おかしな転生 第11話の感想

山羊を横取りされて地団駄踏むペイスに爆笑
さんの熱演には毎度感心させられますね
他の声優さんからは「あんなに頑張って、ノドは大丈夫か!?」
などと心配されるともあるとか

お前らは何してんだよw
ごもっとも（笑）
アバンはサブストーリーか。
真面目な話が続くのかな？
中身オッサンだよな？あまりにもお菓子脳すぎる。
飛ばせないED

´ー｀)
ヤギと聴いて、同じテレ東の『ヤギと大悟』を連想する(^_^;)
次回最終回。テレ東では翌日深夜で放映だが、私は来週日曜朝8時に鑑賞します(^_^;)　で、#ひろプリ へ既にワープ。

上機嫌なペイスが父たちから聞かされたフバーレク家とルトルート家の戦争勃発

婚約者の故郷に迫る魔の手
お菓子づくりに集中できないペイス

誰も幸せになら無い戦争
みんなを幸せにするお菓子

戦争の影響により横取り同然でとられしまった山羊を取り戻すため

遅筋。到着するはずのヤギ横取り状態で届かず。リコリスと約束したお菓子作り出来なくなりぺイス怒り。物資優先を狙い少数で援軍へ。相手の策や思惑。スクヮーレの初陣、相手の策に陥りピンチ。前日出発したぺイス達の援軍が間に合って引き。父の読み◎

久々に遊佐浩二さんの悪役声聞いたわ。最近いい役多いけど、やっぱ本領はこっちだよね(笑)。

無理矢理なお菓子要素ｗ 戦争終結で完！かなぁ…もっと甘い話にして欲しかった

ペイストリーくんの理想が段々と叶えられてきた気がしますがやはりまだまだ足りないようですねw
それと、初陣したスクヮーレを助けましたが、本音はヤギを手に入れたい為に戦場に赴きましたからねw

「援軍とほろ苦い初陣」
甘いなぁ…そんな考えが通ずるなんて理想は妄想の中でだけにして。さて初陣ですか…戦う事になるのは当たり前かの様に、状況に応じて動かない兵が優秀か無能か

遅筋繊維か。その手をスクヮーレに差し出す遅れてやってくるペイス。ヤギ横から買われたのが絡んでたけど、ずっと戦争の話してたな。初陣に向いた配置が奇襲の格好の的になる、なるほどという感じだけどお菓子にこれだけ凝ることなくないか。

dアニメストア 戦争の影響で菓子の材料が届かず。ペイスと父は、菓子のため、そして辺境伯に恩を売るため急ぎ参戦。辺境伯と公爵の中を引き裂くべく敵軍の策略で誘き寄せられ、窮地にあった公爵子息スクワーレを救いに来たペイスの騎馬姿が颯爽としていて、将軍のような風格。

戦争が始まったことで物流が滞りペイスが調達した山羊が何処ぞの男爵に奪われてしまった
折角リコリスに美味しいチーズケーキを振る舞い笑顔になってもらおうと思っていたのに…残念
そこで考えたのが戦争へ援軍を出すこと！戦争を終わらせてお菓子を作れるか。次回を待てw

メレンゲは卵白だから、筋トレ向けでは？(そうはならん リコリス、いい嫁さんになりそうやね。戦争、と言うには人数とかの描写が地味だけど、それがメインじゃないからよし。

ファンタジーものとして面白く見てる。

争いが始まった影響を受けたペイスは、リコリスとの約束を叶えるために、カセロール達と共に戦地へ赴く

フバーレク辺境伯と合流したペイスとカセロールは、攻めてきたルトルート辺境伯が置いた布陣に違和感を覚える

それは、辺境伯と公爵を引き離す卑劣な策だった

ヤギ強奪で激怒案件。こういう時にワープ使えよww 悲報、お菓子要素なかった(知ってた)。

父親に怒られるまでがワンセット

ペイスの考えに染まってしまった婚約者

援軍が12人笑笑

作戦会議してるところは案外良かった

チーズケーキをリコリスちゃんに作るはずだったのに、材料となるヤギのミルクを戦争先付近の貴族に無理矢理買い取られてしまい怒りに狂うペイスくん。フレーバク家の助っ人に参上した時も思わず「ヤギのため」と本音がポロリ。甘いお菓子で皆を幸せにするために戦場へと挑みます

リコリスの笑顔の為に。
お菓子作りを邪魔されたペイスきゅんがフバーレク家とルトルート家との抗争にお菓子作りを邪魔されて癇癪起こして首を突っ込む中身は大人なのになんて大人げないw
お菓子のお話よりも丁寧かつ知略な戦術のなんたるかをしっかり見せてくるおかしなお話。

戦争モノとして真っ当に面白い！
このぐらいの規模での戦や、その余波を描く話は珍しいんじゃないでしょうか。

ようやく分かってきましたが「お菓子」とは日常や平和の象徴で、「戦乱」と対になるものとして描かれてますね。

ペイストリー卿って呼ぶけどペイスは爵位を持ってるか気になる。ペイス父は騎士爵。ペイスは準騎士爵?

婚約しているとはいえ、公爵令息に格下の辺境伯が初陣の命令を出したのが謎。流れに少し違和感を感じる。

ヤギのために戦争に参加するのはヒャッハーな部族ぽくて面白い

さっさと助けに行くシーンになって、スクヮーレをタルト・タタンで…ってところまで進めば良いのにって思った。1クール終わりな場合、これだとどこまで進めるんだろ？

お菓子作りに必要なヤギを横取りされ、婚約者の実家が戦争を仕掛けられ…と散々なペイス。
ヤギに必死なペイス可愛かった

次回最終回！？
苦い初陣となったスクヮーレの為にタルト・タタンを作って終わりかな
2クールあれば良かったのにね。

スクヮーレの変態臭にペトラの身を心配したけど大丈夫そうね。
どうやらお互い様のおバカップルみたいで仲良くやれそうやん

視聴完了

ついに戦争に参戦する話だったねぇ

理由は山羊が原因だったけどｗ

頭が切親子がついに戦場に立った訳だから、次は大活躍するだけだ

次回が楽しみだねぇ

残暑が厳しいざ・・・
と夜長にはアニメでしょ！ということで 何気に豪華な声優さん達！
僕の大好きな遊佐さんも登場！
お菓子を作りたいがために出陣ってどんだけだよｗ
次回も楽しみだ！

①故郷の戦争に悲しそうに反対するリコリス、同意するペイスに
②可愛い笑顔が戻る
③しかし家畜売買のトラブルを発端にペイスも参戦、見送る中で相変わらずのルミ&マルク
④これは絵にデレデレしてた言い訳で上手いこと言ったスクワーレに機嫌を直したペトラ嬢なんだけど
↓続

食べ物の恨みって本当怖いですよね笑　ヤギのために援軍に来たってペイス素直過ぎです!笑　それにしても、カセロールもやっぱりすごく優秀で、一代で成り上がっただけありますやね‼︎ スクゥワーレの所に間に合って良かったです‼︎

フバーレク家とルトルート家の間で起きた戦争に首を突っ込む理由が、お菓子作りの邪魔をされたというのが実にペイスらしい。正直、この作品に戦記物としての側面は求めて無いんだけど、貴族の権力闘争や戦争における戦術といった面がしっかり描かれているのは素直に感心する

戦いはイヤです、言った端から武威を示そうとするペイス。気持ちよく狂人ですｗ
狂人が主人公の方が好きなので、これはこれで良いんだけど展開が兵理に合致してるのかどうか。
でも相手の思惑が私怨で「無名の師」っぽいからなぁ。結果狂人オンパレードｗペールゼン閣下興奮

お菓子作りのぺイスはいきいきしてるな！リコリスちゃんの考え方好き。お菓子で世界を幸せに。マルクとルミの漫才いいなー。ぺイスの戦力分析流石。戦場に遅れてやってきた王子様！最終回どうなるかな～

せっかくお菓子作りに注力できると思っていたのに戦争か……。ヤギの為に助太刀に行ったのに、またスクヮーレに恩を売る形に。でも実践経験こそないものの彼も実力のある指揮官のはずだよね？スクヮーレの活躍も見てみたいぞ。

ヤギを横取りされただけで戦争に加担するペイス君まあまあやばいな笑

スクヮーレ君の涙目が完全に女の子でキュンと来ちゃった

お菓子作るアニメなはずなのにほぼ貴族間のいざこざを描いてるのどうなん？笑笑

またしても、外的要因でおかしがお預け…
なかなか甘～い方向には進まないなあ
にしても、ヤギのために援軍に出るって動機がそれでいいのか
普通、戦争の介入は躊躇しそうだが本当頭の中が
「お菓子材料の調達＞戦争」なんだよなあ

ペイス
主食お菓子w
転生前からそうなのかな？

リコリス
子供なのに考えが大人すぎる

お菓子作りへの邪魔の恨みは一生モノやね笑

敵ながらなかなかの策士

人々はどうして争いをするのか？
お菓子を作って食べて平和に暮らすほうが幸せだと、リコリスにも洗脳完了な様子
ヤギを横取りされて激おこなペイス
取り戻す為に戦へ出向く
不利益を被ったら武力で解決を目指すところが争いを生むのだと、そのお菓子のことしか無い頭で考えろボケ

お父さん、チキンじゃなくて遅筋の話だよ
ニワトリかわいいｗ
「ご飯をちゃんと食べなさい！」オカンみたい
リコリスちゃん、香辛料ほしさに長いこと大規模な戦争したこともあったんやで(´・ω・｀)
今回お菓子要素これだけか
パパだけ先に飛ばんの？
ペイスおいしい登場

幸せへの道はお菓子で出来ているとペイスは言ってたがだったらお菓子の力で戦争を止めろよと思ってしまう。ペトラと婚約したのにスクワーレがペトラの写真を見て喜んでるのは謎…ペイス達は戦況を打破出来るのか。

ヤギの恨みはとても強いな
過去一怒ってるような気がする
チーズケーキが掛かっているし
逆に横取りされなかったら、ルトルートの思惑通りでになってスクゥーレの生存も....
ある意味感謝
その作戦を見抜いたカセロールもつよい!!
なんとか間に合ってとりあえずは一安心だ

ペイスさん、飯をちゃんと食べましょう！フバーレク領に駐留中のスクヮーレは、ペトラの父親の指示で前線付近へと出陣…　スクヮーレの初陣。
そこに現れるペイス！登場シーン、カッコいいな！

いささか動機が不純な気がしましたが、戦争の援軍に行くことに。
貴族間の駆け引きによる政争という側面も描かれており、単純なお菓子作りによるほのぼの系の作品でないのが、良い意味で意表を付かれますね。

ヤギでそこまで行動出来るペイス君も凄いが

完全に私怨で参戦w
通称・山羊戦役の勃発である(モルテールン家年代記)

婿に猪突を防ぐ為の優秀な副官をつけなかったのは辺境伯の落ち度

戦場にあるをいいことに、上級貴族に頭上から逆光で心理的優位と恩を売りつけるとは…なんて末恐ろしい子なの…(レーテシュ伯風味)

「 転生設定が風変わりな割に、お話は結構骨太な封建領主ものをやってくれるのが好印象だよなあ。今回からいよいよ戦争ですが、モルテールン領が動員する兵力とかがリアルすぎる。しかし引きのペイスがホントにカッコよかったなあ。

お菓子バカもここまでくると、色々大丈夫か？となる。お菓子云々言ってる場合じゃないだろ、生活の基盤そのものが危機にさらされてるのに。ペイスが将来父の後を継いだらあまり先は長くないのでは…なんて。
まあお菓子関係で環境整える能力を発動させるかもしれないが。

兵站面から来られただけに、ペイスもやる気を出すか

戦いの狙いが侵略じゃなく、目的を政治的なことに絞るとは
悪そうな顔をしてマジで手強そうって珍しい

狙いの看破の仕方も頭を使ってて見入った
最後の口上もメンツを潰さない配慮があっていい感じ

戦争だって言ってんのに山羊 山羊うるさい乳くせぇガキんちょでイライラしたわ笑

キャラがいちいち可愛らしい。OP前の大人たちでお腹いっぱい頭の中はお菓子で一杯な村瀬くんが子安武人さんを助けに行くのだ！

戦争が起きてもリコリスののほほんな綺麗事にほんわかとしていたのにヤギの恨みのために戦争に参加する辺りぶれないですね。笑
でも既の所でスクワーレの助太刀に間に合い初陣から戦死の流れを防げただけでも良しとしないとですね。

ペイスのお菓子作りにかける思い、リコリスの気持ち、そして戦場での両陣営の駆け引きと、非常に良かったです

特に戦略と戦術、両面でただの局地戦で終わらない展開は好み

やっぱりお菓子じゃなく、内政や駆け引きこそこの作品が一番輝く所

大満足でした～

貴族同士の戦争に物資の山羊目当てで参戦するペイス。お菓子の材料が絡むと俄然やる気が出るんだね(笑)大人たちと普通に兵の布陣の話ができるペイス凄い...相手の罠を発見するきっかけを作る指摘をしたのはお見事。スクヮーレが大ピンチだけど、ペイスが来たらもう安心しかない。

リコリスの実家の辺境伯が戦争状態になり、モルテールン領へ売却されるヤギが他の男爵に横取りされる状態に。その男爵に対して政治的に優位に立つために援軍へ行くことを決意する。辺境伯もモルテールン爵も敵の布陣に違和感を感じる。ペイスも敵の守勢が不自然だと指摘。

ルトルート辺境伯役で遊佐浩二さんがご出演なさっている
観ているアニメに出てくださると嬉しい

男どものムチムチボディを見せつけられた。やっぱ女性向けだ。異世界になぜダンベルが？
リコリスの主張を黙って聞いてる笑顔の訳が謎。お菓子のことしか考えてない顔。中身がお菓子だけの主人公に感情移入難しいけど、女子から見たら理想の男なのかな？何故か賢くて勇敢だし。

お菓子の食べ過ぎとかけまして
貴族同士の縁談とときます
そのこころは
どちらも血糖（血統）が気になります

フバーレク領と隣国ルトルート領の戦争が始まるの巻。物資目的で援軍を出すってのがいまいちピンとこないし、敵側が軍勢3万の偽情報を流した理由もよく分からんかった。戦争に絡む利害やパワーバランスの説明がやや不足してるような気がする。冒頭の筋肉トークはなかなか面白かった

フバーレク家とルトルート家で戦争が勃発
開戦の知らせが届いたモルテールン領内には緊張が走り、ペイスもお菓子作りに集中出来ずにいた
そんな中、ペイスが仕入れた山羊が戦地近くの貴族に横取りされてしまい…。

なぜなら戦争そのものが不条理な物だからだ。食い物の恨みは恐ろしいぞ、簡単に材料が手に入らないこの世界ならなおの事。戦争を前にする事で、ペイス様の夢が明確な目標となるか、そこを試される時が来たという感じ。