薬屋のひとりごと 第9話の感想

なんかえらく鎮痛感漂う猫猫やなーとか思ったら。もしかしてここまで人が死ぬ事件は無かったのかな？毎回色々あるからアレやけど～人が死んだのは初めてな気がする。

皆さん、こんばん！良いお天気で外出ができて嬉しい(#^.^#)僕は、健康の為に少なめに昼食を食べたけど美味しかったよ。ダイエット頑張る予定です- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b明日も、笑顔で元気よく歩く予定です。感動したよ。

挿入歌XAIじゃん！！って思いながらEDのクレジット見たら作詞作曲が神前暁で完全にヘブバンの脳になってしまった

小説を読んでいるのでお話は知っているのですが違和感なく見れて良かった。
とか思ったり。
小説読んでない人にはどう感じられたのか気になる〜

今回もなんかミステリーものっぽかった
ここから園遊会の話に繋がってくるの楽しみ

師から解剖をすることを禁じられていたけど、それは好奇心が抑えられなくなる論理感がなさから…
完全にサイコパスと師からも認められている。原作からこのくだりなの。ともかく、話が「PSYCHO-PASS」にならないことを祈る。いや、既に原作は進んでいるか。

前半後半に分かれて二つの事件が主な話だったが前半で猫猫(17)が毒以外に酒が大好きが判明したりした。
後半はシリアスな展開で猫猫が
「私を処罰する時は毒殺でお願いします」と名シーンが遂にアニメで解禁した。
これからの何かしらの伏線なのかわからないが先が楽しみである

一昨日休んだ日からずっと
ループしてる
何回みても壬猫てぇてぇ

毒入りの酒と言われて喜ぶマオマオ。オロ
というか、こんな宮中で起こった事件をなんでこんな小娘一人に調べさせてるの？
​やべえ！薬屋の話、ゴブスレ以上に中身が無い！
なんでこんなヤブ医者が宮廷の医者やってるの？？？？
てかマオマオ女中の仕事はどうなったの？

おはようございます！
最近鼻血が出やすいです…

本日21時～ れみかちゃんの枠にて【アニメ同時視聴】があります！
アマゾンプライムなどで見れる方はぜひ一緒に見ましょう！
皆様にとっていい一日になりますように

猫猫の回想に挿入歌がのった。
これはもしかしてすごく意味のあるエピソードだったのか？

やっぱりおもろいでも、小説11巻まで読んでるから(出版自体は13巻までかな？)全部アニメ化して欲しい漫画は何巻だっけ

よろしくお願いします
出来るだけ早くアニメ化してください
(OPでもう感動)

いまからcircus編です〜

見るアニメいっぱいあるな、、

オススメあれば教えてください٩( 'ω' )و

お酒好きな猫猫。意外！
人が簡単に死ぬところは花街も後宮も一緒なんですね……。
処刑する時は毒殺してほしいと頼む猫猫。
自殺か他殺か、自殺で片付きそうですね。
毒殺事件の件で腕に火傷を負った人が見つかって終わり。
自殺した人とどう関係あるのか……

心に思っていることは
よくも悪くも行動にでてしまうもんでね

行動にでなくても、なんとなく伝わることもある

僕はそのあたりは敏感なほうだと思う・・・・

とか考えながらの
心情描写がほんと芸術的ですこ・・・

猫猫幸せそうにお酒飲んどる…

猫猫と栗まんじゅうと一緒に酒飲みたいと思った

今日見たアニメ（12/6）

・カノジョも彼女 Season2 ・アイカツオンパレード！ 20話、21話、22話

ついに水死体まで進んだか…阿多妃が出てくるんだね…
あと挿入歌あまりにも良すぎたな。こう、人間とはこんな生き物だよが詰め込まれたシーンだったなぁ。
暗い回大好きだな

味覚がなくなる病があります。
原因は食の偏りやストレス
真面目な人間ほど心を抑制し
その負荷は病へ変わってしまう。

これは現代にも言えることですね。

心の負担は身体にモロに出ますからね。
心もやわらかく柔軟に。

しんどくなり過ぎる前に心の養生を。

で又々独り言です。猫猫が武官の食生活と深酒で死因を推理しますが、「ストレス」と言ってました。これは英語ですね。中国語では「圧(あつ)」と言います。でもやはり視聴者に説明が難しいのでこのまま「ストレス」で通したのかな……。見つけて楽しんでる私

やぶ医者の頭に付けて
「こがんな死体診れんばーーーい！」
って言ってほしい。
寝よう。

これまでと雰囲気の違った回。
猫猫さん今回の事とこれまでの事を思い返して色々と思うところがあったんだろうなと。そこで猫猫さんが任氏様に自ら処罰されたがってるようなセリフ。
まるで塩分の過剰摂取で死亡した浩然様のように言葉の致死量を計ってるように見えたのよね。…

相変わらず面白いし丁寧に作ってあっていいな。挿入歌も気に入ったから買っちゃった。

今回も猫猫と壬氏のやり取り面白いｗ
お酒は二十歳になってから。笑
玉葉妃はここ最近いつも笑ってるイメージしかない。笑
死体に触るなという忠告・・・猫猫の好奇心そこまでなのか。やばいなｗ
次回も楽しみ。

ちゅき。
これちゅき(っ⸝⸝･-･)⊃♡

挿入歌・XAI様【明日を訪ねて】

作詞・XAI様
作曲、編曲・神前 暁様

みんなも聞いてみて(灬ºωº灬)

本当はurl貼りたかったけど、
ネタバレ回避です(；；)

11/27~12/3視聴原作既読アニメ個人的評価
14点
機動戦士ガンダムTHE 13点
魔法使いの嫁2期21話
宇宙兄弟（再）74話
12点
名探偵コナン1105話
め組の大吾救国のオレンジ10話

考え込む猫猫のまぶたの裏に映るシーン。
①誰かを看病するオヤジとその奥に猫猫？
②小石で遊ぶ弱々しい女性？
③人にまたがり刃物を振り上げる女性？
④細かな装飾のある短刀を握る斑点のある手？

時折、平民の命が軽く扱われていると漏らす猫猫。
過去に何が…

仕事に身の入らない壬氏に向かって高順が心の中で言った『壬氏という人物はそのような子供みたいな返事はしない。壬氏という人物はおもちゃに深く執着しない』という言葉。
猫猫の影響で今までの壬氏と人が変わったようだって意味かな？
それとも…

切ない心、人とはその人生を終わる
それはいつかはわからない
心に響くお話でした。

次のお話は面白くなりそう

私にとって救いだ

猫猫の「水の中は寒かっただろう」

私がもし自殺した後、こんな風にこんな優しい言葉を言ってくれる人はいるのか。

色々考えさせられる回。
こういう話があるからアニメっていいね。
辛い時に寄り添うというか、考えさせてくれる。だからアニメ好きよ

自殺できてしまう人、人の悪意によって不本意な死を遂げてしまう人。

私は、自殺できてしまう人も、人の悪意に巻き込まれて死ねてしまう人も、羨ましいと感じてしまった。

こんな不謹慎な事思って、ごめんなさい。

だけど死ねる人が本当に羨ましい。

「自殺か他殺か」というタイトルからの予想に反し、今回の肝は死に対する猫猫の思いでした。壬氏と猫猫のやりとりにいつも笑わせてもらっていますが二人は宦官と平民、場合によっては命の扱いも左右できる程立場が違う現実。それを猫猫に突きつけられた壬氏のやりきれなさ

おはようございます
あの年齢であんなに意志がしっかりしているのは育った環境のせいかな
今後も楽しみです
本日もよろしくお願いします

宴と酒飲み。高順の壬氏評。酒飲みの死。壬氏、猫猫に意見求める。塩と味覚障害。酒好き猫猫◎水死体。流石の猫猫師匠見る目。調査と依頼。結果が来て猫猫の見立て。題名台詞。壬氏と猫猫のやり取り。最終的に自殺扱い。高順の火傷痕探し進展報告。阿多妃の侍女頭で引き。

普通にそばかす復活してるな。
お酒は２０歳になってから。

考えて考えて考えて目を開ける。
チーン。という音が聞こえる私は昭和人。

園遊会の毒殺未遂事件が解決しないまま、猫猫の里帰り話が挟まったりしたけど、今回は少しだけ事態が動いた。食事を担当する部署の女が水死し、犯人候補の腕に火傷がある人物が浮かび上がる。園遊会の件は何週にもまたがる結構な大事件になるんかな

☆
アニメ　猫猫さんは、お酒好き
でしたね。
壬氏さんにチクリと
やられたようです。
前回に対し、今回は
非常に暗い案件のよう
ですが、また明るく話
を進めてほしいです。

Aパートに酒浸りのお爺さんが登場したけど、真面目で相当なお偉いさんだったようだね。そんな方に酒瓶に毒を盛るのは酷いわ
Bパートは後宮の下女の水死の謎に迫ったけど「死とは何か」を考えさせられたね。

The case was ruled a suicide and closed.
初見ではよくわからなかったけど、
ruleは「OがCであると裁定する」という意味で SVOC の形がとれて、それが受け身になってるのか。
こういうのがすぐわかる、さすがジーニアス英和大辞典。

悪意がエスカレートするって怖いね。
悪い事をしただけでは気が済まず、相手がそれによって傷付いていなければ満足しないだなんて。
命の重さについての話も猫猫らしかった。
暗躍している何者かのこともだんだんわかってきて次回は大きく何かが動きそう……

今年人体実験してわかったこととして、高血圧診断されたくないのであればアウトドアスパイスの含有量は意識した方が良いかもね。
体重と体脂肪落ちても血圧だけは数値上がりまくったからねぇ。まぁおいしいから良いけど。

ランチ、奮発して行ったレストラン
カルボナーラがオススメだったので頼んだら、塩っぱすぎて泣いた
二度と行きません。
塩加減大事。

武官の浩然が酒の飲みすぎで死亡。酒瓶の塩が付着し、甘党で塩味を感じなくなっていた彼は気づかず死んでしまっていた。誰かのちょっととしたいやがらせで死ぬなんて恐ろしいよね。次は川で下女の遺体。猫猫は粗相をしたら処刑は毒殺といったところはよくわからなかった。

1話見ただけなのに挿入歌近辺の雰囲気のおかげで
映画1本見たくらいの感覚を味わえたww

ブラックフライデーに乗じてpetit miladyのLIVE (*ﾟДﾟ)面白い！

なんとも言えない答えの出ない事件が２件
そして次回から話が大きく動きそうだな

今回は結構重たい感じだったなー
猫猫も人はいつどう死ぬか分からないってこととはいえ、どうして壬氏様にそんなこと言うのー悲しそうな顔してたよ壬氏様…

今日は特にすることないし、
久しぶりにゲームとか漫画見ようかな

酒が不味くなる。いつまでいじけているんですか？新しい仕事です。若いって素晴らしい。青天の霹靂。仕事の話ではなく。お偉いさんが死んじまいました。それなら死にますね。そのカメに入っていたら分かりませんね。甘さとしょっぱさが混ざっている。続く

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

第７話では前回の事件の続きからはじまる。
ガオシュンのまじめさが浮きだっているが、
事の真相に近づくものの、犯人の正体は不明のままだ。…

OPが好きになったからアニメ見たくなって見たけども、主人公のキャラと声優がマッチしてて目が離せなかったわ
楽しみがまたひとつ増えたわ(:3[____]

壬氏様と猫猫、シリアスなやり取りだしすれ違ってるけど、心がものすごく近づいている。部屋の雰囲気も濃密。

そして挿入歌が神がかってる。ここもう一回見よう。

大酒飲みの壬氏と関わりがある人が死んだ。また堀で水死体が発見。園遊会での毒事件から以降きな臭い事件が猫猫の周りで起きていて。今回は夕陽に照らされたシーンが印象的でした。

早くもエピソード的にもトリック的にもネタ切れですかってくらい中身の薄い回だった。猫猫の最後の思わせぶりな台詞を言わせたかったのだとしてもはたから見ると感じ悪いだけだしなぁ。

過去の事件の色んな要素も拾われるのが本作の醍醐味
その一つとして城壁の高さで再び芙蓉妃の話が出てきて「言われてみれば」という繋がる謎も出てきた
また猫猫がこれまでを振り返り毒殺にして欲しいと頼んだシーンはアニメならではの演出で良かった

マオマオ大酒飲みなのか
庶民はそうそう飲めないものなんだろうな、めちゃくちゃ嬉しそうに飲んでたもんな
2つの事件で命の軽重を考えさせられる内容
マオマオとジンシの立場の違い
そして、序盤の木簡の話がようやく進むのか

XAIさんの挿入歌で鳥肌！
原作のあのシーンをアニオリでこんな風にして来るとは……

待っててくだXAIさん
作編曲は神前暁さん。XAIさんは歌と詞を担当してるのだ。

17:33〜聞いてみて。yotubeには無いみたい。短いけどちょっと震えた。

そしてまさかの神前さんという。MONACA繋がりだからいいとしよう(？)

大きい事件は無く小さなエピソードを重ねてる感
多分伏線で特大のやつが来そうな予感
次回のタイトルが蜂蜜だがこれもアレルギー関連か？

【歌詞】
その目に映る冷たい夜の底気まぐれに浮かぶ淡い光を束ねて一つ一つ繋ぐまだ見ぬ明日を訪ねて
この曲誰か知りませんか！
教えて下さい

んじゃ大本命　もっと先の話で色々ネタバレ知ってしまったからなぁ。まあそれでもおもろいんだけど

出た花とXAIさんの東宝芸能の写真なんでこの花なんだろと思ったらこのシーンと重なってこの花の事か！と思いました
曲と歌も切なさが世界観に寄り添った歌になってましたフルで聴きたいです

安定して綺麗だし話も面白いんだけど途中で謎の挿入歌と振り返りシーンが入るのは一般的にありなんだろうか…？個人的には長いし必要ないような気がしてるんだけど……

勘違いをし落ち込む壬氏
酒による死亡事件。
少しづつ見つかる手掛かり。
塩分の過剰摂取
ストレスにより感じ取れない塩分
見えてくる事件性。犯人は一体
二つ目の殺人事件。事件の悲惨さ
自分の死について考える猫猫

「自殺か他殺か」
あれは何を入れたのだろか…ぺろっ。塩け、味覚障害になると結構分からなくなるからね。これを推理物として見てる人はどれ程居るのか…それにしてもこれが日常茶飯事なのか

ミステリー色の強い話だった。
浩然みたいな真面目過ぎる老人は疎まれやすいんだなあ。古代中国をモデルにした話なのに。

宴席で亡くなった武官の死因を推理する＆下女の水死体が見つかるの巻。水死体のほうはまだ続きがありそうだけど、両事件とも微妙に歯切れが悪い感じ。猫猫の「毒殺にして」発言も中二病のイキリっぽくてちょっと鼻についてしまった。あんなことわざわざ言わなくてもいいのに…

1話でここまで雰囲気が変わるのも凄いよなぁ。
他の人は気づかなくても猫猫だから気づいてしまうことも沢山あるだろうし大変よなぁ

XAI（さい）さんというヴォーカリストさんです　
She is Legendというゲーム発のユニットでも活躍されてますので、ぜひぜひサブスクで聞いてみて下さい～

アイナナといい私の見る昨日は永遠はないということ突きつけてくるなぁ
何かあった時毒殺してほしいという要望はとてつもない呪いになりそう

今回も推理が面白かった
猫猫と壬氏の関係も近づいてきてるな
回想みたいなところはあまり好きじゃなかったけど、今回も全体的に作画や演出良かった

猫猫にとって浩然は知らないお偉いさんだったが壬氏と玉葉妃にとっては大切な人だった。後宮に来てからここまで猫猫は様々な人の死とその未遂を見てきて最終的に毒死が自分にとって1番良い死に方であると思い壬氏にお願いしたのだと思う。

「する・しないではなく、できる・できないですから」。猫猫の里帰りを巡る思い違いが原因で不貞腐れる壬氏に対して、いつも通り死因についての推理を求められた猫猫は（権力者の都合で）死んだ官女の憐れさを思い、自分も生殺与奪を握られている命の軽い人間である事（言っても…

Aパート普通だけどBパートは良かったと思います。
回想入れてきて猫猫の思っていることが語られるシーンは面白かった

今回はシリアスな話だった〜。悪意という名の毒。毒は肉体を害するが、ストレスは精神を蝕む〜。タイトル的には自殺か他殺かなのですが、世の中には外形的には自殺なのだけどほとんど他殺に近い自殺というのがたくさんあると思う。

ココ好きw。お酒は二十歳になってから！。…は日本の法律なので異世界はOK多分w。浩然さん、他殺だとしたら後味が悪いね…。水死体の件も自殺目的の人が堀から這いあがろうともがくかな〜？って腑に落ちない感じだった。柘榴宮に不穏な気配あり。

でも猫猫は図らずもその逆を行ってるし、その推進力の一つが好奇心だから厄介。オヤジの戒めを守っていても、なんか彼女自身が巻き込まれる雰囲気あるなあ。

高官と侍女の溝は深いってことね。いくら好意を持たれていても相手には生殺与奪の権がある。それにしても、この中華風世界に糖尿という概念があったとは

おはようございます
12月に突入して最初のお休みです
久しぶりにを飲みながらテレビを見てます今日は洗車の予定ですが曇っているので
少し様子見です

本日のオススメアニメ

こっわ。語り切らずに闇の一端に触れていって、後宮内で蠢く何かが滲み出てきて。
辿って思考を巡らせれば色々膨らんでしまう感じ。見る者に考えるのをやめさせない感じが凄く好い。
処刑するならとか、そりゃそんな話もしたくなる。どう考えても猫猫の位置は危ないもんな…。

「そんなことはしない」の辺りはコミックと表現やや違うのかな
シリアスなアニメも慈愛なコミックもどちらも素敵だ

クエスト回ジンシ様との交流深まる
ジンシさま　仕事の内容が少し判明
マオマオのジンシ評ひどい笑
酒を巡る二人のやりとりがおもしろい
お父さんよくわかってるね

次回からまた話は進む。楽しみ。

ある老官僚の死
些細な悪意の積み重ねでも人は死ぬ

ある侍女の死
水の中は例え覚悟した入水だとしてもさぞ苦しかろう
それが人の手によるとなれば尚の事

望まぬ死、悪意や身分の違いだけでそれは訪れる
それが運命というなら何と理不尽な

猫猫はそれを幾度も…

回想シーンの映像が綺麗！
作品の内容と映像がとても丁寧に作られていて見応えある
ずっと続いてほしい！
映画館で観るのもいいかも！

壬氏まだダメージを引き摺っているのか。結構女々しいのね汗w
で本編、事件を扱った小話2つ。彼女の乾いた心を表に描き「平民ですから」と語る意か。その心奥を演出で語った1話、刺さるな。

ずっと壬氏が可愛いんだけど、黒い秘密とかはないのかな？法案の吟味をするくらいの立場だし。
今回は二件も事件が有ったけど、煮え切らない感じでした。ただ、「腕の火傷」の件が復活したので、後々全部つながるのか？
そういえば、小蘭の出番は？

激務に追われる壬氏のもとに武官の訃報が入る。宴席で酒を飲みすぎたことが死因とされたが壬氏は死因を疑い猫猫に調べさせる。酒に大量の塩が入っていたことから、武官が味覚を感じなくなっていた可能性を指摘。誰かが酒に塩を入れ続けた結果発生したと推理する。後宮の外堀に

猫猫の死生感が出ていて、かなり重い回
前回でも感じたが、シリーズ構成は先の話の展開も取り込んでるなあ
来週は阿多妃のあの場面がありそうだな(かなり好き)
話の進み方が1クール＝原作小説1冊って感じだな
女華姐の出番は多分今月末辺りかな(原作確認した)

前回のストローの話とともに、知らない話。
※読んだことあるのはWeb版のみ
構成しくった？
これまで80点以上キープしてたのが65点を2回続けたような？
いらないエピじゃねぇかな？
猫猫、飲酒の年齢制限に対してあんな態度とるかなあ…って思ったのが一番の違和感。

激務に追われる壬氏の元に、ある武官の訃報が届く
死因は仲間うちでの宴会で酒を飲みすぎたこと
だが武官のことをよく知る壬氏は納得できず、酒による死について猫猫に尋ねる
猫猫は、武官の食生活と深酒の理由を知り、酒が入っていた酒瓶から本当の死因を推理する

なんか結構重かった？
今までとちょっと違った

10話楽しみすぎるな

今回はあえてすっきりしない形か。しかしやっぱ映像・演出・悠木碧の演技でごまかされてる気がするｗ

マッド方面の適性があるのね。まあそういうキャラではあった。

そういえば、容器としての瓢箪、おれ未だに見たことも使ったこともない。瓢箪栽培したかったんだよなー。

50過ぎはじじいなのよね。昔は本当に「老人」だった。

後宮でも花街でも不本意な死が身近にあるということですが。
そうなるなら毒殺がいいとは猫猫らしいです。

いじけてる壬氏愛おしいなw猫猫が里帰りしてるのも知らずに早く仕事を終わらせてウキウキしながら会いに行ってたのも可愛いw壬氏の横顔の美しさ優勝。
今回の事件はどっちも切なかったなぁ、、、。前半の壬氏と猫猫のやり取りいつも通り微笑ましかったのに、後半のやり取りの

サボりの件で反撃したと思ったら酒の規制で返り討ちにあう猫猫がかわいかったですね。後宮に来てからの死亡事件は初だったでしょうか。いきなり猫猫から死を思うような言葉が出てきたのは壬氏ともども動揺しました。