星屑テレパス 第12話の感想

伝説の、「私とだけおでこぱしーして」もアニメ化してくれるなんて感無量です。大満足のアニメ化でした。あわよくば2期もやってくんねぇかなぁ…

見つけた居場所、掴み取ったかけがえのない仲間達
あいつはずっと強いだろ、って瞬の言葉が海果の本質を突いてたな
何度拒絶しても突き放しても食い下がって来る海果は
瞬にとって闇の中を輝く星そのものだったんだろう
弱々しくも道を照らし続けた光、それが小ノ星海果

終盤で光った灯台、海果ちゃんとユウちゃんが「絶対一緒に宇宙行こうね！」と言って笑った後に光ったから、
まるで海果ちゃん達の「みんなで造ったロケットで宇宙に行く」夢を光ることで応援している様に感じる。
灯台の光は希望の光だと思う。

なんとか年内に最終回まで見れた！
とにかく終わり方がズルい！ここで終わるか！控え目に言って最高でした！偶然Twitterで見つけた公式アカウントをフォローして以来、1年以上待って本当によかった！！

瞬ちゃん、良かったね……良かったよぉ……
彗ちゃんもありがとう……！
海果ちゃんもほんとがんばったね……！遥乃ちゃんも！
ユウちゃんも笑原先生も穂波ちゃんも、みんなかわいかった！
ロケットのことについてもしっかりしていて、とても良い作品でした！

FOD登録してないから、TVerで毎週コツコツ観続けてきたこの作品。
「ぼっち・ざ・ろっく！」の次にアニメ化されたきらら作品ってことで結構みんなの期待値も高かったと思うけど、普通にかなりの良作だったと思います‼︎‼︎
色々あったけど円満にまとまったのも良き‼︎‼︎

全話視聴
海果の極度の臆病さや雷門の口の悪さに対する解が最後の方までかかる為、陰鬱な雰囲気がずっと続き、ライトな作風を期待していると10話まで苦痛なのがマイナス
その分10話以降は非常に良い

海果の妹も友達がいる事に納得してるねおんぶもされちゃってるし
これからの活動がまだ決まってないの～
モデルロケットを渋いなんて言われちゃってるね
2人共顔が真っ赤になっちゃってるね
2人一緒に絶対宇宙に行こうって言っちゃったね

瞬との再戦を終えて再び1つになった同好会が頑張って熱を出した海果を皆で看病、優しくて良いですね！
海果の「私だけとして」にずっとドギマギして海果を意識したユウが可愛かったです！

最後におでこぱしーをして灯台の光が皆を照らす演出が好きです！

一気に百合百合して、私達の部活動はこれからだEND。
最終的な満足感は高め。
何度か感想でも言ったけど、コミュ障主人公の成長物語として出来が良かったし、幸先が明るそうな未来を予感させる視聴感も良好であった。

地球に居場所がないと思い込んでいた海果は、宇宙への夢を共有できる仲間と出会い居場所を見つけた。
学校でクラスメイトが自然と海果の周りを囲う様子は、彼女の世界が広がったことが感じられて良い。
内向的な彼女が成長し、みんなの灯りになる物語。素敵な作品でした！

瞬が海果ちゃんの事を
「あいつはずっと強いだろ」と言っていた。
海果ちゃんの夢に厳しい事を言った時・ロケット勝負再戦の時に瞬を勇気付けた時など、
海果ちゃんの精神力が強い姿を見てきた瞬が言うから、海果ちゃんの特徴への説得力が高まると推察。

ユウちゃんがロケ研を部活に昇格する方法として、ロケットを学校で打ち上げ、先生達にアピールする事を提案していた。
その時のイメージ図として学校前でロケットが打ち上がった後に、笑原先生が「コラー！」と言ってるのがかわいいかった。

ロケ研を部活に昇格する提案に個性が溢れていた

ユウちゃん→ロケットを学校で打ち上げ、先生達にアピール(ノリ重視)
遥乃→外来植物研究会が部活に昇格した例を提示(先例重視)
瞬→自腹をきったモデルロケットを活用して地方の小さな大会で入賞(最短重視)

ユウちゃんが宇宙エネルギーを吸う時の演出、とても迫力があって良かった。宇宙の偉大さを実感する。

(結局最後まで観た)

原作未読
(後輩宅でチラ見)

総評 【良い】

主人公､小ノ星海果が宇宙人と名乗る少女明内ユウと出会い宇宙を目指す約束をしモデルロケット制作を通じて絵描かれる青春ロケットストーリー｡他所で総評っぽいのを書いたの＋αで↓

"おでこは、今日はもう売り切れちゃったので"

ユウが恥ずかしい気持ちを誤魔化す為に出てきた言葉に対して、次の仕入れはいつですか？という遥乃が追い討ちをして、
瞬のツッコミで締める
この一連の流れが面白いね

アニメお疲れ様です
楽しい作品をありがとうございます

結局ユウが本当の宇宙人だとかオデコパシーとかの説明は無いのか
そんなの関係なしに海果の成長や努力する姿が微笑ましく元気をもらえる

おでこの独占、ダメ、絶対。
『みんなで宇宙に行く』というデカい夢も悪くないが、『人と話せるようになる』『各地の大会で優勝』という目標もステップアップには欠かせない
でも見舞いに来た瞬の目付きが悪いからと言って全員門前払いはさすがに失礼過ぎるだろ

急に目覚めやがった！！
気弱な振りして攻めだったのか

海果の友達..疑いまくる穂波w本当に友達がいたんだで笑
お姉ちゃんの友達だもんねと納得する穂波w
風邪かな？熱ないか確かめてみようと瞬のでこにユウ笑
立って寝る穂波w
耳元で何囁かれたんだ？wめっちゃ乙女な顔になって帰ってきて尻もちまでw

二人の約束から始まった物語は周囲の人々を巻き込んで次なるステージへと繋がっていく。もしかすると、それはいつか人類全体の大きな夢へと繋がるのかもしれない。これは「海果」達ひとりひとりの成長の物語であるとともに、人の可能性の物語なのかもしれない。

視聴完了。
瞬の態度、いじめっ子？w
瞬におんぶされたい…w
ユウの肩で寝る穂波可愛いw
納得穂波w
瞬とのおでこぱしーに遂に…！？
デリカシーなっしーは草w
海果がユウにおでこぱしーした瞬間灯台の光が！
その光は彗達の学校にまで届き…
いいラスト！

すごく素敵な作品だった…11話はあまりの神回で泣いたね
いつか2期があったら嬉しいな、期待してます

海会長の看病でユウのおでこ売り切れ、罪作りな女
いじめっ子瞬ついに復学
夫々の目標に向け歩み出した同好会、始まりの2人で濃密な百合締め
前回が実質最終回、終盤重い展開が続いてただけに青春部活物、且つきらら作品らしいエピローグで大満足！

瞬きが「あいつはずっと強いだろ」というように不器用でコミュ力弱すぎだけど強い心を持つ海果
そしてユウとの出会いで心に灯したその明かりが灯台の光としてみんなに広がります
妄想家で宇宙を夢見る少女が前に進むことによって仲間を作り目標に向かっていくまぶしさを感じる作品

海果のお見舞いに同好会の3人が揃って来てくれるのは微笑ましい限りでした！

それに、海果とユウから百合の波動が伝わってくるのも見ていてニヤニヤがとまらなかった……！

また、瞬が海果のことを「アイツはずっと強い」と評しているのも、深いなと感じたところです……！

穂波ちゃんの目に「納得」の文字が入る場面があった。

ユウちゃんが海果ちゃんに宇宙エネルギーを吸わせようとした動きに穂波ちゃんは、
「あー、お姉ちゃんの友達だもんね…」と言ったので、
海果ちゃんの事は変な特徴はあるけど大切な姉という認識と推察。

女子の尻と太ももに拘りのある僕的に、非常に良い最終回でした。　有難う御座いました！！！！！！

原作の方もかなりの破壊力なので、参考までに紹介します。　アニメの方とはまた別の趣があって、脳が震えます

灯台の灯りは色々と考えられるよね
先生含む同好会の皆だけが灯りを見たように同じ方向を向くほど心が一つになったとか、この先を明るく照らす光など想像出来る
勿論ようやくここからという場面で終わってしまうのは惜しいが、綺麗に収めてくれたとも思う

個々の目標設定を聞いてるだけで胸がざわつく
最終目標はあるけれどまずは目の前の目標に向かう海果の熱量がいいね今度は人前でもしっかり説明できるね
オデコパシーしてるだけなのに見ててこっぱずかしくなるけど灯台を光らせるぐらいの友達エネルギーなんですよね

女の子たちがペットボトルロケットを飛ばしたりおでこぱしーをしたりして、癒されたお話だった。

きんモザ、ごちうさ、のんのんびよりのような、ひさびさなきららみを感じたなあ。

雷門さんが好きだった。

ああああああああああああああああああーーーーーーーッッッッッッ！！！！！　あうあうあうあうあうあうあうあうあう、あああああああああああッッッッッッ！！！！！　こいつはヤバすぎんぜ・・・心臓止まるわこんなん

(ﾟ∀｡) (ﾟ∀｡) (ﾟ∀｡) (ﾟ∀｡)ｵﾃﾞｺﾊﾟｼｰｰｰｰｰｰｰｰぃいいぇえあああああああああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
（14歳431ヶ月：男性）

4人の成長が見れて本当によかった！あとユウちゃんが「私とだけ…おでこパシー…して」というセリフがめっちゃエロいw 最終回は百合要素が濃い回で最高に面白かった!!

おはようございます
みんな元通りになった。いや、海果はとても強くなったし瞬は自分の殻から抜け出せた。
みんな成長しているので元通りではないな。
ロケットの打ち上げも結果を出した所を見たいので、この作品は続編を楽しみにしています。

キャラ可愛かったし絵も綺麗でよかったんやけどきららには珍しいギスギスアニメ(漫画)で
見てる方がちょっと辛いという(笑)
まぁでも最終的には海果の頑張りで良い感じになってよかった
ギスギス終わりやと思うから2期あれば楽しく見れるかな？

小ノ星姉妹のお母さんが水族館勤めで宿直もある事が分かり、
料理をつくり、海果ちゃんの看病をしていた穂波ちゃんの凄さがよく理解できた。

"絶対一緒に宇宙行こうね！"

可愛くて、微笑ましくて、希望に満ちている…これぞきらら。
紆余曲折を経てようやく辿り着いたゆるふわは、いつも以上に温かく、そして尊い。

原作とちょっと違うらしいね。
でもこれでいいんじゃない？
最高の最終回でした

ユウがガチ照れでご馳走様です
妹ちゃんスリッパリトルグレイなのいいね
ナッシーデリカシー若干足りない気がするけどいいやつそう
灯台の光に導かれるように4人の道に迷いがないように
2期はよ

海果達がそれぞれの目標を語る。同じ場所にいても違うことを目指していい、その今の彼女達の答えが素敵。

「あいつはずっと強いだろ」
瞬の海果への評価が対立軸の解消を印象づける。

リアルとファンタジーの割合が心地良い快作だった

このアニメ・漫画にとって"おでこ"は局部であり、お互いのおでこを"くっつけ合う"ってのは【実質セックス】ってことなんだよね。おでこを出すくらいの短髪な女の子がいないのは、「おでこを隠す＝局部を隠す」を印象付けるため。

海果の独占欲エッッッ!!意識してるユウエッッッ!!おでこぱしーに始まりおでこぱしーで終わる、いい作品だった

きららでは珍しい作風だけど、宇宙という遠い壁に対してそれぞれの本気が伺えて面白かった
ただ2人のマイナス思考が解消されて軌道修正となるのか気になる

最後に瞬ちゃんの調子が戻ってなにより！
ドアの覗き穴から睨まれたい限りでした！

最終話まで周りの子達も本当にかわいかった。瞬ちゃんににやにやしちゃう先生もいいし、ロケットの大会見てキラキラな委員長ちゃんも抜群にかわいい。隅から隅までかわいい。素晴らしい。

妹ちゃんの対応笑ったww
海果の一言に明内さん､まるで恋する乙女の様に。きっと両想いだよ！もう結婚しちゃえよ！と思った。

"キラたたEND"
前回の瞬への大見栄で海果と瞬の成長は十二分に伝わったけど
居場所の共有者､ユウと遥乃も含めて4人の成長と将来への目標がコンデンスされて
"宇宙への第一歩"
が不確実でなく確実な目標に昇華したエピローグ
遠く先を照らす灯台の光が4人の決意表明だね

遠くまで来たようだけど、海果がずっと強いように本当はそこは始点と変わらない。始まりと終わりの繋がりこそ、このアニメが見せた最大のテレパシー。

前話を経て3人がお見舞いに来てくれたのが本当によかったなと。海果には今期の頑張ったで賞をあげたい。

瞬も表情が柔らかくなって、龍岡に勝ちたいと語るときは良い顔してた。
「皆で作ったロケットで宇宙へ行く」海果の次なる夢もできた。ユウにとってはさながら星の王子様。

もっとまったりな日常系かと思いきや、アツい青春モノだった…でもきらら系4コマらしい細かなボケツッコミもあり、オデコパシーも最後まで。伊藤美来が歌うOPも良かった。

先生の瞬の頭よしよし……涙
そこだけで飯三杯行けます
海果の勘違いに照れまくるユウは新鮮です
教室にも馴染みつつある海果
「「絶対一緒に宇宙に行こうね！」」
彼女たちの成長物語は新たな決意とともに始まる――
灯台の光が街を皆を照らしてゆく演出に感動でした

これを手に入れたくて海果達はいろんな葛藤と戦ってきたんだな。やっとそれが手に入ったんだよな。通常OPがあるアニメは神アニメ。最後の灯台の光がみんなを照らす演出、海果とユウのおでこぱしー。いやこれ以上何を望むの。最高じゃんか。２期でしょう？難しいのかも。

妹とか友達がいることを疑われるって、ぼっちちゃんと通づるところがありますね笑　海果も瞬も学校に復帰できて良かったです‼︎ 笑原先生めちゃくちゃいい先生ですよね‼︎ ロケット同好会のみんながこれからも充実した日常を過ごせますように‼︎

面白かったぁ〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
やっぱりきらら枠の要素がたくさんの作品は安定してるなぁ〜
ごちそーさまでした(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
ありがとーございましたーノシ

予想外に良かった
百合要素強めだけどそれだけじゃない
しっかり成長物語になってた
キツイ存在だったけど、雷門さんもスパイスになってて良かった
彼女がいなければ凡庸に終わっていたかもしれない
そしてキャラデザの大勝利
楽しませていただきました

ひなた・ふたり「気持ちは分かる」
普段は押せ押せなユウがドギマギするのいいよね・・・

４人がそれぞれの居場所を見つける青春物語とおでこぱしーを始めとする百合描写が両立していてとても面白かった

次への目標はやることたくさんあって迷う海果。目的はそれぞれ違えどこのメンバーでロケット作りにて上を目指すことはできる。ユウからのおでこぱしーはいつも積極的なのに真っ赤になるの草。ともあれ光を灯した綺麗な最終回でした。お疲れ様でした

ロングショット+広角レンズで星空の広さと小さく映る二人を対比させるカット。今はまだ成長途上にいる2人の、いつかは宇宙を目指すという決意を雄弁に物語っている気がする。

おでこぱしーの寸前。もはや見る人が混乱するレベルで、カメラから見た両者の左右の立ち位置が頻繁に入れ替わる。そうした「不自然なイマジナリーライン超え」は、二人の改まった緊張感と初めての感情への戸惑いが反映されている。

海果がクラスメイトに積極的に会話していこうとする姿勢に成長を感じました。
クラスメイトにもそれは伝わったようで仲良くなれてよかったですね
宇宙はまだまだ遠いかもしれないですが、彼女たちには可能性はあるかもしれないと思わせてくれるラストでした

同好会の目標ではなく自分の夢を目指すってのが、それぞれの居場所を見つける物語としていい方向性を示せて良かった。
灯台が一瞬灯ったのはアニオリの伏線回収

全員各々の目標掲げるの良すぎる
変に遠慮しない、こういう関係が好きなんだよ（虹とか好きなワタクシ）
最後までパーソナリティを重視しその上でのコミュ、アイデンティティの確率なのが
級友の絡め方、衝突ともなりそうな発言を入れてそこからのコミュと良すぎてなあ
青春だ

同好会をより強い絆で再結集させた海果。その変化は、前の席の木梨さんと勇気を持って会話を交えたように、町を照らす灯台の灯のように、少しずつ海果の世界を広げ、いずれは宇宙にまで広がる予感も‥。終わってみればタイトルどおり星のように綺羅羅と輝くきららアニメでした！

とうとう最終回
海果の無意識な独占力と
戸惑い始めるユウの百合展開は見ていて
面白かった
漫画の方も4巻まで買っていたので
今から読むのが楽しみ

その5
49)遂にきららが一線を越える時が…
50)それはユウにとっておでこぱしーが海果だけの特別なものになり掛けて…
51)それが海果にも伝わって来て…
52)逆おでこぱしーで過剰な誤解は解けてしまった…
残念な気もするけど…きららですから
↓続

その4
37)りゅうこ【竜虎】竜と虎。転じて力量に優劣をつけ難い英雄や豪傑。
虎海果の「が、がぉ～」て感じが
38)「もっと強くなって来年は全国で戦いたい」と言うユウにキラキラの笑顔で頷く海果
39)を見てこの顔～恋する女の子なのよ百(略
40)そこになっしー再び登場
↓続

その3
25)目標を見つけて遥乃いい笑顔
26)うみ会長の眩しさに追い風の様に髪が揺れるユウ
27)なんじゃぁあこのアイキャッチは～！これぞザ・きらら！尊死
28)病欠から復帰してやる気十分の海果！
↓続

おでこ売り切れww メガネ優勝で壁は厚そう。おでこパシーEND。絵はさすがStudio五組という出来、きらららしくかわいかった。ただ自分にはギスギスけっこうしんどかったな。2期は円盤売上次第？きららアニメ作るためにも、みんな買ってくれー！

その2
⑬これ…きららじゃなくて百合姫だ
⑭自分だけじゃなく皆も居眠り、苦笑するほなちゃんも可愛いぞ
⑮いや～このペースでやってたらどこまで伸びるんだろ※感想じゃないです
⑯復学した瞬に…温かい笑顔攻撃
↓続

いじめっ子にしか見えない
瞬照れてる
暑そう
おでこぱしー無し
照れてユウ
おでこ売り切れ
海会長復活
おでこが焦げそう
_φ(･_･
人と話せるように！目標
デリカシーなっしー
ローリング明内
団子が
皆で作ったロケットで…言えた
おでこぱしーで終わったー

その1
①アバン無し通常OP…潔い最終回はお姉ちゃんを看病するほなちゃんから
夜勤のあるお母さんだからしっかりしてるんだ…
②そこに謎の来訪者
③これぞ『未知との遭遇』
④瞬～年下の子を怯えさせるなよ～遥乃がいてマジでよかったな
↓続

下町ロケットならぬ、"きららロケット"

・本格的な競技ロケットに関する内容
・濃いめの百合(主におでこパシー)
・まったりとシリアスの激しい寒暖差

ぶっちゃけ見るの疲れましたけど面白かったです

俺たちの闘いはこれからだぜENDなので、続きは単行本か２期待ちッスかね

課題を直視し、真摯に努力できる海果。初めは大分心配な子に見えてたけど、実際にはそうでもなかったと思う。
最も問題ありなのは実はこじらせてる瞬だったが、「自分の目標を会の目標にする必要はない」のくだりには仲間を尊重する意識が見てとれ、成長を感じさせてくれた。

自分の居場所がなくて泣いて閉じこもっていた海果が夢を共有出来る仲間との出会い。きらら作品らしさの中にも綺麗事では済まされない夢を叶える為にぶつかって挫折して乗り越えた先に見つられたロケット部という居場所がさらに尊く感じます。

先に言う。 尊死したかも。
尊さが多すぎて もう何かいたらいいかわからなくなるくらい 最高でした。
私は それと海果 めっちゃ推してますが 本当に海果は強くて優しい子でした。 えっとあと何書こう、その前に ....

木梨さんがかわいい。ユウが海果を意識して恥ずかしがるようになったのがよかった。この作品はキャラがかわいいし絵が綺麗だしおでこぱしーがえっちだしとてもよかった。２期をやってほしい

妹ちゃん用心深い笑

妹ちゃんの姉へのイメージw

駄目な姉には面倒見が良い妹がセット

やっぱり海果✕ユウが至高

瞬
地方大会荒らしかな？笑

慧先輩
結果残してるね

ハムスター海果

意識しだしたふたり

感想
最終回で海果とユウの百合成分強めだった。妹、結構しっかりしてるね。他のクラスメイトの名前全然知らなかったw最後の最後で灯台が光った！

二人は幸せなおでこパシーをして終了。こういうのがいいんです。遥乃は誰かを応援したいならチアやればと思ったらやってた。全体の感想はまた上げるとしてこの言葉で締めたい。良い最終回だった。

最終回がいちばん百合ってた！ユウだけが意識しててすごく良かったです。百合でしか得られないものがあるんだ……
瞬があいつはずっと強いって言ってたシーンはじーんときましたね。

4人ともいい意味で変わって魅力溢れるキャラだった。2期2期2期！！

ユウちゃんがうみかいちょーにずっとﾃﾞﾚﾃﾞﾚ…
うみかいちょー強くなったｯｯ最初と比べて全然違う!!良かった!!

海果ちゃんのおでこぱしーについ照れてしまうユウちゃんかわいい
前回の和解?)があって、またそれぞれが思う目標も変わって、また4人でロケットを作ろうと頑張る姿に感動したな…

いじめっ子に見えるよ瞬ちゃんwユウのおでこパシーは売り切れです。
熱に浮かされた海果の言葉にユウの心が乱れる。少し成長した海果とユウが改めて夢を確かめ、宇宙パワーで灯台に灯が。皆の元に光が届く素敵なラスト。
ふわふわとリアリティが絶妙な塩梅。良き青春物語でした。

各自が自分のモチベと折合いつけつつ同じ目的に向かうのが集団、という趣旨のことを前に書いたが結局そこに着地したな
最後は海果の告白を受けてムラムラしちゃうユウ、完全に海果を求めるカラダになっちゃってますね(笑)
気分的にはこれで「完」でいい感じ

みんなでもう一度あの舞台へ
たくさんの目標がある中で彼女たちはリベンジと新たなステップへ進み出す
一人ひとり別々の目的があっても目指す場所は一致していた
そしてこの延長線に宇宙だったり、まだ見たことも想像することもできない光景が広がっているはず

最終回 視聴
最高の最終回でした
あれだけグイグイきてたユウが海果から真っ直ぐな気持ち向けられて
意識して照れまくる
めっちゃかわいい！
最高の百合 ありがとうございました(泣)
久しぶりのおでこパシーは初めて海果から
最高に尊い

「 ボナヴーo(･x･)/
同好会に自分の目標を乗せ決意を固める面々が前向きで良い。

最終話にして妹ちゃんとクラスメイトがやたら可愛いさを主張してくるはユウちゃんわ急に海果ちゃんを意識しだすわ…笑原先生の出番は殆ど無いわでまだまだ彼女達の日常を見ていたい

メンバーの結束も強まったところで、いよいよ来年の選手権に向けて動き出す。それぞれ、大小様々な目標を胸に頑張る姿は微笑ましい。
ユウが海果を眩しそうにみるシーンは、この先の海果の成長を予感させる。
それより、おでこぱしーってそんなに恥ずかしい行為だったの(笑)

皆さんおはようございます
妹ちゃんかわいい〜！　海果を支える立役者ですね
海果が積極的な事を言うものだから、ユウがその気になっちゃって百合になるのもやっぱりかわいい！
ここで終わるのがもったいないです
2期を楽しみにしています！！

ASMR
こうかはバツグンだ！

海果はずっと強かった
そんな海果に私とだけシてとか言われたらおでこが熱くなっちゃう

海果の成長やユウとの交わりにニヤニヤするしかない締めで、スッキリした観後感が心地良かったです

やっぱおでこパシーってえっなことやんけ！（歓喜）
海果ちゃん独占欲出してくるところもあるんですね
意外な側面です
百合ゴールはいい終わり方ですね
瞬ちゃん引っ張りすぎた件が賛否両論あるようですが、私は瞬ちゃんもえっなのでいいと思います！

夢や目標を皆にはっきりと言えたりいつの間にか机の周りに友達が集まるようになったりな海果の姿を見て本当に良かったなって思わされた。

まだまだ道も半ばこれからも周りの助けを借りつつ海果のペースで成長していくんだろうなって期待させてくれる最終回でした！

熱出た海果を見舞う為に同好会一行で家へ行くも全体的に癒された且つ穂波ちゃんがしっかりしてたし何かと可愛かった…
その後、新たな目標設定をしていく中、2期でどうなるのかが楽しみな限り…
和やかな展開で迎えられておでこぱしーまみれの最高な最終回だった…

終始照れるユウが可愛い
恋愛上手に見えて純愛に弱いタイプいいね

この物語は海果が報われるお話だったのかなって。周波数を合わせてやり過ごさずに噛み合う相手を"見つけて/確かめ/通じ合う"。それって凄く強くなくちゃ出来ないこと。皆を導く大きな明かりになったんだね

"抱きしめたくなるのは君が傍にいるから" "ここからはネクスト・ステージ いどむ かくご！ノー・ダメージ！"新たな目標掲げての一致団結！原作と少し違うラストはユウの悩みが多少解消されておでこパシーから綺麗に締めた印象。今までありがとうございました。

アニメ遂に終わってしまった…。海果が熱を出してしまってユウ達3人がお見舞いにやってきて特にユウのおでこパシーの後真っ赤になったユウが可愛く、穂波みゃん1人で海果の看病するの凄い妹だ！皆それぞれの目標があり海果とユウは絶対に行こうと約束したので締まって良かった！

海果を介抱する日常風景の丁寧な描写がユウという異邦人の戸惑いを際立たせる。彼女の感情の揺らぎが海果と2人で灯りを照らす存在へと絆を深めていく…スタートラインから僅かに進んだだけでもこの満足度,可愛過ぎて泣ける作品はひとえに制作さんの愛だと思います

全体を通して灯台の見せ方が秀逸

あるときは下暗しだったり、光で希望を見せたり……
最後は海果とユウの想いが、全員にほんのり届いてるように見えた

海果がこれまでに打ち上げたロケットで、実は自分の行きたかった世界に届いていたのかもと感じる余韻があった

話すことが苦手な少女が、
自分の居場所をこの星で探す物語
苦手なことにしっかりと向き合う海果の想いに涙…
4人それぞれの想いを乗せて、
宇宙へと届くロケットを…
星屑のように煌めくテレパシー
"みんな"で宇宙へいく
4人の積み上げだ絆が伝わる素晴らしい最終回でした

海果がリーダーシップをとって、同好会が新しく目指す場所を設定している姿にジーンとした

対人関係も、ここまでしてきたことの結果に

頑なだった瞬も受け入れた感じも

元々近かったユウの心を独占しちゃうって挙動不審にさせるの、こっちもドキドキした