星屑テレパス 第11話の感想

瞬ってなんだかんだでいつもあの髪型なんだね(デザインの関係上しょうがない)
遠慮のいらない関係になったというかみんな１つ成長できたね
やっぱりいかに瞬がデレるかだよなあ…抱き合ってるシーンで海果とユウのこと呼び捨てにしてたとことかいいよね。
音々とみちるも気になる

「また一緒に宇宙を目指そう」いい最終回だった！
此れ迄を考えればビンタ一発ぐらい、と思ってたけど…「会長は出来るだろ」海果を信じてた瞬、皆に謝罪もしたので許す(何様だw)
「引っこ抜いてやりました！」遥乃くっそww 前回で覚醒したな、瞬の涙を隠すゴーグルに

かなり良かったんじゃないでしょうか。
雷門の復帰イベントではあるんだけど、序盤の展開を足がかりにしつつ、かなり真っ当というか地に足がついてて誠実だなって感想。
きららって作品の特性上、キャラクターの心理的成長は緩やかになりがちだけど、海果はすごい成長したな。

青春してんなぁ
ロケット作りがみんなの居場所になっていた
そしてみんなそれを失うのが怖かったんだ
でもこれからもっと話し合って気持ちをぶつけていけばもっともっと大切な仲間になる
チャレンジしたい欲がくすぐられるw

ツンデレ宇宙人ｗ「海果」の決意。「彗」達の助けを借りての「瞬」との再戦。その結果は意外な方向に。しかし「海果」は「瞬」の気持ちを汲めなかった自分を非難し「瞬」もまた恐れから逃げていた自分を認める。本心をぶつけ合った先に4つのピースが揃い、新たなる出発の時。

伊藤美来さんのキャラまた出てて嬉しい！
瞬ちゃん今回もカワイイ！
海果ちゃんいい事言うね
瞬ちゃんとも仲直りできて良かったね！
瞬ちゃんにはやっぱりゴーグルが似合うね！

まさかの彗さん登場で9話の伏線回収
ちゃんとロケット作りの話するのめちゃ好感
頑張る三人に協力する彗さんたち、なんか凄くイイです
そして瞬
すぐ勝負を飲んだ彼女の真意を汲むことが出来た海果、そして瞬の素直な言葉に涙腺崩壊
四人のハグ、尊すぎです
いやーイイ話でした

感想
彗先輩、意外と抜けてる所あったんだ。再度瞬と勝負を挑む海果達。お互い本音をぶつけて絆が深まった感じだ。瞬からしても良い場所を見つけたんだなと思うわ…

割としっかり参考にされてるのよね。しかし、きょうの静岡は快晴だわ。午前中にカット回収来ると、南向きが逆光でなかなかしんどい。

視聴完了。
遥乃大胆！眼鏡を引っこ抜いてやりましたw
彗、実はポンコツ？後輩オーラw先輩風がw
再び瞬との対決も、瞬はエンジンを変えていた！？
海果達は再び瞬と…！感動…泣
再び絆を取り戻した海果たちの未来は…！？

作中ではコインロッカーが何故か描き足されているのだけど、駅員さんによると1年前位までコインロッカーがラッチ内にあったとのことだからそれかな。ロケハンとかってやっぱり相当前にやるんだろうね。

「竜岡科技高校」への集合場所となっていたJR東海東静岡駅。清水から来るなら静鉄で良かったのに。

静岡到着。「竜岡科技高校」のモデルになっている静岡県立科学技術高校にやって来た。敷地外からだとこんな感じで限界。珍しく原作でも共通のモデル。アニメの舞台が清水に移ったことを考えると東静岡駅ではなく長沼駅になっても良かったのに。

秋月さんほんと良い人だな…。部員の2人は百合ライバル(？)なのねｗｗ
瞬と和解できて良かった。

"負けてない"、と遥乃が瞬に染み染みと言っているのがいいな

ここでいう負けてない。は海果たちとの勝負の事をいっている理由ではないんだろうね
あくまで、この前の話の続きとしてで

で、その後に見せた瞬の表情が清々しいのもいいね

関係を断ち切ろうと最後迄
臍を曲げ続ける瞬ですが
海果ちゃん達と互いに包み隠さず
本音でぶつけ合う事で蟠りも
晴れるカタルシスな展開に涙..
何より今迄弱かった海果ちゃんの
成長や気持ちの強さが導き繋いだ
結果だと感じ,やっと４人が一つに
纏った描きが素敵な感動の神回

おっぱいちゃんのミニスカ生足来たーーーーーーッッッ！！！！！！　なんか基本タイツとか穿いててあんまり生足出してる感じのキャラじゃなかったけど、やればできるじゃないですか！！！！　感動した！！！！！

彗の高校のモデルロケット制作現場のレベルが高かったですが、なにより作っている彗たちが楽しそうなのが、ものすごく印象的でした！

また、瞬とのロケット勝負の後の「居場所になる」という海果の言葉を聞くだけでも、海果の成長が感じられて良いなと感じたところです……！

もっと人気になっていいわこれ
きららアニメで泣く日が来ると思わなんだ

海果ちゃんの頼れる力がかなり上がった話だと感じる。
・彗達にモデルロケットの技術を教えてもらうために動く
・瞬に対してモデルロケットの勝負を頼む
・瞬がロケ研に戻るきっかけとなる言葉をかける

見た後の　うみまた妄想です)

果:「雷門さん､これからもずっと私といてくれませんか？」
瞬：「こんなわたしでもいいのか？」
果：「もちろんだよ！だって私､雷門さんのことが大好きだから！」
瞬：「わたし､面倒だよ」
果：「そんな雷門さんは私が受け入れる！」

感想

泣いちゃった…
「居場所を失いたくない」
その気持ちはみんな一緒。その想いが強いからこそ、バラバラになってしまった悲しさ。

でもようやく、そんなモヤモヤした展開に終止符が打たれる。
すごく温かく、そして優しかった。
…やっぱりきららだね。そう感じる神回。

感情爆発回でしたね。。
最近のきらら系もとい学園ものでもこんなにみんな泣きながら抱き合うみたいなはシーン珍しいと思う。
ちょっと古い感じがする。
良さだと思いますが。

引っこ抜く笑
おでこパワー笑
彗にロケットの作り方のアドバイスを！
順番順番..昨日6時間占拠してた笑
pcでシミュレーションを！色々学ぶ！
いつもはこんなんじゃない彗..ポンコツ？笑
果たし状！
自分から負けるようエンジンを..
ハグする海果！

弱い自分に向き合う海果。ダメな自分を直視し先達に教えを請う。トライアンドエラーを繰り返し腕を磨く彼女は弱さと決別していた。
その海果が傷つきたくない故に心に鎧を付けた瞬を迎えに来る。

お互いの良さも弱さも認める姿が眩しい。
これまではこの回の為にあった！万感…

明日はアニメの感想を3つ更新します！

・婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む 12話感想
・陰の実力者になりたくて！ 2nd season 12話感想

瞬のペットボトルロケットに対しての本気は友達としているための自分の価値だと思ってたとは
遥乃の自分との向き合い方に共感するところも多かったからか不器用なりに瞬にぶつかっていくところは胸にくるしその後のおでこキャッチやスリスリがやたらと微笑ましいじゃないの

海果の後輩オーラが眩しすぎとか超ウケる
彗はバイト代全部ロケット代に使って金欠になったことがあるの～
瞬は出力の低いエンジンでわざと負けたの～
瞬が無事またロケット作りの仲間に加わっちゃったね
海果が最後にぶっ倒れちゃったね

今回はギャン泣きした。後半マジで感動した。海果本当に頑張ったよ～前半は彗ちゃん達が可愛すぎたし、特に赤面した彗ちゃんが良かった。（1/3）

秋月ちゃん達の力も借りつつ前回と同じ手口で瞬ちゃんと再戦
そこから…(省略)
瞬ちゃんが前回の大会にどうしても負けられなかった理由がわかったな
ようやく聞けた瞬ちゃんの本心とロケット研究同好会の再発進で次の話へ…(おそらく最終回)

【泣けるきらら】
今回は今までのきらら作品には無かった感動要素が詰まってて涙が思わず溢れた……。

マタタキちゃんも再び海果ちゃんたちの元に戻って来て結束力がまた強くなったなぁ〜って感じた。

尊い マジ尊い
ギザギザハートよろしく、ナイフみたいにとがっては触わるものみな傷つけた過去があり、海果達との居場所が本当に大切で大好きだったからこそ自ら離れようとする瞬に優しく包み込む海果達の抱擁が目頭を熱くする
欠点が多い星屑達が星座の様に繋がった良き回だった

すっごい良い話だった

もうこれが最終回で良いんじゃないかってぐらい、綺麗な締めくくりでしたね

瞬ちゃんが好きすぎる

やっぱ、きらら系は良いですね～

沢山失敗して、そこから学ぶ。分からない所は人に聞く
言葉では簡単だけどそれが難しい。実践出来てる海果凄い!前回からメンタル鋼か!?

一緒に歩んで居場所を作ってくれたから。自分も瞬の居場所になりたい。いい言葉だった
でも瞬は殴り合いで和解の方が似合いそう

Bパートは感動して泣いちゃいました
改めてこのアニメは瞬ちゃんの存在が大きいと感じました…!!
最終回も楽しみです

1話かけての雷門さんのツンデレっぷりがよかったなあｗ

海果ちゃんの言葉で心の凍っている部分が一気に溶けていく感じ、よかった。

来週で最終話かな？俺たちのあの頃のきららを見届けたい

秋月たちの部室訪問は良い刺激となったが、例え自分たちが技術を磨きロケットの精度を上げてもそこに瞬が居なかったら意味が無い
遥乃と海果が踏み出したからこそ同好会は4人にとって心の底から本当の自分でいられる大切な居場所となった
青春らしさが溢れる再起の道のりだ

試行錯誤と人を頼る彗の姿勢には改めて敵わないなと。海果たちも大いに学び瞬との再戦シーサイドへ！

自分のことで精一杯だった海果だけど、居場所を求めた彼女だから瞬の心を理解できた。テレパスでなくとも。そしてそれに気づけたのは海果の成長。手を差し伸べる力強い姿に涙！

４人が待ち合わせした駅はJR東静岡駅。無駄に通路が広い駅w 竜岡科技高校のモデルは静岡科学技術高校。自分は半分卒業生w

いやー瞬ちゃん！！
君は本当にめんどくさい子だねえ！！wでもそこもかわいいからいいんです
わざと遠ざかろうとする瞬ちゃんを包み込んでくれる海果の優しさが染みました。この2人は正反対に見えるけど結構似てるんだよなあ。
おかえり瞬ちゃん！ナイスおでこキャッチ！！

今期一番の感動回
瞬ちゃん、良かったね

めちゃくちゃ泣いてしまいましたね
次が最終回だと思うと悲しい
もっと皆の日常が観たいですね

思えば同好会もどきを同好会としてみんなの居場所になるよう率先して動いていたのは瞬本人だった。遥乃に当事者の視点を気付かせたのと同じように、海果にとっての居場所を作り出していて、その海果によって呼び戻される。差し伸べ合う手と手。循環する言葉と勇気の物語だ。

彗の弱点を言った音々（ねおん）とみちる。
弱点の内容から、彗との関わり方が推察出来る。
音々→バイト代全部ロケットに使って金欠（彗とプライベートもよく関わる）
みちる→大会の申し込みを忘れる・ロケットにワディング入れ忘れ（彗と部活メインで関わる）

ロケット勝負で、互いに本音をぶつけあった４人。

頑なで、自分に自信を失っていた瞬ちゃんの心を、海果ちゃんが解き放ちましたね。

涙なしには見られない、感動の回でした

きっと瞬は誰よりも友達といる時間が好きだから、誰よりも失うのが怖かったんだね。ここにいるのは”怖い”を知ってる子達だから瞬の心に届いたんだろう。最終回はクリスマス、とっておきのおでこを頼む。

海果ちゃんチームのモデルロケット打ち上げ高度が76m、瞬のモデルロケット打ち上げ高度が31m…
海果ちゃん達が勝ったのに喜んでいない…
遥乃は瞬のからくりに気づいたし、海果ちゃん・ユウちゃんもメカが得意な瞬を相手に大差で勝つと想定してなかったんだな……

青春の眩しさがきららよ
波にさらわれても残った4つの貝がこれから困難があっても4人で乗り越えられることを示唆しているのだろう
海果ちゃん頑張りすぎて倒れたけど無理しないでね

見ました

海果、ユウ、遥乃、瞬
本当の意味というか1つの壁を乗り越えたからこその意味で物語が始まる
そう思わせてくれる回でした

さん さん
さん さん
4人の演技に

見届ける！

ロケットのことをもっと学びたい
そして瞬にも熱意と結果で示したい
彗が持つノウハウは別格であり、一人相撲で分裂するロケットをゆうに超えていく
決まり事を守れなければ現実を見ることも無い
やりたい事からも一度逃げる姿勢をみせてしまう時点で馴れ合いと言わざるを得ない

心の中ではまた一緒にロケット作りをしたいと思っていても中々それを口に出せない瞬の天邪鬼な気持ちはおでこパシーが無くても簡単に気づくことができる。
なんでも一人で抱え込もうとする瞬には少しの従順さが必要だったのかもな

来週最終話ってマ？

80-11　 海果も強くなったな本当に。
瞬きちゃんも本音を言えた。強がってるけど居場所が無くなることが怖かったんだな。

次回、アニメは一旦最終回ですね。

音々とみちるも慧に対する感情が重いなｗ
「私の居場所を作ってくれたから今度は私が居場所になる」っていう闇落ちモードの雷門ちゃんに対する最高のアンサー

超めんどい系クソ雑魚メンタル狂犬の瞬再攻略戦。瞬と"友だち"になりたい思いをギリギリ伝えた４話から成長した海果会長。その言葉はロケット研究同好会のかけがえない"仲間"として瞬に強く届いているのが嬉しい。次回が最終回だが、この四人のキャッキャウフフがもっと見たい！

居場所を見つける。ロケット作りに努力するが言葉が噛む海果→ロケット作りに知識あるけど言葉が辛めな瞬、お互いの不器用で弱さを理解し、だからこそ一緒に目指すロケット作りは君となら高く飛べる気がした。逆の立場になる勝負がとても胸熱でした

瞬の本心を看破したユウの「嘘」の言い方に思わずゾクっとなった。オフ台詞で力強く響いた声とは裏腹に、次点のカットでは優しさと寂寥感の同居する視線を瞬に向けている、というギャップが筆舌に尽くし難い良さ。

これは…とてもいい…
瞬は不器用な子なんですよね…
やり方が不器用だから人との関わりを避けがちでしたが、それでも海果達は瞬との関わりを諦めなかったのは尊み
瞬の本音を引き出して同好会の再建に成功で涙
この作品への評価が急上昇した回でした！

・自分の居場所がほしかった海果の独り旅の行き着く先は、かけがえのない友だちとの大切なコミュニティ。モデルロケットの競技的おもしろさもさることながら、志を共にする人たちで集まって何を行う本質的な楽しさも学べました

困っていた海果達の助け舟となったのは彗を始めとした竜岡科学技術高校の子達だったんだな。
そして瞬を再び現実の世界へと引き戻すことに成功したので、今回の功労者は彗だよな。

先輩風吹かせる彗かわ
彗がなんのバイトしてるのかが気になる

居場所を失い一人で苦しんでいる瞬に真っ先に寄り添ったのは海果。周りに誰も居ないことの辛さを知ってる海果だからこそできたことだと思うし、瞬の心の中を代弁するような言葉には重みがあった。ようやく4人がワンチームになれた気がする。

宇宙船作りそそるぜ、これは。
悪意なく誰かを傷つけて友人を失うのが怖くて、他人との距離を置いていた瞬。感情の言語化能力とキャラ付け能力高すぎ、本当にきららアニメ？
ただの友情ごっこアニメじゃなくて一人ひとりのキャラが作り込まれた上でのぶつかり合い。最高

神回でした
4人が一つになりましたね
いよいよ次回で最終回か〜

ゴーグル本体だけ参加ww 敵に教えを乞いに。メガネめちゃ良い子。負ける気前提かい！あー泣かした。言えたじゃんか！

お互いにお互いの居場所である美少女同士の関係、これてぇてぇっていいます
瞬ちゃん最終話手前まで引っ張るなんて面倒臭い女の子ですね
海果ちゃん主人公力上がってる！
自称宇宙人さん実はおでこくっつけなくても感情読めるけどくっつけたくてやってる説浮上です

弱い存在ではあったけど決して逃げずに僅かずつでも進んできた海果
瞬を引き上げるまでに成長した姿がとても眩しい

誰より臆病で弱かったのは瞬の方
それ故の棘を解って抱き締める皆の温かさが沁みますね
瞬の内面は自分にも重なるところがあるので羨ましくも見える光景でした

とても良いエピソードだけど、瞬の一挙一動がいちいちバトル漫画じみていてジワジワくる。ユウに本心を見抜かれた瞬間はボディーブローをまともに食らって血を吐くかのような迫真さで大変良き。

期せずして瞬ちゃんの案件から海果が居場所を見つけみんなと繋がり、そして思いの熱量の如く高く飛ぶロケットで瞬ちゃんに思いを届かせ、巡り巡り紡がれる姿がとても素敵。
弱い部分を見せ合ってからのこの着地点に魅せられる青春が美しいね。

読後感がmygo10話に近い神回でした。「居場所って、また誰かが作るんだって」

神回。周りとは違う存在と自負してた瞬に対して仲間＝同等、と説得し続けた海果。一度離れかけた想いをしっかり紡いで今度こそ本当の"仲間"へ。

原作になかった、一つ離れていた貝殻が波（混沌としたうねり）でひとつになる。このアニオリを入れるかおり監督は優秀だなーと。。

強がっていた瞬から情けない遠吠えを引き出す海果。強いように見せていて本当は弱いし不器用な瞬は居場所が欲しかった。たったそれだけだったんだ。それに気づいた海果が差し出す手。そして、その手を掴む瞬。ここが瞬の居場所なんだよ。やっと4人の心が1つに。これは神回です。

海果と瞬が思いをぶつけ合ってるところがまじで良かった…本当に感動した
みんなのキラキラがロケット研究同好会に集まってるの綺麗だった

最近のアニメは「私なんかダメだ」という自己肯定が低いキャラが多いんだけど、そうしたメンバーを引っ張ってきた瞬こそが、自己を肯定していないという捻った展開。1クール、瞬というキャラに引っ張り回されて、本当の意味で「チーム結成」した矢先にアニメが終わるのは惜しいな

引っこ抜く
おでこパワー
彗が釣れた
失敗から学ぶ
シミュレーションソフト
頼もー果たし状再び
目に光が無い
1/2A？
うみか〜
ここに居る理由
一緒に空を目指そう雷門さん
ゴーグル返ってきた
おでこぱしー
うわ～おわった～
ツンデレ宇宙人
海果〜
次回タイトル回収

おおおおお！なにこれなにこれ凄い！まさかそこまでド直球に中学生日記やってくれるとは思ってなかったので涙ぶわー。秋月パイセンと愉快な部員たちありがとからの瞬復活劇。で次回最終話で肝心な宇宙人部分は解明されるのかうやむやなのか。

深夜にこれみて号泣してた…
いや、ほんと涙が溢れて止まらなかったよ…
推しの瞬が途中辛そうな顔してる時点で苦しかったが
本音が出た瞬間ダメだった…
お前たちとロケットが作りたいって…それ…
素晴らしい作品です、、、
ここまで感動出来るとは思ってなかった
原作買うか…

「海香、ユウ、遥乃……ごめん……ありがとう」
瞬の口からこの言葉を聞けて本当に良かった
何度失敗しても、負けても、切れても、海香がいる限り"なにもなくならない"。
ロケット研究同好会が"4人"にとってかけがえのない"居場所"になったことが泣くほど伝わりました

彗の指南もあって、海果たちは既にある程度のモデルロケットなら飛ばせるようになっている。

その姿を、瞬を救う前に見せていたのが良い。

これがあることで、海果たちが求めているのが「技術者としての瞬」ではなく、「瞬という存在そのもの」であることが強調されている。

はいい作品なんだが、やっぱり主人公がよくわからない。なぜ泣く？ なぜ抱きつく？ いいかげん成長したら？

第1話で私の言葉が届く人に出会うために宇宙に行きたいと願っていた海果ちゃんが自分の言葉で瞬ちゃんに想いを届けたのが素晴らしい。
座り込んだ瞬ちゃんを手を伸ばして立たせるのではなく自分も座って一緒に泣く…尊いぞ！
ここまでに至る2週間を思うと涙出る。

ついに
次回の12話が最終回ですね。！

次回もお見逃しなく！

やっぱり秋月さん好きだわ〜
いいキャラすぎて…
てか、シュミレーターとかあるのね笑
全然知らなかった笑
でも秋月さん、6時間はやりすぎでしょ笑

そして海果は瞬ちゃんとのロケット勝負の再戦を申し込み、瞬ちゃんが受けて立つといういつかの流れに……

1話で居場所なんてないぴえんって言ってた海果が、力強い言葉で瞬に言った「私が居場所になりたい、"また"一緒に宙を目指そう」
7話でプリクラを撮るときの瞬の独白が補完されて、"また"という機会が訪れた事により本音を口に出す瞬に最高のカタルシスを感じれた

しばらく経っても思いが溢れてくる
ここに居る理由、ここに居ていい理由
誰もが探していた自分の居場所
点と線が結び合い気づけばみんながその居場所になったいた
波が立った後に見えた小さな貝殻が初めて感情をぶつけ合い互いの想いに寄り添う4人を表しているように見えた

たった一つの想いで、
ここにいる理由になる。
たった一つの願いで、
明日への道になる。

何度失敗しても、何度落ち込んでも、
ここにはずっと、貴方の居場所があるから。

友情いいな～
青春いいな～

11/10点

弱いから自分だけがここにいちゃいけないと思ってた。
強い瞬でも"ここに居ていい理由"を探してるのは同じだった。
勝たせてやれなかった自分がずっと居てもいいのかと悩む瞬に海果が気づいたのが成長したなと。
何度も手を差し伸べてくるのが嬉しかったと言えて良かった

海果
駄目な自分と向き合えるの強い

慧先輩
ライバルにもしっかりアドバイス送るの優しい

慧
お金の管理は苦手と_φ(･_･

海果みたいにちゃんと気持ちをぶつけるの大切だよね

瞬の本心聞けて更に四人の絆が深く…

再戦に向けて、彗達と特訓

なくなるなら最初からいらない
気弱ゆえに居場所が作れなかった海果と、強気ゆえにそうだった瞬
まさに鏡合わせの存在
前回の遥乃同様、本気でぶつかってようやく聞き出せた遠吠え(本音)

想いという推進材がある限り何度でもまた宇宙を目指せる

瞬ちゃん闇堕ちつらい‥
海果ちゃんの成長が眩しい！
4人の関係が尊すぎます！

最終回でタイトル回収は名作！
2期やってほしいです(;つД｀)

泣けたじゃないか。。。
きらら作品で味わうことのない感情が溢れています。前以上に4人の絆が強く結ばれて尊くて一生見ていたい光景なのに画面が歪んでいる……
みんなで夢に向かって頑張ろうぜ。最高の仲間と共に。夢が叶うまで見守ってるよ。

海果ちゃん達の思いを勝負にぶつけて
瞬ちゃんの本音も言いあえて
完全復活！この笑顔最高に可愛い
おかえり！瞬ちゃん
でも…海果ちゃんが…倒れちゃった
いよいよ、次回最終回か…悲しいね
最後も楽しもう！今回も良かった

再戦シーサイド｣見ました！大会の話から感動しっぱなしでしたけどそれを上回る感動回でした内気な海果ちゃんがはっきりと自分の言いたいこと言って瞬ちゃんの気持ちに寄り添っている姿を見て海果ちゃんの成長に感動しました瞬ちゃんにはがよく似合う

_)m
感度はしたんですけど……

メス落ち顔に見えてしょうがない
海果に至っては事後の昇天アヘ顔まで

瞬ちゃんとのロケット対決…
やっと４人が一つにまとまったね
モジモジおどおどしてた海果の成長も
最後の貝殻演出も

「また一緒に、空を目指そう？」
3人が実際にロケットを設計したりして彼女の苦労を理解したからこそ、瞬ちゃんがこれまで隠してきた本音を出して、それでも自分を認めてくれた3人とのシーンは感動ものですわ…
和解して…良かったね海果ちゃん……

視聴
今期1番泣いたかも
気持ちは言葉にしないと伝わらない
ぶつかり合って 分かり合う
青春ですね(泣)
最初 きららキャラがしてはいけない顔した時はどうなるかと思いましたが

今回のおでこパシー
もうパシーの意味は無く ただひたすら皆でイチャイチャしてるだけですw

「エラーアンドトライ」
爆弾のような感情のぶつけ合いなのに、全てが優しさで出来ているのが痛切で突き刺さって、涙が出てくる。
瞬との和解には、瞬を理解するには、海果にとって痛みと努力を共有することが必要だったんだと思う。同じ意志を持つ「仲間」だから。

本当は一緒にやっていきたい。居場所がほしい。でも、一歩が怖い。
少しだけ歩み寄れるようになった瞬と、部長として少しずつ成長している海果、支えるユウと遥乃。不器用なリスタートをきるメンバーが微笑ましい。
挑戦することの意味を教えてくれる、そんな一話。

「青春」って言葉では物足りないくらいの感動回でした
海果は彗に及ばなくて落ち込んでましたが、瞬も人間関係で悩んだりしてたんですね…
海果が瞬を抱く所や4人で抱き合う所も、感情が伝わってくるようで良かったです

過去に付き合いで失敗してきた瞬は大会に勝つことで今度こそ自分の居場所を作ろうとした
そんな身勝手な空回りが結果的に海果の居場所を作り、遥乃の気付きに繋がったのは一つの巡り合わせだが、それを引当てるだけの情熱も確かにあったわけで、存分に生かしてほしいね

海果、本当に大きく成長したね。1話から考えると子供の成長を近くで見ているような感覚になる。そして、このアイキャッチも最高。すれ違いをしっかり見せてくれた。後半はずっと泣いてた。もう無理、演出良すぎ。続く