オーバーテイク！ 第10話「ネバー・セイ・ネバー ―It's gonna be a long race.―」

#オーバーテイク 10話
「自分の力で表彰台に上がりたい」
悠、誘いを断り小牧モータース復帰。でもこの理由だとここのサポートじゃ全然自分の力になってないよ、って事では

タイヤマネジメントは重要!MFGでも言ってた。それとも予選の使い回しだったり?貧乏はツライよ

#オーバーテイク
10話視聴
早月くんが調子を取り戻してきた感があるけど徳丸くんにまた焦りが見えた
やっぱり二人のコンビがいい
悠くんまた惜しい所で表彰台を逃してもうちょっとなのに〜ともどかしく感じる
次こそ表彰台に上がってほしい
あとやっぱりレースが迫力あって最高

#オーバーテイク　10話

まだトラウマは全快って感じじゃないかぁ
それぞれの思いが交錯するレース
あとほんの少しで表彰台だったがそんな悔しい状況に少しほっとした感じの孝哉
こういう細かい感情の描写素敵です

10話

あと少しだったのに…‼︎

(ﾒﾟ益ﾟ)ぐぬぬ…

#オーバーテイク

『オーバーテイク！』、楽しみにして観てるんだけど。もう１０話だというのになぜか主人公の顔が、記憶からすぐに読み出せない。憶えられていないのではなくて、データを読み出すときにえらくタイムラグが生じる。他のキャラはそんなことないのに、主人公だけ。なぜだ。

「#オーバーテイク」第10話
・孝哉は見下ろす角度からの撮影はまだ無理なようだが、表彰台なら見上げて撮れる
最終回までに表彰台にたどりつけるだろうか
・奇想天外な必殺技も、大逆転の幸運も無い
この世界では普通の人間達が努力して生きている
人間描写に主眼を置いた作り方に好感が持てる

「オーバーテイク！」10話。やっとスタンドから撮影するのに標準系レンズから超望遠に変わった。流石にあんなレンズでドアップは撮れないからな。そしてラスノとのあの思わせぶりは、次話は白レンズを売ってタイヤを買うって流れな気もする。流石に露骨しぎてそれは無いか。

『オーバーテイク!』10話、冴子の「タクシードライバーごっこ?」にニヤリ。
一転してレース中心のドラマ。先頭に立つもの、追いかけるものそれぞれの緊張感の描き方が凄い。遥のクレバーな走りを見せつつ、現実は甘くないと。レース描写が更に冴えた感じ。
それにしても冴子は素敵な女性だなぁ、と。

#オーバーテイク
10話視聴。
再起の1話。
悠と孝哉は互いに心の重荷を分かち合った。
そんな二人が目指すのはF4での表彰台の上での景色。
ベルソリーゾからの誘いを断り、これまで通りに小牧モーターズの皆と走る。
ここまで積み重ねたが故の団結と友情が溜め回ながらも深々と心に染み渡る。

#オーバーテイク 9-10話
尺的にこの描写が必要なのかなと思うけど（見ていて落ち込む…）風化させてはいけない事で、メッセージ性を感じました
惜しくもこのレースは表彰台に乗ることはできなかったけど、悠も迷いがなくなったので次のレースが楽しみ！
あと2、3話かなぁ？

12/8
#たぴのアニメ視聴記録
↓今日観たアニメ

劇場版 SHIROBAKO

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった...X 第8〜10話

風都探偵 第8話

ゆるゆり 第3話

オーバーテイク！ Rd.10

ラブライブ！サンシャイン！！ #4

フリップフラッパーズ #4

↓続く

#オーバーテイク
10話感想忘れてた！今回こそ、こたくんのお仕事…レースクイーンと手で温度計るお仕事いやあそこでにっこりする悠がすごく良くて。信頼関係があれば気持ちよく走れる…けれども…ってところかなぁ。ラストどんなふうになっていくんやろ。徳丸闇落ち早月好感度上がりまくり。

#オーバーテイク
10話、古巣に戻ってのトライ＆敗北回。学生の部活動や端からプロを目指さないのなら解らんでもないけど、正直この今はプロを目指さないという姿勢、サクセスストーリーとしては腐っているとしか思えない(苦笑)そして敗北。腐ったミカンと一緒にいたら一緒に腐るという順当な描写。

#オーバーテイク 10話
小牧モータースに戻る悠
助けを求める眼の呪いからちゃんとは克服できてなさそうな孝哉
2番に準じる徳丸
資金不足の影響で落ちる順位
心境の変化はあるものの原点に戻った印象

オーバーテイク！の10話観たけど
まだ9話何度もニコニコで観てる
コメント付きで分かるところがあるし

9話まだ消化しきれてない…
「サイゴンでの処刑」の方で検索してしまって
YouTubeでは動画あるとは…
戦争が怖すぎて…まだ世界では戦争をしている
日本でも戦争は実際にあったし

『 #オーバーテイク 』第10話
レースクィーン左の子が好みです

悠がプロを目指してベルソリーゾに行った時に違和感あったけど、まぁ走ってるから当然プロ目指してるのかとあまり気に止めなかった。でもやっぱり、それが目標じゃなかったんだね。
徳丸には「前を走りたい」という気概が無いのか。

#オーバーテイク 10話を見た。鈴鹿でヘアピンのインを突いて抜きまくる主人公の姿に「可夢偉じゃん！！！」とテンションぶち上げてたらうるさいと言われた。オーバーテイクはいいぞ。

#オーバーテイク ！10話観てました。
それぞれの覚悟と意志が見えた、いい回だったな……
しかし悠くんは惜しかったな……
タイヤ……スポンサーさえいれば……交換もできないとしんどいよね……
次回も楽しみ。

9話は感情思いっきり持っていかれた、当時転勤で東北に住んでて被災地の雰囲気や空気感は異様だった。
もう１２年？まだ１２年？。。。　
１０話も期待しています。
#オーバーテイク

#オーバーテイク　10話

春永と亜梨子との関係
話数が進むにつれて、春永のお見舞いを亜梨子だけが定期的に行っているからか、春永は素の表情を出してる感じなのいいな

それに、亜梨子もお見舞いの品をあまり見栄を気にしてなくなってるのもいいね

オーバーテイク、10話まで観た
心理描写が繊細でその魅せ方も巧くて、映像が綺麗で………………
(足りない語彙を必死に掻き集める)

#オーバーテイク！10話
それぞれの再出発
志新たにするところもあれば、屈折を抱えたところもある

何かを目指すなら迷いも失敗も付き物
モヤの中を進むのってとても気持ち悪いんだよね

永遠のレース
それでも進み続けないと掴めないのかな

表彰台にはまだ届かず
それを安堵に思ってしまったのは……

#オーバーテイク 10話
久々のレースやっぱりワクワクする
1つ壁を乗り越えた悠と眞賀さんに対して未だ暗闇の中の徳丸くん
一番前を走ることの重圧か
悠がまだ知らない未知の世界
早月くんは最終話までに復帰できるんだろうか
それにしても元夫婦の痴話喧嘩可愛いな
最後には寄り戻してほしい

#オーバーテイク 10話
プロを目指すための道が用意されてるベルソリーゾへの加入を断って、小牧モータースでの表彰台にこだわる悠。まだプロではないからこそその選択肢があったわけで、F4という舞台ならではの挑戦だなあ。
春永と徳丸、まだ青いなりにレーサーとしての泥臭さがあってすごく好きだ〜

オーバーテイク！ １０話
ベルソリーゾ行断ったのか悠
成長した感！悠
孝哉もしっかり
亜梨子ちゃんもう恋人かな？
徳丸は悠にフラれておかしい
先頭は大変なんだな
２位まできたが…
タイヤが・・・

#オーバーテイク！ 10話。レース中の悠のあの怜悧冷徹な瞳がすきなんだよなーに尽きる。コタは前に「そのまま言え」なかった、キャリアのためにはベルソリーゾの方がいいんじゃないかっていうのを、悠が笑生さんの勧誘を断ったのがわかってはじめて口に出せるのが表情含めていじらしくてすきだなー

オーバーテイク！ 10話。かなりサクッと小牧に戻ってきちゃったな。もうちょっと悩む過程だったりをやった方が…。そして久々のレース。トップを走る重圧、追いかける側の焦り等々、ここまで丁寧に描いたのは初めてでは。 #komaki_motors #オーバーテイク

『#オーバーテイク』10話。改めて気になったのは、フォトグラファー孝哉の物語にしようとするあまり、題材であるレースやそれに参加する人々にもあるはずの物語がないがしろにされてるように感じる部分。その歪みこそが魅力だ。孝哉ってたぶん「だれもないがしろにしたくない」キャラなはずで。

#オーバーテイク 10話
孝哉が正座から立ち上がって、カメラを構えて撮る練習をする場面が印象的だった。
一瞬、居合抜きの練習のようにも、武道の型のようにも見えた。
メカとヒトというこの作品にみられる形とも通じる。

「タクシードライバーごっこ？」って...
女はすぐそういうこというヽ(｀Д´#)ﾉ

#オーバーテイク

10話。

メインキャラ達が今の自分自身を超えていく、という意味がタイトルに込められていると明確に示した前回の流れに沿った展開で悠が勝ってもおかしくなかったけどまだ役者が揃っていないが故に...?って感じ?
次はベルソリーゾ側のスッキリ展開かな?着地点が楽しみ

#オーバーテイク！ 第10話を観た。

レースやってるよ。
こういう話を４話目くらいに入れてくれていたら全体のバランスが良くなって、前半の「F4 アニメじゃなかったっけ？」っていう疑問も起きなかっただろう。

良い所まで行ってた流れで表彰台に上がれなかったのは、何か足りないという事だろうか

#オーバーテイク
10話　はるかはチームに残ることを決めて表彰台に上がることが今の目標だと言ってたね。こうやも表彰台に上がったはるかを撮るためにいろいろ努力してたね。はるかはチームに残ることを決めた後の最初のレースではうまくいかず結果はよくなかったね。今回はまあまあかな。

オーバーテイク10話最高だった
夜ご飯食べてきたみたいにベルソリーゾの誘い断ってきたって言う悠くん面白すぎたし
今回のレースのとくまるくん？の心境がよすぎて…
ライダーの思ってることがめっちゃリアルに書かれててとても良きでした。

#オーバーテイク 10話
ハルカ、ベルソリーゾ行き断った、良かった
ハルカの目的は自分の力で表彰台に上る事…
徳丸はハルカと走って凹んでる
ハルナガのリハビリはずっと前を見てる…

ベルソの3番手遅い!スリップして徳丸一位!
ハルカ2位に!でもタイヤのせいで4位に
まだ人物写真は撮れないね

オーバーテイク！10話
悠が小牧モータースに戻るの巻。小牧に戻る理由がちょっと弱いというか、物語の都合のように思えてしまったな。徳丸が小物ぶり（先頭のプレッシャーに耐えられない）を露呈したことで春永の株がグッと上昇した感じ。どうせなら徳丸ではなく春永を倒して表彰台に上って欲しいね…

#オーバーテイク　10話
浅雛やっぱりそーきたｯ！
きたね～胸熱な展開

浅雛、錮太郎の今の目標が定まった(￣ー+￣)
も、この空回ってる感じが
まぁもう１人いるけどな～空回りしてるというか、もがいてる？

いやー浅雛のコーナリング時のモノローグ中のタイヤの動きｯ！芸細に

おはようございます

昨日 ｢オーバーテイク｣
第１０話、観ました
東北から帰ってきた
主人公・浅雛悠
トップチームからの誘いを断る
舞台は再び鈴鹿
予選14位ながら、ごぼう抜きで
首位のすぐ後ろに
でもタイヤがもたず後退
初表彰台は次戦以降に
#f1jp #オーバーテイク

#オーバーテイク！　10話
F4というカテゴリーの舞台設定が絶妙。F1のような遠い世界でなく身近に感じられる人物たちが違和感なくレースと一緒に描かれる。プロを目指すチームもあれば趣味で走るようなチームもある。プロではない｢今｣しかできない夢を選ぶという悠の決断は正解でなくても説得力あった

オーバーテイク 10話↓↓↓

売値に響く…ハルとマドカは…？ハンディウエイト。ハルベルソリーゾに行くの断ってきた展開がw色々あったけど何とかなったという感じかな。かいつまみすぎてw宇都宮で気づいて。俺の目的はプロになる事では無い。自分の力で表彰台に上がって景色をみたい。続く

オーバーテイク！第10話。ベルソリーゾへの移籍話を蹴って、小牧モータースで表彰台に上がると決意した悠。上を目指すなら有り得ない選択だけど、若いうちにしかできない挑戦をしてみたい、か。レースとは違い、必ずしも最速ルートで走り抜ける必要は無い、と #オーバーテイク

10話。悠、春永、徳丸それぞれの今の気持ちが知れて今回もキャラ描写が良かった。最後のカメラバッグ？内からのカットが意味ありげに感じてちょっと気になった。#オーバーテイク

オーバーテイク10話も面白かったな。8話から面白さ高止まりだぜ！
早月くん強いね。チャラいようで、ほんとは根っこは真面目で堅実なんよね。

10話
某声優が交通事故起こしたせいか、車検切れに奴に負けるなと思ってしまったもろよし。
ベルゾリートに行ったから進化したこと、小牧だから難しいこと、その理想と現実にどう悠が向き合うのか、
また徳丸も1位を維持する難しさに苦戦してるな。春永もいつレースできるか。
#オーバーテイク

オーバーテイク！10話見た
悠ベルソリーゾ移籍断ったのか、、
2位まで上がってたけど残念ながらタイヤが保たなかった

オーバーテイク！
10話

東北での出来事で悠は改めて自分の目標を見つめ直す事が出来たと思う。悠はタイヤがすり減ったせいで最後に思うような走りが出来なく辛いレースとなったが1位を取った徳丸も先頭を走る重圧感に押しつぶされそうになり辛いレースとなった。

#オーバーテイク! 10話
スタンドから悠を撮るカメラアングルに９話を重ねる演出が良い。
アニメとしてのレースの見せ方も巧みで、F４マシンの存在感とドライバーの心情表現が小気味好いテンポで交錯するのは見応えがある。

一週の間を挟んで、EDの孝哉と悠が更に厚みを増していました。

#オーバーテイク 10話観た…

勝たなくて…ポディウムお預けで…良かった

話数的…もしかして…と違う意味で…残念な展開にならないで…とドキドキして観てた…笑

うん…そうでないと

そして…悠だけでなく…春永…徳丸…
それぞれの感性とメンタル…

残り話数で何を魅せてくれるのか…
楽しみ

『#オーバーテイク！』第10話視聴。一瞬、もしやと期待したがさすがに簡単には勝てないか。そういう現実的な脚本、良いと思う。次回も楽しみ。

10話
首位であり続けるプレッシャーを知る徳丸、日々Topから離されるんじゃないかという焦燥感を知る春永、そもそも環境の差で土俵にすら立てない浅雛。徳丸と春永の比較が鮮明になればなるほど、才能があっても環境の差には勝てないという浅雛の存在が際立つ。無駄なキャラがいないね
#オーバーテイク

溜め回ながら繊細な流れでアッという間にEDがきてまた１週間待ち遠しくなりました。
コタくんいい子だしみんないい子達でもれなく全員報われろ～今話はOPですでに涙でた(ﾉω･､)
また皆さんの感想をrpさせてもらいました
#オーバーテイク 10話

オーバーテイク！10話。ベルソリーゾでプロを目指すより小牧モータースで表彰台に上りたい悠。悠の表彰台を写真に収めたい眞賀。リハビリに励みF1を目指す早月。前のプレッシャーを知った徳丸。各キャラクターの描写
見ていて面白い。続く↓

#オーバーテイク 10話
惜しい！惜しい惜しい惜しい×１００
セッティング上手くいった→予選でつっかえって後方スタート→ロケットスタート→タイヤがヘタって・・・
アップダウンの激しいレースだったわ。
チェッカーフラッグはやっぱ最終回にお預けかぁ・・・

オーバーテイク！　１０話
覚悟したつもりだけど…の逡巡。
フォトグラファーもファーストドライバーもホッとしてるし。
覚悟を決めて目当てを確と見つけた悠と早月が否応なく際立つ訳かぁ。
特に眞賀はヘラヘラしてる様で弱音や本音を吐けないのがなぁ。夫婦生活が破綻したのも分かる。

「#オーバーテイク！」第10話の感想。

気持ちも新たに、東北から戻って来たふたり。写真家として再起をはかる孝哉と、小牧モータースで結果を出すことにこだわる悠。

やはりスポンサー撤退はかなりの痛手だなあ。
現在の立場に満足することなく、上を目指すレーサーの苦悩は深くて重い。

#オーバーテイク 10話
め組の大吾はオーバーテイクの前回の振り返りの短さを見習って欲しいね。
悠と徳丸がレースで接戦をしていたが、
悠のタイヤの調子が悪く表彰台には届かず。
今週はため回だとは思うけど、先週の出来を魅せられたらもっとオーバーテイクならやれるだろってなる。

#オーバーテイク！10話
悠が小牧で表彰台を目指すと決めて良かった。
9話で東北土産を買い忘れた事に気付いたシーンの続きが今回ちゃんと有って笑った

オーバーテイク！第10話。ついに主人公にも明確な目標が。久しぶりなのでレースシーン気合い入ってるね。そう簡単には勝たせてくれねえか～

#オーバーテイク！ 10話観ましたー!! 私もハンディウエイトだからめっちゃ突き刺さった
しかし、目的を語る悠くんの目が本当に好きです。すいこまれる。
そして早月くん、最初はチャラチャラした感じで苦手な感じだったけど、真剣な表情にドキッとしました。 孝哉のため息…

オーバーテイク１０話
先頭を走り続ける怖さ
それでも先頭を走り続けたい
３人のレーサー

#オーバーテイク 10話
抱えながら前に歩むことを決めた孝哉とともに悠も成長しているようだ。小牧モータースで優勝する。表彰台の悠を撮る。ふたりの夢は叶いそうで、すこし遠い。先頭を走るプレッシャーとどう向き合っていいのか迷う徳丸も気になる。

#オーバーテイク 10話
悠の小牧残留は青さもあるが、その青い言葉からは序盤の冷めた悠が持ち得なかったアツい信念を感じてヨシ！そもそもオーバーテイク(追い越す)のタイトル回収的には小牧の悠とマシンで徳丸とベルソを"ぶち抜く"必要があるし！そして孝哉にとっての優勝台は冴ちゃんとの復縁だな！

#オーバーテイク 10話
いずれプロを目指すかもしれない。でも、今は小牧モータースで表彰台に乗るのが目標。強い覚悟を持って帰ってきた悠。父が見せてくれた景色を再び見る。そして、孝哉に写真を撮ってもらう。この2つが悠の心のエンジンを突き動かす。ここからが本番です。

#オーバーテイク 10話。やる事なす事面白いね 脚本、演出が冴えてる。悠と小牧家、孝哉と冴子、早月と亜梨子それぞれの対面と対話、顔がどちらに向いてるかとかを頭に入れつつ観たらかなり面白かった。一番目標に近いのは亜梨子かな 悠には資金、孝哉には勇気が不足か。レースも手に汗握るド迫力

オーバーテイク！　☆
秋アニメ　10話
悠さん、早々に【赤】は
辞めてしまいましたね。
表彰台らしくの成績なのに
タイヤのせいで登れず。
早月さん& 亜梨子さんは
イイ感じですね でも、
錮太郎さんが可哀想かも。

『オーバーテイク！』10話
眞賀さんが家で人を練習してる姿シュールやったのと、その後の雪平さんとのシーン雰囲気良かったけど眞賀さんの絵の下手くそさに笑ったw誰w
浅雛の小牧モータースで表彰台にっていう思いと錮太郎の嬉しそうな姿に泣いた。春永も頑張ってて良き(語彙力)レースのシーンはやっぱ

『オーバーテイク！』第10話視聴

「今出来る事をやる」
悠の選んだ選択、考哉の決心、春永の執念、徳丸の意地
それぞれが現状の最大限を攻めてゆく

錮太郎も今出来る最大のセッティングを出した
でもそれで勝てるほどレースの世界は甘くない

誰もが今の自分を“オーバーテイク”しようと必死にもがく

オーバーテイク！ 第10話
孝哉の復活！呪縛を乗り越えた姿は格好良いぞ。悠はチームに残って良かったのか今の所は未知数。やはり資金力かあ。今回は徳丸が人間味あふれてて凄く良かった。
#オーバーテイク

#オーバーテイク！ 10話
面白い。
オーバーテイクするもののチャレンジャー精神とオーバーテイクされる側のプレッシャー。
追いつけ追い越せの精神で歩んでる最中は輝くが、先頭になった瞬間に後方からの重圧でメンタルがすり減る。
レース内で今を見つめる者
レース外で未来を見つめる者
面白い。

オーバーテイク　１０話
やっぱすごいわ。めっちゃ丁寧に重層的な物語を展開してくる。
それがチョイ役のセカンドドライバーにまで及ぶとは，
ドライバーとメカニック、チーム代表や周りの人全部にドラマがある．
それをものすごい密度で見せてくれる。
ホントに贅沢なお話！

#オーバーテイク 10話
お待ちかねレース回。最初に撮るのは表彰台だなんてムチャな課題作ってwバンバン撮ったらええやん。拘り強い真面目な性格なんだな。
タイヤマネジメントが大事だって前枠で習ったやつ！
こちらは現実的なカメラワークなのが特徴的。動きが分かりやすい。

「オーバーテイク！」第10話観ました。先頭は先頭なりに大変なんだなと思いました。孝哉と冴ちゃん、また夫婦になればいいのにと思いました。

#オーバーテイク 10話

岩手でなんやかんやあって原点回帰した眞賀さんと浅雛君。

冴子さんの
『タクシードライバーごっこ』
一瞬でこのワードが出てくるとは！
今作のメインヒロインレースに急浮上やな⤴︎
まだ鼻差で亜梨子ちゃんやけど

タイヤはやっぱミシュランやろ。
ロゴが可愛いからなぁw

#オーバーテイク！　第10話　感想！
雪平さんが悠を応援しているけど、これって悠に早く表彰台に立ってもらって、また眞賀に写真の仕事をして欲しいと思っているからなんじゃないかなぁ～。
勿論それは、ビジネス的な意味合いもあるんだろうけど、それ以上の感情は絶対にあるはず。

#オーバーテイク
10話観ました

写真って誰にでも撮れるけど
上手く撮れるかは別よね

資金のせいでハルカの才能が潰れないといいけど

リハビリは本当に自分との戦いよね
やらなくたって誰にも怒られないし

徳丸は何かやりたい事があるのかそれとも…

#アニメ
#アニメ好きと繋がりたい

#オーバーテイク 10話。悠がベルソリーゾを断り戻った理由が良かったね。プロなら当然の合理的な判断も、今の悠には当てはまらない。やりたいことがあるから。その目標はあと少しで滑り落ちたけど、気になるのは孝哉がレースの結果に安堵したように見えたこと。まだ人物を撮れる確信が持ててないのか…

#オーバーテイク　10話視聴

ベルソリーゾに断りをいれ小牧モーターズで走ることを決めた悠

あっさり表彰台に上がるのか？と思ったけどそうウマくはいかない

うえしゃまヒロインがこのまま向こうとくっつくのはもったいないな…

#オーバーテイク 10話
メモ。先頭を走る覚悟が座らぬ徳丸。着実にリハビリを積む春永を踏まえると、現状1着は前者だが確実に”差は迫ってきてる”という構図。他、人撮る覚悟が未だ座らぬ孝哉や技術あれど機体性能を掴めぬ悠。故に失敗しないという意味合いで最適解を現状踏み続けられてるのは春永のみ。

#オーバーテイク 10話見ました
自分の気持ちに一定の区切りを付けた悠
このチームで表彰台にという目標を掲げ、前向きに頑張る姿は好感
先頭のプレッシャーと戦う徳丸、怪我から来る焦りと戦う早月、、悠が表彰台に立てずホッとする孝哉
三者三様の葛藤の行方が気になります
まずまず面白かったです

オーバーテイク！10話視聴。
まどかちゃん、ラストで残念がってたのかホッとしてたのか分からない感じだったような……？
色々前に進めて勝って終わり！かと思いきやまだまだ何かありそう。

#オーバーテイク！10話
資金力の差が出る結果に悔しさ有りながらも、その状態で徳丸に喰らい付くのは悠のテクニックが高いという証明にもなる。

先頭に立った時にしか味わえない独特のプレッシャー、もし悠がそうなった時にはどう感じるのか。そこが自然と気になる描き方でした
#komaki_motors

オーバーテイク１０話　久しぶりのレース回。緊張感があった。しかしアニメで筋トレというと、ダンベルカール（しかも左右交互の）、レッグエクステンションだな。

#オーバーテイク 10話

「プロじゃない今だから」は孝哉が言いそうなセリフですね。
悠は元々達観した所もあったけど、この短期間で物事に対する視点が老成しつつある。

孝哉と冴ちゃんの距離感を見てると、離婚した理由が分からなくなってきます。
バッシングに巻き込まない為だったのかな。

#オーバーテイク！　10話
小牧に戻った悠の言葉が理路整然としていながら胸アツでよかった
考哉と冴ちゃんもワンチャン寄りを戻す流れ？今ぐらいの関係がいいと思うけど(笑)
先頭を走る難しさを知った徳丸は一皮剥けることができるか、早月が戻ってどうなるかも気になるところ
いいドラマやってるな

#オーバーテイク 10話 小松モータースで走ることになった悠。プロが今の目標ではなく表彰台に立つことからだった。レースが始まる。トップを走るプレッシャーに打ち勝つ徳丸。リハビリに時間をかける春永。人物が撮れるか孝哉。悠はタイヤを削りながらコーナーを攻める。結果は…

オーバーテイク！

第10話を観た。
それぞれの物語があるけど、やっぱり俺は早月くんに惹かれるみたいだ。
そう、失敗は努力を絶やす理由にはならない。戦いに勝てば次も勝てるように頑張らないといけないし、それは負けたときも同じだ。
勝機は絶え間ない努力によってのみもたらされる…んだと思う。

『オーバーテイク！』10話
ホッとしてるおっさん
簡単には いかんのか
面白い
遥くん徳丸春永の立ってる場所違いがはっきりしてきて
面白い
レースシーンの描き方が ホント凄い
CG進化が 見せたいことに追いついてて ホント凄い
冴ちゃんとおっさんが いよいよ義理の父母

#オーバーテイク！ 10話
悠と孝哉の再起。その目標への積み重ねさに対し、現状最頂点(トップチームの1stドライバー)に居る徳丸の重圧。その彼の苦しみが解かる故の早月の表情。諸々を物語るepか。
気持ちを積んでいく所謂溜め回ながらも、F4に懸ける想いの詰まりが刺さる。地味ながらも良い脚本の1話。

#オーバーテイク 10話
再び舞台はレーシングへ

腕が上がって猛追する悠と、トップを走るプレッシャーと戦う徳丸がいい対比

レース後の悠の表情がまだまだやってくれそう

春永はチャラそうに見えて、やれることをちゃんとやってて好感

亜梨子が春永の心のポールポジョン獲ってそうなのが和む

悠のこの決断は尊重されるべき事だとは思うけど若くて青いなとも思う。本人もそこは自覚してるみたいだけど。
能力があるからなんだろうけど、プロになれる前提で話してる所も含めて。

徳丸のトップに立つ怖さを覚えた所は覚悟して乗り越える事ができたらとても強くなりそう。
#オーバーテイク 10話

#オーバーテイク 10話
トップを維持し続けるプレッシャー、ミスしないように継続する難しさ！
自分の仕事にも共通する内容です
今後の展開に期待来週も楽しみです

オーバーテイク！10話。東北から戻った悠はベルソリーゾ移籍を断った。まだプロじゃないから今からやりたいこと、小牧モータースで表彰台に上がることを優先させたいためだった。孝哉も最初に撮る人物写真は表彰台に上がった悠と決意する。予選で他車が障害になってタイムが出なかった悠。徳丸は悠に

#オーバーテイク！ 10話
小牧で走る事を決意した悠
己の甘さを自覚した上で、今すべき事と向き合う姿勢が快く、清々しい一話
前へと進み始めた者達と先頭の重圧受ける者の対比も鮮やかながら、其れでも思い通りにならぬ結果に、勝負の難しさと面白さを見る
ドラマとレース…その両方が熱を帯びて行く!!

#オーバーテイク
10話はがっつりレースメイン回の印象
徳丸はトップを走り続けプレッシャーに
春永は故障のプレッシャーに向き合い
悠はひたとトップを目指す
アニメのラストは悠がトップに落ち着いて終わるのかな、と思いつつ、悠もいつかはトップの孤独に苦悩する日がくるのかな…と

#オーバーテイク 10話

早月ってやっぱり強いですよね‼︎ もどかしいばかりだろうけど、しっかり前を見据えていて、いつかもっと大きな舞台で活躍して欲しいです‼︎ 孝哉は悠か勝たなくてどこか安心した様子だったけど、最初の一枚が撮れるまで、多分こうですよね… 難しいです‼︎

#オーバーテイク 10話
悠の小牧復帰はベルソリーゾにこそ影響が大きそう

徳丸は先頭で走るプレッシャーを悠への対抗心で打ち消していたのだろうか？
悠は結果は出なかったけど走りはピカイチだったね

しかし孝哉は本当に人物を撮れるのかね
見た感じ不安もあるな
悠が撮れなきゃどうしようもないぞ

オーバーテイク！ 第10話
東北で転機を迎えた2人。
小牧モータースを選ぶ悠。

このまま良いエンディングを迎えるかと思わせておいて、なかなか上手くはいかない展開。

焦らしますねぇ。
私は大団円が見たいので、是非そのような展開をお願いします。

#オーバーテイク！10話視聴。
悠はベルソリーゾを断った。
プロじゃない今でしかやれないこと、このチームで表彰台に上がる...挑戦と夢を追う選択。
徳丸と春永の差は精神的・肉体的にも先頭を堅持する持久力。
ゼブラゾーンばかり攻めた悠はタイヤ摩耗が激し過ぎたか...
やはりスポンサーが必要だ。

#オーバーテイク ！10話視聴。小牧モータースで表彰台に上がる為に戻って来た悠、F4よりも先を見据えてリハビリに励む春永、トップに立つ者の重圧と戦う徳丸、そしてもう一度人物写真を撮る為にもがく孝哉。所謂溜め回ではあったけど、それぞれが戦う姿に胸を熱くさせられる一話でした。続きが楽しみ

オーバーテイク10話視聴完了。 悠の鈴鹿レースでヘアピンでのオーバーテイクシーンが多かったのは小林可夢偉オマージュなのだろうか。 そしてタイヤが崖で失速するもタイヤマネジメントを掴んだ感じの描写。 最後は富士でポディウムかな？ #オーバーテイク

再び歯車が動き始めた第10話
みんなの決意や心持ちがハッキリと見えた中で、まだどこか気持ちの晴れない部分やどうにもならないこともあって。がんばれって言いたくなる、そんな回でした。
ここからどう物語が動いていくのか、次回も楽しみです
#オーバーテイク！