ポケットモンスター(2023) 第62話の感想

ロイ大成長の巻。独りだったら何もせず突っ走ってましたね。仲間がいたからこそ立ち止まって自分を見つめ直し、パワーアップ。友情の勝利、アツいです。さて、ロイの両親はいずれ登場するのか。
好きなシーンはランニングでへばるネモ。強者が弱点を覗かせるギャップ、良いですね。

岩根さんの一人原画には驚いた。ニャローテのきのみ当てはPANだけで見せていたような。19:27画面を斜めに通る線が広がって次のカットに移るようなワイプがかっこいい。

よく考えたらロイくん一日で負けてそして勝ってとやってるって2回戦って冷静に考えてやばいのよ。
すごいなって思って挑戦するって大事なんだなってロイから教えてもらってる。本当に最高のトレーナーであるし自分もしっかりと頑張らないとなって思う。

ロイとホゲータ、リベンジ成功おめでとう
無茶振りされるリコちゃんとニャローテに無茶振りするリコちゃん
ドットの目が映る貴重なシーンも

これだけやって習得したのが新曲って、ホゲータは最終回まで進化しないんじゃ。
絆を深めるために歌うという原点に立ち返ったことで、予測不能なコンビネーションを発揮して勝利する。チャームボイスゴリ押しは予測できんて。
コミュ障二人組で場を繋ぐのは無理があると思います。

ストリンダーに手も足も出なかった
ロイとホゲータ…。

リコの言葉で元気になったロイは
ネモの提案で
“すごい特訓”をすることに！

ロイは立ち直るのが早いから安心だわ…

↓リプに続く↓　

「一緒に歌えば言葉は通じなくても気持ちがひとつになる。ぼくはホゲータとひとつになりたくて歌ってたんだ。」ロイくんとホゲータ、ふたりの歌が心に響きます。

やり方はそれぞれ
お互いに気持ちを通じ合わせる以上の戦略はない
気持ちを１つに戦うことが一番のポケモンバトルの楽しさであり大切さ
ってことですね

ロイはホゲータの潜在能力を引き出す存在としての「自覚」を教わった段階なのでその時(進化)が来るのはまた後程

テラスタルデビュー リコ、ロイ、ドットはネモとすごい特訓をする。ロイは歌うことでポケモンたちと友達になったことを思い出す。ロイVSライム。ロイとホゲータは歌で気持ちをひとつにし、会場を沸かせ、ストリンダーを倒す。ロイは応用テストに合格した。EDはfeat. 缶缶。

ロイリベンジ合格おめでとう！にしてもここで両親の話来るのは予想外だったなぁ。今後、旅先で再会したりするかな？そして、次回はいよいよリコの番だが、果たして合格はできるのか！？