英雄教室 第11話の感想

先週のパロディパーティーの楽しい雰囲気とは一転して、とてもシリアスな内容になっていましたね… ソフィは病院を抜け出して1人で5人のところへ向かったみたいだけど、こういう時こそみんなを頼って欲しいですね… とにかく心配です‼︎

「ソフィシリーズ(前編)」
今まで何してたんや…何故か個性を出させるのは必要なのだろか。さてネットワーク的な疎通は諮れないけ、戦いは終わってるのに意味を見出す悲しい性だね

最終回直前の前後編が
ソフィ…によく似た謎の
少女たち
ブレイド抹殺を狙う
彼女たちからブレイドを
守るソフィ(￣▽￣;)
まだ、ソフィの過去は
解決してなかったんですね

ソフィシリーズ、良かった。今の若い人にはバカすぎて逆に面白い⁈のかな？？古い人間には親父ギャグに共感性羞恥を感じてしまって観てられないのかもしれない...

二話でやったソフィの話の続きがクローン体たちの出現で人工勇者と勇者の存在を掛けた戦いになってる。みんなブレイドを本気で殺そうと戦っていたので暗殺者が来ているとわからなかったのギャグとシリアスの混在した空気が話にも活用されてるな。

ソフィーシリーズのみんなみんな個性的で良かったですね！
でも、そんな彼女達を救おうとするのは結構難しそうですね…
ソフィーシリーズ達が自由な世界を見れる日が来るといいですね

大分話に付いていけてないｗ

とりあえずソフィーターン

いつも通りのノリでとりあえず一安心というか。そもそも真面目な話は大して上手くない癖に笑いに力入れてる(しかも全部外してる)せいで全体的に薄味。身の程を知らないから薄くなる
この学校ほぼ毎週破壊されてるけどいつ修理しているのだろう？(愚問)

分かり易く性格付けが成されたソフィシリーズ。綾波といいミサカといいクローン体は悲劇的な結末が約束されている様なものですが、彼女達は運命に抗う事が出来るのでしょうか

最終回も常と変わらぬ明るいお気楽路線でお願いしたいです

今回はまさかのソフィの別クローン達が襲来とな！？
最終回はこのソフィシリーズの話で締めそうだけど最終回にスポット当たるとかやはりソフィがメインヒロインか...(笑)
しかし絶妙に話がシリアスになりそうでならないな(笑)
このゆるさもこの作品の良いとこよ(笑)

ソフィシリーズたち、凶悪だけど可愛い。クローンなのに少しづつ違うも良い。5番目の子はサンクちゃんって言うのか。そんじゃフランス語でナンバリングされてるのかな？いつも通りのドタバタ劇だけど、なかなか悲壮感のある話。あの子たちも救われて欲しいな。

なるほど、ソフィの話で締めか
ソフィの最後の見せ場だもんな(いいすぎ

仮想空間に入ったシーンの所、なんか一瞬だけブロックノイズ出なかった？(13分30秒付近)
ちなみにdアニメストアで視聴。

いつになくシリアスっぽい展開になったので面白かった。

でもソフィシリーズの話は、もっと早い段階で やってほしかったかな。

気になったのは、学園長でもあり国王のギルガメッシュが登場していなかったこと。

学園を破壊されたり 結構な事態なのに なぜ？

感想：ソフィの姉妹がブレイドを殺しにやって来た！
絶対領域(太もも)は製作者の趣味として､人格や使用武器は統一した方が量産化し易いだろうに…。
製作者さん死んでね！？ あの声は…。

『感想』 『ソフィシリーズ(前編)』
ソフィと同じ人口勇者プロジェクトの生き残りの5人

僕は5人中ではカトル(大鎌)とサンク(ナックル)がお気に入り

カトルは色気 サンクは無邪気で
ブレイドの命狙ってるけど
好きになったw

次回は遂に最終回... ソフィの運命は...

①剣技ドラグスマッシュの修練中…ソフィが2人！？
②逃走した偽物がアジトに戻ると…ソフィが5人！？個性は豊かだけど
③イライザの発明、気を溜めるカートリッジのテスト中…
④今度は(ブレイドに交尾を求める)セクシーな偽物登場(実は4人目)
↓続

13分35秒付近にブロックノイズ。
と 両方出ているので局渡しのマスターエラーと思われ。
監督、要確認。

ソフィシリーズ…完成していたの…色が結構違うな！声も違うのか？雑な敵幹部みたいな極端なキャラ付けだ…寿命短いネタはロボちゃんの時にやったような…まあキャラ被ってるってあの時も言ってたが。ソフィは割りとしっかりヒロインしてるな、もうソフィでいいんじゃねえかな…

・最後にスポットが当たったのはアーネストではなくソフィ
・最初にソフィにスポットが当たった時の話でちょこっと出てた事をやっている感じですね。次回の後編見ないとなんとも言えない

この最終盤でしかも前後編に分けてアヤナミシリーズのパロディに真正面から取り組む。この「軽薄さ」がほんとにすばらしい。食堂シーンでキャラそれぞれの食べているメニューが異なるように、それぞれを個として認めあうのが主題の作品。

ソフィ以前に制作された命令遵守で目標絶対○すマンのソフィ５体がブレイド襲撃しに来た回
見た目はソフィと同じだが、個性豊かな５人の絡みが愉快なせいであんまりシリアス感がないのが実に今作らしく好き
自律できない５人に対してソフィが一体どう向き合うのか、最終回も楽しみだ

ソフィーシリーズのドタバタ襲撃。
また騒ぐだけ大騒ぎして友達になるパターン。出自から何も知らないブレイドなら分かるけれどみんなブレイドに引っ張られてかやる事が幼稚なんですよねw
もっとスマートに友達作れないのかしら。

最低最悪ファンタジー の後に観るからより面白く感じられるな

綾波が大鎌使うのもシンエヴァのパクりだしな。パロディじゃない、レベルの低いパクりなんだよ

東山さんが「こんな程度の低い のパクリキャラなんか演じたくないです、降ります」って言えるのが健全なアニメ・声優業界だと思う。そういう日がくるのか

もうさ…綾波もどきキャラがクローンで「あなたは私が守る」とかおぞましいゴミみたいな 展開…本当に名作 の作者なのかよおおおおおお！！！！！！！

「 ぶわっ！推しのソフィがいっぱい！

クールなソフィにエロいソフィ…中でもリーダー的なアンちゃんとちっこいサンクちゃんが良いな

…て、そんな話じゃない、たぶんコレ人工勇者達の悲しい話だ…

皆学園に通えれば良いけど、この子ら寿命短いんだよね

主人公どうにかしろ！

ソフィが二人!?
てか、男がはだける必要ある？笑

クローン百合かな

交尾w

イオナ毎日添い寝してたんだ
でも、クーが居たら何も起こらないか

もしかしてアーネストが一番頭ヤバい？

ブレイド
5人とも籠絡する気で草

ブレイドを凌駕するためだけに作られた存在、人工勇者。強いのは人との関わりを求める心か、それとも倒せという命令か…
今回と次回はギャグ要素ほとんど無しかも？

量産型ソフィさんに色んな人格があるのは何故？勇者を倒すだけなら人格なんかいらないでしょ

味方の方のソフィさん敵のソフィにブレイドがセクハラしたことにキレてそう笑

ソフィシリーズ一体一体だと弱くね？？

ソフィシリーズにイオナが「お前の母ちゃんで～べ～そ～」と挑発してたのは草。ソフィはソフィシリーズを救う事は無理と断言してるが心の中では救いたいと思っているのが伝わる。ブレイドはソフィシリーズを救い友達になる事が出来るのか。

ソフィのシスターズ！
1番好きなキャラなので嬉しい
キャストがそれぞれ違うので、個性と人格があることが明確でいい。
あとは新しい存在理由を見つけてあげられるといいんだけど。
クーはいいとしてプレイドの添い寝権は暗黙の了解なのかな？

ソフィ似の人工勇者たちが襲ってくるの巻。人工勇者の5人が個性豊かでなかなか面白かった。ブレイドなら余裕で撃退できるんだろうけど、それが最適解じゃないってのが難しいところよね。洗脳済みかつ短命の彼女たちに如何にして救いを与えるのか、納得感のある解決に期待したい…

元勇者であるブレイドに、また新しい刺客が
ソフィによく似た容姿を持つ彼女たちは、簡単にローズウッド学園に潜入
あらゆる場面でブレイド殺害のチャンスを狙ってきた
人工的に勇者の能力を与えられた彼女たちは、ブレイド殺害という命令のためだけに動く殺人マシーン

一体欲しくなる人工勇者計画の残党の襲来ですね
単純に悪では無く理由ありぽいですね
というか、この作品には今の所完全な悪人は出てない気が
彼女達も救って綺麗に終わってほしいですね

2話辺りで伏線撒いて、間を開けて回収しにきたというわけで構成的には王道であろう。友達という目標もここで生きてくる。だが、その間が雑に過ぎる。その雑さで離脱不可避なほどに。思うにソフィぐらいまでしか丁寧に設定してないんじゃないかなぁ？後は記号を与えただけ？

ソフィシリーズ
いつもに比べるとシリアスなお話
説得できるような相手ではなさそうだし、
話がどこに着地するのか気になるところ

さすがに最終話では遊ばないはず
フリじゃないからね

本物のソフィがそれを阻むが、以後毎日のように刺客が現れる。ソフィ以外の誰も彼女達が刺客だとは思わないくらい間が抜けていた。ブレイドは彼女達と友達になりたかったが、ソフィは彼女達は命令に逆らえないという

ブレイドの暗殺を目論むソフィシリーズ...ソフィを強さを受け継いだ個体が複数人いるのはブレイドとは言え厄介な相手だね。これまでみたいに一戦交える→勝つ→友達になるという流れに持っていくには難しい状況。元勇者のブレイドに何ができるか、最後に難題にぶち当たったな...

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TOKYOMX1 BS11 AmebaTV(アニメ)
無職転生 Ⅱ ～異世界行ったら本気だす～ KBS京都
2023年9月18日(月)敬老の日

最終章開幕。
ソフィシリーズが襲い掛かる！
ブラックホールだと！？

勇者を暗殺したいのなら取りあえず正面から戦いに行くのはやめません？ というか人工勇者は勇者を凌駕することを示すために勇者を殺すって、まあ本来の存在意義を見失ってるよね。しかしラストに向けて流石にシリアス色が強くなってきてますね…

ソフィシリーズの声はみんな違うんですね。まぁ境遇的にも別人と言えるでしょうか。トンチキな暗殺から始まりましたが後半はだいぶ大変な事態になりました。