かる
主役二人は主役補正で無事だろうからと、後半はアミト姫が報われて欲しいと、強く思うようになっていましたｗ

2023年　お伽噺で良き♪
題名が禍々しかったので恐々見始めたけどｗ
めでたしめでたしで
よろしゅうございました♪

最終回。セトと神官長の残した宝石からの真実。セトとサリフィの言葉。決着後、王とアヌビス。アミトとヨルムンガンド。結婚式目前の王とサリフィ。良い話でホロッとした。最後にナレーションで綺麗な終わり。数々の障害を乗り越えてのハッピーエンド◎王道展開で面白かった。

観終わったーー！

最後めっちゃ泣いたー…
。ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

近衛隊長とラントが、
良い人過ぎてまた泣く
。ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

「妃と王国の未来」
いや、どうなんだろね…貴方は貴方、母は大好きよ…とは言うけれど成長につれ考えが増える訳で。さてレオンとサリフィの物語も子に受け継いで話は進んで立派な王になってね。お疲れ様でした

サリが国民に受け入れられる所が少し弱い気もしたけど総じて良い話だった
終わりよければすべてよし

ヨルムンガンドの小林親弘さん、声が素敵だと思っていたらレゴシと杉元だった納得。ラントベルトの畠中祐さんも個性的で耳に残るヨロシ。本線よりもアミト姫とヨル、王とアヌビスの絡みが楽しみだった。

最終話見事満点！
満点の理由をいうのが難しいほど謎に面白いアニメ！
この作品のテーマである「愛」の終着点としては良かったですし、2人の子供がはしゃいでるシーンとか最高でしたね(その後にラントが王子を捕まえるところも最高)

実質水星の魔女でした。私の幸せな結婚END。わりとベタな内容ながら2クールでしっかりまとめきったなと非常に感心。とくに2クール目はかなり駆け足感だったけど(中村の話とか)要点はしっかり描写してたし、私は十分楽しめた。隠れた良作。

「あなたになれるのはあなたしかいないんだから。生まれた意味なんてそれで充分じゃない。」

終
先代王は種無しだった＆セト敗北の巻。民衆の支持を得たところはやや甘々な感じだけど、胸を打つ場面が多くて満足度の高い最終回だった。作品全体としても骨太なストーリーとサリフィの肝の据わり具合が魅力的で、終盤の盛り上がりは今期随一だったように思う。全世代向けの良作

ガロア率いるイスタン海軍が助太刀に現れ、サーブル国王やマースヤ領主からもレオンハートを支持する声明が届く
これはいかなる種族に生まれても、それを踏み躙られずに生きていける国を目指したレオンハートを国民が理解しているからだと主張するサリフィ

急に先代王の生々しい話が飛んできて辛さになってしまった…まあこれまでの話が全部納得できちゃったけどさぁ！セトもやはり哀れな男よ…死んではないよね…？最終回もアヌビスさんのヒロイン力、良い幼馴染ヒロインだったよ。最後にきっちり結ばれて終わる、良き2クールの〆だった

まぁ前回まででやるべきことはやったし単話にするならそっちかな？とも思ったんだけど、やはり2クール積み重ねてきた作品のエピローグは見てて嬉しくなっちゃからね。良い作品でした。

悪い心の持ち主ではない、じゃ済まないけどね差別政策。すべて解決した形だからあまり追及されないしその必要もないけど、このあたりの追及はあまり見かけないよね他作品でも。